JP2015082790A - 映像蓄積再生装置 - Google Patents

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大樹 工藤
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大樹 工藤
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Abstract

【課題】 本発明は、CM前後の番組本編の動画像の内容が同じ場合、同じ内容の動画像を繰り返し視聴することなく録画番組を視聴することが可能な映像蓄積再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録媒体に蓄積された映像ストリームの動画像と音声からCM区間を検出し、CM前後の番組本編について同定処理を行って内容が同じ動画像の部分を特定し、CM前後で内容が同じ動画像、および当該動画像に対応する音声のそれぞれの部分の再生時間を変更して特殊再生するので、CM前後で内容が同じ動画像のいずれか一方の再生を省略することで、ユーザが同じ内容の動画像を繰り返し視聴せずに録画番組を鑑賞することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、映像を蓄積・再生する映像蓄積再生装置に関し、特に、一部の動画像と音声の再生速度を変更した特殊再生を行うものに関する。
テレビ番組をHDD(Hard Disk Drive)に蓄積(録画)し、録画・再生する映像蓄積再生装置が広く普及している。HDDに記録することで映像のランダムアクセスが可能となり、一部の映像シーンをスキップして再生することが可能となった。これを利用してCM部分をスキップする装置が以下の特許文献に開示されている。
特開2001−238176
しかし、放映される番組によってはCM前後の動画像の内容、もしくはCM前後の動画像と音声の両方の内容がほぼ同一であることが多く、蓄積した番組の視聴時に同じ内容の動画像等を繰り返し視聴しなければならないことがあった。
本発明に係る映像記録再生装置は、CM前後の番組本編の動画像の内容が同じ場合、同じ内容の動画像を繰り返し視聴することなく、録画番組を視聴することが可能な映像蓄積再生装置を提供することを目的とする。
本発明は記録媒体に蓄積された映像ストリームを再生する映像蓄積再生装置において、
前記映像ストリームを動画像と音声に分離して復号化する多重分離復号部と、
前記多重分離復号部により復号化された前記動画像および前記音声のCM区間を検出し、検出されたCM区間の時刻情報を得るCM検出部と、
前記動画像のうち、検出された前記CM区間の前後の動画像について同定処理を行い、前記CM区間前の動画像と前記CM区間後の動画像の内容が同じ区間の時刻情報を得る動画像同定部と、
前記動画像同定部によって特定された区間における、前記CM区間前後の動画像の各々の再生時間を変更することで前記動画像の特殊再生処理を行う動画像特殊再生処理部と、
前記動画像同定部によって特定された区間における、前記CM区間前後の動画像に対応する音声の各々の再生時間を変更することで前記音声の特殊再生処理を行う音声特殊再生処理部と、を備えたものである。
本発明によれば、CM区間前後の番組本編において、動画像の内容が同じ区間を特定し、特定された区間における動画像および音声の再生時間を変更するので、CM前後で内容が同じ動画像の再生を繰り返すことなく録画番組を視聴することが可能となる。
本発明の一実施の形態に係る映像蓄積再生装置の構成を示すブロック図である。 特殊再生実行部104の内部構成を示すブロック図である。 CM前後の番組本編の動画像の同一部分を表す図である。 本発明の一実施形態に関わる特殊再生を表す図である。
図1は、この発明の一実施形態に関わる映像蓄積再生装置を表すブロック図である。図1に示す映像蓄積再生装置は、ユーザからの入力を受け付けるユーザインタフェース部101と、全体の制御を行う制御部102と、映像を蓄積する映像蓄積部103と、特殊再生を行う特殊再生実行部104から構成される。
以下、各ブロックの詳細を説明する。
ユーザからCM区間前後の内容が同じ番組本編部分についての特殊再生指示を受けたユーザインタフェース部101は、制御部102に特殊再生指示を出力する。制御部102は映像蓄積部103に対し、ユーザ所望の録画番組に対応する映像ストリームを特殊再生部104に出力するよう指示する。さらに、特殊再生部104に特殊再生示を行う。特殊再生部104は、映像ストリームのうち、特定区間における動画像および音声を特殊再生し、再生用動画像および再生用音声を出力する。
なお、本明細書では、動画像は音声を含まないものとし、映像は動画像と音声の両方を含むものとして定義する。
図2は、特殊再生実行部104の内部構成を示すブロック図である。図2に示すように、特殊再生実行部104は、映像ストリームを多重分離して動画像と音声を得る多重分離・復号部105と、映像中のCM検出処理を行うCM検出部106と、動画像の同定処理を行う動画像同定部107と、動画像同定部107において特定された区間の動画像の再生時間を変化させて特殊再生を行う動画像特殊再生処理部107と、同様に特定された動画像の区間に対応する音声の再生時間を変化させて特殊再生を行う動画像特殊再生処理部108と、から構成される。
ここで、動画像特殊再生処理部108および音声特殊再生処理部109が、動画像および音声について特殊再生には、後述するように、特定区間の再生時間を0とすることにより再生を省略する処理も含まれるものとする。
