JP2015018166A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池収納部への電池のスムースな挿入を可能にしつつ、電子機器の小型化及びデザイン自由度の向上を図る仕組みを提供する。
【解決手段】電子機器は、電池4が挿抜可能に収納される電池収納部3と、電池収納部3に収納された電池4の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置と、前記係止を解除する解除位置との間で回動可能に支持されるロック部材5と、ロック部材5を前記係止位置に向けて付勢する付勢部材15と、を備える。ロック部材5の回動軸13は、電池収納部3に収納される電池4から離れる方向に移動可能に支持される。
【選択図】図8
【解決手段】電子機器は、電池4が挿抜可能に収納される電池収納部3と、電池収納部3に収納された電池4の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置と、前記係止を解除する解除位置との間で回動可能に支持されるロック部材5と、ロック部材5を前記係止位置に向けて付勢する付勢部材15と、を備える。ロック部材5の回動軸13は、電池収納部3に収納される電池4から離れる方向に移動可能に支持される。
【選択図】図8
Description
本発明は、電池収納部を有する例えばデジタルカメラ等の電子機器に関する。
デジタルカメラ等の電子機器では、電池収納部に挿抜可能に収納された電池が挿入方向と反対方向に移動するのを防止するロック機構を有するものが有る。
例えば、図14に示すように、電池収納部101に収納される電池102の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置と、前記係止を解除する解除位置との間で回動可能に支持されるロック部材103を有するものが提案されている(特許文献1)。
この提案では、ロック部材103は、駆動部材106とのカム作用により回動軸104を中心に回動可能とされ、また、付勢部材105により駆動部材106を介して前記係止位置に向けて付勢されている。したがって、電池収納部101の電池挿抜口101aから電池102を挿入する際には、図15に示すように、ロック部材103を付勢部材105の付勢力に抗して前記解除位置の方向に回動させて、電池収納部101の電池挿抜口101aから退避させる。
しかし、上記特許文献1では、電池収納部101に電池102を挿入する際には、ロック部材103を付勢部材105の付勢力に抗して前記解除位置の方向に回動させる必要があるため、電池102の挿入作業が面倒である。
また、電池102は、近年の電子機器の小型化に伴い薄型化され、電池セルに直接ラベル102aを巻きつけている為、図16に示すように、ラベル102aと電池102の底部102bとの間に溝部102cが発生する。このため、電池収納部101に電池102を挿入する際に、溝部102cにロック部材103の先端が引っ掛かってユーザが再度ロック部材103を前記解除位置の方向に回動させる必要が生じ、電池102のスムースな挿入を妨げることになる。
更に、ロック部材103が係止位置(図14の位置)にあるときに、誤って電池102を電池収納部101に挿入する可能性もあることから、ロック部材103の変形等を防止すべく、ロック部材103の先端部103aの肉厚Tを比較的厚くする必要がある。このため、機器の小型化を妨げるとともに、電池収納部101の電池挿抜口101aを開閉可能に覆う電池蓋ひいては機器のデザイン自由度を低下させることにもなる。
そこで、本発明は、電池収納部への電池のスムースな挿入を可能にしつつ、電子機器の小型化及びデザイン自由度の向上を図る仕組みを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の電子機器は、電池が挿抜可能に収納される電池収納部と、前記電池収納部に収納された前記電池の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置と、前記係止を解除する解除位置との間で回動可能に支持されるロック部材と、前記ロック部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢部材と、を備え、前記ロック部材の回動軸は、前記電池収納部に収納される前記電池から離れる方向に移動可能に支持されることを特徴とする。
本発明によれば、電池収納部への電池のスムースな挿入を可能にしつつ、電子機器の小型化及びデザイン自由度の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)は本発明の電子機器の第1の実施形態であるデジタルカメラの斜視図、図1(b)は図1(a)に示すデジタルカメラの電池蓋を取り外した状態を底面側から見た斜視図である。
