JP2015055586A - レゾルバ収容用筐体構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、アルミニウム合金からなる筒状体の少なくとも一端に鋼鉄を鋳込んで筐体の剛性を向上させることである。
【解決手段】本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、アルミニウム合金からなる筒状体(1)の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リングと、前記筒状体(1)の内面に設けられた一対の保持部(5,9)と、よりなり、前記各保持部(5,9)でレゾルバ(7)の輪状ステータ(8)を保持すると共に、筒状体(1)の剛性を向上させる構成である。
【選択図】図1
【解決手段】本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、アルミニウム合金からなる筒状体(1)の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リングと、前記筒状体(1)の内面に設けられた一対の保持部(5,9)と、よりなり、前記各保持部(5,9)でレゾルバ(7)の輪状ステータ(8)を保持すると共に、筒状体(1)の剛性を向上させる構成である。
【選択図】図1
Description
本発明は、レゾルバ収容用筐体構造に関し、特に、アルミニウム合金からなる筒状体の一端側に鋼鉄リングを鋳込んで筐体を形成するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバとしては、例えば、特許文献1及び特許文献2の構成を挙げることができるが、これらのレゾルバを筐体へ収容する構造としては、図示していないが、レゾルバ単体をレゾルバを収容する筐体に装着する第1従来構造、複数のねじを使用してレゾルバを締結固定する第2従来構造、接着剤を用いて固定する第3従来構造、レゾルバを収容する筐体へ締まり嵌めする第4従来構造が一般に用いられている。
また、レゾルバを収容する前述の筐体は、モータやラック軸等の筐体の場合と、別体である場合があり、別体である場合、レゾルバがレゾルバ自体を収容するための筐体へ固定された組立品(サブアッセンブリー)となり、この組立品がモータやラック軸等の筐体へ組み付けられている。
また、レゾルバを収容する前述の筐体は、モータやラック軸等の筐体の場合と、別体である場合があり、別体である場合、レゾルバがレゾルバ自体を収容するための筐体へ固定された組立品(サブアッセンブリー)となり、この組立品がモータやラック軸等の筐体へ組み付けられている。
従来のレゾルバ収容用筐体構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、モータやラック軸等の筐体は、一般的にアルミニウム合金が素材として用いられており、レゾルバを収容する筐体もアルミニウム合金素材を用いることが多い。
また、レゾルバを収容した筐体を装置等からなる相手方に位置決めするためには、周知のキー、端面、円筒体等の位置決め手段を複数設ける場合があるが、アルミニウム合金の素材のみでは強度が不足して破損する場合がある。
また、前述の筐体の破損対策として、筐体の位置決め部分に鋼鉄等の剛性素材を用い、この剛性素材を部分的にインサート樹脂成形するような提案もなされているが、筐体の大部分を樹脂成形で構成することになるため、樹脂の強度が不足する場合や分割構造とならざるを得ない場合等により、好ましい構造ではなかった。
すなわち、モータやラック軸等の筐体は、一般的にアルミニウム合金が素材として用いられており、レゾルバを収容する筐体もアルミニウム合金素材を用いることが多い。
また、レゾルバを収容した筐体を装置等からなる相手方に位置決めするためには、周知のキー、端面、円筒体等の位置決め手段を複数設ける場合があるが、アルミニウム合金の素材のみでは強度が不足して破損する場合がある。
また、前述の筐体の破損対策として、筐体の位置決め部分に鋼鉄等の剛性素材を用い、この剛性素材を部分的にインサート樹脂成形するような提案もなされているが、筐体の大部分を樹脂成形で構成することになるため、樹脂の強度が不足する場合や分割構造とならざるを得ない場合等により、好ましい構造ではなかった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、アルミニウム合金からなる筒状体の一端側に鋼鉄リングを鋳込んで筐体を形成することを目的とする。
本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、アルミニウム合金からなる筒状体の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リングと、前記筒状体の内面に一体に形成され前記内面から内方に突出する第1保持部と、前記筒状体の内面に設けられ前記第1保持部とは異なる位置に固定され前記筒状体とは別体の第2保持部と、よりなり、前記筒状体内に配設されるレゾルバの輪状ステータは、前記第1保持部及び第2保持部によって保持されている構成であり、また、前記鋼鉄リングの端部は、前記筒状体の第1筒状端部から軸方向に沿って外方へ突出している構成であり、また、前記筒状体の肉厚は、前記鋼鉄リングが内設された前記第1筒状端部から前記鋼鉄リングが内設されていない第2筒状端部に向けて薄く、又は厚く、又は同一となるようにした構成である。
