JP2015022142A - 撮像レンズおよび撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体側から順に、第1レンズ群G1、絞りSt、および正の屈折力を有する第2レンズ群G2からなり、第1レンズ群G1は、物体側から順に、負の屈折力を有する第11レンズ群G11、および正の屈折力を有する第12レンズ群G12からなり、第11レンズ群G11は、最も物体側から順に3枚以上の負レンズ、および1枚以上の負レンズと正レンズとによる接合レンズを有し、第12レンズ群G12は、負レンズと正レンズとによる接合レンズからなる。第12レンズ群の光軸上の厚みをT12、全系の焦点距離をfとしたとき、下記条件式を満足する。
1.5<T12/f<5 … (1)
【選択図】図1
Description
第1レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第11レンズ群、および正の屈折力を有する第12レンズ群からなり、
第11レンズ群は、最も物体側から順に3枚以上の負レンズ、および1枚以上の負レンズと正レンズとによる接合レンズを有し、
第12レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズからなり、
下記条件式を満足することを特徴とするものである。
ただし、
T12:第12レンズ群の光軸上の厚み
f:全系の焦点距離
本発明の撮像レンズは、第1レンズ群、絞り、および第2レンズ群からなるものであるが、これらのレンズ群以外に,実質的にパワーを持たないレンズ、カバーガラス等のレンズ以外の光学要素、レンズフランジ、レンズバレル、撮像素子、手ぶれ補正機構等の機構部分等を持つものも含むものであってもよい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを最も像側から順に隣接して2組有し、2組の接合レンズのそれぞれが下記条件式を満足することが好ましい。ただし、Δνd2cは、接合レンズを構成する正レンズおよび負レンズの材質のd線に対するアッベ数の差(正レンズのアッベ数−負レンズのアッベ数)とする。
また、本発明の撮像レンズにおいては、第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを少なくとも2組有し、少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズが下記条件式を満足することが好ましい。ただし、ΔN2Cは、接合レンズを構成する負レンズおよび正レンズの材質のd線に対する屈折率の差(負レンズの屈折率−正レンズの屈折率)とする。
少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズとは、接合レンズが2組である場合には、その2組の接合レンズのうちのすべての接合レンズを意味し、接合レンズが3組以上ある場合は、その3組以上の接合レンズのうちの2組以上の接合レンズを意味する。なお、3組以上の接合レンズのすべてであってもよいことはもちろんである。また、少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズは、像側の2組の接合レンズであることが好ましい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、第11レンズ群の最も物体側のレンズは、両面が非球面であることが好ましい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、下記条件式を満足することが好ましい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを最も像側から順に隣接して2組有し、2組の接合レンズのそれぞれが下記条件式を満足することが好ましい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを少なくとも2組有し、少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズが下記条件式を満足することが好ましい。
また、本発明の撮像レンズにおいては、下記条件式を満足することが好ましい。
本発明の撮像装置は、上記記載の本発明の撮像レンズを備えたことを特徴とするものである。
ただし、
T12:第12レンズ群G1の光軸上の厚み
f:全系の焦点距離
このように、第11レンズ群G11が負、第12レンズ群G12が正、第2レンズ群G2が正のレトロフォーカス構成とすることにより、広角化が容易となる。また、開口絞りStの前方に正の屈折力の第12レンズ群G12を配置することにより、レトロフォーカスで発生しやすい倍率色収差の補正に有利となる。また、正の屈折力を第12レンズ群G12と第2レンズ群G2とに分散することにより、FNo.を小さくするのに有利である。
本発明の撮像レンズにおいて、第11レンズ群G11の最も物体側の3枚以上の負レンズは、下記条件式を満足することが好ましい。
ただし、
Nd11Nmin:第11レンズ群G11の最も物体側の3枚以上の負レンズのd線に対する屈折率のうち最も小さいものの屈折率
条件式(2)を満足することで、広角化が容易となり、FNo.を小さくするのに有利である。また、レトロフォーカス型で補正過剰になりがちがペッツバール和を適切に保つのに有利である。
本発明の撮像レンズにおいて、第2レンズ群G2は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを最も像側から順に隣接して2組有し、これら2組の接合レンズのそれぞれが下記条件式を満足することが好ましい。
ただし、
Δνd2c:接合レンズを構成する正レンズおよび負レンズの材質のd線に対するアッベ数の差(正レンズのアッベ数−負レンズのアッベ数)
条件式(3)を満足する接合レンズを開口絞りStの後方に配置することにより、第11レンズ群G11で発生した倍率色収差を打ち消すことができる。また、接合レンズを最も像側から順に隣接して2組配置することにより、低画角の倍率の色収差を抑えながら反転を防ぐか、最外角の反転後の収差を少なくすることができる。
また、第2レンズ群G2は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを少なくとも2組有し、少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズが下記条件式を満足することが好ましい。
ただし、
ΔN2C:接合レンズを構成する負レンズおよび正レンズの材質のd線に対する屈折率の差(負レンズの屈折率−正レンズの屈折率)
