JP2015073618A - 引き出し格納機構、転倒防止機構及び当該転倒防止機構を備えた車いす - Google Patents

引き出し格納機構、転倒防止機構及び当該転倒防止機構を備えた車いす Download PDF

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Abstract

【課題】従来よりも容易に収納、引き出しすることができる引き出し格納機構を提供する。【解決手段】 引き出し格納機構としての転倒防止機構1は、車いすに拘止される取付部材40と、取付部材40に対し略鉛直方向に固定され、側面視V字状の溝31がある保持部材30と、保持部材30に軸止され上下方向に移動可能であって、上下方向に対し略垂直に突出する水平ピン26を持つ中心軸部20と、中心軸部20から斜下方向に伸びる地面接触部21と、中心軸部20を下方向に押し水平ピン26を保持部材30の溝に沿って摺動させることにより、中心軸部20を回転させて地面接触部21を往復運動させるペダル29と、ペダル29の踏動を離した際に中心軸部20を定位置に保持するためのバネ28とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、引き出し格納機構に関する。
車いすの後方への転倒防止機構として、段差等を乗り越える際に、車いすの重心が後方へ移動し、車いす後方に突設された小径の車輪等が地面と接触し、後方への転倒を抑止する機構が提案されている(例えば、特許文献1参照)
特開2004−202264号公報
このように、車いすの後方への転倒防止となるが、介助者が車いすを押し進める場合、従来は、転倒防止機構が必要ではない場合に格納ができず、また、取り外しが容易ではないため、転倒防止機構を取り外すことなく、容易に格納、引き出しが可能な転倒防止機構の開発が望まれている。
なお、ここでは車いすの転倒防止機構の例をあげて説明したが、容易な操作による引き出し及び格納の機構があると便利である。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従来よりも容易に格納、引き出しをすることができる引き出し格納機構を提供することにある。
本発明によれば上記目的を達成するために、請求項1に記載の引き出し格納機構は、取付部材と、前記取付部材に対し略鉛直方向に固定され、側面視V字状の溝がある保持部材と、前記保持部材に軸止され上下方向に移動可能であって、前記上下方向に対し略垂直に突出する水平ピンを持つ中心軸部と、前記中心軸部から斜下方向に伸びる脚部と、前記中心軸部を下方向に押し前記水平ピンを前記保持部材の溝に沿って摺動させることにより、前記中心軸部を回転させて前記脚部を往復運動させるペダルと、前記ペダルの踏動を離した際に前記中心軸部を定位置に保持するためのバネと、
を備えたことを技術的特徴とする。
このような構成により、ペダルを踏動することで、中心軸部が下方向へ移動し、中心軸部から突出する水平ピンが保持部材のV字状の溝を摺動する。このとき、中心軸部が回転し、脚部が中心軸部とともに回転して往復運動が実現される。つまり、同一の動作によって脚部の引き出しと格納が可能となる。これにより、従来よりも、容易に格納引き出しを行うことができる。
また、請求項2に記載の転倒防止機構は、上述の引き出し格納機構を備え、脚部を地面接触部として構成した。これにより、従来と比べて容易に格納引き出しを行うことができる。
このような転倒防止機構に対し、さらに、請求項3の発明は、前記保持部材の溝は、その上部が鉛直方向に形成されており、前記ペダルが前記定位置にある状態では、前記中心軸部の回転が規制されることを技術的特徴とする。
ここでは、ペダルが定位置にある状態では、鉛直方向に形成された溝により中心軸部の回転が規制される。したがって、ペダルを踏動していないときは、地面接触部が回転することがない。
またさらに、請求項4の発明は、前記取付部は、前記車いすに拘止するためのスリット状の長穴を有していることを技術的特徴とする。
このようにスリット状の長穴としたため、どのような車いすにも取り付けることができる。
このような転倒防止機構は、車いすに取り付けて利用することができる。この意味で、請求項5に示すような、車いすの発明として実現することもできる。
(a)は、手前側の構成の一部を省略して示した車いすの概略側面図であり、(b)は、斜め後方から車いすを見下ろす斜視図である。 本発明の実施形態を示す転倒防止機構の引き出し状態の図である。 本発明の実施形態を示す転倒防止機構のペダルを下に踏動状態の図である。 本発明の実施形態を示す転倒防止機構の格納時の図である。
以下に説明する「発明の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定される物ではない。
そして、本実施形態は、本発明に係る引き出し格納機構を転倒防止装置として車いすに適用したものであり、以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
1.本実施形態に係る転倒防止機構を備えた車いす(図1参照)
図1(a)及び(b)に示す車いす2は、自操式の車いすである。図1(a)は、手前側の構成の一部を省略して示した車いす2の概略側面図である。また、図1(b)は、斜め後方から車いす2を見下ろす斜視図である。図1(a)において、右方向が車いす2の前進方向であり、左方向が車いす2の後進方向である。
図1(a)及び(b)に示すように、車いす2は、フレーム部Aと、いす部Bと、操作部Cと、車輪部Dとで構成されている。
フレーム部Aは、前後方向に延びるメインフレーム4が所定幅で平行に配置されて構成されている。
メインフレーム4の後端側には、メインフレーム4に略鉛直に取り付けられた背フレーム5が上方に延びている。この背フレーム5のメインフレーム4と反対側の端部は、後方に向かう押し手10を有している。介助者はこの押し手10を把持して車いすの操作を行う。
メインフレーム4の前側には、メインフレーム4に略鉛直に軸止されたキャスター11が配置されている。メインフレーム4の前端側には、メインフレーム4に略鉛直に取り付けられた足フレーム6が上方および下方に延びている。足フレーム6の下方端部には足を置くフットレスト8が配置されている。足フレーム6の上方は後方に向けて曲げられ、座シート16の座面の一部を構成し、足フレーム6の後端部は背フレーム5に固定される。
キャスター11から上方に延びているキャスターフレーム7は足フレーム6と交差し後方に向けて曲げられ、キャスターフレーム7の端部には、アームレスト9が取り付けられる。キャスターフレーム7の後端部は背フレーム5に固定される。
いす部Bは、座シート16及び背シート17で構成されている。座シート16は、布製であり、足フレーム6の水平部に張られる。一方、背シート17も、布製であり、背フレーム5に張られている。
