JP2014503462A - 偏心補償用スクライバー装置 - Google Patents

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Abstract

本発明は偏心補償用スクライバー装置を開示する。本発明は基板の小さいラウンド区間を裁断する際に、捻れることなくラウンド形状が正確に具現されることができるようにするとともに、切り目を滑らかにすることができ、また別途の工程変更及び追加部品なしに基板の裁断品質向上はもちろん、不良率を最小化させることができる偏心補償用スクライバー装置の提供をその技術的特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は偏心補償用スクライバー装置に関するもので、さらに詳しくは、スクライビングラインに沿って基板を切断する際に、偏心補償用ヘッドユニットを簡単に設置することによって、別途の工程変更なしに5R(5mmラウンド)以下の小さいラウンド形状も容易に裁断することができるようにした偏心補償用スクライバー装置に関するものである。
一般的に、液晶ディスプレーパネル(display pannel)、プラズマ(plasma)ディスプレーパネル、有機ELディスプレーパネルなどの平板ディスプレーパネルの表示装置では、2枚の脆性材料であるガラスを接合させてパネルを構成している。
このようなパネルを製造する際には、マザーガラス(mother glass)基板(以下、「基板」という)を所定の大きさ及び形態に切断する。切断工程は、基板のスクライビング予定ラインに沿ってスクライビングラインを形成し、上記スクライビングラインを中心にして、所定の曲げ応力を印加して、スクライビングラインに沿って基板を切断する。
このようなスクライビングラインの形成方法としては、基板を支持テーブル上に固定して、ホイール(wheel)を利用して基板上でスクライビングラインを形成するか、または、基板に予めクラック(crack)を形成し、そのクラックの先端にレーザービーム(laser beam)を照射して、基板に熱による捩じれを発生させると同時に、レーザービームの照射位置を移動させることによって、亀裂を成長させる。これによって基板の厚さ方向に沿う垂直クラックからなるスクライビングラインが生成される。
従来のスクライバー装置は、その一例として、図1に示すように、スクライビングラインを形成するホイール1が装着されたホイールホルダー3と、上記ホイールホルダー3のホルダー軸3aがベアリング9を通じて回転運動可能に装着されたヘッドユニット11と、上記ヘッドユニット11の上端に設置されて、ヘッドユニット11がスクライビングラインに沿って駆動するように、サーボモーター(図示しない)によって加圧される軸ホルダー13とで構成されている。
この時、上記ホイール1は上記ホイールホルダー3の下側に回転自在に装着される時、その中心軸線C2がホイールホルダー3の上側に突出して形成されたホルダー軸3aの中心軸線C1から約1〜1.5mm偏心されるように構成されている。
上記ヘッドユニット11は、その内径に対して、上側と下側が同軸線に置かれるように同心状に形成されている。
上記軸ホルダー13は、その内部に装着されたベアリング(図示しない)を介して軸13aが連結され、この軸13aは上記ヘッドユニット11の上端に挿入されて、ヘッドユニットの上端周辺を加圧するボルト5によって固定されるように構成されている。
このような上記ヘッドユニット11とホイールホルダー3は、ホルダー軸3aによって互いに連結され、図示しない別途の移動手段によって、X軸またはY軸に移動するスクライビングラインを形成しながら、ホイールホルダー3の端部に装着されたホイール1を利用して、例えば図2のような形状の基板17を裁断するようになる。
一方、上記サーボモーターと連結された制御部は、基板に対してスクライビングラインを形成するためのスクライビングラインの長さ、方向及び間隔、ダミー領域の位置情報などが予め設定された値として保存され、制御部は上記設定値によってホイール1がダミー領域にあると判断されると、ホイール1の方向を切り替えるように制御する。
しかし、このように構成された従来のスクライバー装置は、ホイール1の中心軸線C2から所定距離偏心されたホルダー軸3aの中心軸線C1がヘッドユニット11を通じて軸13aと同軸線を成しながら、ホイール1の中心軸線C2と軸13aの駆動中心が一致しない構造になっていることから、ホイール1がスクライビングラインに沿って基板17を切断するために、直線四角区間17aまたは5R以上の大きいラウンド区間17bを通過する時には所望の形状に裁断が適合するが、5R以下の小さいラウンド区間17cを通過する時には、偏心量によって裁断された形状がプラス(+)またはマイナス(−)方向に捻れる現象によってラウンド形状が正確でなく、また切り目が滑らかでないなどの不良率がたくさん発生されるという問題点があった。
