JP2014518408A - スケジュール生成方法及びスケジュール生成方法に係る通信端末装置 - Google Patents

スケジュール生成方法及びスケジュール生成方法に係る通信端末装置 Download PDF

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Abstract

本発明に係る複数の実施例に基づいて、ユーザが、スケジュール予定を一層科学的に、一層合理的に、かつ一層柔軟に設定することを可能にし、その結果、ユーザによるスケジュール管理作業を容易にする。本明細書が開示する発明は、スケジュールの生成方法と関連し、当該方法は、事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得する処理ステップと、前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する処理ステップと、前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定する処理ステップとを含む構成を採る。

Description

本発明は、通信技術の分野と関係し、より具体的には、スケジュール生成方法及びスケジュール生成方法に係る通信端末装置と関係する。
現代の日常生活において、通信端末装置は重要な役割を果たしている。人々の生活のペースが速まるにつれて、通信端末装置上に実装されているスケジュール機能(所定の日時において所定の事柄を完了させることを記載しておくためのメモ書き機能であって、予め設定しておいた時刻が来ると、ユーザは当該所定の事柄に着手するようにプロンプト表示により注意喚起される)は一層幅広く使用されるようになってきた。
現代社会の発展に伴って勉強や仕事の負荷が重くなってきたことにより、多くの人々は、スポーツ、買い物および娯楽などのような目的のために日常生活において余分な時間を設けることに対して、必要以上に多くの努力を費やすことを嫌がるようになり、そのような時間的な余裕も殆ど無くなってきている。
通信端末装置内の既存のスケジュール設定内容は、当該通信端末装置における既存のフォーマットに従って、ユーザが手動操作により入力フォームを埋めることによって作成され、ユーザが上記のようにスケジュールを設定することによって初めて、ユーザが事前に設定した時刻とプロンプト表示設定に従って、ユーザは設定されたスケジュールについて注意喚起されると共に、事前に設定された情報コンテンツがユーザに対して画面表示される。
本発明が属する技術分野において、従来の技術は、少なくとも以下のような不利な問題点を有している。
上述したとおり、従来技術においては、ユーザは、スケジュール設定内容を通信端末装置に対する手動操作により設定しなくてはならない。一つの側面においては、ユーザは、日常生活において余分な時間を過ごすことに関心を向けるような時間的余裕がないので、端末内に設定されることが可能なスケジュールの情報内容は限られたものとなり、さらに別の側面においては、スケジュール設定内容を端末に対する手動操作により設定する作業に一定の時間を費やすことがユーザにとって必要となる。
本発明に係る複数の実施例は、事前に設定された条件設定に従って、スケジュールを自動的に設定することが可能な通信端末装置において実施されるスケジュール設定方法を実現し、それにより、ユーザによるスケジュールの設定作業を容易にする。
本発明に係るスケジュール生成方法は:事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得する処理ステップと、前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する処理ステップと、前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定する処理ステップとを含む構成を採る。
本発明に係る通信端末装置は:事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得するように構成されたスケジュール情報獲得ユニットと、前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成し、前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定するように構成されたスケジュール・レコード生成ユニットとを含む構成を採る。
本発明によって実現される技術的解決法から容易に理解できるとおり、本発明に係る実施例が実現する技術的解決法は、事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を獲得し、スケジュール・レコードを自動的に生成するので、ユーザは自身のスケジュール予定をより科学的、合理的かつ柔軟な方法で設定することが可能となり、その結果、ユーザによるスケジュール管理作業を容易にする。
