JP2015004150A - 側端部を補強した編地の編成方法 - Google Patents

側端部を補強した編地の編成方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 編目を粗くしないで、グランド編地と同様な編目の大きさで、適度な伸縮性も備える、側端部を補強した編地の編成方法を提供する。
【解決手段】 グランド編地となる身頃部3を筒状に編成し、S2では第一工程として、開口部となるV首部5の分岐部の右側の編成を編成する。FDを使用し、グランド編地となる前身頃の右側を、開口部から離れた方から開口部に向って編成する。次に第二工程として、さらに袋組織部1の後針床側の編目列も2目分編成し、S3〜S4では、袋組織部1の後針床側編目列を、FDからBUに、1編針間隔分右に寄せるように目移し、さらに前針床側編目列をFDで編成するように振分ける。S5では、第三工程として、BUの編目を、FDに目移しして前身頃のグランド編地と一列に並ぶ状態に退避させ、S6で、第四工程として、後身頃のグランド編地を編成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、横編機で複数層の編地の側端部を、補強して編成する方法に関する。
従来から、横編機で編成するセーターなどの衣類では、襟や前立て等の側端部は、厚みを持った組織で補強するように編成されている。厚みを持った組織としては、表裏二層の袋組織などが用いられる。横編機では、衣類を筒状に一体的に編成することができる。筒状の編地の襟や前立ては、開口部の側端部に形成される。
図5は、袋組織部1を側端部に形成し、その内側にガーター組織部2を設け、身頃部3との境界に目減らしライン4を設けたV首部5の編成組織を拡大して示す。図5(a)は表側、図5(b)は裏側の組織を示す。身頃部3が前身頃ばかりではなく後身頃も一体的に編成する筒状編地の場合は、前後でそれぞれ上下にも針床を備える四枚ベッドの横編機を使用しても、総針で袋組織部1を編成することができず、針抜き編成になってしまい、編目が粗くなる。四枚ベッドの横編機でも、たとえば後身頃の編地を後下段の針床で編成する場合、後上段の針床は空けておく必要がある。後上段から前上段に直接目移しすることはできないので、後上段の針床で係止する編目を前下段の針床の空針に退避させる必要から、前下段では針抜き編成を行う必要がある。
図6は、側端部を図5のような袋組織部1ではなく、補強編部6で補強する例を示す(たとえば、特許文献1参照)。図6(a)は表側、図6(b)は裏側の組織を示す。特許文献1では、V首の分岐部の強化に伴い、分岐部に連続する編地の側端部の強化も必要となり、厚手で伸縮性の少ない、しっかりした補強編部6を編成している。補強編部6では、捻り目を用いて増し目を形成し、側端部の編目と合せて袋組織を形成するけれども、袋組織の前後の編目を重ねてしっかりとさせる。編目を重ねた状態で、編地の寄せなどの移動を行う。編地を重ねた状態では、一つの針床で保持することができるので、四枚ベッドの横編機を使用すれば、後身頃を編成する際の退避を行うことができる。
特開2011−190556号公報
図5に示すような針抜き編成による袋組織部1は、総針で編成する身頃部3などのグランド編地に比較して編目が粗くなってしまう。図6に示すような補強編部6は、図6(a)に示すように、表側からは図5(a)のような袋組織部1と同様な編目で、しかも目が細かく見えるけれども、図6(b)に示すように、裏側から見ると異なった組織となる。また、補強編部6では、しっかりとした端部が必要とされているため、伸縮性が抑えられている。
本発明の目的は、編目を粗くしないで、グランド編地と同様な編目の大きさで、適度な伸縮性も備える、側端部を補強した編地の編成方法を提供することである。
本発明は、横編機を用いて開口部を備える筒状編地を編成する際に、袋組織を用いて、開口部の側端部を補強した編地の編成方法であって、
前後の針床の一方で、開口部の片側のグランド編地を、開口部から離れた方から開口部に向って編成する第一工程と、
一方の針床のうち、第一工程で編成したグランド編地を係止する編針よりも開口部側の編針と、他方の針床の編針とに、振分けて袋組織の編目列を編成する第二工程と、
