JP2015082053A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】全4色全てで白筋が発生している場合には、二次転写部等に、筋の発生要因があると判断する(ステップ107)。一方で、いずれか1色にて白筋が発生している場合、画像形成ユニットに、筋の発生要因があると判断する(ステップ110)。また、発生した色筋の色が、混色である場合、二次転写部等に、筋の発生要因があると判断する(ステップ109)。その後、筋の原因の解消動作が実行される(ステップ113)。そして、筋の発生要因が解消しているか否かを判断する(ステップ114)。そして、筋の発生要因が解消していない場合、外部の管理サーバに対して、筋の検知情報(筋の位置、筋の状態などの情報)、筋の発生要因(筋の原因部材)についての情報などを送信する(ステップ115)。
【選択図】図4
Description
請求項2に記載の発明は、前記原因把握手段により把握された前記原因を解消する解消手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項3に記載の発明は、前記原因把握手段は、前記画像形成手段によって前記記録材上に形成された筋状の像の色、幅、および、エッジの状態の少なくとも一つに基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項4に記載の発明は、前記原因把握手段は、前記画像形成手段を構成する複数の部材の各々の寿命に基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項5に記載の発明は、前記画像形成手段は、複数の部材により構成され、前記原因把握手段は、一部の部材の動作が停止された前記画像形成手段によって前記記録材上に形成された画像に基づき、又は、一部の部材の動作パラメータが変更された当該画像形成手段によって当該記録材上に形成された画像に基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項6に記載の発明は、前記画像形成手段は、複数の部材により構成され、前記原因把握手段は、前記画像形成手段を構成する前記複数の部材のうちの、前記筋状の像の原因となった部材を把握し、前記出力手段は、前記原因把握手段により把握された前記部材についての情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置である。
請求項2の発明によれば、筋状の像の原因の解消に要する作業を作業者が行わずに、筋状の像の原因を解消できるようになる。
請求項3の発明によれば、記録材上に形成された筋状の像を解析することで、筋状の像の原因を把握できるようになる。
請求項4の発明によれば、筋状の像の原因を簡易に把握できるようになる。
請求項5の発明によれば、画像形成手段に存在する、筋状の像の原因を把握できるようになる。
請求項6の発明によれば、画像に生じる筋状の像の原因を部材の交換や部材の修理により解消する際に要する時間の短縮化が可能になる。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置1の概略構成図である。
同図に示す画像形成装置1は、タンデム方式を採用した画像形成装置であって、画像形成部10、用紙搬送部20、画像読み取り部30、制御部40、筋検知部50、送受信部60を備えている。
画像形成ユニット11は、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の4色のトナーのそれぞれに対応した4つの画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kを備えている。
そして、各画像形成ユニット11は、YMCKの各色のトナー像を形成するとともに、形成したこのトナー像を中間転写ベルト12上に転写し、中間転写ベルト12上に、YMCKの各色のトナー像が重ねられたトナー像を形成する。
また、本実施形態では、二次転写部13よりも中間転写ベルト12の移動方向における下流側に、中間転写ベルト12の外周面をクリーニングするベルトクリーナ124が設けられている。
図2は、図1で示した画像読み取り部30を拡大して示した図である。
画像読み取り部30には、図2に示すように、用紙70が通過する通過領域31と、通過領域31内に位置する用紙70上の画像を読み取る画像読み取り部32とが設けられている。
さらに説明すると、感光体ドラム111(図1参照)の軸方向を主走査方向とし、この主走査方向に直交する方向を副走査方向した場合に、この副走査方向に沿った筋が、用紙70上に現れることがある。
本実施形態では、この副走査方向に沿う筋が生じているか否かの検知を行うとともに、筋が発生している場合には、筋の発生要因の特定等を行う。付言すると、本実施形態では、原因把握手段として機能する筋検知部50によって筋の原因が把握される。
本実施形態の画像形成装置1では、電源の投入時等の、予め定められたタイミングで、用紙70への画像形成を行い、プリント出力を実行する(ステップ101、102)。具体的には、例えば、合計で5枚のプリント出力を行う。