本発明に係る実施例に従って実現される技術的解決法および従来技術において使用されてきた技術的解決法をより明瞭に図解することを目的として、本発明に係る実施例と従来技術とを説明するのに必要となる添付図面について、以下のとおり簡単に説明する。当然のことであるが、以下において説明される添付図面は、本発明に係る具体的実施例の幾つかを単に例示しているだけであり、当該技術分野における当業者であれば、特段の創意工夫を必要とせずに、添付図面の記載に従って、上記以外の他の実施例を描いた他の図面を想起することもできるだろう。
本発明の一実施例に従うスケジュール生成方法を説明するための第1の図式的なフローチャート 本発明の一実施例に従うスケジュール生成方法を説明するための第2の図式的なフローチャート 本発明の一実施例に従う通信端末装置の構造を図式的に説明するためのブロック図
以下、本発明に係る複数の実施例の説明において、添付図面を参照しながら、本発明に係る実施例に従って実現される技術的解決法について、明確かつ充分詳細に後述する。以下において後述する複数の実施例は、本発明の実施例として考え得るものの全てではなく、その中のほんの一部に過ぎないことは当業者にとって自明である。本発明に係る複数の実施例の説明を基にして、当該技術分野における当業者にとって自明な事項として導き出された他の全ての実施例は、特段の創意工夫を必要とせずに本願発明の技術的範囲内に含まれることとなる。
本発明に係る複数の実施例は、添付図面を参照しながら、以下においてさらに詳細に後述される。
まず、本発明に係る実施例において説明されている通信端末装置の具体例は、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、多種多様なスマートフォン、およびネットブック型端末などの無線通信用電子デバイス、およびデスクトップ型コンピュータ等のような通信装置を含むけれども、これらだけに限定されない。本発明の実施例に関する以下の説明においては、例示的な目的のために、通信端末装置の具体的な一例として携帯電話をとり上げているが、この事は、本発明の技術的範囲を上記のような形で限定することを意図していない。
図1に示すように、本発明に係る一実施例によって実現されるスケジュール生成方法の具体的な実行過程は、以下において説明される複数の処理ステップを含んでいる。
<処理ステップ11>事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得する。
当該事前に設定された条件設定は、ユーザの好みに応じてユーザが設定したキーワードの一組、ユーザの好みに合わせたスケジュール予定に関するキーワードなどを含んでおり、既存のスケジュール設定内容を解析することによって抽出される条件設定内容である。あるいは、当該事前に設定された条件設定は、通信端末装置によって決定されたスケジュール予定に関するキーワードを含んでおり、例えば、ネットワーク内でユーザがブラウジングした情報コンテンツやユーザが普段よく使用するアプリケーションの種類などに基づいて、通信端末装置を使用している際のユーザの挙動特性を解析することによって得られる条件設定内容であっても良い。
当該事前に設定された条件設定として上記において説明したものの中には、ユーザの好みを表すキーワードに加えて、一層明確な条件を表すさらに別の条件設定として、例えば、スケジュールが予定されている具体的な時刻や場所も含まれ得る。例えば、深セン市在住のユーザが仕事の用事で北京市に出張し、北京出張中に仕事の合間の時間を活用して私的な予定を立てようとするならば、出張旅行の行き先と旅行期間を、当該事前に設定された条件設定として使用することが可能である。さらに別の具体例を挙げるならば、ユーザが友人の誕生日にあたって何らかの行動予定を立てたいならば、当該友人の誕生日を当該事前に設定された条件設定として使用することが可能である。
当該スケジュール情報を自動的に獲得する処理動作は、ネットワーク内においてスケジュール情報を検索する処理動作、またはローカルに記憶されている情報の中から、当該事前に設定された条件設定として上述したものの何れか一つ以上に従ってスケジュール情報を抽出する処理動作を含むことが可能であり、この場合、当該スケジュール情報は、ショッピングWebサイトを運営する特定の業者による共同購入キャンペーンや値引きセール等の実施予定、旅行案内Webサイトが提供する旅行情報、デート情報提供Webサイトが提供するデート情報などを含むことが可能である。インターネット上の上述したWebサイトは、例えば、ショッピングWebサイト等のように様々な目的に特化されたWebサイトとすることが可能であり、ユーザがスケジュール予定を立案するための機能を提供することを目的として特別に利用される専用のサーバとすることも可能である。このような専用のサーバは、様々な目的に特化された複数のWebサイトからの様々な情報を解析することにより、スケジュール情報を生成する。
<処理ステップ13>当該獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成し、当該スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定する。