一方の針床のうち、第一工程で編成したグランド編地を係止する編針よりも開口部側に、第二工程で他方の針床で編成した袋組織の編目列目移しして、第二工程で一方の針床で編成した編み組織の編目列と一列に並べる第三工程と、
他方の針床で、開口部側のグランド編地に対向する側のグランド編地を編成する第四工程とを含み、
第一工程から第四工程までを順次繰返すことを特徴とする、側端部を補強した編地の編成方法である。
また本発明の前記第二工程では、前記袋組織の前後針床間での渡り糸の長さを、前後の針床への振分け方で調整することを特徴とする。
また本発明で、前記袋組織の前記前後の針床への振分けは、対向する編目列の位置を、前記第三工程で一列に並べる際に移動する編針間隔の中間となるように、ずらして行うことを特徴とする。
本発明によれば、横編機を用いて開口部を備える筒状編地を編成する際に、袋組織を用いて、開口部の側端部を補強することができる。袋組織の編目列は、前後の針床に振分けて編成した後、他方の針床で編成した編目列を、一方の針床で、グランド編地と一列に並べる状態で退避させる。袋組織のうち他方の針床に振分ける編目列を、一方の針床で編地を係止していない、グランド編地の開口部側に退避させるので、針抜きで空き針を用意しておく必要はない。袋組織の編目列は、総針で、ウエール方向に連続させて編成することができるので、編目を粗くしないで、グランド編地と同様な編目の大きさで、適度な伸縮性も備える、側端部を補強した編地を編成することができる。
また本発明によれば、袋組織を編成する際に、前後の針床に編目列を振分ける状態で渡り糸の長さを変化させ、側端部の編目のしまり状態を調整することができる。
また本発明によれば、第三工程での編目列の移動の際に、編糸にかかる負担を軽減することができる。
図1は、本発明の一実施例として編成する袋組織部1を含むV首セーター10のV首部5の構成を示す簡略化した正面図、および概略的な編成図である。 図2は、図1のS4の一部と、S5でグランド編地の開口部側に袋組織の編目列を一列に並べて退避させる状態と、を示す編成図である。 図3は、図1の袋組織部1を前後の針床に振分ける状態を調整する例を示す編成図と、袋組織部1の傾斜に合わせて使い分ける例とを示す正面図である。 図4は、図1のV首部5の編組織を示す図である。 図5は、針抜き編成による袋組織部1を示す図である。 図6は、先行技術を適用した補強編部6の編組織を示す図である。
以下、図1〜図4で本発明の一実施例について説明する。各図の説明では、従来技術に関する図5および図6も含めて、先に説明した部分に対応する部分には同一の参照符を付し、重複する説明を省略する場合がある。また、各図の説明では、当該図面には存在せずに先に説明する図には存在する符号を用いて説明する場合がある。
図1は、(a)で、本発明の一実施例としての側端部を補強した編地の編成方法を適用して編成した袋組織部1を含むV首セーター10の外観を示す。V首セーター10は、首の部分が開口部となる筒状編地であり、袋組織部1は開口部の周縁となり、中心線10cに関して左右対称に編成する場合を想定する。袋組織部1で、コース方向で開口部から離れる側には、ガーター組織部2が続いて、V首部5が形成される。V首部5は、コース方向について開口部から離れる側で、グランド編地としての身頃部3に続く。V首部5では、一定の編目数で、身頃部3の編幅を減少させる目減らしを行っているので、身頃部3との境界には、目減らしライン4が形成されている。
図1(b)は、V首部5を、四枚ベッドの横編機を用いて編成する手順を概略的に示す。なお、四枚ベッドの各針床は、前針床の下段および上段をFD,FUでそれぞれ示し、後針床の下段および上段をBD,BUでそれぞれ示す。また、手順は、便宜上、S1〜S15に分けて示し、V首部5の全体を編成するためには、S1〜S15を繰返す。S1〜S15の各段階は、1回または複数回のキャリッジ走行で実現される。
まず、グランド編地となる身頃部3を筒状に編成するため、S1では、BDの左側から右側に後身頃を編成する。次のS2では、第一工程として、前後の一方の針床としてのFDで、開口部側のグランド編地である前身頃のうち中心線10cの右側部分を、開口部から離れた編端から開口部に向って編成する。