本発明は、上述した諸問題を解決するために提案されたもので、本発明の目的は、基板の小さいラウンド区間を裁断する際に、捻れることなく、ラウンド形状が正確に具現されるようにすることはもちろん、切り目を滑らかにすることができる偏心補償用スクライバー装置を提供することにある。
本発明のまた他の目的は、別途の工程変更及び追加部品なしに、基板の裁断品質の向上はもちろん、不良率を最小化させることができる偏心補償用スクライバー装置を提供することにある。
本発明による偏心補償用スクライバー装置は、ホルダー軸の中心から所定距離偏心されるように、下部にホイールが装着されたホイールホルダーと、上記ホイールがスクライビングラインに沿って駆動されるように軸を有する軸ホルダーと、上記ホルダー軸に装着され、上側が上記軸に装着されてホイールホルダーと軸ホルダーを連結するヘッドユニットとを具備したスクライバー装置において、上記ヘッドユニットは、上記ホイールとホルダー軸との偏心量を補償するように、その下側に形成された第1内径部の中心軸線がその上側に形成された第2内径部の中心軸線から所定距離偏心されるように形成され、ヘッドユニットは、その下側に上記ホイールホルダーのホルダー軸がベアリングを介して固定されるように形成された第1内径部と、その上側に上記軸ホルダーの軸が挿入されるように形成された上記第2内径部と、その上側周辺一側に上記第2内径部の内径の大きさを調節するように上端から中間高さまで垂直に形成された切開部と、上記切開部の側面中央にボルトが水平に貫通して締結されるように形成された締結孔とで構成されたことを特徴とする。
他の実施例として、本発明の第1内径部の中心軸線は、上記第2内径部の中心軸線から約1〜1.5mm偏心されるように構成されたことを特徴とする。
他の実施例として、本発明の第1内径部は、上記ホルダー軸と同軸線上に置かれるように構成され、上記第2内径部は軸及びホイールと同軸線上に置かれるように構成されたことを特徴とする。
他の実施例として、本発明の第1内径部の中心軸線と第2内径部の中心軸線との距離に対する偏心量は上記ホルダー軸の中心とホイールの中心との距離に対する偏心量に対応するように構成されたことを特徴とする。
上記のような本発明による偏心補償用スクライバー装置は、ホイールの中心軸線とホルダー軸の中心軸線との距離に対する偏心量を偏心補償用ヘッドユニットによって補償することによって、基板の小さいラウンド区間を裁断する際に、捻れることなく、ラウンド形状が正確に具現されるようにすることはもちろん、切り目を滑らかにすることができ、また別途の工程変更及び追加部品なしに基板の裁断品質を向上させるとともに、不良率を最小化させることができるという効果を奏する。
従来によるスクライバー装置の構成図である。 スクライビングラインに沿って裁断された一例の基板構成図である。 本発明による偏心補償用ヘッドユニットを示した断面図である。 本発明による偏心補償用ヘッドユニットが適用されたスクライバー装置の構成図である。
以下、本発明の一実施例について、添付図3及び図4を参照して詳しく説明する。
参考に、図面において従来の構成と同じ構成については同一名称及び同一符号を付与し、それに対する詳細な説明は省略する。
本発明による偏心補償用スクライバー装置は、ホルダー軸3aの中心から所定距離偏心されるように下部にホイール1が装着されたホイールホルダー3と、上記ホイール1がスクライビングラインに沿って駆動されるように軸13aを有する軸ホルダー13と、上記ホイール1とホルダー軸3aとの偏心量を補償するように、下側の中心軸線C3が上側の中心軸線C4から所定距離偏心されるように形成されて、下側がホルダー軸3aに装着され、上側が軸13aに装着されるヘッドユニット20とで構成される。
この時、上記ヘッドユニット20は、その下側に上記ホイールホルダー3のホルダー軸3aがベアリング9を介して固定されるように形成された第1内径部20aと、その上側に上記軸ホルダー13の軸13aが挿入されるように形成された上記第2内径部20bと、その上側周辺一側に上記第2内径部20bの内径大きさを調節するように、上端から中間高さまで垂直に形成された切開部20cと、上記切開部20cの側面中央にボルト5が水平に貫通して締結されるように形成された締結孔20dとで構成される。