当該スケジュール情報を自動的に獲得した後に、当該通信端末装置は、スケジュール・レコード・モジュールを起動し、スケジュール・レコード作成用の雛型に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する。当該スケジュール・レコードを自動的に生成した後に、当該通信端末装置は、自端末内にスケジュールが空白状態となっている対応する区間が存在するか否かを問い合わせし、当該対応するスケジュール空白区間が存在するならば、当該スケジュール・レコードを当該対応するスケジュール空白区間内に追加する。
本発明に関して上述した実施例における任意付加的な処理動作として、当該通信端末装置が、上述した問い合わせ処理を介して、スケジュール空白状態となっている対応区間が全く存在しないことを知った場合には、当該通信端末装置は、当該自動的に生成されたスケジュール・レコードに関して、ユーザに対してプロンプト表示を行って注意喚起することもまた可能である。その場合、ユーザは、現在設定されている既存のスケジュール・レコードを、当該自動的に生成されたスケジュール・レコードと置き換えるか否かを決定する。当該自動的に生成されたスケジュール・レコードへと置き換える必要がある場合、既存のスケジュール・レコードは、当該自動的に生成されたスケジュール・レコードと置き換えられる。当該自動的に生成されたスケジュール・レコードへと置き換える必要が無い場合、当該自動的に生成されたスケジュール・レコードは単に消去される。
図2に示すとおり、本発明に係る一実施例によって実現されるスケジュール生成方法は、今度は、事前に設定された条件設定の具体例を参考にしながら、以下のとおりに後述される。そのようなスケジュール生成方法の具体的な実行過程は、以下において説明される複数の処理ステップを含んでいる。
<処理ステップS1>本実施例に係るインテリジェントなスケジュール機能の実行を有効化する。
本発明に係る実施例においては、通信端末装置は、上述したスケジュール・レコード・モジュール内にメニューを設定しておくことが可能であり、ユーザは、当該メニューにより、当該インテリジェントなスケジュール機能の実行を有効化するか否かを選択することが可能である。当該インテリジェントなスケジュール機能の実行が有効化されるならば、続いて、以下の処理ステップS2が実行される。
<処理ステップS2>ユーザに対してプロンプト表示を行い、事前に設定されたホットなキーワードやラベル又はユーザが好むキーワードなどをユーザに入力させるか選択させると同時に、以下の処理ステップS3を並行して実行する。
<処理ステップS3>ユーザが端末内に事前に設定しておいたスケジュール予定に従って、キーワードをそこから自動的に抽出し、ユーザの好みを表すラベルとして、当該キーワードを設定する。
<処理ステップS4>上述したようにユーザが端末内に事前に設定しておいたスケジュール予定の中から抽出されたキーワードの集まり、およびユーザにより設定された上記ラベルに従って、そのようなラベルやキーワードの集まりと一致するような行事予定スケジュールをインターネット上で検索する。
<処理ステップS5>スケジュールが空白状態に設定されている対応区間が有るか否かについて端末内のカレンダーをチェックし、スケジュール空白状態の対応区間が存在すれば、以下の処理ステップS8の実行に進み、そうでなければ、以下の処理ステップS6の実行に進む。
<処理ステップS6>上述した一連の処理ステップによって収集され、新たに設定すべきスケジュールが、事前にユーザにより設定されていたスケジュールと互いに重複する区間内で競合する場合には、事前に設定された既存のスケジュールを置き換えるか否かについてユーザに対してプロンプト表示を行う。ユーザが当該既存のスケジュールを置き換えないと決めた場合には、以下の処理ステップS7の実行に進み、そうでなければ、以下の処理ステップS8の実行に進む。
<処理ステップS7>当該スケジュールを消去する。
<処理ステップS8>上述した一連の処理ステップによって収集された行事予定などのスケジュールを、スケジュールが空白状態となっている対応区間、さもなければ、既存のスケジュール設定内容が置き換えられるべき対応区間内に設定する。
<処理ステップS9>端末のカレンダー内で行事開催期間等としてスケジュール設定されている時間区間内においてユーザが当該行事と関連する地理的な場所の近くを通りかかった場合には、以下の処理ステップS10の実行に進み、そうでなければ、図2のフローチャート全体の処理を終える。
<処理ステップS10>通信端末装置がアラーム音やバイブレーションなどの手段によりユーザへの注意喚起を発し、通信端末装置によってユーザ好みの処理動作を直ちに実行する必要があるか否かについて、プロンプト表示を介してユーザに尋ねる。当該プロンプト表示に応答して、そのような処理動作の実行がユーザによって選択された場合には、以下の処理ステップS11の実行に進み、そうでなければ、以下の処理ステップS12の実行に進む。
