JP2009083295A - スクライブ装置及びスクライブ方法 - Google Patents
スクライブ装置及びスクライブ方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009083295A JP2009083295A JP2007256315A JP2007256315A JP2009083295A JP 2009083295 A JP2009083295 A JP 2009083295A JP 2007256315 A JP2007256315 A JP 2007256315A JP 2007256315 A JP2007256315 A JP 2007256315A JP 2009083295 A JP2009083295 A JP 2009083295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter wheel
- workpiece
- angle
- line
- vertical line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/033—Apparatus for opening score lines in glass sheets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/03—Glass cutting tables; Apparatus for transporting or handling sheet glass during the cutting or breaking operations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/027—Scoring tool holders; Driving mechanisms therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/023—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor the sheet or ribbon being in a horizontal position
- C03B33/037—Controlling or regulating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/04—Cutting or splitting in curves, especially for making spectacle lenses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
【解決手段】スクライブ装置は、ワーク17の表面にスクライブ線を刻み付けるためのカッターホイール11と、カッターホイール11がその回転中心線の回りを回転できるようにカッターホイール11を保持するホルダ31と、カッターホイール11がワーク17の表面を転がることができるように、カッターホイール11をワーク17に対して相対的に移動させる移動機構と、カッターホイール11及びホルダ31をワーク17の表面と直交する垂直線L2の回りを旋回させる回転機構と、カッターホイール11の垂直線L2の回りの旋回角度を制御する制御装置と、を備える。垂直線L2上にカッターホイール11とワーク17の接触点が位置する。
【選択図】図3
Description
カッターホイール11がワーク17の表面上を転がるとき、カッターホイール11の先端とワーク17との接触点(以下工具点という)は、平面的に描かれた連続な軌跡(直線を含む場合がある)上を時間的に移動すると考えることができる。工具点の位置は、座標(x、y)で表され、カッターホイール11の姿勢は、例えばx、y軸に対する回転角度で表される。どのような複雑な動きでも、工具点の軌跡は途切れ途切れになることなく、連続的に繋がっている。運動制御の第1段階は、カッターホイール11の軌跡を設計すると共に、カッターホイール11の姿勢を設計することにある。
図7に示されるように、運動制御の第2段階は、設計された軌跡上を動く工具点の速度・加速度を決定することである。軌跡上を工具点がどのような時間の関数として動くかは、工具点の速度・加速度を決定することで定められる。オペレータは、カッターホイール11の速度を入力する。コンピュータ56は、指定された速度でカッターホイール11を移動させることができるように工具点の速度・加速度を決定する。本実施形態においては、カム機構に採用されている特性の良い曲線を採用し、これを、パラメータ可変のユニバーサルカム曲線として提供する。カルテシアン空間(実在空間)で定義された位置・姿勢は連続した曲線群を構成している。その一つ一つの曲線に運動曲線を当てはめ、加減速を指定する。カルテシアン空間とは、原点で互いに直交するx、y、zの3軸を用いてつくられる3次元座標系であり、工具点の位置のみならず姿勢も表すことができる。
