JP2008286462A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2008286462A
JP2008286462A JP2007131194A JP2007131194A JP2008286462A JP 2008286462 A JP2008286462 A JP 2008286462A JP 2007131194 A JP2007131194 A JP 2007131194A JP 2007131194 A JP2007131194 A JP 2007131194A JP 2008286462 A JP2008286462 A JP 2008286462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
door
high voltage
detection means
door opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007131194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Ueno
孝浩 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007131194A priority Critical patent/JP2008286462A/ja
Publication of JP2008286462A publication Critical patent/JP2008286462A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】冷蔵庫の保鮮に高電圧の印加によって機能する静電霧化装置を搭載する場合の安全性を高める。
【解決手段】霧化部131と高電圧発生回路部125からなる静電霧化装置115が搭載された野菜室において、高電圧発生回路部125に電源供給を行う電源回路134と、冷蔵庫の制御を行う制御回路135とからなる制御装置136との間に野菜室扉の開閉を検知するドア開閉検知手段を設けることにより、野菜室扉が開状態の時は、高電圧発生回路部125への電源供給が直接遮断され、霧化部131の帯電部及びその周辺にある構造対や収納物は基準電位以下に抑制されるので、万が一、人が接触した場合においても不安全を回避することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、高電圧の印加によって機能する霧化装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
近年の冷蔵庫において、高電圧を印加することで、食品の鮮度保持能力の向上、脱臭、抗菌効果を促す装置を備えたものが増加している。
このように、冷蔵庫に付加され得る機能の一つである高電圧を印加される霧化装置として、静電霧化を利用した液体噴霧装置がある(例えば、特許文献1参照)。
図5は、従来の液体噴霧装置の概要構成を示し、液体を噴射するノズル201と、これにて噴射される液体に静電気を帯電させて霧化するために高電圧の電界を形成する帯電部202と、その帯電部202を帯電させる高電圧電源206とからなる。この例の帯電部202は、ノズル201から噴射される液体の水柱203を、帯電電極204にて誘電帯電法により静電霧化し、つまり高電圧の電界を通過させることにより粒径を小さくして、帯電した微粒子の水滴205として噴霧する。
図6はその一例で、ノズル201の一部を円筒形の帯電電極204内に突入させ、高電圧電源206によりノズル201をプラス極、帯電電極204をマイナス極として高電圧を印加し、ノズル201から噴射される液体の微粒子の水滴205をマイナスに帯電させて静電霧化する。このようにマイナスに帯電させた場合には、マイナスイオン効果も発揮できる。液体に、ビタミンC等の酸化防止剤や殺菌剤を混合し、これらを同時に静電霧化して噴霧することにより、酸化防止剤にて空気中に滞留している活性酸素を除去したり、殺菌剤にて殺菌することができる。帯電電極204による帯電部204の先に、接地された静電吸着部(図示せず)を設置すれば、液体の水滴205と同時に空気中の浮遊微粒子等を静電気にて吸着回収することができる。図7に示すように、ノズル201自体に高電圧を直接印加すれば、ノズル201自体を帯電部として、消臭剤をノズル201にて噴霧と同時に直接帯電させることができる。図6の構造および図7の構造のいずれも、冷蔵庫に内蔵し、冷蔵庫内の保湿や、脱臭等に応用することが考えられる。
特開2005−270669号公報
しかしながら、上記従来の液体噴霧装置を冷蔵庫に取り付けた場合、高電圧を印加される帯電部は、機能上冷蔵庫庫内に露出され、また帯電部の周囲は電界により冷蔵庫庫内の構造体や収納物が高電位に帯電される。
そのため、冷蔵庫庫内において帯電部に人が触れた場合や、構造体や収納物が静電気的に導電物で有った場合、人が触れた際に一気に放電し、人が電撃を受けることがある。この電撃は帯電部や帯電物の静電容量が大きくなるほど強く、場合によっては激しい傷みを伴うものである。
このような帯電現象は、帯電物からの自然放電が起き難い低温乾燥環境の密閉空間では特に深刻で、冷蔵庫はこれに該当する。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、高電圧帯電に起因する高圧電源の供給を冷蔵庫のドアを開いた状態では遮断することにより帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制し、万が一、人が接触した場合においても不安全を回避することができる冷蔵庫を提供するものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、霧化部と高電圧発生回路からなる霧化装置と、前記霧化装置に電源を供給する電源回路と制御回路からなる制御装置と、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段とを備え、前記ドア開閉検知手段によりドアが開を検知した場合は、前記霧化装置への電源供給を遮断するものである。