条件式(4)を満足する接合レンズを配置することにより、第11レンズ群G11を強い負の屈折力とすることで発生しやすい補正過剰のペッツバール和を打ち消すことができ、非点収差を抑えつつ、像面湾曲を補正するのに有利である。また、球面収差の補正にも有利である。また、接合レンズを少なくとも2組とすることにより、最外角まで非点収差を抑えることができ、高次の球面収差の発生を防ぎ、小さいFNo.を実現しやすくなる。
また、第2レンズ群G2は、最も物体側から順に、像側に凹面を向けた負レンズ、および正レンズを有するものとすることが好ましい。これにより、色収差および高次の球面収差の補正に有利である。
ただし、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
f2:第2レンズ群G2の焦点距離
条件式(5)の下限を満足することで、球面収差の補正に有利であり、小さいFNo.の実現が容易となる。条件式(5)の上限を満足することで、必要なバックフォーカスの確保に有利となる。
また、第11レンズ群G11の最も物体側のレンズL11は、両面が非球面であることが好ましい。とくに、周辺ほど負の屈折率が弱くなる非球面であることが好ましい。これにより、第11レンズ群G11に強い負の屈折力を与えながらも、歪曲収差をはじめとする諸収差の発生を抑えることができる。
ただし、
Zd:非球面深さ(高さhの非球面上の点から、非球面頂点が接する光軸に垂直な平面に下ろした垂線の長さ)
h:高さ(光軸からのレンズ面までの距離)
C:近軸曲率半径の逆数
KA、Am:非球面係数(m=3、4、5、…20)
2 軸上光束
3 最大画角の光束
6 フィルタ
7 撮像素子
8 信号処理回路
9 表示装置
10 撮像装置
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
PP1,PP2,PP3 光学部材
Sim 像面
St 開口絞り
Claims (15)
- 物体側から順に、第1レンズ群、絞り、および正の屈折力を有する第2レンズ群からなり、
前記第1レンズ群は、物体側から順に、負の屈折力を有する第11レンズ群、および正の屈折力を有する第12レンズ群からなり、
前記第11レンズ群は、最も物体側から順に3枚以上の負レンズ、および1枚以上の負レンズと正レンズとによる接合レンズを有し、
前記第12レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズからなり、
下記条件式を満足することを特徴とする撮像レンズ。
1.5<T12/f<5 … (1)
ただし、
T12:前記第12レンズ群の光軸上の厚み
f:全系の焦点距離 - 前記第11レンズ群の前記最も物体側の3枚以上の負レンズが下記条件式を満足する請求項1記載の撮像レンズ。
1.51<Nd11Nmin … (2)
ただし、
Nd11Nmin:前記最も物体側の3枚以上の負レンズのd線に対する屈折率のうち最も小さいものの屈折率 - 前記第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを最も像側から順に隣接して2組有し、該2組の接合レンズのそれぞれが下記条件式を満足する請求項1または2記載の撮像レンズ。
30<Δνd2c … (3)
ただし、
Δνd2c:前記接合レンズを構成する正レンズおよび負レンズの材質のd線に対するアッベ数の差(正レンズのアッベ数−負レンズのアッベ数) - 前記第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを少なくとも2組有し、該少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズが下記条件式を満足する請求項1から3のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.25<ΔN2C … (4)
ただし、
ΔN2C:前記接合レンズを構成する負レンズおよび正レンズの材質のd線に対する屈折率の差(負レンズの屈折率−正レンズの屈折率) - 前記第2レンズ群は、最も物体側から順に、像側に凹面を向けた負レンズ、および正レンズを有する請求項1から4のいずれか1項記載の撮像レンズ。
- 下記条件式を満足する請求項1から5のいずれか1項記載の撮像レンズ。
−2<f2/f1<0.5 … (5)
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 前記第11レンズ群の最も物体側のレンズは、両面が非球面である請求項1から6のいずれか1項記載の撮像レンズ。
- 前記第11レンズ群は、物体側から順に、像側に物体側よりも曲率半径の絶対値の小さい方の面を向けた3枚の負レンズ、物体側から順に負レンズと正レンズとによる接合レンズ、および物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズからなる請求項1から7のいずれか1項記載の撮像レンズ。
- 前記第11レンズ群は、物体側から順に、像側に物体側よりも曲率半径の絶対値の小さい方の面を向けた3枚の負レンズ、および物体側から順に1枚以上の負レンズと正レンズとによる接合レンズからなる請求項1から8のいずれか1項記載の撮像レンズ。
- 下記条件式を満足する請求項1から9のいずれか1項記載の撮像レンズ。
2<T12/f<4.5 … (1−1)
ただし、
T12:前記第12レンズ群の光軸上の厚み
f:全系の焦点距離 - 下記条件式を満足する請求項1から10のいずれか1項記載の撮像レンズ。
1.55<Nd11Nmin …(2−1)
ただし、
Nd11Nmin:前記最も物体側の3枚以上の負レンズのd線に対する屈折率のうち最も小さいものの屈折率 - 前記第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを最も像側から順に隣接して2組有し、該2組の接合レンズのそれぞれが下記条件式を満足する請求項1から11のいずれか1項記載の撮像レンズ。
34<Δνd2c … (3−1)
ただし、
Δνd2c:前記接合レンズを構成する正レンズおよび負レンズの材質のd線に対するアッベ数の差(正レンズのアッベ数−負レンズのアッベ数) - 前記第2レンズ群は、負レンズと正レンズとによる接合レンズを少なくとも2組有し、該少なくとも2組の接合レンズのうちの少なくとも2組の接合レンズが下記条件式を満足する請求項1から12のいずれか1項記載の撮像レンズ。
0.3<ΔN2C … (4−1)
ただし、
ΔN2C:前記接合レンズを構成する負レンズおよび正レンズの材質のd線に対する屈折率の差(負レンズの屈折率−正レンズの屈折率) - 下記条件式を満足する請求項1から13のいずれか1項記載の撮像レンズ。
−1.5<f2/f1<0.3 … (5−1)
ただし、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 請求項1から14のいずれか1項記載の撮像レンズを備えた撮像装置。
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