軌跡と運動が確定したので、工具点の位置・姿勢が時間tの関数として与えられたことになる。これにより、時間tを微小時間間隔で与えたとき、それぞれの時刻に対する工具点の変位を求めることができる。時間間隔としては例えば2ms(ミリ秒)以下の適当な値を選ぶものとする。
以上の手続きによって、カルテシアン座標系(実在空間)における時間tに対する工具点の位置と姿勢が計算される。変数としては(x,y,θ)がある。
次に、上記の工具点の位置・姿勢を与えるために必要な各軸の回転角を求める。この過程は一般に逆機構解(Inverse Kinematics)と呼ばれている。逆機構解は、実在の空間の位置・姿勢から軸空間の回転角θ1〜θ3を求めるものである。逆機構解は、スクライブ装置ごとに固有なので、スクライブ装置ごとに個別に解を用意しておく。
時分割された各工具点につき逆機構解を求め、これを各軸サーボモータの変位パルスとして整数化する。パルス制御でない場合には、各軸変位の最少分解単位(分解能)を用いて、パルス数相当の整数化されたデータとして求める。
こうして求めた各軸変位のアブソリュート値、又はインクリメンタル値を、前述のモーション・テーブル51の表データとしてコンピュータメモリに格納する。
コンピュータ56からドライバ57へモーション・テーブル51のデータを送るにはいくつかの方法がある。第1の方法は伝送媒体として高速の通信回線を用いる方法である。高速の通信回線としては、イーサネット(登録商標)(R)、USB、IEEE1394等を用いることができる。また、条件によっては無線や、低速の通信回線を用いることもできる。第2の方法は直接バスなどを接続してデータを読み込む方法である。コンピュータとドライバが離れていなければ採用することができる。第3の方法は可搬のメモリ媒体を用いる方法である。CD、DVD、メモリカード等を用いて搬送する。
各通信方式にはそれぞれのプロトコルがあるので、そのプロトコルに従ってモーション・テーブル51を読み込む。
モーション・テーブル51は通常複数の軸に対して作成されるので、これを各軸ごとに分配する必要がある。ハブなどを用いて強制的に分配する方法(受渡し側で一列のデータを順番に各軸のドライバに配る方法)もあるが、通常は受け取り側でそれぞれの軸に関係するデータのみを受け取るようにする。受け取り側にメモリがあると、例えばx軸のデータとして図6に示される縦の一列のデータを受け取り、y軸のデータとしてその次の列のデータを受け取り、θ軸のデータとしてさらにその次の列のデータを受け取ることができる。
いくつかの軸を一斉に動かすためには、何らかの同期信号を送る必要がある。例えば工具点で円弧を描こうとすると、X軸のサーボモータ及びY軸のサーボモータを一緒に動かさなければならない。同期信号をサーボドライバに送ることで、各軸サーボモータが一緒に動くようになる。なお同期信号は時分割された時間間隔で必ず一度送られるのが望ましい。
モーション指令に追随して各軸サーボモータが動くかどうかは、サーボドライバ及び各軸サーボモータの役割である。本実施形態では、フィードバック信号をモーション・テーブル作成用のコンピュータ56に戻してはいない。モーション・テーブル作成用のコンピュータ56がサーボのループに入ることはない。
1.補間式を決定する。
2.助変数を決定する。
3.きざみを決めて順次座標を計算する。
の3段階があり、2.で逆解が、3.で順解が必要とされる。
位置 P=x+j・y
弧長 s(変数(曲線長に沿って測った実変位))、h (定数(クロソイド曲線の総長))
接線方向角の定義 ej(φ)≡dp/ds (位置ベクトルを弧長で微分した単位ベクトル)
曲率の定義 φ'≡dφ/ds 接線方向角の弧長による微分
縮率の定義 φ" ≡dφ'/ds 曲率の弧長による微分
直線の定義 dφ/ds≡0 接線方向角一定の曲線が直線
円の定義 dφ'/ds≡0 曲率一定の曲線が円 (直線を含む)
クロソイドの定義dφ"/ds≡0 縮率一定の曲線がクロソイド(円を含む)
クロソイド基本式:定義式を順次積分して得られる。φ'=φ'0+φ"・s
φ=φ0+φ'0・s+φ"/2・s^2 (接線方向が曲線長の二次式で与えられる)
P =∫ej(φ0+φ'0・s+φ"/2・s^2)ds (1)
^ べき乗記号
i=[v] 小数部切り捨て 例[0.5]=0 −[−0.5]=1
a・・b aからbまでの積分区間または累計区間
a・・・ aから無限大までの累計区間
ej(φ)=e^(j・φ) =cosφ+j・sinφ 2次元単位ベクトル
φ'1=(φv +2・φu)/h
φ1=φ0+φv+φu
P1=P0+h・ej(φ0 )・∫ej(φv ・S+φu ・S^2)ds
S=0..1 (2)
α=θc−θa
β=π−θb+θa
γ=θb−θc
φA=θa−γ=θa−θb+θc
φB=θb−α=θb−θc+θa
φC=θc−β+π=θc−θa+θb(3)
で与えられる。
P1=P0+h・Σcn[n]・ej(φn[n])・φu^n n=0...(4)
係数の大きさ cn[n]=Σcnm[m] m=0...
