JP2015021606A - 管継手及びそれに使用するライナ - Google Patents

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健吾 橋本
Kengo Hashimoto
健吾 橋本
吉田 義徳
Yoshinori Yoshida
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冨田 直岐
Naoki Tomita
直岐 冨田
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【課題】心出し用ゴム18を無くしてライナ20の正確な心出しを行ない得るようにする。【解決手段】受口11aの内部に挿し口13aを挿入して接合し、その挿し口13aの先端と受口の内面奥壁11bとの間に装填されたライナ20を備えた剛構造管継手である。そのライナ20は受口の内面奥壁側の端面にその奥壁11bより奥の直管状内周面11cに至る円筒状心出しガイド22を有する。ライナ20を受口11a内面に装填すれば、そのガイド22が受口内面奥壁より奥の直管状内周面11cに嵌って心出しを行なう。このため、心出し用ゴムが不要となり、また、ライナ20の装填と同時にその心出しが行なわれるため、その装填作業が極めて容易であるとともに、心出しも確実である。【選択図】図1

Description

この発明は、受口に対して挿し口がその軸方向に伸縮する管路における剛構造管継手、及びその管継手に使用するライナに関する。
上水道等の管路は、一の管の受口に他の管の挿し口を挿入した管継手を管路方向に順々に構成して施設され、一般に、その管継手の伸縮と屈曲(受口に対する挿し口の抜き差しと屈曲)によってある程度の地震や地盤沈下などに順応する柔構造とされている。近年、この柔構造管路において、さらなる柔構造をなすものとして、さらに大きな伸縮余裕代と離脱防止機能(抜け止め機能)を管継手に付与した鎖構造が採用される。この鎖構造の管路は、大きな地盤変動に対して、ちょうど地中に埋没された鎖のように継手が伸縮・屈曲しながら追従し、さらに限界まで伸び出した後は、離脱防止構造によって管路を維持する。
その離脱防止及び伸縮機能を有する継手として、例えば、図6に示す継手がある。この継手は、一の管11の受口11a内面に一ツ割開き勝手のロックリング12を装填した後、その受口11a内に、他の管13の挿し口13aをその先端外周の突起14によってロックリング12を押し広げて挿し込み、さらに、シール用ゴム輪15を受口11aと挿し口13aの間に介在し、そのゴム輪15を押し輪16でもって押し込み、その押し込みは、押し輪16と受口11aのフランジ間に挿通したT字ボルト・ナット17の締め付けによって行う構成である(特許文献1、段落0004、図11参照)。
また、同様な離脱防止及び伸縮機能を有する継手としては、NS形継手(特許文献1、図12参照)、SII形継手、S形継手等がある。
これらの受口11aに対し挿し口13aが抜き挿し(伸縮)する管継手は、その伸縮性により、小さな地盤変動に対応して管路を確保する。特に、図6記載の継手、NS形継手、SII形継手、S形継手は、地震発生時や不同沈下時などの地盤変動に対して、その伸縮機構、屈曲機構により、管や継手部に大きな応力が生じること無く、管路が地盤変動に順応するとともに、抜け出しを防止する。
特開2002−156079号公報
このような伸縮機能を有する管継手でもって構成した管路において、曲管等の異形管両端はその管軸方向が互いに異なることとなる。このため、例えば、その異形管の一端において、その挿し口を直管の受口に接合して伸縮機能を有する管継手とし、その管継手の挿し口と受口とが管軸方向に伸縮すると、異形管の他端の管継手においてはその管軸方向と異なる方向に移動することとなり、その他方の管継手においては良好な接続状態を維持できない恐れがある。また、挿し口と受口が屈曲した場合(両者の管軸が交差するようになった場合)も、同様の理由から、一端の管継手において屈曲作用が生じると、他端の管継手において良好な接続状態を維持できない恐れがある。
このため、上記S形管継手等の伸縮機能を有する管継手を曲管等の異形管端に構成した場合は、図6に示すように、受口11a内面に、心出し用ゴム18を介してライナ19を設け、このライナ19により挿し口13aの差し込みを阻止するとともに、ロックリング12に対する突起14の移動幅を少なくした剛構造管継手としている(特許文献1、図12参照)。
この剛構造管継手は、図7(a)に示すように、受口11aの内部に心出し用ゴム18を装填した後、同図(b)に示すように、その心出し用ゴム18を介してライナ19を受口11a内に装填する。このとき、この管継手の伸縮及び屈曲を拘束し、所定の曲げ剛性を担保するために、ライナ19は、受口11a及び挿し口13aと同一軸心とする。このため、図6に示すように、心出し用ゴム18を受口11a内全周囲の所定位置に設けてその心出しを行うが、ライナ19を支えるため、受口11a内面下部(管底)には心出し用ゴム18を設ける必要がある(図8(b)参照)。