これによって、冷蔵庫のドアが閉まっている場合、冷蔵庫庫内の高電圧による帯電部や帯電部の周囲の電界により高電位に帯電された構造体や収納物は、冷蔵庫のドアを開けた場合、高圧電源の供給を遮断することにより帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制し、万が一、人が接触した場合においても感電等を回避することができる。
本発明の冷蔵庫は、高電圧を印加される霧化装置を備えた冷蔵庫において、ドアが開を検知した場合は、霧化装置への電源供給を遮断することで、高電圧による帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制し、万が一、人が接触した場合においても感電等を回避することができる。
請求項1に記載の発明は、霧化部と高電圧発生回路からなる霧化装置と、前記霧化装置に電源を供給する電源回路と制御回路からなる制御装置と、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段とを備え、前記ドア開閉検知手段によりドアが開を検知した場合は、前記霧化装置への電源供給を遮断するものであり、冷蔵庫のドアが閉まっている場合、冷蔵庫庫内の高電圧による帯電部や帯電部の周囲の電界により高電位に帯電された構造体や収納物は、冷蔵庫のドアを開けた場合、高圧電源の供給を遮断することにより帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制し、万が一、人が接触した場合においても感電等を回避することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドア開閉検知手段は、前記霧化装置と前記制御装置の間に設けられた接点部を有し、前記霧化装置への電源供給を前記接点部に設けられた接点により遮断するものであり、ドア開閉検知手段による電源供給の遮断を制御回路からの信号により実施するものでなく、直接行うことにより、回路にかかるノイズ等による誤動作を回避し信頼性の向上をはかることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ドア開閉検知手段は、マグネットにより直接接点を開閉するリードスイッチであり、外部からのいたずらに対する動作不具合がなく、高電圧の遮断を確実に実施することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ドア開閉検知手段は、押し込み力により直接接点を開閉するプッシュ式スイッチであり、外部からの電気、磁界等による誤動作がなく、高電圧の遮断を確実に実施することができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドア開閉検知手段は、前記霧化装置と前記制御装置の間に設けられた接点部を有し、前記接点部に設けられた接点により電源供給を遮断する手段であって、前記制御装置の制御回路からの信号により電源供給を遮断する手段とともに用いたものであり、ドア開閉時の高電圧の遮断に関し、さらに安全性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図である。図2は本発明の実施の形態1における野菜室の側断面図である。
図1、図2において、冷蔵庫101は箱体本体102と貯蔵室の区画をつくるための仕切りが上から103a、103b、103c、それら区画を閉空間にするための扉が上から104a、104b、104c、104dにより各断熱区画され、上から冷蔵室105、切替室106、野菜室107、冷凍室108の異なる温度の貯蔵空間になっている。その中で、野菜室107は扉開閉がなければ湿度約80%R.H以上(食品収納時)、4〜6℃に冷却されている。
また、冷蔵庫101を冷却するため、冷凍サイクルが圧縮機111、凝縮器、膨張弁やキャピラリチューブなどの減圧装置(図示せず)、蒸発器112、それら構成部品を連結する配管、冷媒(図示せず)などで構成される。
さらに蒸発器112で生成された低温空気を各貯蔵室空間に搬送、もしくは貯蔵室空間で熱交換された空気を蒸発器112に回収するための風路113があり、風路113は各貯蔵室と仕切り114で断熱されている。
次に野菜室107において、野菜室107の背面には、野菜室ケース116内に向けて微細ミストを噴霧するための高電圧によって機能する静電霧化装置115が配設され、また、仕切り103bの前面には、野菜室107の野菜室扉104cの開閉を検知するドア開閉検知手段110が配設されている。
静電霧化装置115は、回収された水分を野菜室107内に噴霧するための形状を有したノズル先端部122と回収された水分に高電圧を印加する印加電極123と先端部122の近傍に一定距離を保つように設けられた対向電極124からなる霧化部131と、印加電極123に高電圧を供給する高電圧発生回路部125からなり、高電圧発生回路部125により数キロボルトのマイナス極性電圧が印加され、対向電極124は高電圧発生回路部125の基準電圧またはプラス数キロボルトのプラス極性電圧が印加されている。
ドア開閉検知手段110は、野菜室扉104cに設置されたマグネット117により動作するリードスイッチであり、野菜室扉104cが閉じた状態では、内部の接点が閉状態であり、野菜室扉104cが開いた状態では接点は開状態となる。
図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御ブロック図である。
霧化部131と高電圧発生回路部125からなる静電霧化装置115と、高電圧発生回路部125に電源供給を行う電源回路134と冷蔵庫の制御を行う制御回路135とからなる制御装置136との間にドア開閉検知手段110が設けられている。
以上のように構成された冷蔵庫についてその動作を説明する。
