JP2015056936A - 回転電機および回転電機の冷却方法 - Google Patents

回転電機および回転電機の冷却方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2015056936A
JP2015056936A JP2013188013A JP2013188013A JP2015056936A JP 2015056936 A JP2015056936 A JP 2015056936A JP 2013188013 A JP2013188013 A JP 2013188013A JP 2013188013 A JP2013188013 A JP 2013188013A JP 2015056936 A JP2015056936 A JP 2015056936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
frame
rotation axis
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013188013A
Other languages
English (en)
Inventor
誠治 中島
Seiji Nakajima
誠治 中島
夏樹 本池
Natsuki Motoike
夏樹 本池
洋輔 菊地
Yosuke Kikuchi
洋輔 菊地
正佳 田村
Masayoshi Tamura
正佳 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2013188013A priority Critical patent/JP2015056936A/ja
Publication of JP2015056936A publication Critical patent/JP2015056936A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

【課題】ロータの半径方向の熱伝導特性およびロータの通風穴を通る気流の流れ等を改善することで冷却性能を従来に比べて向上させた回転電機等を提供する。【解決手段】円筒形状のフレームと、前記フレームの内周に沿って設けられたステータと、前記フレーム内で回転軸となるシャフトに取り付けられ、前記ステータと対向する、円柱状の本体の外周面表面に磁石が付設されたロータと、前記フレームの前記回転軸方向の両端をそれぞれ覆うように配置されると共に前記シャフトを回転可能に支持する一対のブラケットと、を備え、前記ステータが、前記回転軸方向に前記ステータを貫通する複数のステータ通風穴を有し、前記ロータが、前記回転軸に対し傾斜し、前記回転軸と直交する面での断面形状がロータの径方向に長いアスペクト比を有する形状の、前記回転軸方向に前記ロータを貫通する複数のロータ通風穴を有する。【選択図】図3