以下、図2を参照して、特殊再生実行部104の各ブロックの詳細を説明する。一般的な映像蓄積再生装置において動画像信号および音声信号は、MPEG(Moving Picture Expert Group)の動画像圧縮規格であるMPEG−2、H.264等の方式により圧縮された動画像と、AAC(Advanced Audio Codec)等の音声圧縮方式により圧縮された音声とを、TS(Transport Stream)等のシステムフォーマットにより多重化した映像ストリームとして蓄積される。多重分離・復号部105は、多重化映像ストリームを圧縮動画像と圧縮音声に分離し、それぞれを復号して動画像と音声を得る。また、動画像および音声に暗号化処理が施されて蓄積されている場合は暗号復号も行う。得られた動画像はCM検出部106と動画像同定部107と動画像特殊再生処理部108にそれぞれ出力される。また、音声はCM検出部106と音声特殊再生処理部109に出力される。
CM検出部106は、動画像と音声から映像中のCM検出処理を行い、CM区間の時刻情報を得る。CMの検出方法については、特開2012−209958に開示された方法等、様々なものが存在するが、本実施の形態においてその方法は特に限定しない。CM検出部106において得られたCM区間の時刻情報は、動画像同定部107、動画像特殊再生処理部108、音声特殊再生処理部109にそれぞれ出力される。
動画像同定部107は、CM前の番組本編とCM後の番組本編のそれぞれの動画像について同定処理を行い、CM前後の番組本編において内容が同じ動画像の部分を特定する。動画像の同定処理をCM前後の動画像についてのみ行うことで処理時間の短縮が可能となる。ここで、本発明における動画像の同定処理とは、内容が全く同じ動画像を特定する処理を意味する。動画像の同定処理方法の一例として、「画像同定技術:Visual Signature」 三菱電機技報、Vol.85,No.11,2011,43−46頁に開示されたVideo Sigantureが挙げられるが、本実施の形態においてその方法は特に限定しない。
動画像同定部107において得られたCM前後の同一内容の動画像の時刻情報は動画像特殊再生処理部108と音声特殊再生処理部109に出力される。動画像特殊再生処理部108と音声特殊再生処理部109は、CMの時刻情報とCM前後の同一の動画像の時刻情報に基づいて、映像と音声の特殊再生処理を行う。
図3は、動画像同定部107において特定される、CM前後の番組本編の動画像の同一部分を表す図である。図3に示すように、元映像のCM前の本編は区間Mおよび区間Aに分けられ、CM後の本編は区間Bおよび区間Nに分けられる。ここで、区間Aと区間Bにおける動画像は同一内容を表す。図3に示す元映像の各区間M、N、A、Bの動画像の再生時間をVM、VN、VA、VBとし、音声の再生時間をAM、AN、AA、ABとし、CM区間の動画像の再生時間をVCM、音声の再生時間をACMとする。
動画像特殊再生処理部108、および音声特殊再生処理部109は、動画像、および音声の再生時間を以下のように変更し、特殊再生を行う。
動画像再生時間:VM+αv×VA+γv×VCM+βv×VB+VN
音声再生時間 :AM+αa×AA+γa×ACM+βa×AB+AN
ここで、係数αv、βv、γv、αa、βa、γaを変更することで各区間の再生時間を変更する特殊再生を行う。
図4は、係数αv、βv、γv、αa、βa、γaを下記例1〜4とした特殊再生を行った場合の再生時間を示す図である。
例1:αv=0,βv=1,γv=0,αa=0,βa=1,γa=0
例2:αv=0,βv=1,γv=0,αa=1/2,βa=1/2,γa=0
例3:αv=0,βv=2,γv=0,αa=1,βa=1,γa=0
例4:αv=0,βv=√2,γv=0,αa=1/√2,βa=1/√2,γa=0
例1〜4のいずれにおいてもCM前の同一の動画像については再生されず、CM後の動画像のみ再生される。
例1においては、動画像、音声ともにCM後のみ再生される。
例2においては、CM後の動画像は通常速度で再生され、音声はCM前およびCM後のそれぞれの音声が2倍速(1/2の再生時間)で再生される。
例3においては、CM後の動画像は1/2倍速(2倍の再生時間)で再生され、音声はCM前およびCM後のそれぞれの音声が通常速度で再生される。
例4においては、CM後の動画像が1/√2倍速(√2倍の再生時間)で再生され、音声はCM前およびCM後のそれぞれの音声が√2倍速(1/√2の再生時間)で再生される。
例1は、ドラマや映画など動画像、音声ともにCM前後で内容が全く同一である場合に有効である。
例2〜4においてはCM前後のそれぞれの音声が全て再生される。例2はCM前後の音声が必ずしも重要ではない場合に有効である。例3は音声が重要で確実に聞き取りたい場合に有効である。例4は音声の重要度が例2および例3の中間程度である場合に有効である。
上述のように、動画像特殊再生処理部108、および音声特殊再生処理部109は、係数αv、βv、γv、αa、βa、γaを適宜設定することにより、再生時間をそれぞれ変更した動画像、音声を、再生用動画像、再生用音声として出力する。
なお、上記例1〜4は代表例であり、他の係数を用いてもよい。
また、上記例1〜4のいずれにおいてもCM区間は再生していないが、CM区間を再生するよう係数を設定してもよい。
以上において説明した映像蓄積再生装置によれば、CM前後の番組本編について同定処理を行い、内容が同じ動画像の部分を特定し、CM前後で内容が同じ動画像(区間Aおよび区間B)、および当該動画像に対応する音声の再生時間をそれぞれ変更して特殊再生するので、CM前後で内容が同じ動画像のいずれか一方の再生を省略することで、ユーザが同じ内容の動画像を繰り返し視聴せずに録画番組を鑑賞することが可能となる。
また、上記動画像に対応する音声について、CM前後のそれぞれの音声の再生速度を調整して再生動画像とともに出力することで、音声についてはCM前後の両方の音声について視聴することも可能となる。
上記において、同定処理は内容が全く同じ動画像を特定するものとしたが、全く同じでなくとも実質的に同じ内容と判断できる動画像を特定してもよい。
101 ユーザインタフェース部、102 制御部、103 映像蓄積部、104 特殊再生実行部、105 多重分離・復号部、106 CM検出部、107 動画像同定部、108 動画像特殊再生処理部、109 音声特殊再生処理部

