JP2015064197A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の第1の実施形態について図1から図7を参照して説明する。まず、図1において、冷蔵庫本体1の断熱箱体2は、外箱と内箱との間に発泡断熱材を充填して形成されている。この冷蔵庫本体1の内部には、上方から冷蔵室3、野菜室4、そして製氷室5と小冷凍室(図示せず)を左右に併設し、最下部に冷凍室7を配設している。このうち、冷蔵室3及び野菜室4は、庫内温度が1〜4℃に制御される冷蔵温度空間であり、どちらも冷蔵温度帯の貯蔵室を構成する。これら冷蔵室3及び野菜室4は、同じ冷蔵温度帯の貯蔵室であることから、基本的に合成樹脂により形成された仕切板8によって上下に区画されている。他の貯蔵室の製氷室5、小冷凍室及び冷凍室7は、冷凍温度帯の貯蔵室を構成するものである。なお、小冷凍室は、使用者によって設定温度を切り替えることが可能な温度切替室としてもよい。冷蔵温度帯の下部の野菜室4と、これのすぐ下に存する冷凍温度帯の製氷室5及び小冷凍室との間は、断熱仕切壁9によって区画されている。
このうち、導電性シート46は、例えば、ポリエステル繊維と、導電性物質としてのカーボン繊維を混ぜてフェルト状(不織布状)に形成したもので、保水性、水分の吸い上げ特性と、導電性を有していて、上部ケース44内の上部に配置されている。
保水材47は、例えばウレタンスポンジからなり、保水性及び水分の吸い上げ特性に優れていて、上面が導電性シート46の下面に接触する状態で配置されている。保水材47は、導電性シート46よりも厚く形成されている。
霧化ユニット38がユニット収容部41内にセットされ、ユニット収容部41の蓋40が閉鎖され、かつ、各貯蔵室の扉が閉鎖された状態で、静電霧化装置36が駆動されると、各ミスト放出部49から微細なミストが放出され、そのミストがミスト放出口52から野菜室4の上部容器73及び下部容器72内に供給される。そのミストは強い酸化作用を有するヒドロキシラジカルを含んでいて、そのヒドロキシラジカルを含むミストが野菜室4の上部容器73及び下部容器72内に供給されることで、それらの除菌や脱臭が可能になる。また、そのミストにより、それら上部容器73及び下部容器72内に収容された野菜等の鮮度保持等も期待できる。また、所定時間ごとに光源70を一定時間点灯制御することで、貯水タンク43内の光触媒69が活性化され、貯水タンク43内の除菌作用を期待できる。
冷蔵室3と野菜室4との間の仕切板8に静電霧化装置36を設置し、その静電霧化装置36のミスト放出部49から放出されたミストを主に野菜室4に供給する構成とした。これにより、強い酸化作用を有するヒドロキシラジカルを含むミストが野菜室4に供給されることで、その野菜室4内の除菌や脱臭が可能になる。また、そのミストにより、野菜等の鮮度保持等も期待できる。
次に本発明の第2の実施形態について、図8を参照して説明する。第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して異なる部分について説明する。図8は、静電霧化装置77の霧化ユニット78を設置した部分を正面側から見た縦断正面図である。この図8において、霧化ユニット78を収容するユニット収容部79は、仕切板8に一体に設けられている。ユニット収容部79の位置は、第1の実施形態におけるユニット収容部41とほぼ同じ位置とされている。霧化ユニット78は、ユニット収容部79に着脱可能にセットされている。
霧化ユニット78のユニットケース84は上面が開口した矩形容器状をなし、内部に貯水タンク85(貯水部に相当)が設けられている。貯水タンク85には、霧化用の水Wが貯留されている。貯水タンク85内には容器状をなすろ過フィルタ86が着脱可能に収容され、このろ過フィルタ86内にイオン交換樹脂87が収容されている。
このような構成とした第2の実施形態においても第1の実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
次に本発明の第3の実施形態について図9から図13を参照して説明する。なお、第1及び第2の実施形態と同一部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
この第3の実施形態における静電霧化装置101の霧化ユニット102は、図9に示すように、仕切板8の上面において、小物ケース103の後方で、かつ製氷用給水タンク20と水受け容器28の右横となる位置に設置している。小物ケース103は、第1の実施形態における小物ケース21よりも前後方向の長さが短く形成されている。
製氷用給水タンク20の水を給水機構127により静電霧化装置101の霧化ユニット102へ自動的に供給する構成としたので、静電霧化装置101への給水を自動化でき、使用者が静電霧化装置101へ逐一給水するという手間を省くことができる。この実施形態においては、製氷用給水タンク20は、静電霧化装置101の貯水部を兼ねている。
霧化ユニット102のミスト放出部95は、野菜室4における上部容器73の上方に臨むように配置されているが、その上部容器73の底部に通気部125を形成しているので、ミスト放出部95から放出されたミストを、上部容器73に供給できるとともに、通気部125を介して下部容器72にも供給することができる。
図14は本発明の第4の実施形態を示したものである。この第4の実施形態は、上記した第3の実施形態とは次の点が異なっている。すなわち、第1の実施形態の給水機構29における給水パイプ33の途中部に切替弁132を設けるとともに、この切替弁132に分岐パイプ133を設け、この分岐パイプ133の先端部を、第3の実施形態における前記霧化ユニット102の注水口121に臨ませている。
このような構成とした第4の実施形態においても、第3の実施形態と同様な作用効果を得ることができる。
次に本発明の第5の実施形態について図15を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