本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、アルミニウム合金からなる筒状体の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リングと、前記筒状体の内面に一体に形成され前記内面から内方に突出する第1保持部と、前記筒状体の内面に設けられ前記第1保持部とは異なる位置に固定され前記筒状体とは別体の第2保持部と、よりなり、前記筒状体内に配設されるレゾルバの輪状ステータは、前記第1保持部及び第2保持部によって保持されていることにより、筒状体の一端に設けられた高い剛性の鋼鉄リングにより、筒状体の剛性が向上し、筐体の破損を防ぐことができる。
また、鋼鉄リングを用いて装置等に取付けることができ、装置等に対して強固な装着を実現できる。
また、前記鋼鉄リングの端部は、前記筒状体の第1筒状端部から軸方向に沿って外方へ突出している構成よりなることにより、この突出部分を用いて装置等への取付けを容易化できる。
また、前記筒状体の肉厚は、前記鋼鉄リングが内設された前記第1筒状端部から前記鋼鉄リングが内設されていない第2筒状端部に向けて薄く、又は厚く、又は同一となるように構成されていることにより、剛性の確保と全体の軽量化とのバランスを選択することができる。
すなわち、アルミニウム合金からなる筒状体の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リングと、前記筒状体の内面に一体に形成され前記内面から内方に突出する第1保持部と、前記筒状体の内面に設けられ前記第1保持部とは異なる位置に固定され前記筒状体とは別体の第2保持部と、よりなり、前記筒状体内に配設されるレゾルバの輪状ステータは、前記第1保持部及び第2保持部によって保持されていることにより、筒状体の一端に設けられた高い剛性の鋼鉄リングにより、筒状体の剛性が向上し、筐体の破損を防ぐことができる。
また、鋼鉄リングを用いて装置等に取付けることができ、装置等に対して強固な装着を実現できる。
また、前記鋼鉄リングの端部は、前記筒状体の第1筒状端部から軸方向に沿って外方へ突出している構成よりなることにより、この突出部分を用いて装置等への取付けを容易化できる。
また、前記筒状体の肉厚は、前記鋼鉄リングが内設された前記第1筒状端部から前記鋼鉄リングが内設されていない第2筒状端部に向けて薄く、又は厚く、又は同一となるように構成されていることにより、剛性の確保と全体の軽量化とのバランスを選択することができる。
本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、アルミニウム合金からなる筒状体の一端側に鋼鉄リングを鋳込んで筐体を形成することである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバ収容用筐体構造の好適な実施の形態について説明する。
図1において符号1で示されるものは、アルミニウム合金よりなると共に全体形状が円筒状をなす筒状体であり、この筒状体1は、その一端の第1筒状端部2からその他端の第2筒状端部3へ向けてその断面の肉厚が薄くなるように内面にテーパ部4が形成されている。
すなわち、前記第1筒状端部2の第1肉厚t1は、前記第2筒状端部3の第2肉厚t2よりも大となるように構成されている。また、この肉厚t1とt2については、t1>t2に限らず、t1<t2として徐々に厚くし、又は、t1=t2として第1筒状端部2から第2筒状端部3にかけて同一肉厚とすることもできる。従って、肉厚の構成を選択することにより、剛性と軽量化のバランスを選択することができる。
図1において符号1で示されるものは、アルミニウム合金よりなると共に全体形状が円筒状をなす筒状体であり、この筒状体1は、その一端の第1筒状端部2からその他端の第2筒状端部3へ向けてその断面の肉厚が薄くなるように内面にテーパ部4が形成されている。
すなわち、前記第1筒状端部2の第1肉厚t1は、前記第2筒状端部3の第2肉厚t2よりも大となるように構成されている。また、この肉厚t1とt2については、t1>t2に限らず、t1<t2として徐々に厚くし、又は、t1=t2として第1筒状端部2から第2筒状端部3にかけて同一肉厚とすることもできる。従って、肉厚の構成を選択することにより、剛性と軽量化のバランスを選択することができる。
前記筒状体1の第1筒状端部2側には、全体形状がリング型をなし鋼鉄で形成された鋼鉄リング4が、この筒状体1を鋳型(図示せず)で鋳造する時に、同時に鋳込むことによって前記第1筒状端部2側に周知の樹脂のインサート成形と同様に一体成形され、その端部4aが軸方向Aに沿って外方に突出している。