操作部Cは、コントローラーフレーム12及びハンドコントローラー13を有している。コントローラーフレーム12は、足フレーム6と、キャスターフレーム7から略鉛直に取り付けられており、上方に延びている。ハンドコントローラー13は、このコントローラーフレーム12の上方端部に取り付けられている。搭乗者は、このハンドコントローラー13を操作し、車いす2の操作を行う。
車輪部Dは、モーター3及び車輪15を備えている。モーター3及び車輪15は、メインフレーム4と背フレーム5に固定されている。モーター3の回転中心軸は車輪15の車軸14となる。車輪15は、車軸14に対して回転しうる。
2.本実施形態に係る転倒防止機構の構成(図2〜図4参照)
転倒防止機構1は、モーター3(図1参照)の近傍に取り付けられている。転倒防止機構1は、取付部40、保持部材30、中心軸部20、地面接触部21、ペダル29、バネ28等から構成されている。
取付部40は、板状の金属からなり、取付部40を車いす2に取り付けた状態において保持部30が略鉛直となるように、保持部30が取付部40に対し、溶接またはろう付け等の方法で接合されている。取付部40は、ペダル29の片端を軸止するペダルピン27を備えている。また、取付部40には、車いす2と拘止するためのスリット状の長穴41が形成されている。
保持部材30は、金属からなり、中心軸部20が回転及び上下に摺動するように、中心軸部20を内部に軸支する。この保持部材30には、中心軸部20の水平ピン26に対応させて、側面視V字状の溝31が形成されている。具体的には、保持部材30の側壁に水平ピン26の貫通する溝31が形成されているのであるが、溝31は、その上端が略鉛直方向に形成された垂直溝34となっている。溝31は、この垂直溝34の下端から斜め下方向に沿って延びている。このような溝31が保持部材30の両側に形成され、溝31は、その下端部で連結し、上記側面視V字状となっている。
中心軸部20は、金属からなり、上記水平ピン26が中心軸部20の長手方向に対し略垂直にろう付け、圧入等で接合されている。中心軸部20の下方端部には、下斜め方向に地面接触部21が溶接、ろう付け等の方法で接合されている。中心軸部20の上方で、ペダル29との間には、バネ28が配置されている。バネ28は、金属製であり、螺旋形状を呈している。中心軸部20及びバネ28は、保持部材30と、ネジ等で狭着され、ペダル29の下方向への踏動を離した場合に、中心軸部20がバネ28の弾性変形による反力により定位置に戻る。
このような構成により、ペダル29の下方向への踏動により、中心軸部20は、保持部材30の内部をバネ28とともに下方向へ移動し、水平ピン26が垂直溝34から斜め下方に延びる溝31に沿って摺動することで、中心軸部20自体が下方向へ移動するとともに回転する。中心軸部20が定位置にあるときは、水平ピン26が垂直溝34の位置にあることで、中心軸部20の回転が規制される。
地面接触部21は金属からなり、支持部22と、先端部23とからなる。支持部22と先端部23との両部材の側面には複数の穴が形成されており、取付部40の取付高さに高低により、伸縮調整が可能となっている。具体的には、支持部22と先端部23の側面の穴に伸縮固定ネジ24を通し、支持部22と、先端部23の伸縮調整を行う。また、先端部23の下方向端部には、地面接触部21が地面との接触の際に摩擦を軽減するための小径ローラー25を備える。
ペダル29は、金属からなり、その片端は円筒状に折り曲げられ、ペダルピン27を軸止する。このペダル29を下方向に踏動することで、中心軸部20を下方向に押し下げることができ、上述したように中心軸部20が回転する。
このような構成により、ペダル29を下方向に踏動することで、中心軸部20を下方向に押し下げると、中心軸部20の水平ピン26が溝31の内部を摺動し、溝31のV字状の連結部まで摺動することで、地面接触部21が90度回転する。その後、溝31の連結部から水平ピン26が溝31に沿って斜め上方へ摺動することで、地面接触部21は、さらに同方向へ90度回転する。これにより、ペダル29の踏動により、中心軸部20に斜め下向きに取り付けられた地面接触部21は往復移動する。これにより、従来よりも、容易に格納引き出しを行うことができる。
また、本実施形態では、溝31はその上部が垂直溝34となっており、ペダル29が定位置にある状態では、水平ピン26が垂直溝34に位置することで、中心軸部20の回転が規制される。これにより、ペダル29を踏動していないときは、地面接触部21が回転することがない。
さらにまた、本実施形態では、取付部40は、車いす2に拘止するためのスリット状の長穴41を有している。これにより、どのような車いす2にも取り付けることができる。
以上、本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、その技術的範囲を逸脱しない限り、種々なる形態で実施可能である。
(イ)溝31は、上側32、下側33で形状を異なるものとしてもよいし、上側32、下側33で丸みを帯びた形状としてもよい。
(ロ)中心軸部20から延びる地面設置部21は、引き出された状態では、車いす2の進行方向に対し略180度の位置、すなわち後退方向へ向くように構成される。これに対し、格納時は、必ずしも、進行方向に対し略0度の位置に向く必要はない。
(ハ)取付部40は、金属製であることとしたが、転倒防止機構1が十分に機能する強度を備えればよく、他の材料を用いて構成してもよい。中心軸部20や、地面接触部21、ペダル29についても同様である。
(ニ)バネ28は、中心軸部20を定位置に戻す弾力を有するものであればよい。したがって、他の弾性部材を利用してもよい。
(ホ)小径ローラー25は、ボール状や摩擦係数の少ない素材からなる平板でもよい。
(へ)座シート16及び背シート17は布製であることとしたが、搭乗者の安全性が確保されるものであれば、樹脂製などとしてもよい。
(ト)転倒防止機構1は、モータ−3の近傍に取り付けられている。もちろん、モータ−3の近傍以外であっても転倒を防止できる箇所に取り付けることは可能である。
(チ)車いす2は、自操式の電動車いすとしたが、手動式の車いすであってもよい。
1 転倒防止機構 2 車いす 3 モーター
4 メインフレーム 5 背フレーム 6 足フレーム
7 キャスターフレーム 8 フットレスト 9 アームレスト
10 押し手 11 キャスター
12 コントローラーフレーム 13 ハンドコントローラー
14 車軸 15 車輪
20 中心軸部 21 地面接触部 22 支持部
23 先端部 24 伸縮固定ネジ 25 小径ローラー
26 水平ピン 27 ペダルピン 28 バネ
29 ペダル 30 保持部材 31 溝
32 上側 33 下側 34 垂直溝
40 取付部 41 穴

