JP2015034386A - 施工性を改良したコンクリートブロック - Google Patents

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康博 飯塚
泰士 河野
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Abstract

【課題】コンクリートブロック一般における施工性を改善するとともに、コンクリートブロックの局部沈下や、ブロック間での高低による段差の発生、コンクリートブロックの滑動を防止することができるコンクリートブロックを提供する。
【解決手段】法面ブロック、法枠ブロック等各種のコンクリートブロック10の地面に接する側の面を突起部11、溝部12を設けた凹凸面として、これらのコンクリートブロック10が地盤面と一体となるように設置できる構造のコンクリートブロック10とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、道路の法面や擁壁工事、歩道の路面工事、河川の護岸工事、各種構築物の基礎工事において使用される各種コンクリートブロックに係るものであり、更に詳細には、これらの各種コンクリートブロックの施工性を改良するとともに、施工後における各種コンクリートブロックの安定性を向上させ、更に、コンクリートブロックの接地側土壌の吸出し現象を低減することのできるコンクリートブロックに係る。
一般歩道や車両が通行する道路において、景観舗装を施すためにインターロッキングや平板ブロックが使用されることが多い。 このようなインターロッキングや平板ブロックを使用した舗装工事を行う場合、敷き砂工法や敷きモルタル工法が採用される。
敷き砂工法は、平坦に整地し、転圧した路盤上に砂を敷きならし、締め固めた上に平板を敷き並べる工法である。 この工法は、セメントを使用しないため、施工コストが低く、簡便に施工することができるが、路盤・路床などの不陸や、雨水などの流れに影響を受けやすくなるという問題を抱えている。
特に、敷き砂工法の場合、敷き砂に雨水が浸透して飽和状態になると敷き砂がインターロッキングや平板ブロックの表面側に流失(吸出し現象ともいう)してしまい、インターロッキングや平板ブロックと路盤面との間に空洞が生じ、その結果、インターロッキングや平板ブロックの局部沈下や、ブロック間で段差が生じるという問題がある。
また、インターロッキングや平板ブロックと路盤面との間に空洞が生じると、インターロッキングや平板ブロックを支える支持力が低下すると共に、路盤面に沿って作用するインターロッキングや平板ブロックと路盤面の間の摩擦力も低下し、インターロッキングや平板ブロックが路盤面に沿って滑動してしまうという問題が生じる。
このような現象は、路盤面に傾斜がある場合や、歩行者や自動車など往来によってインターロッキングや平板ブロックに繰り返し荷重や、振動荷重が加わることによって更に助長されるようになる。
一方、敷きモルタル工法は、モルタルを敷設路盤上に敷きならし、その上にコンクリート製のインターロッキングや平板ブロックを置いてプラスチックハンマーなどで加圧して貼り付けていく工法である。 敷きモルタル工法では、敷き材層としてモルタルを使用しているため、雨水の浸透によって砂粒子の分離現象によって生じる吸出し現象を抑制し、インターロッキングや平板ブロックの支持力や、インターロッキングや平板ブロックと路盤との間の摩擦係数の低下を防ぐと共に、インターロッキングや平板ブロックと路盤との間に空洞が発生するのを防止することができる。
しかし、このような敷きモルタル工法であっても、モルタルを敷設路盤上に敷きならす工程が必要であることから工事費用が高価になると共に、インターロッキングや平板ブロックによって景観舗装された路面が損傷した場合に、補修する費用も高価になるという問題点を有している。
更に、敷き砂工法、又は敷きモルタル工法のいずれの工法を採用したとしても、インターロッキングや平板ブロックを敷設する際に、インターロッキングや平板ブロックの外表面において凹凸が生じないように平滑に敷き並べるには、多大な労力を要するという問題点が存在している。
なお、ここでは、インターロッキングや平板ブロックを使用した舗装工事を行う場合を例にとって、その背景技術について説明したが、ここで説明したことは、その他のコンクリートブロックを使用した場合にもそのまま当てはまるものである。
本発明は、かかる問題に鑑みなされたものであり、インターロッキングや平板ブロックに限らず、コンクリートブロック一般において、施工性を改善するとともに、コンクリートブロックの局部沈下や、ブロック間での高低による段差の発生、コンクリートブロックの滑動を防止することができるコンクリートブロックを提供することを課題とする。