ここで、上記第1内径部20aの中心軸線C3は上記第2内径部20bの中心軸線C4から約1〜1.5mm偏心されるように構成される。即ち、上記第1内径部20aは上記ベアリング9及びホルダー軸3aと同軸線上に置かれるように構成され、上記第2内径部20bは軸13a及びホイール1と同軸線上に置かれるように構成される。
上記第1内径部20aの中心軸線C3と第2内径部20bの中心軸線C4との距離に対する偏心量は上記ホルダー軸3aの中心とホイール1の中心との距離に対する偏心量に対応するように構成される。
このように、本発明のヘッドユニット20は、その下側に形成された第1内径部20aの中心軸線C3がその上側に形成された第2内径部20bの中心軸線C4から所定距離偏心されるように構成することによって、ホイール1の中心軸線が第2内径部20bの中心軸線C4と一致するとともに、軸13aの駆動軸線と一致するので、ホイール1の中心軸線とホルダー軸3aの中心軸線との距離に対する偏心量を補償するようになる。
これによって、ホイール1はスクライビングラインに沿って基板17を切断するために、直線四角区間17a及び5R 以上の大きいラウンド区間17bを通過する時と同じく、5R以下の小さいラウンド区間17cを通過する時にもプラス(+)またはマイナス(−)方向に裁断形状が捻れることなく正確に動作されることはもちろん、切り目を滑らかにすることができる。
また、ホイール1の中心軸線とホルダー軸3aの中心軸線との距離に対する偏心量をヘッドユニット20の内径に形成された偏心量で容易に補償することができるので、別途の工程変更及び追加部品なしに、基板17の裁断品質向上はもちろん、不良率を最小化させることができる。
一方、本発明は上述した実施例のみによって限定されるのではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で修正及び変形して実施することができ、このような修正及び変形が加えられた技術思想も以下の特許請求の範囲に属するものとすべきである。
1:ホイール
3:ホイールホルダー
3a:ホルダー軸
5:ボルト
9:ベアリング
13:軸ホルダー
13a:軸
17:基板
17a:直線四角区間
17b:大きいラウンド区間
17c:小さいラウンド区間
20:ヘッドユニット
20a:第1内径部
20b:第2内径部
20c:切開部
20d:締結孔

Claims (4)

  1. ホルダー軸の中心から所定距離偏心されるように、下部にホイールが装着されたホイールホルダーと、前記ホイールがスクライビングラインに沿って駆動されるように、軸を有する軸ホルダーと、前記ホルダー軸に装着され、上側が前記軸に装着されホイールホルダーと軸ホルダーとを連結するヘッドユニットとを具備したスクライバー装置において、
    前記ヘッドユニットは、前記ホイールとホルダー軸との偏心量を補償するように、その下側に形成された第1内径部の中心軸線がその上側に形成された第2内径部の中心軸線から所定距離偏心されるように形成され、前記ヘッドユニットは、その下側に前記ホイールホルダーのホルダー軸がベアリングを介して固定されるように形成された第1内径部と、その上側に前記軸ホルダーの軸が挿入されるように形成された前記第2内径部と、その上側周辺一側に前記第2内径部の内径大きさを調節するように、上端から中間高さまで垂直に形成された切開部と、前記切開部の側面中央にボルトが水平に貫通して締結されるように形成された締結孔とで構成されたことを特徴とする偏心補償用スクライバー装置。
  2. 前記第1内径部の中心軸線は前記第2内径部の中心軸線から約1〜1.5mm偏心されるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の偏心補償用スクライバー装置。
  3. 前記第1内径部は前記ホルダー軸と同軸線上に置かれるように構成され、前記第2内径部は軸及びホイールと同軸線上に置かれるように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の偏心補償用スクライバー装置。
  4. 前記第1内径部の中心軸線と第2内径部の中心軸線との距離に対する偏心量は前記ホルダー軸の中心とホイールの中心との距離に対する偏心量に対応するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の偏心補償用スクライバー装置。
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