第二工程では、袋組織部1の編目列を、前後の針床に振分けて編成する。まず、S2の最後に、袋組織部1の開口部側端部となる2目の編目を、FDのグランド編地の開口部側に編成する。この編目を、FDからBUに、1ピッチ分右に寄せるように目移しした後、目移ししたBUの編目に、袋組織部1の後針床側編目列として、新たな編目を形成する。S3では、袋組織部1の前針床側編目列をFDで2目分編成する。S4では、S3で編成してFDで係止する編目列の右端の編目にタックして、BUで袋組織部1の後針床側の編目列を2目編成する。
図2は、図1のS4の一部と、S5とを、四枚ベッドの横編機で編成する場合の編針の使用状態を示す。編針の位置は、中心線10cの右側で、上下の前針床FU,FDをA〜L,上下の後針床BU,BDをa〜lとしてそれぞれ示す。ただし、中心線10cの左側の編針の位置は、A〜I,a〜iのみを示す。また、編成される編目は丸印、タックはV印でそれぞれ示し、編成直後であれば、黒丸印と太線のV印とで示す。
S4aは、S4の一部として、BUで袋組織部1の後針床側の編目列を2目編成した後、ガーター組織部2の編目をFDの編針F,GからBUの編針f,gに目移しした状態を示す。S4bでは、FDの編針C,D,Eで袋組織部1の前針床側の編目列を3目編成して第二工程を終了する。続いて、開口部から離れる側に続くガーター組織部2の編目をBUの編針f,gで2目編成してから、さらにFDの編針H,I,J,K,Lでグランド編地となる身頃部3の編目を開口部から離れる側に編成する。第二工程の全体として、袋組織部1は、FDの編針C,D,Eに3目、BUの編針b,cに2目が振分けられて、2周分が編成される。また、BU側の編目列は、対向するFD側の編目列よりも、1編針間隔分だけ左方にずらしている。
次に、S5では、第三工程として、一方の針床であるFDで、第一工程で編成したグランド編地の開口部側に、第二工程で前後の針床に振分けて編成した袋組織部1の編目列を、一列に並べる。BUの編針b,cで係止する編目は、FDの編針A,Bに1編針間隔分だけ左に移動させる。なお、BUの編針f,gで係止するガーター組織部2編目も、FDの編針F,Gに移動する。これらの移動で後針床側の編目列は、BUからFDに退避する。
次に、前後の他方の針床で、開口部に対向する側のグランド編地を編成する第四工程として、図1(b)に示すように、S6でBDの編針Lから左側にグランド編地の後身頃を編成することができる。FDに退避した編目は、重ならずに一列に並ぶので、次に第二工程で、袋組織部1の後針床側および前針床側の編目列として、分離が可能な状態になっている。
以下、S7〜S11では、前身頃のうちで中心線10cの左側となる部分の編成を、S2〜S6とそれぞれ、左右対称となるように行う。S12では、後身頃を1コース分編成する。S13では、FDに退避している編目列のうち、目減らしライン4よりも開口部側となる編目列を、BUに目移しする。S14では中心線10cの右側部分、S15では中心線10cの左側部分を、2編針間隔分ずつ編幅方向の外方に寄せて、BUからFDに目移しして戻す。以下、開口部側端部の間隔をあけながら、S1〜S15を順次繰返して、一定の角度で傾斜するV首部5を編成することができる。
図3は、(a)〜(d)で図1の袋組織部1を前後の針床に振分ける状態を調整する例を示し、(e)および(f)は、各例を使い分けたV首部11;21a,21b,21c,21dをそれぞれ示す。各例では、袋編みとしての編糸の周長が異なるので、V首部11,21a,21bのように傾斜が急であれば周長を短く、V首部21c,21dのように傾斜が緩ければ周長を長く調整する。このような周長の使い分けで、側端部の形成で目減らしなどを伴う際の傾斜に応じて、適切な編糸の緊張状態を得ることができる。
図3(a)および(c)では、編目列を前後の針床に振り分ける際に、前針床の編目列に対して、後針床の編目列を1編針間隔分だけ左に寄せておく状態となる。本実施例のS5のように、FDに編目を一列に並べてBUから退避させる際には、BUに係止している2目の編目列を1編針間隔分だけ左に寄せて、FDの編針に移動する。片側2目の編目列の一方を2編針間隔分だけ移動させて一列に並べるとしても、予め1編針間隔分だけ編目列がずれるように振分けているので、前後の針床間の渡り糸も長くなり、移動の際に、編糸にかかる負担を軽減することができる。