図1(a)は本発明の電子機器の第1の実施形態であるデジタルカメラの斜視図、図1(b)は図1(a)に示すデジタルカメラの電池蓋を取り外した状態を底面側から見た斜視図である。
図1(a)及び図1(b)に示すように、デジタルカメラ1の底面には、電池4が挿抜可能に収納される電池収納部3の挿抜口3aを開閉可能に覆う電池蓋2が取り付けられている。電池蓋2は、図1(a)に示すように、デジタルカメラ1の底面に取り付けられた状態においては、デジタルカメラ1の底面外装の一部を形成する。また、図1(b)に示すように、電池収納部3に収納された電池4は、挿入方向と反対側の端部がロック部材5により係止される。
図2は、デジタルカメラ1の電池収納部3を含む部分の分解斜視図である。図2に示すように、電池収納部3の底部には、電池収納部3aに収納された電池4を挿入方向と反対方向に付勢する付勢バネ6が設けられる。電気基板7には、電池収納部3を向く側に記録媒体収納部8が実装されている。メインシャーシ9は、不図示の外装カバー、ストロボ発光部ユニット、撮像ユニットや電池収納部3、三脚座10を取り付けるための部品であり、ビス締結の為のバーリング部9aを有する。
そして、ビス11がバーリング部9aに締結され、ビス12が三脚座10のビス座10aに締結されることで、メインシャーシ9と電気基板7とが電池収納部3を狭持するように固定される。電池蓋2には、軸2aが設けられ、軸2aは、電池収納部3の穴3bに係合する。
図3は、電池収納部3とロック部材5との関係を示す分解斜視図である。図4は、電池収納部3にロック部材5を組み込んだ状態を示す図である。図3に示すように、電池収納部3には、駆動部材14を電池4の挿抜方向に移動可能に案内するするガイド部3c,3dが形成されている。駆動部材14は、摺動性が高い高分子材料(例えばPOM)で形成され、図3に示すように、電池4の挿入方向の反対側の端部には、ロック部材5のカム面5bに係合するカム部14cが設けられる。また、駆動部材14には、ガイド部3c,3dに沿って電池4の挿抜方向に移動可能に案内される一対の軸14a,14bが設けられる。
ロック部材5には、回動軸13が貫通する孔5aが形成され、孔5aを貫通した回動軸13の両端は、それぞれ電池収納部3に形成された長孔3g,3hに支持される。これにより、ロック部材5は、電池収納部3に対して、電池収納部3に収納される電池4の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置(図5参照)と、前記係止を解除する解除位置(図6参照)との間で回動可能に支持される。
電池収納部3に形成された長孔3g,3hは、その長手方向を電池4の挿入方向に対して斜めに交差する方向に向けて配置されている。また、付勢部材15は、本実施形態では、圧縮コイルばねで構成され、駆動部材14に外挿されて、当該駆動部材14を介してロック部材5を前記係止位置に向けて付勢する。
図5は、電池収納部3に収納された電池4がロック部材5で係止されている状態を示す要部断面図である。図6は電池収納部3から電池4を取り出している状態を示す要部断面図、図7は電池収納部3から電池4を取り出した後の状態を示す要部断面図である。
図5の状態では、ロック部材5は、付勢部材15の付勢力により図の矢印方向(時計回り方向)に回動して、先端部5cが電池収納部3に収納された電池4の挿入方向と反対側の端部を係止する。このとき、ロック部材5の回動軸13は、電池収納部3に形成された長孔3g,3hの長手方向の一方の端部、具体的には、電池4に近い方向の端部に当接する。
図5の状態から、図6に示すように、指等によりロック部材5を付勢部材15の付勢力に抗して図の矢印方向(反時計回り方向)に回動させると、ロック部材5の先端部5cによる電池4の係止が解除される。また、ロック部材5のカム面5bにより駆動部材14のカム部14cが押し込まれて駆動部材14がガイド部3c,3dに沿って電池4の挿入方向に移動する。ロック部材5の先端部5cによる電池4の係止が解除されると、電池4は、付勢バネ6の付勢力により、電池4の挿入方向と反対方向に移動して、電池収納部3の挿抜口3aから突出し、電池収納部3から取り出し可能となる。
電池収納部3から電池を取り出した後、ロック部材5から指等を離すと、図7に示すように、ロック部材5は、付勢部材15の付勢力により、図5と同方向に回動して、元の位置に復帰する。このとき、ロック部材5の基端部に設けた突起5dが電池収納部3の係止部3jに当接してロック部材5のそれ以上の回動が規制される。