<処理ステップS11>スケジュールに関連して上述したプロンプト表示を終了する。
<処理ステップS12>当該プロンプト表示に応答して、上述した処理動作の実行を遅延させることをユーザが選択した場合には、プロンプト表示内において設定された後のプロンプト時刻が到来した際に、上述したプロンプト表示を改めて実行する。
本発明に係る実施例はさらに、本発明を実施するための通信端末装置を実現することができる。本実施例に係る通信端末装置の実装構造の具体例が図3に示されており、より具体的には、当該実装構造は、スケジュール情報獲得ユニット301とスケジュール・レコード生成ユニット302を含むことが可能である。
スケジュール情報獲得ユニット301は、事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得するように構成されている。
スケジュール情報獲得ユニット301は、任意付加的な処理動作として、何らかのキーワードに従って、スケジュール情報をインターネット上で検索することが可能であり、この場合、当該スケジュール情報は、ショッピングWebサイトを運営する特定の業者による共同購入キャンペーンや値引きセール等の実施予定、旅行案内Webサイトが提供する旅行情報、デート情報提供Webサイトが提供するデート情報などを含むことが可能である。
スケジュール・レコード生成ユニット302は、前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成し、前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定するように構成されている。
スケジュール情報獲得ユニット301がスケジュール情報を自動的に獲得した後に、対応するスケジュール・レコード生成ユニット302は、任意付加的な処理動作として、スケジュール・レコード・モジュールを起動し、スケジュール・レコード作成用の雛型に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する。当該スケジュール・レコードを自動的に生成した後に、スケジュールが空白状態となっている対応区間が存在するか否かについて問合せがされ、そのような空白区間が存在するならば、当該スケジュール・レコードが当該空白区間内に追加される。
任意付加的に、本発明の実施例に係る通信端末装置は、スケジュール・プロンプト表示ユニット303をさらに含むことが可能である。
スケジュール・プロンプト表示ユニット303は、事前に設定されたプロンプト表示条件が満たされた時点で、スケジュール・レコードが表わす情報内容についてユーザに対して自動的にプロンプト表示する。
任意付加的に、当該事前に設定されたプロンプト表示条件は、特定の時刻や特定の場所を示す情報とすることが可能である。例えば、ユーザによって事前に設定された買い物予定に関するスケジュール・レコードによって、特定のデパートに居るユーザに対してプロンプト表示による注意喚起を行うことができ、ユーザが当該特定のデパートの付近を通りかかった際に、ユーザは当該スケジュール・レコードが表わす情報に関して自動的に実行されるプロンプト表示によって注意喚起され、この時、当該スケジュール・レコードが表わす情報に関するプロンプト表示の実行手段は、アラーム音、バイブレーションまたは音声放送等とすることが可能である。
次に、本発明の実施例において使用される通信端末装置の具体例として、携帯電話をとり上げた場合について、以下のとおりに説明する。
本発明に係る実施例において使用される携帯電話は、無線周波数ユニット、中央演算処理ユニット、モデム・ユニットおよび入出力ユニットを含んでいる。当該入出力ユニットは、ユーザによる手動操作を受け付け、ユーザ操作によって得られる結果を画面表示するように構成されているキーボードやタッチ・スクリーンを含んでいる。例えば、ユーザは、ユーザの好みに従ってキーボードを設定し、スケジュール情報をネットワーク上で検索する際の検索条件としてキーワードを使用し、タッチ・スクリーンを介してキーワードを携帯電話に入力することが可能である。モデム・ユニット(例えば、当該携帯電話のモデム機能モジュール)は、検索条件としてキーワードを使用し、無線周波数ユニットを介してインターネットに接続し、インタネット上の関連するWebサイトを検索することによって、上述した検索条件に一致するスケジュール情報を自動的に獲得する。中央演算処理ユニットは、スケジュール・レコード・モジュールを起動し、スケジュール・レコード作成用の雛型に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成し、当該自動的に生成したスケジュール・レコードに対応するスケジュール空白区間が存在するか否かを判別し、対応するスケジュール空白区間内に当該スケジュール・レコードを追加する。本実施例において使用される携帯電話内の当該中央演算処理ユニットは、任意付加的な処理動作として、事前に設定されているプロンプト表示条件が満たされるか否かを判別するようにさらに構成されることが可能であり、当該プロンプト表示条件が満たされるならば、携帯電話の出力ユニット(例えば、大音量スピーカーなど)を介して、該当するスケジュール・レコードが表わす情報内容をユーザに対してプロンプト表示する。