まず野菜室107の野菜室扉104cが閉じた状態の場合、野菜室扉104cに設置されたマグネット117の磁界によりドア開閉検知手段110の接点は閉状態であり制御装置136の電源回路134から静電霧化装置115の高電圧発生回路部125に出力電圧が印加され、高電圧発生回路部125より印加電極123と対向電極124に高電圧の静電エネルギーが供給される。その静電エネルギーにより、ノズル先端部122に付着した水分は、微細化され、さらに液滴が帯電しているためレイリー***により数nmから数μmの微粒子に霧化され、野菜室107に噴霧されることにより庫内をすばやく加湿する。
更に、噴霧された微細ミストはマイナス極性に帯電しているため、OHラジカルなどを多く含んでおり、殺菌、抗菌、除菌などに効果がある他、酸化分解による農薬除去や抗酸化によるビタミンC量などの栄養素の増加を野菜に促す。
次に、野菜室107の野菜室扉104cが開いた状態の場合、ドア開閉検知手段110の接点は開状態になり制御装置136の電源回路134からの出力は遮断され、静電霧化装置115の高電圧回路125からの出力電圧は遮断される。
それにより、霧化部131の印加電極123や対向電極124及びその周辺にある構造対や収納物は基準電位以下に抑制される。
以上のように、冷蔵庫101の野菜室107に静電霧化装置115を設け、野菜室107の保鮮を行う場合、霧化部131と高電圧回路部125からなる静電霧化装置115と、高電圧発生回路部125に電源供給を行う電源回路134と冷蔵庫の制御を行う制御回路135とからなる制御装置136との間に接点を有したドア開閉検知手段110を設けることにより、冷蔵庫のドアが閉まっている場合、冷蔵庫庫内の高電圧による帯電部や帯電部の周囲の電界により高電位に帯電された構造体や収納物は、冷蔵庫のドアを開けた場合、高圧電源の供給を遮断されることにより帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制し、万が一、人が接触した場合においても感電等を回避することができる。
なお、ドア開閉検知手段110が、外部から容易に動作することができないように設計された、プッシュ式の接点開閉装置としてもよい。
この構成により、外部からの電気、磁界等による誤動作がなく、高電圧の遮断を確実に実施することができる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御ブロック図である。
印加電極123と対向電極124を有した霧化部131と高電圧発生回路部125からなる静電霧化装置115と、高電圧発生回路部125に電源供給を行う電源回路134と冷蔵庫の制御を行う制御回路135とからなる制御装置136とを有し、野菜室107の野菜室扉104cの開閉を検知するドア開閉検知手段110として、リードスイッチからなる直接接点の開閉を行う第一のドア開閉検知手段110aを静電霧化装置115と制御装置136の間に設け、ホール素子からなる第二のドア開閉検知手段110bを制御装置136に信号出力するように設けられている。
以上のように構成された冷蔵庫についてその動作を説明する。
まず野菜室107の野菜室扉104cが閉じた状態の場合、野菜室扉104cに設置されたマグネット117の磁界により第一のドア開閉検知手段110aの接点は閉状態であり、また第二のドア開閉検知手段110bの信号により制御装置136の電源回路134から静電霧化装置115の高電圧発生回路部125に出力電圧が印加され、高電圧発生回路部125より印加電極123と対向電極124に高電圧の静電エネルギーが供給される。その静電エネルギーにより、ノズル先端部122に付着した水分は、微細化され、さらに液滴が帯電しているためレイリー***により数nmから数μmの微粒子に霧化され、野菜室107に噴霧されることにより庫内をすばやく加湿する。
次に、野菜室107の野菜室扉104cが開いた状態の場合、第一のドア開閉検知手段110aの接点は開状態となり、また第二のドア開閉検知手段110bの信号が制御装置136の制御回路135に伝送され、電源回路134から静電霧化装置115の高電圧発生回路部125への出力電圧が遮断される。
それにより、霧化部131の印加電極123や対向電極124及びその周辺にある構造対や収納物は基準電位以下に抑制される。
以上のように、冷蔵庫101の野菜室107に設けた静電霧化装置115によって野菜室107の保鮮を行う場合、霧化部131と高電圧発生回路部125からなる静電霧化装置115と、高電圧発生回路部125に電源供給を行う電源回路134と冷蔵庫の制御を行う制御回路135とからなる制御装置136と、接点を有した第一のドア開閉検知手段110aと、第二のドア開閉検知手段110bによって、制御装置136の制御回路135からの信号により電源供給を遮断する手段とを組み合わせて用いることにより、冷蔵庫のドアを開けた場合、高圧電源の供給が停止されると共に供給経路も同時に遮断されることで、何らかの原因で一方の機能が作動しなくても他方の機能が作動することで、確実に帯電部やその周辺にある構造体や収納物を基準電位以下に抑制することができ、さらに安全性を向上させることが可能となる。
以上のように、本発明は冷蔵庫以外にも、密閉空間で高電圧発生回路を使用する機器、例えばエアコン、空気清浄機等の家電製品を始め、自動車や設備機器等についても応用できるものである。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の側断面図 本発明の実施の形態1における野菜室の側断面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御ブロック図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御ブロック図 従来の液体噴霧装置の概要構成図 従来の液体噴霧装置の構造図 従来の液体噴霧装置の構造図
符号の説明
101 冷蔵庫
104c 野菜室扉
110 ドア開閉検知手段
110a 第一のドア開閉検知手段
110b 第二のドア開閉検知手段
115 静電霧化装置
125 高電圧発生回路
131 霧化部
134 電源回路
135 制御回路
136 制御装置