図8は、電池収納部3に電池4を挿入する際の状態を示す要部断面図である。図8に示すように、ロック部材5は、電池収納部3から電池4を取り出した後は、図の二点鎖線の位置に配置されている。そして、挿抜口3aから電池収納部3に電池4を挿入する際に、電池4の先端部がロック部材5の先端部5cに形成された傾斜面5eに当接して傾斜面5eを付勢部材15の付勢力に抗して押し込む。このとき、ロック部材5は、回動軸13が長孔3h,3gに沿って長孔3h,3gの他方の端部に移動して、図の実線の位置、即ち、電池4から離れた位置に配置される。これにより、電池収納部3への電池4のスムースな挿入が可能となる。
ここで、本実施形態では、電池4の挿入方向と長孔3h,3gの長手方向とのなす角度αは、略45°とされている。この角度αは、電池4を電池収納部3aに挿入する際、ロック部材5の先端部5cが電池4の挿入を妨げない位置までロック部材5が退避可能な角度とされている。
なお、本実施形態では、電池4の挿入方向と長孔3h,3gの長手方向とのなす角度αは、電池4の挿入を妨げない位置までロック部材5を退避させることができれば、特に限定されず、また、長孔に代えて円弧状の孔としてもよい。
ロック部材5の先端部5cに形成された傾斜面5eは、電池4を挿入する際に電池4を電池収納部3の内部へ案内する形状とされ、傾斜面5eの略法線方向へロック部材5が退避するように電池4の挿入方向に対する長孔3h,3gの角度を設定する。即ち、本実施形態では、傾斜面5eの法線方向と長孔3h,3gの長手方向とが略同一方向とされている。これにより、ロック部材5の傾斜面5eが電池4から受ける力をロック部材5の退避する力にすることができ、電池4の挿入をよりスムースに行うことが可能になる。
また、電池4の挿入を更にスムースにするために、電池4を間に挟んでロック部材5の先端部5cに対向する電池収納部3の挿抜口3aの開口縁に電池4を電池収納部3の内部に案内する案内溝3kを設けてもよい。これにより、電池4を挿入する際に、電池4がロック部材5の傾斜面5eに当接する位置をロック部材5の先端部5c側(図の左側)へ近づけて、電池4の挿入に必要なロック部材5の退避量を少なくすることができ、結果的に電池4の挿入がより容易となる。
図9は、ロック部材5が退避した状態でのロック部材5の回動規制部を説明するための要部断面図である。ロック部材5が退避した状態では、ロック部材5の突起5dと電池収納部3の係止部3jとの当接が解除されて、付勢部材15の付勢力によるロック部材5の時計回り方向への回動規制がなくなる。このため、本実施形態では、ロック部材5が退避した状態で、電池収納部3に形成した係止面3pにロック部材5の基端部に形成した傾斜面5fを当接させることで、付勢部材15の付勢力によるロック部材5の時計回り方向への回動を規制する。
図10は、電池収納部3に電池4を挿入する途中の状態を示す要部断面図である。図10に示すように、電池収納部3に電池4を挿入する途中においては、ロック部材5の先端部5cが、電池4のラベル4aと底部4bとの間の溝部4cへ引っ掛かる。ここで、本実施形態では、図10の状態で、電池4を更に挿入方向(図示の上側)へ押し込むことで、ロック部材5が長孔3h,3gに沿って電池4から離れる方向に退避して、ロック部材5の先端部5cが溝部4cから容易に離脱する。
図11は、デジタルカメラ1に内蔵された電池収納部3に電池4が収納された状態での要部断面図である。本実施形態では、電池収納部3に電池4を挿入する際に、ロック部材5の先端部5cに電池4が当接して電池4からの外力を受けても、ロック部材5が電池4から離れる方向に移動する。このため、ロック部材5の先端部5cの変形や破損等の可能性が低減して、必要以上の強度が不要となり、先端部5cの肉厚を比較的薄肉とすることが可能となる。これにより、デジタルカメラ1の小型化を実現するとともに、電池収納部3の挿抜口3aを開閉可能に覆う電池蓋2ひいてはデジタルカメラ1のデザイン自由度が向上する。
以上説明したように、本実施形態では、電池収納部3への電池4のスムースな挿入を可能にしつつ、デジタルカメラ1の小型化及びデザイン自由度の向上を図ることができる。
(第2の実施形態)
次に、図12及び図13を参照して、本発明の電子機器の第2の実施形態であるデジタルカメラについて説明する。なお、上記第1の実施形態に対して重複又は相当する部分については、符号を流用しつつ相違点についてのみ説明する。
次に、図12及び図13を参照して、本発明の電子機器の第2の実施形態であるデジタルカメラについて説明する。なお、上記第1の実施形態に対して重複又は相当する部分については、符号を流用しつつ相違点についてのみ説明する。
図12は電池収納部3に電池4を挿入する際の状態を示す要部断面図、図13は図12の部分拡大図である。