従って、図1の断面で示されるように、前記第1筒状端部2の第1肉厚t1の中に軸方向Aに沿って挿入された状態で成形されている。尚、図1では筒状体1の少なくとも一端側に鋼鉄リング4が鋳込まれているが、筒状体1の全長にわたり鋼鉄リング4を鋳込むこともできる。
従って、図1の断面で示されるように、前記第1筒状端部2の第1肉厚t1の中に軸方向Aに沿って挿入された状態で成形されている。尚、図1では筒状体1の少なくとも一端側に鋼鉄リング4が鋳込まれているが、筒状体1の全長にわたり鋼鉄リング4を鋳込むこともできる。
前記筒状体1の内面1aには、この内面1aと一体で内方に向けて突出する第1保持部5が形成され、この第1保持部5は、断面でL字型をなす第1段部6が形成され、この第1段部6には周知のレゾルバ7の輪状ステータ8の外周8aが係合するように構成されている。
前記第1保持部5は、図1の断面では突出している形状のみしか示されていないが、実際には、平面でみると半円状等で形成されている。
前記第1保持部5は、図1の断面では突出している形状のみしか示されていないが、実際には、平面でみると半円状等で形成されている。
前記筒状体1の内面1aにおける前記第1保持部5とは異なる位置、すなわち、前記第1保持部5とほぼ対向する位置には、前記筒状体1を形成するアルミニウム合金と同一材料又はアルミニウム合金とは異なる金属材料が樹脂材料からなる第2保持部9が接着もしくはねじ等で取付けられており、前記第2保持部9に形成された第2段部10には前記輪状ステータ8の外周8aが係合している。
前記レゾルバ7の突出磁極8bに巻回されたステータ巻線11に接続されたリード線11は、軸方向Aに沿って外方に導出されている。
図1に示されるレゾルバ収容用筐体構造20における前記筒状体1は、前記鋼鉄リング4によりその剛性が大幅に向上していることにより、レゾルバ7を収容した筒状体1を用いて、図示しない装置等へ装着した場合においても、筒状体1の損傷等を防止することができる。
図1に示されるレゾルバ収容用筐体構造20における前記筒状体1は、前記鋼鉄リング4によりその剛性が大幅に向上していることにより、レゾルバ7を収容した筒状体1を用いて、図示しない装置等へ装着した場合においても、筒状体1の損傷等を防止することができる。
本発明によるレゾルバ収容用筐体構造は、鋼鉄リングを鋳込んだアルミニウム合金製の筒状体を用いているため、剛性が向上し、筒状体の損傷や破損を防止し、レゾルバの使用上の信頼性を向上させることができる。
1 筒状体
1a 内面
2 第1筒状端部
3 第2筒状端部
4 鋼鉄リング
5 第1保持部
6 第1段部
7 レゾルバ
8 輪状ステータ
8a 外周
9 第2保持部
10 第2段部
20 レゾルバ収容用筐体構造
A 軸方向
t1 第1肉厚
t2 第2肉厚
1a 内面
2 第1筒状端部
3 第2筒状端部
4 鋼鉄リング
5 第1保持部
6 第1段部
7 レゾルバ
8 輪状ステータ
8a 外周
9 第2保持部
10 第2段部
20 レゾルバ収容用筐体構造
A 軸方向
t1 第1肉厚
t2 第2肉厚
Claims (3)
- アルミニウム合金からなる筒状体(1)の少なくとも一端に鋳込まれた鋼鉄リング(4)と、前記筒状体(1)の内面(1a)に一体に形成され前記内面(1a)から内方に突出する第1保持部(5)と、前記筒状体(1)の内面(1a)に設けられ前記第1保持部(5)とは異なる位置に固定され前記筒状体(1)とは別体の第2保持部(9)と、よりなり、
前記筒状体(1)内に配設されるレゾルバ(7)の輪状ステータ(8)は、前記第1保持部(5)及び第2保持部(9)によって保持されていることを特徴とするレゾルバ収容用筐体構造。 - 前記鋼鉄リング(4)の端部(4a)は、前記筒状体(1)の第1筒状端部(2)から軸方向(A)に沿って外方へ突出している構成よりなることを特徴とする請求項1記載のレゾルバ収容用筐体構造。
- 前記筒状体(1)の肉厚は、前記鋼鉄リング(4)が内設された前記第1筒状端部(2)から前記鋼鉄リング(4)が内設されていない第2筒状端部(3)に向けて薄く、又は厚く、又は同一となるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバ収容用筐体構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013190165A JP2015055586A (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | レゾルバ収容用筐体構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013190165A JP2015055586A (ja) | 2013-09-13 | 2013-09-13 | レゾルバ収容用筐体構造 |
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