Description

この発明は、回転電機の冷却構造等に関する。
従来、回転電機である例えばモータの冷却向上を実現した技術として、たとえば、回転子鉄心に設けられた風孔の両端の開口部の回転子軸中心からの距離を異にし、回転子軸に対して傾斜させた風孔を設けたモータが提案されている(例えば下記特許文献1参照)。
下記特許文献1に記載のモータの構成では、回転子が回転した場合、風孔の開口部においては、回転による遠心力により気体流に動圧が生じ、一方、開口部における気体流の静圧は、動圧の高さに逆比例して変化する。すなわち動圧が高くなると静圧が低くなる現象が生じる。この動圧は回転子の回転速度および風孔の開口部の回転子軸中心からの距離に比例して大きくなる気体流の遠心力に比例して高くなり、静圧は動圧に逆比例して低くなる。したがって、回転子軸中心からの距離を異にした風孔の両端の開口部においては、回転子軸中心からの距離の大きい風孔の開口部における動圧は、回転子軸中心からの距離の小さい風孔の開口部における動圧よりも高くなり、逆に回転子軸中心からの距離の大きい風孔の開口部における静圧は、回転子軸中心からの距離の小さい風孔の開口部における静圧より低くなる。気体流は静圧の高い方から低い方へと流れる性質があるため、回転電機内の冷却風は、回転子軸中心からの距離の小さい風孔の開口部から回転子軸中心からの距離の大きい風孔の開口部の方向へ誘導され流れる。
実開平6−48355号公報(第2頁 図1)
しかしながら上記の従来技術をロータ表面に発熱する磁石を有するモータに適用した場合、ロータの通風穴によってロータの半径方向の熱伝導特性が悪化し、ロータ表面の磁石からロータ鉄心とシャフトを通過して外部に放熱される経路の放熱特性が悪化するという問題があった。
この発明は、上述のような問題を解決するためになされたもので、ロータの半径方向の熱伝導特性およびロータの通風穴を通る気流の流れ等を改善することで冷却性能を従来に比べて向上させた回転電機等を提供することを目的とする。
この発明の回転電機は、円筒形状のフレームと、フレームの内周に沿って設けられたステータと、フレーム内で回転軸となるシャフトに取り付けられ、ステータと対向する、円柱状の本体の外周面表面に磁石が付設されたロータと、フレームの回転軸方向の両端をそれぞれ覆うように配置されると共にシャフトを回転可能に支持する一対のブラケットと、を備え、ステータが、回転軸方向にステータを貫通する複数のステータ通風穴を有し、ロータが、回転軸に対し傾斜し、回転軸と直交する面での断面形状がロータの径方向に長いアスペクト比を有する形状の、回転軸方向にロータを貫通する複数のロータ通風穴を有する。
この発明では、ロータの半径方向の熱伝導特性およびロータの通風穴を通る気流の流れ等を改善することで冷却性能を従来に比べて向上させた回転電機等を提供できる。
この発明によるモータの外観の一例を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図である。 この発明の実施の形態1に係るモータの図2のA−A線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態2に係るモータの図2のA−A線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態3に係るモータの図2のA−A線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態4に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図である。 この発明の実施の形態4に係るモータの図6のB−B線に沿った断面図である。 この発明の実施の形態5に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図である。 この発明の実施の形態5に係るモータの図8のC−C線に沿った断面図である。
以下、この発明による回転電機をモータの場合を例に挙げて各実施の形態に従って図面を用いて説明するが、この発明は以下に説明するモータと同等の構造を有する発電機等の回転電機に適用可能である。なお、各実施の形態において、同一もしくは相当部分は同一符号で示し、重複する説明は省略する。また図面において、各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態1.
図1はこの発明によるモータの外観の一例を示す斜視図である。図2はこの発明の実施の形態1に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図、図3は図2のA−A線に沿った断面図である。各図において、モータ100は、円筒形状の中空のフレーム1と、フレーム1の内周に沿って設けられたステータ2と、フレーム1内で回転軸となるシャフト4に取り付けられ、ステータ2に対向配置された、円柱状の本体の外周面表面に磁石5が付設されたロータ3と、フレーム1の回転軸方向の一端に配置されフレーム1の一端を覆うと共にシャフト4を支持する負荷側ブラケット6aと、フレーム1の回転軸方向の他端に配置されフレーム1の他端を覆うと共にシャフト4を支持する反負荷側ブラケット6bと(両方でブラケット6)、シャフト4の負荷側および反負荷側を支持する一対のベアリング7とで構成されている。なお図2のステータ2の両端に突出している符号2aで示されているのはコイルヘッドである。
ステータ2にはステータ2の軸方向(回転軸方向)に貫通するステータ通風穴21が、ロータ3には回転軸に対し傾斜(ロータの径方向に傾斜)し、かつ、回転軸と直交する面での断面形状がロータ3の径方向に長径を持つ略楕円または楕円となる軸方向(回転軸方向)に貫通するロータ通風穴31が、それぞれ複数、周方向に沿って並べて設けられている。なお、ロータ3の本体の外周面表面に付設された磁石5も複数、周方向に沿って並べて設けられている(特に図3参照)。