これらの処理により、本実施形態では、Y色の画像が形成された用紙70、M色の画像が形成された用紙70、C色の画像が形成された用紙70、K色の画像が形成された用紙70、画像を形成していない用紙70、の合計5枚の用紙70が、画像読み取り部30に順次搬送される。
そして、4枚の用紙70の全てにおいて白筋が発生している場合(全4色全てで白筋が発生している場合)には、二次転写部13(図1参照)あるいはベルトクリーナ124に、筋の発生要因があると判断する(ステップ107)。全4色全てで白筋が発生している場合、各色の画像が共通で通過する箇所である、二次転写部13やベルトクリーナ124に、白筋の発生要因があると考えられるためである。
次いで、筋検知部50は、筋発生要因を有する画像形成ユニット11が、4つの画像形成ユニット11Y,11M,11C,11Kの何れであるかを特定する(ステップ111)。例えば、マゼンタの画像上に白筋が発生している場合、マゼンタの画像形成ユニット11Mを、筋発生要因を有する画像形成ユニット11として特定する。その後、本実施形態では、ステップ112の処理に進む。
二次転写部13あるいはベルトクリーナ124では、色が異なるトナーの混じり合いが生じるため、混色の筋が生じている場合、この二次転写部13やベルトクリーナ124に、筋発生要因が存在する可能性が高くなる。
ステップ112の処理では、画像形成ユニット11を構成する複数の部材のうちの何れの部材に、筋の発生要因があるかを特定する。即ち、筋の発生原因となっている原因部材の特定を行う。具体的には、各画像形成ユニット11には、図1に示すように、帯電器112、露光装置113、現像器114、一次転写部材115、ドラムクリーナ116があるが、これらの何れの部材が、原因部材であるかを特定する。
原因部材の特定時に実施される処理としては、例えば、各部材についての閾値のチェックが挙げられる。具体的には、例えば、帯電器112、露光装置113、現像器114、一次転写部材115、ドラムクリーナ116の各々の寿命のチェックが挙げられる。そして、部材の使用時間などの、部材の使用に応じて増加するパラメータが、予め定められた寿命(閾値)を超えていた場合、この寿命を超えた部材を、原因部材であると特定する。
具体的に説明すると、筋の色、筋の幅、筋のエッジの特徴、筋の発生位置などの観点から筋の解析を行い、この解析の結果に基づき、原因部材を特定する。
また、例えば、幅が1mm以上あり且つエッジがぼやけた白筋であった場合は、帯電器112あるいは現像器114を、原因部材であると特定する。さらに、この場合、帯電器112におけるゴミの付着、あるいは、現像器114に設けられた現像剤規制部材におけるゴミの詰まりを、筋の発生要因であると特定する。
また、例えば、幅が1mm以上の色筋であってエッジがぼやけた色筋であった場合は、現像器114または帯電器112を、原因部材であると特定する。
白筋あるいは色筋の発生要因を特定した後、本実施形態では、解消手段の一部として機能する制御部40によって各部が駆動され、筋の原因の解消動作が実行される(ステップ113)。
具体的に説明すると、例えば、筋の発生要因が帯電器112であった場合、自動クリーニングの実施を行う。さらに詳細に説明すると、例えば、帯電器112に放電用のワイヤが設けられている場合、このワイヤの清掃を行う。
Claims (6)
- 記録材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段により記録材上に形成される画像に生じる筋状の像の原因を把握する原因把握手段と、
前記原因把握手段により把握された前記原因についての情報を出力する出力手段と、
を備える画像形成装置。 - 前記原因把握手段により把握された前記原因を解消する解消手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記原因把握手段は、前記画像形成手段によって前記記録材上に形成された筋状の像の色、幅、および、エッジの状態の少なくとも一つに基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記原因把握手段は、前記画像形成手段を構成する複数の部材の各々の寿命に基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成手段は、複数の部材により構成され、
前記原因把握手段は、一部の部材の動作が停止された前記画像形成手段によって前記記録材上に形成された画像に基づき、又は、一部の部材の動作パラメータが変更された当該画像形成手段によって当該記録材上に形成された画像に基づき、前記原因の把握を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記画像形成手段は、複数の部材により構成され、
前記原因把握手段は、前記画像形成手段を構成する前記複数の部材のうちの、前記筋状の像の原因となった部材を把握し、
前記出力手段は、前記原因把握手段により把握された前記部材についての情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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