その心出し用ゴム18は、図8(b)実線で示すように、その弾性からほぼ水平状態となりがちであり、その水平状態の心出し用ゴム18を介在してライナ19を装填すると、そのライナ19の挿入先端が心出し用ゴム18の端に当接し、そのライナ19の挿入を心出し用ゴム18が妨げて、ライナ19の円滑な装填ができない場合があるとともに、ライナ19が心出し用ゴム18の端を乗り越えてもライナ19の挿入につれて両者18、19間の摩擦によって心出し用ゴム18が押し込まれ、同図(a)に示すように、ライナ19と受口内面の奥壁11bとの間に心出し用ゴム18の端が食い込む場合がある。
また、図8(b)鎖線で示すように、棒などによって心出し用ゴム18を円弧状に撓ませて受口11a内面に沿わせた状態で、ライナ19を挿入しても、心出し用ゴム18の実線状態への復帰力によってライナ19との間に大きな摩擦力が生じ、やはり、ライナ19の挿入につれて心出し用ゴム18が押し込まれ、同様に、ライナ19と受口内面の奥壁11bとの間に心出し用ゴム18の端が食い込む場合がある。
この食い込みが生じると、ライナ19の正確な心出しが行なわれない恐れがある。また、この食い込みは、受口11aの外からは分かりづらく、心ずれが生じた状態で挿し口13aが挿入される恐れがある。ライナ19と受口11a及び挿し口13aとの心ずれが生じていると、管継手の所定の曲げ剛性を担保できないこととなる。
この発明は、以上の実状の下、心出し用ゴム18を無くしてライナの正確な心出しを行ない得るようにすることを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、ライナ自身に心出し機能を持たせることとしたのである。すなわち、ライナの受口の内面奥壁側の端部にその奥壁より奥の管路内周面に至ってその管路内周面全周に嵌る心出しガイドを設けたのである。
通常、受口の内面奥壁より奥の管路内周面は受口と同一軸心の直管状内周面となっており、そのガイドがその直管状内周面に至り嵌って同一軸心となれば、ライナも同一軸心となってその心出しが行なわれることとなる。
この発明の構成としては、受口内に挿し口を挿入して接合し、その挿し口の先端と受口の内面奥壁との間に装填したライナを備えた管継手において、前記ライナは、挿し口先端と受口内面奥壁との間に装填されるライナ本体の受口の内面奥壁側の端部に、受口の内面奥壁より奥の直管状内周面に至ってその内周面全周に嵌る心出しガイドを設けた構成を採用することができる。
そのガイドは、受口内面奥壁より奥の直管状内周面に至ってその直管状内周面全周に嵌って心出しを行ない得れば何れの形状でも良く、例えば、円筒状としたり、その円筒状において周方向に分割されたガイド片からなるものとしたりすることができる。そのガイド片は、断面円弧状でも、同四角状、同円状でも良く、さらに棒状でも良い。
上記ライナの受口の内面奥壁側の端面と上記受口の内面奥壁との間に緩衝材を設ければ、ライナ装填時、そのライナの挿入端が前記奥壁に当って欠損する等の不具合が生じ難い。
この発明は、以上のように、ライナ自身に心出しガイドを設けたので、心出し用ゴムを無くすことができる。また、ライナの装填と同時にその心出しが行なわれるため、その装填作業が極めて容易であるとともに、心出しも確実である。
この発明に係る管継手の一実施形態の部分切断正面図 (a)は同実施形態の作用説明用断面図、(b)はライナの斜視図 (a)は他の実施形態の作用説明用断面図、(b)はライナの斜視図 (a)、(b)はライナの他の各実施形態の斜視図 ライナのさらに他の実施形態を示し、(a)は斜視図、(b)は切断正面図 従来の管継手の部分切断正面図 同従来の管継手の作用説明図であり、(a)はライナの装填前の切断正面図、(b)はその装填後の切断正面図 同従来の管継手の作用説明図であり、(a)はライナの装填後の切断正面図、(b)はその装填前の切断側面図
この発明に係る管継手の一実施形態を図1〜図2に示し、この実施形態は図6記載の従来の継手と同様に、一のダクタイル鋳鉄管11の受口11a内面に一ツ割開き勝手のロックリング12を設けた後、その受口11a内に、他のダクタイル鋳鉄管13の挿し口13aをその先端外周の突起14によってロックリング12を押し広げて挿し込み、さらに、シール用ゴム輪15を受口11aと挿し口13aの間に介在し、そのゴム輪15を押し輪16でもって押し込み、その押し込みは、押し輪16と受口11aのフランジ間に挿通したT字ボルト・ナット17の締め付けによって行う構成である。
この管継手によって、直管を曲管等の異形管に接続する場合、図1、図2に示すように、この発明に係るライナ20をその異形管の受口11a内に装填する。
そのライナ20は、ダクタイル鋳鉄製であって、従来の図7、図8に示すライナ19と同一形状のライナ本体21の一方の端部に同一軸心の円筒状心出しガイド22を一体成形で設けている(有している)。また、ライナ本体21の受口11aの内面奥壁11b側の端面のガイド22周りにゴム製の緩衝材23を設けている。この緩衝材23は省略できる(図4参照)。ライナ20及びガイド22は金型鋳造や円筒状物からの切削加工によって製造する。