上記のような、ステータ2には例えば回転軸に平行(必ずしも平行である必要はない)なステータ通風穴21を、ロータ3には回転軸に対し傾斜し、かつ、断面形状がロータ3の径方向に長径を持つ略楕円または楕円であるロータ通風穴31を、それぞれ複数有する構成にすることにより、ロータ3にロータ通風穴31が設置されることによるロータ3の半径方向の熱伝導特性の悪化に基づく、ロータ表面の磁石5からロータ3とシャフト4を通過する外部への放熱経路の放熱特性を従来に比べて悪化させることなく、また、ロータ3の回転に伴う遠心力による圧力上昇で、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31を通る気流の循環がモータのフレーム内部に発生し、気流とステータ2、ロータ3およびブラケット6との熱伝達が促進され、冷却性能が向上する。
なお、図3では、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31の本数がそれぞれ12本、8本である場合を示したが、この本数に限定されるものではない。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2に係るモータの図2のA−A線に沿った断面図である。図4に示すように、ロータ3には回転軸に対し傾斜し、かつ、回転軸と直交する面での断面形状がロータ3の径方向に長径を持つ略楕円または楕円となる軸方向に貫通するロータ通風穴31が、モータの周方向に関して、ロータ通風穴31の中心と磁石5の中心が略一致または一致するように配置されている。
上記のような、ロータ通風穴31の中心と磁石5の中心が略一致するように配置されている構成により、モータ100の回転トルクを発生させるのに必要な磁石5による磁界は磁石5の中心付近で最も弱くなることから、ロータ通風穴31を設置することによるモータ100の回転トルクの低下を無くすまたは最小にすることができ、モータの特性を維持しつつ、ロータ3の回転に伴う遠心力による圧力上昇で、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31を通る気流の循環がモータのケース内部に発生し、気流とステータ2、ロータ3およびブラケット6との熱伝達が促進されることにより冷却性能が向上する。
実施の形態3.
図5はこの発明の実施の形態3に係るモータの図2のA−A線に沿った断面図である。図5に示すように、ロータ3には回転軸に対し傾斜し、かつ、回転軸と直交する面での断面形状がロータ3の径方向に長辺を持つ略長方形または長方形となる軸方向(回転軸方向)に貫通するロータ通風穴31が複数、周方向に沿って並べて設けられている。
上記のような構成により、ロータ3にロータ通風穴31が設置されることによるロータ3の半径方向の熱伝導特性の悪化に基づく、ロータ表面の磁石5からロータ3とシャフト4を通過する外部への放熱経路の放熱特性を従来に比べて悪化させることなく、ロータ3の回転に伴う遠心力による圧力上昇で、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31を通る気流の循環がモータ内部に発生し、気流とステータ2、ロータ3およびブラケット6との熱伝達が促進され、冷却性能が向上する。
なお、図5では、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31の本数がそれぞれ12本、8本である場合を示したが、この本数に限定されるものではない。また、ロータ通風穴31は断面形状がロータ3の径方向に長辺を持つ略長方形である場合を示したが、実施の形態1の楕円形状も含めて、径方向に長いアスペクト比をもつ形状であれば、他の形状でも構わない。
実施の形態4.
図6はこの発明の実施の形態4に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図、図7は図6のB−B線に沿った断面図である。図6、7に示すように、負荷側ブラケット6aおよび反負荷側ブラケット6bのフレーム1内に向いた面表面にフィン8を付設している。フィン8は例えば、ブラケット6の表面に切り欠き部8aを設けることにより形成されている。
上記のような構成により、負荷側ブラケット6aおよび反負荷側ブラケット6bにおいて熱を伝達する表面積が増加し、ステータ通風穴21およびロータ通風穴31を通る気流の循環がモータのケース内部に発生することによる気流とブラケット6の熱伝達がより一層促進され、冷却性能が向上する。
なお、図7では半径方向に延びるフィン8を複数、周方向に沿って並べて付設した場合を示したが、この形態に限定されるものではない。たとえば、周方向に延びるフィン8を複数、径方向に沿って並べて付設した場合でも同様の効果が得られる。また実施の形態4のフィン8と組み合わせて形成してもよい。
実施の形態5.
図8はこの発明の実施の形態5に係るモータの回転軸であるシャフトに沿った断面図、図9は図8のC−C線に沿った断面図である。図8、9に示すように、ロータ3の軸方向両端の面表面にフィン8を付設している。フィン8は例えば、ブラケット6の表面に切り欠き部8aを設けることにより形成されている。
上記のような構成により、ロータ3の軸方向両端面表面において熱を伝達する表面積が増加し、かつ、フィン8が羽根車として作用することにより気流の循環が促進されることにより、気流とロータ3およびブラケット6との熱伝達が一層促成され、冷却性能が向上する。
なお、この発明は上記各実施の形態に限定されるものではなく、これらの可能な組み合わせを全て含むことは云うまでもない。
1 フレーム、2 ステータ、2a コイルヘッド、3 ロータ、4 シャフト、5 磁石、6 ブラケット、6b 反負荷側ブラケット、6a 負荷側ブラケット、7 ベアリング、8 フィン、8a 切り欠き部、21 ステータ通風穴、31 ロータ通風穴、100 モータ。