任意付加的に、本発明に係る実施例において使用される携帯電話が具備する中央演算処理ユニットは、以下の機能モジュールをさらに含むことが可能である。
<ユーザ定義用の機能モジュール>ユーザは、自身の好みや興味の対象を定義することが可能であり、そのような好みや興味の対象を表すキーワードのうち、インターネット上で多くのユーザに共通に使用されているものを、ユーザが選択するために設定しておくための機能モジュール。
<情報収集機能モジュール>この機能モジュールは、2つの部分に分割される。当該分割した2つの部分の一方は、ユーザのスケジュールや行動予定に関して設定済みの全ての設定内容を端末内からローカルに収集し、関連するキーワードを抽出し、どのようなスケジュール設定内容や行動予定の設定内容が高い頻度で現れるかを見出すために、これらの設定内容間の対比を実行し、その結果、ユーザの日常的な行動特性に従って、ユーザが特に興味を持っている行事や行動予定内容を判別する。当該分割した2つの部分の他方は、ユーザによって上述のとおりに定義されたラベル及びユーザの日常的な行動特性から上述のとおり抽出されたキーワードの集まりに従って、当該ラベルやキーワード等と関連する行動予定設定内容や商業的なイベント行事(映画、旅行および共同購入キャンペーンなど)に関する情報を収集する。
<情報記憶機能モジュール>ユーザに関する全ての情報をこの機能モジュールの中に記憶されており、当該ユーザに関する情報の具体例には、上述したユーザの日常的な行動特性に関する情報やインターネット上から収集された行事予定スケジュールに関する情報などが含まれる。
<情報解析/情報処理機能モジュール>情報記憶機能モジュール内の全てのデータは解析され、当該解析の結果を、ユーザのスケジュールに関して設定済みの設定内容と対比し、ユーザにとって適切なスケジュール予定の立案結果がユーザに対して推奨され、この時、平日と休日とでは行動予定の立て方が区別されるように、整合性を維持する観点を時間軸上に置いている。平日の行動予定は、夜間に実施されるように設定され休日の行動予定は、一日の中で空いている時間に実施されるように設定される。ユーザはさらに、上述した行動予定の設定内容を自分が承認するか否かを、本機能モジュールを介して手動操作により選択することも可能である。そして、上述した行動予定の設定内容がユーザから承認された場合に限り、そのような設定内容に関するプロンプト表示機能などの機能が有効な状態に設定され、承認されない場合には、そのような設定内容は、端末上のスケジュール表示用インターフェースの上で閲覧することだけが可能となる。
<地理的位置解析機能モジュール>ユーザは、地理的位置に基づく行動予定推奨機能を有効化するか否かを設定することが可能である。当該機能が有効化されている場合、場所に関する設定と今の状態に従って、ユーザのスケジュール設定が空白状態となっている区間に対して近隣の場所で開催中のイベント行事などを推奨することが可能となる。例えば、「場所A」において一括購入キャンペーンや値引きセールが開催中であり、当該一括購入キャンペーンが、ユーザの好みに合うキーワードを表すラベルと密接に関連している場合には、そのような一括購入キャンペーンや値引きセールなどがユーザに推奨され、ユーザの好みに合った表示方法でユーザに対して画面表示される。この場合、ユーザが上述した「場所A」の近隣を通りかかった場合、上述したイベント行事をスケジュール設定する必要があるか否かについて、端末上で、ユーザの好みに合った形のプロンプト表示により尋ねられる。
<スケジュール・プロンプト表示を有効化/無効化する機能モジュール>ユーザは、インテリジェントなプロンプト表示機能を有効化するか否かを設定することが可能である。ユーザが当該機能を有効化した場合、ユーザによる事前の設定内容に従って、ユーザは端末上でのプロンプト表示による注意喚起を受ける。ユーザが当該機能を無効化している場合、ユーザは、スケジュール設定内容の一覧を端末上で自発的に閲覧しない限り、スケジュール設定内容を全く知ることができない。
当該中央演算処理ユニット内で実行される機能モジュールの各々は、対応する機能を実行するために、ソフトウェア・コードを構成している一つのセグメントとすることも可能であり、一つの独立したアプリケーションとすることも可能である。当該ソフトウェア・コードやアプリケーションは、当該中央演算処理ユニットを介して当該携帯電話内にインストールすることが可能であり、各機能モジュールに対応する機能を実行するために当該中央演算処理ユニットにより実行されることが可能である。