ここで、cnm[m]=w^m/(2m+1)!/Π(4m+4k+2)
k=1..n
w=−v^2
v=(φ1−φ0)/2
係数の方向 φn[n] =(φ0+φ1−n・π)/2
この式の証明は詳述しないが、クロソイドセグメントの基本式(2)で変数をS=0..1ではなく、T=−1..1と置き換えて両振り無次元化し、マクローリン展開、二項展開したのちに積分して得られる。逆解のために弦の長さr、弦の方向角θを使って変形し、スカラ分解すると
r/h=Σxn[n]・φu^n n=0...
0=Σyn[n] ・φu^n n=0...
xn[n]=cn[n]・cos(ψn[n]) n=0...
yn[n]=cn[n]・sin(ψn[n]) n=0...
ψn =(φ0+φ1−n・π)/2−θとなる。これらの式を使って次の手順で逆解を解く。
θ=a・tan ((y1−y0)/(x1−x0))
r=x・cosθ+y・sin θ
w=−(φ1−φ0)^2/4
cnm[0]=1
cnm [m]=cnm[m−1]*w/2m/(2m+1)
m=1..mmax cnm[mmax]<δ/r
を計算する。次いで以下5式をn=0から始めて、cn[nmax]<δ/rになるまで繰り返す。
cn[n] =Σcnm m=0..mmax
xn[n] =cn[n]*cos ψn
yn[n] =cn[n]*sin ψn
cnm[m]=cnm[m−1]/(4m+4n+2)
m=0..mmax
ψn=ψn−π/2
これが第二演算処理である。
をニュートン法で解いてφuを求める(第三演算処理)。すなわち適当なφu を初期値として、Er=Σyn[n]・φu^n n=0..nmax
を計算し、許容誤差δ> |Er|であれば第三演算処理を完了する。そうでなければ、φu=φu−Er/Σ{n・yn[n]・φu^(n−1)}
n=1..nmax
として、再度Er を計算する。
h=r/Σ{xn[n]・φu^n} n=0..nmaxでhを求める(第四演算処理)。
φv=φ1−φu0−φu
ニュートン法は2次の収束をするので大変効率がよい。係数の性質がよいので発散することもない。求めるφv,φuの領域を挟く指定することにより、より一層、高速になる。なお、図10のステップS3に係る解法を、「回旋逆解」と称する。上記「回旋」とはクロソイド曲線の意である。回旋逆解は、次のステップS44でも使われる。
P1≒P0+h・ej((φ0+φ1)/2)・{a+b・ej(−k・φu)}(5)
k=2*cn[2]/cn[1]
b=cn[1]/k
a=cn[0]−b
誤差は、h・φu^3 /12600で評価される。例えば、hが1000mm、φuが1radとして、誤差は8μm以下である。弦の長さrと角度θとを利用して変形し、スカラ分解すると、ψ=(φ0+φ1)/2−θとして
r/h≒a・cosψ+b・cos(ψ−k・φu)
0≒a・sinψ+b・sin(ψ−k・φu)
となるから、
φu≒{a・sin(a・sinψ/b)+ψ}/k
がきわめてよい近似を与えることになる。
(φ'10−φ'11)・h0・h1/2
φ'0=(φ1−φ0−φu)/h
φ'1=(φ1−φ0+φu)/h
を利用すれば
φ'max=(|φ1−φ0|+|φu|)/hとなる。
δ={1−cos(φ'max*h/n/2)}/φ'max
cosθ=1−θ^2/2!+θ^4/4!... であるから
δ<=φ'max*(h/n)^2/8
整数切りあげ記号として−[−a]を使えば、
n=−[−h*sqrt(φ'max/δ/8)]
である。
du=φu/n^2
ux=cos(du)
uy=sin(du)
dv,vx,vy,dx,dyは変数の初期値である。
dv=φ'0/2*dh+du/2
vx=cos(dv)
vy=sin(dv)
dx=dh*cos(φ0+dv)
dy=dh*sin(φ0+dv)
x=x +dx*vy/dv
y=y +dx*vy/dv
w=dx*vx−dy*vy
dy=dx*vy+dy*vx
dx=w
dv=dv+du
w=vx*ux−vy*uy
vy=vx*uy+vy*ux
vx=ww
w=dx*vx−dy*vy
dy=dx*vy+dy*vx
dx=wを繰り返す。(7)
−w/6<=δのとき
cn[0]=1
それ以外の場合、cn[0]=sin(v)/v
w^2/840<=δのとき
cn[1] =(1+w/10)/6
それ以外の場合、cn[1]=(cos(v)−cn[0])/w/2
−w^3/498960<=δのとき
cn[2]=(1+(1+w/36)*w/14)/60
それ以外の場合、cn[2]=(cn[0]−6*cn[1])/w/4
13…移動機構
17…ワーク
28…θ軸サーボモータ(回転機構)
29…スライド軸受(回転・往復軸受)
30…回転機構
31…ホルダ
34…軌跡
35…接線方向角
55…制御装置
L1…カッターホイールの回転中心線
L2…垂直線
P…カッターホイールとワークの接触点
Claims (4)
- ワークの表面にスクライブ線を刻み付けるカッターホイールと、
前記カッターホイールがその回転中心線の回りを回転できるように、前記カッターホイールを保持するホルダと、
前記カッターホイールが前記ワークの表面を転がることができるように、前記カッターホイールを前記ワークに対して相対的に移動させる移動機構と、
前記カッターホイールを前記ワークの表面に直交する垂直線の回りを旋回させる回転機構と、
前記カッターホイールの前記垂直線の回りの旋回角度を制御する制御装置と、を備え、