Claims (7)

  1. 記録媒体に蓄積された映像ストリームを再生する映像蓄積再生装置において、
    前記映像ストリームを動画像と音声に分離して復号化する多重分離復号部と、
    前記多重分離復号部により復号化された前記動画像および前記音声のCM区間を検出し、検出されたCM区間の時刻情報を得るCM検出部と、
    前記動画像のうち、検出された前記CM区間の前後の動画像について同定処理を行い、前記CM区間前の動画像と前記CM区間後の動画像の内容が同じ区間の時刻情報を得る動画像同定部と、
    前記動画像同定部によって特定された区間における、前記CM区間前後の動画像の各々の再生時間を変更することで前記動画像の特殊再生処理を行う動画像特殊再生処理部と、
    前記動画像同定部によって特定された区間における、前記CM区間前後の動画像に対応する音声の各々の再生時間を変更することで前記音声の特殊再生処理を行う音声特殊再生処理部と、
    を備えた映像蓄積再生装置。
  2. 前記動画像特殊再生処理部は、前記CM区間前の動画像または前記CM区間後の動画像の再生を省略し、
    前記音声特殊再生処理部は、前記動画像特殊再生処理部において再生を省略した動画像に対応する音声の再生を省略する、請求項1に記載の映像蓄積再生装置。
  3. 前記動画像特殊再生処理部は、前記CM区間前の動画像または前記CM区間後の動画像の再生を省略し、
    前記音声特殊再生処理部は、前記CM区間前後の動画像にそれぞれ対応する音声を1/2倍速で特殊再生し、前記CM区間前または後の再生動画像とともに出力する、請求項1に記載の映像蓄積再生装置。
  4. 前記動画像特殊再生処理部は、前記CM区間前の動画像または前記CM区間後の動画像の再生を省略し、前記CM区間前または後の再生動画像を2倍速で特殊再生し、
    前記音声特殊再生処理部は、前記CM区間前後の動画像にそれぞれ対応する音声を再生し、2倍速で特殊再生される前記再生動画像とともに出力する、請求項1に記載の映像蓄積再生装置。
  5. 前記動画像特殊再生処理部は、前記CM区間前の動画像または前記CM区間後の動画像の再生を省略し、前記CM区間前または後の再生動画像を1/√2倍速で特殊再生し、
    前記音声特殊再生処理部は、前記CM区間前後の動画像にそれぞれ対応する音声を√2倍速で特殊再生し、1/√2倍速で特殊再生される前記再生動画像とともに出力する、請求項1に記載の映像蓄積再生装置。
  6. 前記動画像特殊再生処理部は、前記CM区間前の動画像または前記CM区間後の動画像の再生を省略し、前記CM区間前または後の再生動画像を1/N倍速で特殊再生し、
    前記音声特殊再生処理部は、前記CM区間前後の動画像にそれぞれ対応する音声をN倍速で特殊再生し、1/N倍速で特殊再生される前記再生動画像とともに出力し、
    前記Nは任意に設定可能である、請求項1に記載の映像蓄積再生装置。
  7. 前記動画像特殊再生処理部、および前記音声特殊再生処理部は、前記CM区間の動画像および音声の再生を省略する、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の映像蓄積再生装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000057749A (ja) * 1998-08-17 2000-02-25 Sony Corp 記録装置および記録方法、再生装置および再生方法、ならびに、記録媒体
JP2006270233A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Mitsubishi Electric Corp 信号処理方法及び信号記録再生装置

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