JP2015063258A5 - - Google Patents
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Description
さらにはこの発明で対象とする車両は、入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構と、その反力要素に連結されたモータとを更に備え、前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結されている車両であってよい。その場合、前記出力要素に連結された他のモータを更に備えることができる。
さらにまた、この発明で対象とする車両は、クラッチの伝達トルク容量の変化に伴う駆動輪のトルク変動を抑制するように構成した場合、入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構を更に備え、前記モータは前記反力要素に連結され、前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結されていてよい。
そしてまた、この発明で対象とする車両は、クラッチの伝達トルク容量の変化に伴う駆動輪のトルク変動を抑制するように構成した場合、入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構を更に備え、前記モータは、前記反力要素に連結された第1のモータと前記出力要素に連結された第2のモータとを含み、前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結され、前記クラッチの伝達トルク容量を変化させた場合に、その伝達トルク容量の変化に伴う前記駆動輪でのトルクの変化を抑制するように制御される前記モータは前記第2のモータであってよい。
この発明はクランキングすることにより始動するエンジンと、そのクランキングのためのトルクを、伝達トルク容量を変化させることのできるクラッチを介してエンジンに伝達する車両を対象とする制御装置である。そのクランキングのためのモータは、いわゆるスタータモータであってよく、あるいは走行のための駆動力を発生するモータ(もしくはモータ・ジェネレータ。以下これらをまとめてモータと記すことがある。)であってもよい。エンジンと併せてモータを駆動力源として備えた車両は、ハイブリッド車両と称される車両であり、この種の車両では、エンジンによる走行およびエンジンとモータとによる走行に加えて、モータのみを使用した走行やモータでエネルギ回生を行う走行などを行うことができ、さらにまたモータでの走行中にエンジンを停止させ、またエンジンを再始動するなどの駆動形態を採ることが可能である。モータを駆動力源として走行するいわゆるEV走行では、エンジンを連れ回すことによる動力損失を抑制することが好ましく、また複数のモータを備えかつそのいずれかのモータで走行するEV走行の場合にエンジンだけでなく、動力を出力しないモータを連れ回すことによる動力損失を低減することが好ましい。このような要請により、駆動輪に対して動力を伝達する動力伝達系統からエンジンを切り離すクラッチを設ける場合があり、この発明はこの種のクラッチを備えたハイブリッド車両を対象とする制御装置に適用される。
図1はその制御の一例を説明するためのフローチャートであって、このルーチンは、車両の走行中にエンジン1を始動するためにエンジン1がクランキングされる際に実行される。前述した図8に示すパワートレーンを備えたハイブリッド車両では、第2モータ・ジェネレータ12を駆動して走行している状態である。そして、再始動のためのエンジン1のクランキングは、クラッチK0 を滑りを伴う半係合状態に設定し、そのクラッチK0 を介してエンジン1にクランキングトルクを伝達することにより行われる。その場合、エンジン1に対してトルクを伝達するために、第1モータ・ジェネレータ10を発電機として機能させてサンギヤ4に反力を与える。
図3に示す例においても先ず、クラッチK0 を半係合状態にしてエンジン(ENG)1のクランキングが実施されているか否かが判断される(ステップS1)。このステップSで否定的に判断された場合には、特に制御を行うことなくリターンする。これとは反対にステップS1で肯定的に判断された場合には、エンジン回転数Neが所定の回転数しきい値Neth以上か否かが判断される(ステップS11)。この回転数しきい値Nethは、車両の共振領域を規定している上限回転数もしくはそれ以上の回転数である。車両のパワートレーンや車体などは振動系を構成していて、その質量や慣性モーメントあるいは弾性係数などに応じた所定の共振振動数を有している。エンジン1や動力伝達系統9の回転数が車両の共振振動数に対応する回転数と一致すると、過度な振動が発生してしまう。この発明で対象とする車両の共振回転数はエンジン1が自立回転する回転数より低回転数に設定されている。したがって、エンジン1の回転数Neをクランキングによって引き上げている過程で、エンジン回転数Neが上記の共振回転数を含む所定の回転数領域に入ることになる。なお、その共振領域は、設計上、上記の共振回転数を含む領域として設定しておくことができる。ステップS11での判断の基準となる回転数しきい値Nethは、このようにして予め設定されている共振領域の上限側の回転数もしくはそれより幾分大きい回転数である。したがって、ステップS11は、エンジン回転数Neが共振領域を超えたか否かを判断していることになる。
また一方、図5に示す制御例では、ステップS3でクラッチトルクを増加した場合に、モータ・ジェネレータのトルク(MGトルク)を増大させ(ステップS31)、その後、ステップS4に進む。このモータ・ジェネレータは、図8に示すパワートレーンを備えた車両にあっては、上記のステップS13でトルクが低減された第2モータ・ジェネレータ12であってよい。そしてそのトルクの増大量は、クラッチトルクが増大されることによる駆動トルクの低減分に相当する増大量である。すなわち、駆動輪2での駆動トルクの変動を抑制できる量である。その場合、図8に示すパワートレーンを備えた車両にあっては、クラッチトルクの影響は動力分割機構3によるギヤ比(変速比)に応じて現れるから、そのギヤ比を考慮して第2モータ・ジェネレータ12のトルクが増大させられる。