前記垂直線上に前記カッターホイールと前記ワークの接触点が位置するスクライブ装置。 - 前記制御装置は、前記カッターホイールが前記ワークの表面上に形成されるスクライブ線の接線方向を向くように、前記カッターホイールの前記垂直線回りの旋回角度を制御することを特徴とする請求項1に記載のスクライブ装置。
- 前記制御装置は、接線方向角が曲線長の二次式で与えられるクロソイド曲線を用いて軌跡を設計すると共に、前記軌跡の接線方向角を算出し、
前記軌跡に基づいて前記移動機構を操作し、前記ワークの表面上の前記カッターホイールの位置を制御すると共に、前記接線方向角に基づいて前記回転機構を操作し、前記カッターホイールの前記垂直線の回りの旋回角度を制御することを特徴とする請求項2に記載のスクライブ装置。 - ワークの表面にカッターホイールを当接させ、前記ワークの表面上で前記カッターホイールを転がしながら、前記ワークにスクライブ線を刻み付けるスクライブ方法において、
前記ワークの表面に直交すると共に、前記カッターホイールと前記ワークの接触点を通る垂直線の回りに前記カッターホイールを旋回させながら、前記カッターホイールを前記ワークの表面に沿って相対的に移動させるスクライブ方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007256315A JP2009083295A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
TW097135983A TW200927408A (en) | 2007-09-28 | 2008-09-19 | Scribing apparatus and scribing method |
KR1020080094559A KR20090033090A (ko) | 2007-09-28 | 2008-09-26 | 스크라이브 장치 및 스크라이브 방법 |
CNA2008101689285A CN101417857A (zh) | 2007-09-28 | 2008-09-27 | 划线装置及划线方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007256315A JP2009083295A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009083295A true JP2009083295A (ja) | 2009-04-23 |
Family
ID=40628884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007256315A Pending JP2009083295A (ja) | 2007-09-28 | 2007-09-28 | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009083295A (ja) |
KR (1) | KR20090033090A (ja) |
CN (1) | CN101417857A (ja) |
TW (1) | TW200927408A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102033981A (zh) * | 2010-10-28 | 2011-04-27 | 中冶南方工程技术有限公司 | 热轧h型钢飞剪机初始停位角的设计方法 |
JP2011148098A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
JP2011153063A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Asahi Glass Co Ltd | カッタの走行制御方法および板ガラスの切断方法 |
CN102167504A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-08-31 | 旭硝子株式会社 | 刀具的行进控制方法和平板玻璃的切断方法 |
KR101205830B1 (ko) | 2010-02-18 | 2012-11-29 | 세메스 주식회사 | 스크라이버, 그리고 이를 이용한 스크라이빙 장치 및 방법 |
JP2014503462A (ja) * | 2011-05-13 | 2014-02-13 | ハン,ジェスン | 偏心補償用スクライバー装置 |
WO2015033799A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 三菱重工業株式会社 | 歯車加工機械 |
JP2015120609A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社尼崎工作所 | トリガ溝の形成方法及びそれを用いた形成装置 |
JP2020183038A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | スクライブ装置、及び、制御方法 |
CN112811805A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-18 | 程慧超 | 一种玻璃分割辅助装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI468354B (zh) * | 2012-05-23 | 2015-01-11 | Taiwan Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | 用於一玻璃基板之切割方法及切割設備 |