Claims (5)

  1. 霧化部と高電圧発生回路からなる霧化装置と、前記霧化装置に電源を供給する電源回路と制御回路からなる制御装置と、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段とを備え、前記ドア開閉検知手段によりドアが開を検知した場合は、前記霧化装置への電源供給を遮断することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ドア開閉検知手段は、前記霧化装置と前記制御装置の間に設けられた接点部を有し、前記霧化装置への電源供給を前記接点部に設けられた接点により遮断することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記ドア開閉検知手段は、マグネットにより接点を開閉するリードスイッチであることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記ドア開閉検知手段は、押し込み力により接点を開閉するプッシュ式スイッチであることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記ドア開閉検知手段は、前記霧化装置と前記制御装置の間に設けられた接点部を有し、前記接点部に設けられた接点により電源供給を遮断する手段であって、前記制御装置の制御回路からの信号により電源供給を遮断する手段とともに用いたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
JP2007131194A 2007-05-17 2007-05-17 冷蔵庫 Pending JP2008286462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007131194A JP2008286462A (ja) 2007-05-17 2007-05-17 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007131194A JP2008286462A (ja) 2007-05-17 2007-05-17 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008286462A true JP2008286462A (ja) 2008-11-27

Family

ID=40146344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007131194A Pending JP2008286462A (ja) 2007-05-17 2007-05-17 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008286462A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011002206A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2011012946A (ja) * 2009-03-27 2011-01-20 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2011043307A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2011043261A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2015025596A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 株式会社東芝 冷蔵庫

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255053A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Daiwa Industries Ltd 冷蔵庫
JP2001355958A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Toshiba Corp 冷蔵庫及び脱臭装置
JP2006242556A (ja) * 2005-02-07 2006-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001255053A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Daiwa Industries Ltd 冷蔵庫
JP2001355958A (ja) * 2000-06-16 2001-12-26 Toshiba Corp 冷蔵庫及び脱臭装置
JP2006242556A (ja) * 2005-02-07 2006-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011012946A (ja) * 2009-03-27 2011-01-20 Toshiba Corp 冷蔵庫
CN102419059A (zh) * 2009-03-27 2012-04-18 株式会社东芝 冰箱
CN102419059B (zh) * 2009-03-27 2015-01-14 株式会社东芝 冰箱
JP2011002206A (ja) * 2009-06-22 2011-01-06 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2011043261A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2011043307A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2015025596A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 株式会社東芝 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20100243767A1 (en) Refrigerator
JP4656051B2 (ja) 静電霧化装置
JP2008286462A (ja) 冷蔵庫
JP5609457B2 (ja) 冷蔵庫
WO2011024454A1 (ja) 冷蔵庫
JP5157476B2 (ja) 冷蔵庫
JP5301141B2 (ja) 冷蔵庫
KR20120048547A (ko) 냉장고
JP4151738B1 (ja) 冷蔵庫
JP5338078B2 (ja) 冷蔵庫
JP4151743B1 (ja) 冷蔵庫
JP2009133609A (ja) 冷蔵庫
CN103119384B (zh) 雾化装置的控制方法、放电装置的控制方法和冷藏库
JP5200562B2 (ja) 冷蔵庫
JP5589698B2 (ja) 冷蔵庫
JP4179398B1 (ja) 冷蔵庫
CN102753921A (zh) 冷藏库
JP5585029B2 (ja) 冷蔵庫
JP2008101817A (ja) 冷蔵庫
JP2011069604A (ja) 冷蔵庫
JP2009115377A (ja) 冷蔵庫
JP2008116160A (ja) 冷蔵庫
JP2008292134A (ja) 冷蔵庫
JP2009293895A (ja) 冷蔵庫
JP2011047549A (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100316

RD01 Notification of change of attorney

Effective date: 20100413

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111021

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20111101

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111208

A02 Decision of refusal

Effective date: 20120417

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02