Claims (7)

  1. 円筒形状のフレームと、
    前記フレームの内周に沿って設けられたステータと、
    前記フレーム内で回転軸となるシャフトに取り付けられ、前記ステータと対向する、円柱状の本体の外周面表面に磁石が付設されたロータと、
    前記フレームの前記回転軸方向の両端をそれぞれ覆うように配置されると共に前記シャフトを回転可能に支持する一対のブラケットと、
    を備え、
    前記ステータが、前記回転軸方向に前記ステータを貫通する複数のステータ通風穴を有し、前記ロータが、前記回転軸に対し傾斜し、前記回転軸と直交する面での断面形状がロータの径方向に長いアスペクト比を有する形状の、前記回転軸方向に前記ロータを貫通する複数のロータ通風穴を有する、
    ことを特徴とする回転電機。
  2. 前記一対のブラケットのそれぞれの前記フレーム内に向いた面表面と、前記ロータの前記回転軸方向の両端の面表面と、の少なくとも一方にフィンを付設したことを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
  3. 前記ロータの円柱状の本体の外周面表面に周方向に沿って複数の磁石が並べて付設され、周方向に関して前記各ロータ通風穴の中心と前記各磁石の中心が略一致するように配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
  4. 前記ロータ通風穴の断面形状が、ロータの径方向に長径を有する略楕円であることを特徴とする請求項1から3までにいずれか1項に記載の回転電機。
  5. 前記ロータ通風穴の断面形状が、ロータの径方向に長辺を有する略長方形であることを特徴とする請求項1から3までにいずれか1項に記載の回転電機。
  6. 前記フィンが、前記ブラケットの前記フレーム内に向いた面表面、または前記ロータの前記回転軸方向の両端の面表面に、切り欠き部を設けることにより形成されたものであることを特徴とする請求項2に記載の回転電機。
  7. 円筒形状のフレームの内周に沿って設けられたステータと、前記フレーム内で回転軸となるシャフトに取り付けられ、前記ステータと対向する、円柱状の本体の外周面表面に磁石が付設されたロータと、前記フレームの前記回転軸方向の両端をそれぞれ覆うように配置されると共に前記シャフトを回転可能に支持する一対のブラケットと、を備えた、回転電機において、
    前記ステータに、前記回転軸方向に前記ステータを貫通する複数のステータ通風穴を形成し、前記ロータに、前記回転軸に対し傾斜し、前記回転軸と直交する面での断面形状がロータの径方向に長いアスペクト比を有する形状の、前記回転軸方向に前記ロータを貫通する複数のロータ通風穴を形成することを特徴とする回転電機の冷却方法。
JP2013188013A 2013-09-11 2013-09-11 回転電機および回転電機の冷却方法 Pending JP2015056936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013188013A JP2015056936A (ja) 2013-09-11 2013-09-11 回転電機および回転電機の冷却方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013188013A JP2015056936A (ja) 2013-09-11 2013-09-11 回転電機および回転電機の冷却方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015056936A true JP2015056936A (ja) 2015-03-23

Family

ID=52820940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013188013A Pending JP2015056936A (ja) 2013-09-11 2013-09-11 回転電機および回転電機の冷却方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015056936A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55128466U (ja) * 1979-03-06 1980-09-11
JPH09233767A (ja) * 1996-02-27 1997-09-05 Fuji Electric Co Ltd 回転電機の冷却装置
JPH11146585A (ja) * 1997-11-06 1999-05-28 Railway Technical Res Inst 永久磁石式回転機の回転子
JP2006025521A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Toshiba Corp 車両駆動用全閉型電動機
EP2151347A1 (en) * 2008-08-07 2010-02-10 Bombardier Transportation GmbH Arrangement for generating a traction force of a track bound vehicle

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55128466U (ja) * 1979-03-06 1980-09-11
JPH09233767A (ja) * 1996-02-27 1997-09-05 Fuji Electric Co Ltd 回転電機の冷却装置
JPH11146585A (ja) * 1997-11-06 1999-05-28 Railway Technical Res Inst 永久磁石式回転機の回転子
JP2006025521A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Toshiba Corp 車両駆動用全閉型電動機
EP2151347A1 (en) * 2008-08-07 2010-02-10 Bombardier Transportation GmbH Arrangement for generating a traction force of a track bound vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20150162805A1 (en) Rotor of rotating electrical machine and rotating electrical machine
JP5893462B2 (ja) 回転電機
US20190190332A1 (en) Rotor structure, motor and compressor
JP6079733B2 (ja) 回転電機のロータ
JP6376981B2 (ja) 回転装置
JP5250692B2 (ja) 永久磁石式回転電機
JP4527998B2 (ja) 電動機及び密閉型圧縮機及びファンモータ
JP2012147513A (ja) 磁気ギヤ及びそれを有する回転機
JP2015047034A (ja) アキシャルギャップ型発電機
JPWO2014199769A1 (ja) 回転電機
JP4643300B2 (ja) 回転電機
JP6007951B2 (ja) 回転電機
JP2018186604A (ja) 回転電機のロータコア及び回転電機のロータ
JPWO2008059687A1 (ja) 回転電動機
WO2014155914A1 (ja) 回転電機
JP2017050913A (ja) 回転電機
JP2015056936A (ja) 回転電機および回転電機の冷却方法
JP4532964B2 (ja) 二重回転子電動機
JP6164506B2 (ja) 回転電機
JP2018026920A (ja) モータ
JP2017050926A (ja) 回転電機
JP6000474B2 (ja) 回転電機
JP2014212586A (ja) 回転電機
JP7273744B2 (ja) 磁気ギヤ装置
JP6775715B1 (ja) ロータおよび回転電機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151015

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160823

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170228