KR101421353B1 (ko) * | 2012-11-30 | 2014-07-18 | (주)제일로닉 | 취성 재료 판부재의 절단 장치 |
JP6623902B2 (ja) * | 2016-03-30 | 2019-12-25 | ブラザー工業株式会社 | 加工経路演算装置、加工経路演算方法及びコンピュータプログラム |
KR20210149304A (ko) | 2020-06-02 | 2021-12-09 | 한국미쯔보시다이아몬드공업(주) | 컴퍼스형 스크라이브 장치 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264939A (ja) * | 1988-10-07 | 1989-10-23 | Bandou Kiko Kk | ガラス板の数値制御切断機 |
JPH05294656A (ja) * | 1992-11-02 | 1993-11-09 | Bando Kiko Kk | ガラス板の数値制御切断機 |
JPH07196331A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Hanamura Glass Kogyo:Kk | ガラス切断装置 |
JPH09315833A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Kyocera Corp | ガラス基板分断方法 |
JP2000290032A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-17 | Thk Co Ltd | スクライブ方法 |
JP2006227701A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Seiko Instruments Inc | 円弧加工指令作成装置及びその方法並びにプログラム |
JP2008094635A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Citizen Seimitsu Co Ltd | カッターホルダーユニット、およびそのカッターホルダーユニットを備えたスクライブ装置。 |
-
2007
- 2007-09-28 JP JP2007256315A patent/JP2009083295A/ja active Pending
-
2008
- 2008-09-19 TW TW097135983A patent/TW200927408A/zh unknown
- 2008-09-26 KR KR1020080094559A patent/KR20090033090A/ko not_active Application Discontinuation
- 2008-09-27 CN CNA2008101689285A patent/CN101417857A/zh active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264939A (ja) * | 1988-10-07 | 1989-10-23 | Bandou Kiko Kk | ガラス板の数値制御切断機 |
JPH05294656A (ja) * | 1992-11-02 | 1993-11-09 | Bando Kiko Kk | ガラス板の数値制御切断機 |
JPH07196331A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Hanamura Glass Kogyo:Kk | ガラス切断装置 |
JPH09315833A (ja) * | 1996-05-28 | 1997-12-09 | Kyocera Corp | ガラス基板分断方法 |
JP2000290032A (ja) * | 1999-04-06 | 2000-10-17 | Thk Co Ltd | スクライブ方法 |
JP2006227701A (ja) * | 2005-02-15 | 2006-08-31 | Seiko Instruments Inc | 円弧加工指令作成装置及びその方法並びにプログラム |
JP2008094635A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Citizen Seimitsu Co Ltd | カッターホルダーユニット、およびそのカッターホルダーユニットを備えたスクライブ装置。 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102167504B (zh) * | 2009-12-28 | 2015-09-30 | 旭硝子株式会社 | 刀具的行进控制方法和平板玻璃的切断方法 |
JP2011153063A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Asahi Glass Co Ltd | カッタの走行制御方法および板ガラスの切断方法 |
CN102167504A (zh) * | 2009-12-28 | 2011-08-31 | 旭硝子株式会社 | 刀具的行进控制方法和平板玻璃的切断方法 |