図5に示す制御を行った場合のエンジン回転数Ne、入力軸7の回転数NiおよびクラッチK0 の伝達トルク容量(クラッチトルク)指令値ならびにモータ・ジェネレータ(MG)トルクの変化を、図6にタイムチャートとして模式的に示してある。前述したように図5に示す制御例は、図3に示す制御例にモータ・ジェネレータのトルク制御を加えたものである。したがって、図6に示すタイムチャートにおけるエンジン回転数Ne、入力軸7の回転数NiおよびクラッチK0 の伝達トルク容量(クラッチトルク)指令値の変化は、前述した図4に示すタイムチャートと同じである。そして、図6には第2モータ・ジェネレータ12のトルクの変化を併記してあり、エンジン1の始動フラグがONになるt11時点までは、MGトルクはEV走行のためのトルクに設定されており、この状態でエンジン1の始動フラグがONになることによってエンジン1のクランキングに要するトルクが加えられたトルクに増大させられる。
前述した図8に示す構成のパワートレーンを備えた車両では、EVモードでの走行の際の駆動トルクを第2モータ・ジェネレータ(MG2)12によって出力し、エンジン1のクランキングを第1モータ・ジェネレータ10によって行うことができる。したがって、エンジン1のクランキングのためにクラッチK0 の伝達トルク容量を上記のように増減させることに応じて、駆動輪2での駆動トルクを安定させるためには、第2モータ・ジェネレータ12のトルクを制御することになる。そのような制御を行った場合の各モータ・ジェネレータ10,12の変化を図7にタイムチャートで示してある。図7は、上述した図6に示すタイムチャートのうちMGトルクを、第1モータ・ジェネレータ(MG1)10のトルク(MG1トルク)と、第2モータ・ジェネレータ(MG2)のトルク(MG2トルク)とに分けて記載したものであり、したがってこれらのトルクの項目以外の項目は、図6に示すタイムチャートと同じである。
図8に示すいわゆる2モータタイプハイブリッド車両では、第1モータ・ジェネレータ10はエンジン1をクランキングするために機能させられるから、その出力トルク(MG1トルク)は、エンジン1の始動制御が開始されたt11時点からその始動が完了してクラッチK0 の完全係合のフラグがONになるt14時点までの間、エンジン1のクランキングのために必要なトルクとして予め定めた一定のトルクに維持される。また、第1モータ・ジェネレータ10の出力トルクは、クラッチトルクなどの増減に応じて変化させられる場合もある。クラッチトルクなどの変化が駆動トルクなどの影響を低減する必要がある場合があるからである。
なお、エンジン1の始動完了後は、HVモードに移行することにより、第1モータ・ジェネレータ10はエンジン回転数Neを制御するために使用され、その制御によるトルクに設定される。これに対して、走行のための駆動トルクは第2モータ・ジェネレータ12が出力するから、その出力トルク(MG2トルク)は、クラッチトルクの変化に応じて増減させられる。その変化(制御)の態様は、上記の図6に示すMGトルクと同様であり、エンジン1の始動フラグがONになるt11時点までは、第2モータ・ジェネレータ1のトルクはEV走行のためのトルクに設定されており、この状態でエンジン1の始動フラグがONになると、クラッチトルクが増大させられてエンジン1をクランキングするためのトルクが負荷として加わるので、駆動輪2での駆動トルクを維持するべく第2モータ・ジェネレータ12の出力トルクが増大させられる。
なお、クラッチトルク変動による駆動トルクの変動を減殺するモータを備えた車両を対象とする制御装置にこの発明を適用する場合、その車両のパワートレーンの構成は前述した図8に示す構成に限らないのであって、以下に示すように構成されていてもよい。図11はその一例を示しており、ここに示す例では、エンジン(ENG)100とモータ・ジェネレータ101との間にクラッチK10が配置されており、そのモータ・ジェネレータ(MG)101の出力側に変速機(T/M)102が連結されている。また、図12に示す例では、エンジン(ENG)110の出力側に第1モータ・ジェネレータ(MG)111が連結されるとともに、その第1モータ・ジェネレータ111にクラッチK20を介して第2モータ・ジェネレータ(MG)112が連結され、その第2モータ・ジェネレータ112の出力側に変速機(T/M)113が連結されている。これらいずれのパワートレーンを備えた車両であっても、エンジン100,110の運転を止め、かつクラッチK10,K20を解放して走行することができ、またいわゆるEV走行中にクラッチK10,K20を前述したように制御してエンジン100,110を始動することができる。そのクラッチK10,K20の制御と併せて、MGトルクを前述したように制御して駆動トルクの意図しない変動を抑制することができる。
Claims (4)
- 入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構と、その反力要素に連結されたモータとを更に備え、
前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両の制御装置。
- 前記出力要素に連結された他のモータを更に備えていることを特徴とする請求項6に記載の車両の制御装置。
- 入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構を更に備え、
前記モータは前記反力要素に連結され、
前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結されている
ことを特徴とする請求項3に記載の車両の制御装置。
- 入力要素と出力要素と反力要素との少なくとも三つの回転要素を備えかつそれらの回転要素のうちの二つの回転要素の回転数に応じて他の一つの回転要素の回転数が決まる変速機構を更に備え、
前記モータは、前記反力要素に連結された第1のモータと前記出力要素に連結された第2のモータとを含み、
前記エンジンは前記クラッチを介して前記入力要素に連結され、
前記クラッチの伝達トルク容量を変化させた場合に、その伝達トルク容量の変化に伴う前記駆動輪でのトルクの変化を抑制するように制御される前記モータは前記第2のモータである
ことを特徴とする請求項3に記載の車両の制御装置。
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