本実施形態では、図12及び図13に示すように、ロック部材5が電池4から退避した状態において、ロック部材5の傾斜面5fが当接してロック部材5の時計回り方向への回動を規制する電池収納部3の係止面3pが寸法Sだけ突出して形成されている。これにより、ロック部材5を電池4から退避させる際に、ロック部材5を上記第1の実施形態に比べて角度β分、更に図の反時計回り方向に回動させることができる。この結果、電池4とロック部材5の先端部5cとの隙間Cが拡大して、電池4のよりスムースな挿入が可能となる。
また、電池収納部3の係止面3pの突出寸法Sに対応して、ロック部材5の回動軸13を案内する長孔3h,3gの一部に幅広部Hを形成して、長孔3h,3gにおける回動軸13のスムースな移動を確保している。その他の構成、及び作用効果は、上記第1の実施形態と同様である。
なお、本発明の構成は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記各実施形態では、電子機器としてデジタルカメラを例示したが、携帯電話機やPDA、電子辞書等の電子機器であってもよい。
1 デジタルカメラ
3 電池収納部
3h,3g 長孔
3k 凹部
4 電池
5 ロック部材
5e 傾斜面
13 回動軸
14 駆動部材
15 付勢部材
3 電池収納部
3h,3g 長孔
3k 凹部
4 電池
5 ロック部材
5e 傾斜面
13 回動軸
14 駆動部材
15 付勢部材
Claims (3)
- 電池が挿抜可能に収納される電池収納部と、
前記電池収納部に収納された前記電池の挿入方向と反対側の端部を係止する係止位置と、前記係止を解除する解除位置との間で回動可能に支持されるロック部材と、
前記ロック部材を前記係止位置に向けて付勢する付勢部材と、を備え、
前記ロック部材の回動軸は、前記電池収納部に収納される前記電池から離れる方向に移動可能に支持されることを特徴とする電子機器。 - 前記ロック部材の先端部には、前記電池収納部に前記電池を挿入する際に前記電池が当接して挿入方向に押し込まれる傾斜面が形成され、前記傾斜面の法線方向は、前記回動軸が前記電池から離れる方向と略同一方向であることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記電池収納部の前記電池が挿抜される挿抜口の開口縁のうち、前記電池を間に挟んで前記ロック部材の先端部と対向する部分には、前記電池を前記電池収納部の内部に案内する案内溝が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013146408A JP2015018166A (ja) | 2013-07-12 | 2013-07-12 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013146408A JP2015018166A (ja) | 2013-07-12 | 2013-07-12 | 電子機器 |
Publications (1)
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JP2015018166A true JP2015018166A (ja) | 2015-01-29 |
Family
ID=52439195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2013146408A Pending JP2015018166A (ja) | 2013-07-12 | 2013-07-12 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015018166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114654155A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-06-24 | 江苏联赢激光有限公司 | 一种托盘夹紧机构及夹紧或解锁电池模组的方法 |
-
2013
- 2013-07-12 JP JP2013146408A patent/JP2015018166A/ja active Pending
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CN114654155A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-06-24 | 江苏联赢激光有限公司 | 一种托盘夹紧机构及夹紧或解锁电池模组的方法 |
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