このライナ20の受口11a内への装填は従来と同様にすれば良いが、そのライナ20の装填時、図2(a)に示すように、心出しガイド22を受口内面奥壁11bより奥の管路内周面11cに差し込んで(嵌めて)至らせる。
このとき、奥の管路内周面11cは受口11aと同一軸心の直管状内周面となっているため、そのガイド22がその直管状内周面11cに嵌って同一軸心となれば、挿し口先端と受口内面奥壁との間に装填されたライナ本体21も同一軸心となってライナ20の心出しが行なわれる。また、受口11aの内面奥壁11bとの間にゴム製の緩衝材23が介在(圧接)され、この緩衝材23によって、そのライナ本体21の挿入端が奥壁11bに当って欠損する等の不具合が防止される。
ライナ本体21は、挿し口13aと奥壁11bの所定間隔を確保でき、かつ、挿し口13aの先端とライナ本体21の後端が当接すれば(ライナ本体21の外径が挿し口13aの内径より大きく、同内径が同外径より小さければ)、その円筒の内外径(厚み)は任意であり、また、必ずしも円筒形でなくても、例えば、四角筒等の多角筒状とし得る。さらに、図2(b)鎖線で示すように、周囲等間隔にスリット21aを有するものとしたり、図3に示すように、ライナ本体21の両端全周を残してその間の外周面を削ったり(肉抜きして肉厚を薄くしたり)して、軽量化を図ることができる。なお、図2実線で示すライナ本体21はその内周面をガイド22の内周面より大径として(肉抜きして)軽量化している。
ガイド22も、受口内面奥壁11bより奥の管路内周面11cに至って心出しを行ない得れば、円筒状に限らずに任意の形状を選択することができる。例えば、図4(a)に示す、その円筒状において周方向に分割されたガイド片22aからなるものとすることができる。そのガイド片22aの断面形状、断面幅や相互間隔は任意である。また、図4(b)に示すように、棒状ガイド片22bとすることができる。その棒状ガイド片22bの断面も、四角状、円状等が考えられる。
さらに、図5に示すように、ガイド22はライナ本体21と別部材としてその円筒状鍔部22dをライナ本体21に嵌めることによって設けることもできる。その鍔部22dの嵌め込み面はライナ本体21の外周面(図5)でも内周面でも良い。このとき、上記のように、ガイド22はガイド片22aやガイド棒22bとし得る。
上記何れのガイド22、ガイド片22a及びガイド棒22bは、その長さ(図1において左右方向長さ)は直管状内周面11cの軸方向長さ以内であって心出しが行い得る長さ以上とすることは勿論であり、その先端縁をRカット22c又はCカットすれば、そのガイド22等の直管状内周面11cへの差し込みが円滑となる(各図参照)。
ライナ20(ライナ本体21、ガイド22)の材質は、ダクタイル鋳鉄に限らず、ステンレス鋼、樹脂成型品等の種々のものを採用することができる。鍔22d付ガイド20はライナ本体21と同一材質でも良いが、別材質、例えば、ライナ本体21がダクタイル鋳鉄の場合、ステンレス鋼や樹脂成型品とし得る。
この発明に係るガイド22付きのライナ20は、実施形態の継手に限らず、NS形継手、SII形継手やS継手等の各種の管継手において使用し得ることは勿論である。
11 一方の管(異形管)
11a 一方の管の受口
11b 同受口の奥壁
11c 受口内面奥壁11bより奥の直管状内周面
12 ロックリング
13 他方の管(直管)
13a 他方の管の挿し口
15 シール用ゴム輪
16 押し輪
17 T字ボルト・ナット
18 心出し用ゴム
19、20 ライナ
21 ライナ本体
22 ガイド
22a ガイド片
22b ガイド棒
22d ガイド鍔
23 緩衝材

Claims (4)

  1. 受口(11a)内に挿し口(13a)を挿入して接合し、その挿し口(13a)の先端と前記受口(11a)の内面奥壁(11b)との間に装填したライナ(20)を備えた管継手であって、前記ライナ(20)は、前記挿し口先端と受口内面奥壁との間に装填されるライナ本体(21)の前記受口(11a)の内面奥壁側の端部に、前記受口(11a)の内面奥壁(11b)より奥の直管状内周面(11c)に至ってその内周面(11c)全周に嵌る心出しガイド(22)を設けたものであることを特徴とする管継手。
  2. 上記ライナ本体(21)の前記受口(11a)の内面奥壁側の端面と上記受口(11a)の内面奥壁(11b)との間に緩衝材(23)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 上記ガイド(22)は、周方向に分割されたガイド片(22a)からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
  4. 請求項1乃至3の何れか一つに記載の管継手に使用される上記ガイド(22)を設けたライナ。
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