当該技術分野における当業者であれば、本発明の実施例に従う方法を構成する全ての処理動作または一部の処理動作を、関連するハードウェアに対して指令を出すコンピュータ・プログラムによって実現することが可能であることを理解できるはずである。当該コンピュータ・プログラムは、コンピュータ可読記録媒体の上に記録されることが可能である。当該コンピュータ・プログラムが実行される際、本発明に係る方法における一連の処理過程が実行される。当該コンピュータ可読記録媒体は、磁気ディスク、光学ディスク、ROM(読み出し専用メモリ)またはRAM(ランダム・アクセス・メモリ)を含むことが可能である。
本明細書に記載された発明の詳細な説明は、本発明に係る複数の実施例を単に例示するだけのものであり、本発明に対する保護が及ぶ技術的範囲を限定するものではない。本明細書記載の実施例に対して行うことができる技術的構成の変形や置換のうち、本明細書が開示する発明の技術的範囲から逸脱することなしに当業者が容易に考えつくような任意の変形や置換は、本発明に対する保護が及ぶ技術的範囲に含まれるべきである。従って、本発明に対する保護が及ぶ技術的範囲は、本明細書に添付した特許請求の範囲の記載によって規定される。

Claims (13)

  1. 事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得する処理ステップと、
    前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する処理ステップと、
    前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定する処理ステップと、
    を含む方法。
  2. 前記事前に設定された条件設定は、ユーザの好みを表すキーワードに加え、特定の時刻及び特定の場所を表す情報を含む、請求項1記載の方法。
  3. 前記スケジュール情報を自動的に獲得する前記処理ステップは:
    ネットワーク上で前記スケジュール情報を検索する処理動作またはローカルに記憶されている情報の中から前記スケジュール情報を抽出する処理動作を具備している、請求項1または請求項2に記載された方法。
  4. 前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成する処理ステップは:
    スケジュール・レコード・モジュールを起動し、スケジュール・レコード作成用の雛型に従って、前記スケジュール・レコードを自動的に生成する処理動作を具備している、請求項1乃至請求項3の中の何れか一項に記載された方法。
  5. 前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定する処理ステップは:
    スケジュールが空白状態となっている前記対応する区間が存在するか否かについて、問い合わせ処理を実行する処理動作をさらに具備している、請求項1乃至請求項4の中の何れか一項に記載された方法。
  6. スケジュール・レコードに関して事前に設定されたプロンプト表示条件が満たされた時点で、前記スケジュール・レコードについて、ユーザに対して自動的にプロンプト表示を出す処理ステップをさらに具備している、請求項1乃至請求項5の中の何れか一項に記載された方法。
  7. スケジュール・レコードに関して前記事前に設定された前記プロンプト表示条件は、特定の時刻と特定の場所についての情報を具備している、請求項6記載の方法。
  8. 事前に設定された条件設定に従って、スケジュール情報を自動的に獲得するように構成されたスケジュール情報獲得ユニットと、
    前記獲得されたスケジュール情報に従って、スケジュール・レコードを自動的に生成し、前記スケジュール・レコードを、スケジュールが空白状態となっている対応する区間内に設定するように構成されたスケジュール・レコード生成ユニットと、
    を含む通信端末装置。
  9. 事前に設定されたプロンプト表示条件が満たされた時点で、前記スケジュール・レコードに関してユーザに対して自動的にプロンプト表示を出すように構成されたスケジュール・プロンプト表示ユニットをさらに具備している請求項8記載の通信端末装置。
  10. 前記スケジュール情報を自動的に獲得するための条件を事前に設定するように構成された設定動作ユニットをさらに具備している、請求項8または請求項9に記載された通信端末装置。
  11. 前記自動的に獲得されたスケジュール情報を記憶するように構成された情報記憶ユニットをさらに具備している、請求項8乃至請求項10の中の何れか一項に記載された通信端末装置。
  12. スケジュール・プロンプト表示の有効化/無効化を設定するユニットであって、前記スケジュール情報獲得ユニットが前記スケジュール情報を自動的に獲得する動作を実行開始するか否かを設定するように構成されている、ユニットをさらに具備している、請求項8乃至請求項11の中の何れか一項に記載された通信端末装置。
  13. 前記通信端末装置は携帯電話機であることを特徴とする、請求項8乃至請求項12の中の何れか一項に記載された通信端末装置。
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