JP2011148098A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Mitsuboshi Diamond Industrial Co Ltd | スクライブ装置及びスクライブ方法 |
KR101205830B1 (ko) | 2010-02-18 | 2012-11-29 | 세메스 주식회사 | 스크라이버, 그리고 이를 이용한 스크라이빙 장치 및 방법 |
CN102033981A (zh) * | 2010-10-28 | 2011-04-27 | 中冶南方工程技术有限公司 | 热轧h型钢飞剪机初始停位角的设计方法 |
JP2014503462A (ja) * | 2011-05-13 | 2014-02-13 | ハン,ジェスン | 偏心補償用スクライバー装置 |
WO2015033799A1 (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-12 | 三菱重工業株式会社 | 歯車加工機械 |
US9868169B2 (en) | 2013-09-06 | 2018-01-16 | Mitsubishi Heavy Industries Machine Tool Co., Ltd. | Gear-cutting machine |
JP2015120609A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社尼崎工作所 | トリガ溝の形成方法及びそれを用いた形成装置 |
JP2020183038A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | スクライブ装置、及び、制御方法 |
JP7217524B2 (ja) | 2019-04-26 | 2023-02-03 | 三星ダイヤモンド工業株式会社 | スクライブ装置、及び、制御方法 |
CN112811805A (zh) * | 2021-01-19 | 2021-05-18 | 程慧超 | 一种玻璃分割辅助装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101417857A (zh) | 2009-04-29 |
TW200927408A (en) | 2009-07-01 |
KR20090033090A (ko) | 2009-04-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009083295A (ja) | スクライブ装置及びスクライブ方法 | |
US7035708B1 (en) | Automated fluid-jet tilt compensation for lag and taper | |
US6922605B1 (en) | Automated fluid-jet tilt compensation for lag and taper | |
CN103934528B (zh) | 一种用于电火花加工的六轴联动插补方法 | |
JP6457432B2 (ja) | 揺動切削を行う工作機械のサーボ制御装置、制御方法及びコンピュータプログラム | |
CN101405563B (zh) | 测量工件的装置和方法 | |
CN105900027A (zh) | 轨迹控制装置 | |
CN111966047B (zh) | 基于三角函数加减速控制的三轴微线段直接速度过渡方法 | |
JP5113747B2 (ja) | 加工装置及び加工装置の制御方法 | |
CN104768705A (zh) | 机床的控制装置以及机床 | |
JP2007000954A (ja) | ロボット教示装置及び方法 | |
JP2015051472A (ja) | 歯車加工機械 | |
JP4146549B2 (ja) | 軌跡制御方法及び軌跡制御方法を記録した記録媒体 | |
JP5359651B2 (ja) | 形状測定装置 | |
CN110325326B (zh) | 连杆促动装置的控制装置和控制方法 | |
KR100805524B1 (ko) | 비구면 연삭/연마 가공 기구에 대한 비구면 가공 경로를 생성하는 방법 | |
JP2000263495A (ja) | 板状体の切断方法及び切断装置 | |
JP5296509B2 (ja) | 研削方法および研削装置 | |
JP3690424B2 (ja) | 数値制御方法及びその装置 | |
JPH08155647A (ja) | 溶接ロボットのウィービング制御装置 | |
JP3175993B2 (ja) | ***切断加工ユニットの軌跡制御方法 | |
JP3676139B2 (ja) | 押し通し曲げ加工機用制御データ作成方法 | |
JP2002144034A (ja) | ロボットにおける作業具の基準位置チェック装置 | |
JP4889342B2 (ja) | 溶接ロボット制御装置 | |
JP3166316B2 (ja) | プレイバック型ロボットの教示・制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100924 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121030 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130430 |