この実施形態における静電霧化装置135は、冷蔵室3内の後部において、チルド室23の上方で、かつ冷気ダクト15の冷気吹出し口15aの前方に位置させて設置されている。静電霧化装置135の霧化ユニット136を収容するユニットベース137は、チルド室23の上方に設置された下部棚板138上に固定されている。
静電霧化装置135を、冷蔵室3内において、冷気吹出し口15aの前方に配置しているので、ミスト放出部145から放出されたミストを冷蔵室3及び野菜室4にも供給することができ、それらの除菌及び脱臭の作用を期待することができる。また、そのミストにより、野菜等の鮮度保持等も期待できる。
次に本発明の第6の実施形態について図16及び図17を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
冷蔵室3の下部後部における冷蔵用冷却器13の前部には、断熱材製の断熱材カバー160を介して、合成樹脂製のRエバカバー161が設けられている。Rエバカバー161は、ねじ162(図16の破線参照)により冷蔵室3の後部に固定されている。なお、ねじ162の取付部分は、前方からシール162aにより覆われている。断熱材カバー160には、冷蔵用冷却器13の前面に対応する部位に位置させて開口部163が形成されている。Rエバカバー161の前面には、露受け樋164がRエバカバー161に一体に設けられている。なお、冷蔵用冷却器13は、周知のように、冷媒が通る冷媒パイプ13aと、多数枚の冷却板13bを備えて構成されていて、冷媒パイプ13aは蛇行状に配置されている。
上記した実施形態によれば、特に、静電霧化装置36において使用する水として、Rエバカバー161の露受け樋164にて受けた結露水も利用しているので、静電霧化装置36への給水を自動化でき、使用者が静電霧化装置36へ給水する手間を極力少なくすることが可能になる。
次に本発明の第7の実施形態について図18及び図19を参照して説明する。なお、第6の実施形態と同一部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
この場合、Rエバカバー161を固定するねじ162の取付箇所を、冷蔵用冷却器13の冷媒パイプ13aの近傍としている。具体的には、Rエバカバー161には、図19に示すように、露受け樋164における左右の傾斜樋166の近傍に位置させて後方へ向けて突出する筒状のねじ取付部170が一体に設けられていて、このねじ取付部170が、断熱材カバー160に形成された開口部171を貫通し、かつ冷媒パイプ13aの近傍を通って冷蔵室3の後部に達している。そして、そのねじ取付部170に取り付けたねじ162を、冷蔵室3後部の内箱172に取り付けている。なお、ねじ取付部170の前面にはシール162aを貼り付けていて、そのシール162aにより、ねじ取付部170の前面開口部を覆っている。
次に本発明の第8の実施形態について図20及び図21を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
仕切板8上に設置される製氷用給水タンク180の上部には、給水タンク蓋181が着脱可能に設けられている。この製氷用給水タンク180は、自動製氷装置(製氷装置)12(図1参照)の製氷皿11へ供給する水を貯留するもので、仕切板8上の冷蔵室3内に着脱可能にセットされる。製氷用給水タンク180と、自動製氷装置12用の水受け容器28との間には、第1の実施形態と同様な給水機構29が設けられている。
静電霧化装置182の霧化ユニット183を、製氷用給水タンク180の給水タンク蓋181に設置し、霧化ユニット183の吸水ピン187を製氷用給水タンク180内に挿入し、その吸水ピン187が吸い上げた製氷用給水タンク180内の水をミスト放出部188に供給する構成とした。これにより、製氷用給水タンク180を、静電霧化装置182の貯水部としても利用でき、製氷用給水タンク180への1回の給水作業で、自動製氷装置12と静電霧化装置182の2つのシステムへの給水が可能となり、給水作業の作業性を向上できる。また、静電霧化装置182としては、製氷用給水タンク180を貯水部として利用できるので、貯水部を別途設ける必要がなく、設置スペースを小さくできる利点もある。
次に本発明の第9の実施形態について図22を参照して説明する。なお、第1の実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分について説明する。
野菜室4において、仕切板8の下方(静電霧化装置36を設置するためのベース板37の下方)には、当該仕切板8の下面に沿うようにカバー200が設けられていて、このカバー20と、仕切板8及びベース板37との間の空間部を、冷気通路201としている。この冷気通路201は、図22に矢印Dで示すように、野菜室4の後部から前方へ向けて吹き出される冷気を、野菜室4前部に収納されるペットボトル202などに送ってこれらを冷やすためのものである。
を示す。
Claims (1)
- 冷蔵温度帯の貯蔵室である野菜室を有する冷蔵庫において、
ミストを放出するミスト放出部と、このミスト放出部に水分を供給する給水部と、前記ミスト放出部に負の電圧を印加する電源装置とを有し、かつ前記ミスト放出部に対する対極を当該ミスト放出部の近傍に設置しない構成の静電霧化装置を備え、
前記静電霧化装置は前記野菜室の上方に位置する仕切板に設置され、
前記ミスト放出部は下方に向けられ、前記静電霧化装置の放出口は前記ミスト放出部の下方に位置させて下向きに設けられ、前記放出口の下方には板があり、その板には、前記放出口とは異なる位置に位置させてその放出口と連通するミスト放出口が設けられ、
前記ミスト放出部の表面の水分が***して当該ミスト放出部から放出されたミストは、前記放出口から前記ミスト放出口を通って前記野菜室内に供給される構成としたことを特徴とする冷蔵庫。
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