かかる問題を解決するために、本発明の第1の観点に係る発明では、
コンクリートブロックにおいて、コンクリートブロックの接地面側に凹凸を設けた構成のコンクリートブロックとした。
また、本発明の第2の観点に係る発明では、
本発明の第1の観点に係る発明のコンクリートブロックにおいて、コンクリートブロックが、平ブロック、張りブロック、法枠ブロック、連節ブロック、積ブロック、根固ブロック、基礎ブロック、縁石用ブロック、側溝ブロック、L型擁壁ブロック、環境ブロック、カルバート、平板ブロック、インターロッキングブロックのいずれかである構成のコンクリートブロックとした。
また、本発明の第3の観点に係る発明では、
本発明の第1または第2の観点に係る発明のコンクリートブロックにおいて、コンクリートブロックの接地面側に設けた前記凹凸の凹部が、互いに連通した溝部を構成し、溝部の全てが、コンクリートブロックの側部にまで至っている構成のコンクリートブロックとした。
更に、本発明の第4の観点に係る発明では、
本発明の第1乃至第3の観点に係る発明のいずれかのコンクリートブロックにおいて、溝部はコンクリートブロックの接地面に沿い、少なくとも2方向に伸びて設けられている構成のコンクリートブロックとした。
上述したような構成のコンクリートブロックとすることにより、コンクリートブロックを敷設地盤または路盤上に設置する際に、コンクリートブロックを地盤面または路盤面に沿って軽く摺動させることにより、地盤または路盤の表面材の一部がコンクリートブロックの凹部(又は溝部)に入り込むため、コンクリートブロックと地盤または路盤の表面材が簡単に馴染むようになり、容易にコンクリートブロックの外表面が平滑になるように敷き並べることが可能となり、コンクリートブロックの施工性を改善することができる。
また、上述したような構成のコンクリートブロックとすることにより、地盤または路盤の表面材に雨水が浸透したとしても、雨水はコンクリートブロックの凹部(又は溝部)に生じた空洞部を通過することができるため、表面材として残土や砂を使用した場合であっても、地盤または路盤の表面材の中に雨水が入り込んで飽和状態になることはなく、地盤または路盤の表面材がコンクリートブロックの表面側に流失(吸出し現象ともいう)しにくくなる。 したがって、コンクリートブロックの局部沈下や、コンクリートブロック間に生じる段差(ズレ)を抑止することが可能となる。
更に、上述したような構成のコンクリートブロックとすることにより、地盤または路盤の表面材の中にコンクリートブロックの凸部(又は溝部の突起部分)が食い込んだ状態にあるため、表面材として残土や砂を使用した場合であっても、地盤または路盤とコンクリートブロックとの間の摩擦力が十分に保持される。 したがって、コンクリートブロックが地盤または路盤面に沿って滑動するのを抑止することができる。 地盤または路盤面が斜面である場合、特にこの効果は顕著なものとなる。
図1は、本発明の実施例に係るコンクリートブロックの裏面側を示した図である。 図2は、図1に示す本発明の実施例に係るコンクリートブロックのA−A断面における横断面を示した図である。
図面に基づき、本発明の実施形態について説明する。 図1は、本発明の実施例に係るコンクリートブロックの裏面側を示した図であり、図2は、図1に示す本発明の実施例に係るコンクリートブロックの横断面を示した図である。
図1および図2に示すコンクリートブロック10は、本発明の1つの実施例として示すものであって、具体的には、張りブロックを示したものである。
張りブロックは、主として法面保護のために使用される土木用のコンクリートブロックで、主に河川、ため池、道路等の緩やかな法面に敷設し、法面の風化、浸食、崩壊を防止する為に用いられている。
コンクリートブロック(張りブロック)10の接地面側(裏面側ともいう)には、複数の凹凸10が設けられている。 図1および図2に示すコンクリートブロック10では、この複数の凹凸の凸部、すなわち突起部11は、四角錐状をなし、碁盤の目のように配置されている。 そして突起部と突起部の間は凹部を形成している。 突起部と突起部の間に形成された凹部は、互いに連通した溝部12を構成し、この溝部12の全ては、コンクリートブロック10の側部13にまで至っている。
そして、コンクリートブロック10の接地面側に設けられた複数の溝部12は、縦横方向(X、Y方向)の2方向に伸びている。
以上の説明では、コンクリートブロック10として、張りブロックの場合を例にとり説明したが、コンクリートブロック10としては、張りブロックに限定されるものではなく、平ブロック、法枠ブロック、連節ブロック、積ブロック、根固ブロック、基礎ブロック、縁石用ブロック、側溝ブロック、L型擁壁ブロック、環境ブロック、カルバート、平板ブロック、インターロッキングブロック等のコンクリートブロックであっても良い。