Claims (5)

  1. 取付部材と、
    前記取付部材に対し略鉛直方向に固定され、側面視V字状の溝がある保持部材と、
    前記保持部材に軸止され上下方向に移動可能であって、前記上下方向に対し略垂直に突出する水平ピンを持つ中心軸部と、
    前記中心軸部から斜下方向に伸びる脚部と、
    前記中心軸部を下方向に押し前記水平ピンを前記保持部材の溝に沿って摺動させることにより、前記中心軸部を回転させて前記脚部を往復運動させるペダルと、
    前記ペダルの踏動を離した際に前記中心軸部を定位置に保持するためのバネと、
    を備えた引き出し格納機構。
  2. 請求項1に記載の引き出し格納機構を備え、前記脚部を地面に接触する地面接触部としたことを特徴とする転倒防止機構。
  3. 前記保持部材の溝は、その上部が鉛直方向に形成されており、
    前記ペダルが前記定位置にある状態では、前記中心軸部の回転が規制されること
    を特徴とする請求項2に記載の転倒防止機構。
  4. 前記取付部は、前記車いすに拘止するためのスリット状の長穴を有していること
    を特徴とする請求項2又は3に記載の転倒防止機構。
  5. 請求項2〜4のいずれかに記載の転倒防止機構を備える車いす。
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