図3(b)および(d)では、編目列を前後の針床に振り分ける際に、前針床の編目列に対して、後針床をずらせないようにしておく。FDに編目列を退避させて一列に並べる際には、後針側を前針床側の左に寄せるように目移しする。
図3(e)のV首部11は、図3(a)のみの編成を袋組織部1として繰返すことによって編成する。図3(f)のV首部21a,21bは、図3(a)(c)の編成、図3(b)(d)の編成を、袋組織部1としてそれぞれ交互に繰返して編成する。V首部21cは、図3(b)のみの編成を袋組織部1として繰返すことによって編成する。V首部21dは、図3(b)(d)の編成を、袋組織部1として交互に繰返して編成する。
袋組織部1は、前後の針床に2目以上の編目列をそれぞれ振分けて編成する。2目と3目とを振分けることもできる。編目数が多くなると、退避させるために一列に並べる際の移動も大きくなる。振分ける際に、2、3編針間隔分の移動に対して1目など、移動させる編目数の中間となる編目数だけずらして編成することで、第三工程での編目列の移動の際に、編糸にかかる負担を軽減することができる。
図4は、図1のV首部5の編組織を示す。本実施例で編成した袋組織部1は、身頃部3などのグランド編地と同様に、編目を細かくすることができる。図4(a)に示す表側も、図4(b)に示す裏側も、同様に表目がウエール方向に連続する袋編みとなる袋組織部1を得ることができ、適度な伸縮性を備えて、側端部を補強した編地を編成することができる。
なお、本発明を適用して補強することができる編地の側端部としては、襟や前立て等ばかりではなく、編地に孔をあけた場合の縁取りなどを含めることもできる。袋組織部1と目減らしライン4との間には、ガーター組織部2ばかりではなく、他の組織を形成することもできる。また、袋組織部1のみを目減らしライン4まで形成することもできる。さらに、目減らしを行わず、グランド編地のコース方向に袋組織部1のウエール方向が垂直となるようにすることもできる。
1 袋組織部
3 身頃部
5,11,21a,21b,21c,21d V首部
10 V首セーター

Claims (3)

  1. 横編機を用いて開口部を備える筒状編地を編成する際に、袋組織を用いて、開口部の側端部を補強した編地の編成方法であって、
    前後の針床の一方で、開口部の片側のグランド編地を、開口部から離れた方から開口部に向って編成する第一工程と、
    一方の針床のうち、第一工程で編成したグランド編地を係止する編針よりも開口部側の編針と、他方の針床の編針とに、振分けて袋組織の編目列を編成する第二工程と、
    一方の針床のうち、第一工程で編成したグランド編地を係止する編針よりも開口部側に、第二工程で他方の針床で編成した袋組織の編目列を目移しして、第二工程で一方の針床で編成した袋組織の編目列と一列に並べる第三工程と、
    他方の針床で、開口部側のグランド編地に対向するグランド編地を編成する第四工程とを含み、
    第一工程から第四工程までを順次繰返すことを特徴とする、側端部を補強した編地の編成方法。
  2. 前記第二工程では、前記袋組織の前後針床間での渡り糸の長さを、前後の針床への振分け方で調整することを特徴とする請求項1記載の側端部を補強した編地の編成方法。
  3. 前記袋組織の前記前後の針床への振分けは、対向する編目列の位置を、前記第三工程で一列に並べる際に移動する編針間隔の中間となるように、ずらして行うことを特徴とする、請求項1または2記載の側端部を補強した編地の編成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110592787A (zh) * 2019-09-06 2019-12-20 惠州学院 一种扩大孔眼的编织方法
CN114687052A (zh) * 2022-03-28 2022-07-01 斓帛职业培训学校(桐乡)有限公司 一种全成型大角度有边领编织方法及针织物

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