このようなコンクリートブロック10は、通常のコンクリート、鉄筋コンクリート、発泡コンクリート、ボーラスコンクリート、その他透水性のあるコンクリートによって、凹凸部を含め一体的に成形したものとすることができる。
図1および図2に示すコンクリートブロック10では、突起部11は、四角錐状をなし、碁盤の目のように配置されているとして説明したが、これに限定されるものではない。
突起部11の形状は、特に限定されるものではなく、無定形のものであってもよい。 したがって、突起部11の配置についても限定されるものではなく、ランダムな配置であっても良い。
図1および図2に示すコンクリートブロック10では、突起部と突起部の間に形成された凹部は、互いに連通した溝部12を構成し、この溝部12の全ては、コンクリートブロック10の側部13にまで至っているとして説明したが、これに限定されるものではない。
突起部と突起部の間に形成された凹部は、互いに連通した溝部12を構成することがより好ましいが、突起部と突起部の間に形成された凹部が、互いに連通せず、独立して存在するものであっても良い。 この場合、凹部は溝部を構成せず、従って、溝部がコンクリートブロック10の側部13にまで至ることもない。
以上説明したような構成のコンクリートブロック10とすることにより、コンクリートブロック10を敷設地盤または路盤上に設置する際に、コンクリートブロックを地盤面または路盤面に沿って軽く摺動させることにより、地盤または路盤の表面材の一部がコンクリートブロック10の凹部(又は溝部12)に入り込む。
この結果、コンクリートブロック10と地盤または路盤の表面材が簡単に馴染むようになり、容易にコンクリートブロック10の外表面が平滑になるように敷き並べることが可能となる。
すなわち、コンクリートブロック10の施工性を大幅に改善することができる。
また、以上説明したような構成のコンクリートブロック10とすることにより、隣り合うコンクリートブロック10間の隙間や、コンクリートブロック10の中を通って雨水が地盤または路盤の表面材に浸透したとしても、浸透した雨水はコンクリートブロック10の凹部(又は溝部)に生じた空洞部を通過(あるいは空洞部に滞留)することができるため、表面材として残土や砂を使用した場合であっても、地盤または路盤の表面材の中に雨水が入り込んで飽和状態になることはなく、地盤または路盤の表面材がコンクリートブロック10の表面側に流失(吸出し現象ともいう)しにくくなる。
したがって、コンクリートブロック10の局部沈下や、コンクリートブロック10間に生じる段差(ズレ)を抑止することが可能となる。
更に、以上説明したような構成のコンクリートブロック10を地盤または路盤上に敷設した場合、地盤または路盤の表面材の中にコンクリートブロック10の凸部(又は溝部12の突起部分)が食い込んだ状態にあるため、表面材として残土や砂を使用した場合であっても、地盤または路盤とコンクリートブロック10との間の摩擦力が十分に保持される。
したがって、コンクリートブロック10が地盤または路盤面に沿って滑動するのを抑止することができる。 地盤または路盤面が斜面である場合、特にこの効果は顕著なものとなる。
10 コンクリートブロック
11 突起部
12 溝部
13 側部

Claims (4)

  1. コンクリートブロックにおいて、コンクリートブロックの接地面側に凹凸を設けたことを特徴とするコンクリートブロック。
  2. 請求項1に記載のコンクリートブロックにおいて、当該コンクリートブロックが、平ブロック、張りブロック、法枠ブロック、連節ブロック、積ブロック、根固ブロック、基礎ブロック、縁石用ブロック、側溝ブロック、L型擁壁ブロック、環境ブロック、カルバート、平板ブロック、インターロッキングブロックのいずれかであることを特徴とするコンクリートブロック。
  3. 請求項1または2に記載のコンクリートブロックにおいて、
    コンクリートブロックの接地面側に設けた前記凹凸の凹部が、互いに連通した溝部を構成し、当該溝部の全てが、コンクリートブロックの側部にまで至っていることを特徴とするコンクリートブロック。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載のコンクリートブロックにおいて、
    前記溝部は前記コンクリートブロックの接地面に沿い、少なくとも2方向に伸びて設けられていることを特徴とするコンクリートブロック。


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