JP2014238730A - 印刷設定装置及び印刷設定プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】選択された文書の内容の解析に基づき印刷設定を設定することができる印刷設定装置及び印刷設定プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、印刷設定装置は、操作部と、制御部と、を備える。操作部は、印刷するコンテンツの選択を受付ける。制御部は、前記操作部により印刷が選択された前記コンテンツの印刷属性を取得する。また、制御部は、前記コンテンツを印刷する印刷装置に対して前記コンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する。
【選択図】図1
【解決手段】実施形態によれば、印刷設定装置は、操作部と、制御部と、を備える。操作部は、印刷するコンテンツの選択を受付ける。制御部は、前記操作部により印刷が選択された前記コンテンツの印刷属性を取得する。また、制御部は、前記コンテンツを印刷する印刷装置に対して前記コンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は、印刷設定装置及び印刷設定プログラムに関する。
印刷設定装置は、利用者の指示に従って予め格納される文書などのコンテンツを印刷する。印刷設定装置は、コンテンツを印刷する際に、用紙のサイズ及び印刷位置などの印刷設定を行う。従来、予め登録されているコンテンツから利用者が選択したコンテンツを印刷する印刷装置では、利用者が印刷するコンテンツの詳細な内容を把握していないことが多いため、全ての利用者が適切な印刷設定でコンテンツを印刷することが難しい。
上記の課題を解決するために、選択された文書の内容の解析に基づき印刷設定を行うことができる印刷設定装置及び印刷設定プログラムを提供する。
実施形態によれば、印刷設定装置は、操作部と、制御部と、を備える。操作部は、印刷するコンテンツの選択を受付ける。制御部は、前記操作部により印刷が選択された前記コンテンツの印刷属性を取得する。また、制御部は、前記コンテンツを印刷する印刷装置に対して取得した前記コンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する。
実施形態に係る印刷設定装置は、利用者の指示に従って、文書などのコンテンツを印刷する。印刷設定装置は、コンテンツを印刷する印刷装置に対して印刷設定を指示するものであれば良い。また、印刷設定装置は、プロセッサがメモリに記憶したプログラムを実行する機能を有するものとする。たとえば、印刷設定装置は、複合機(MFP)であってもよいし、パーソナルコンピュータ(PC)などであってもよい。印刷設定装置がPCである場合、印刷設定装置は、利用者の指示に従って外部の印刷装置へ印刷指示を行う。本実施形態においては、主として、印刷設定装置がMFPであることを想定して説明するものとする。
以下、図面を参照しながら説明する。
図1は、実施形態に係る印刷設定装置1の構成例を示すブロック図である。
図1が示すように、印刷設定装置1は、制御部10、表示部20、操作部30、通信部40、プリント部50、コンテンツDB61、プロジェクトDB62、コンテンツ属性DB63、テンプレートDB64、画像DB65、テーマDB66、インターフェース71、インターフェース72、インターフェース73、インターフェース74、インターフェース75及びインターフェース76などを有する。
図1は、実施形態に係る印刷設定装置1の構成例を示すブロック図である。
図1が示すように、印刷設定装置1は、制御部10、表示部20、操作部30、通信部40、プリント部50、コンテンツDB61、プロジェクトDB62、コンテンツ属性DB63、テンプレートDB64、画像DB65、テーマDB66、インターフェース71、インターフェース72、インターフェース73、インターフェース74、インターフェース75及びインターフェース76などを有する。
制御部10は、印刷設定装置1全体を制御する。制御部10は、CPUなどのプロセッサ、種々のメモリ及び各種インターフェースなどにより構成される。制御部10は、表示部20、操作部30、通信部40、プリント部50及びインターフェース71乃至76と電気的に接続される。
たとえば、制御部10は、利用者に提示される情報を表示部20へ表示する制御を行う。また、制御部10は、オンデマンドプリンティングアプリケーション(以下、アプリケーション)を実行する。制御部10は、アプリケーションを実行することで、操作部30を通じてオペレータが入力した印刷指示に基づいてプリント部50に印刷動作を行わせる制御を行う。
アプリケーションは、印刷設定装置1の印刷動作を制御するためのプログラムである。たとえば、アプリケーションは、印刷設定装置1が設置されている環境などに応じて決定される。たとえば、アプリケーションは、印刷設定装置1が設定されている場所及び用途に応じたものであってもよい。
また、制御部10は、複数のアプリケーションを格納し、オペレータの指示などに基づいてアプリケーションを使い分けてもよい。
表示部20は、印刷設定装置1の利用者に種々の情報を表示する。たとえば、表示部20は、アプリケーションに基づき、印刷指示の入力を受け付けるための画像を表示する。たとえば、表示部20は、液晶ディスプレイなどである。
操作部30は、例えばキーボード及びマウスなどである。操作部30は、印刷設定装置1の利用者又はオペレータが入力する操作を受け付ける。操作部30は、アプリケーションを操作するための入力を受け付ける。操作部30は、画面の遷移及び文書の選択などの操作を受け付ける。また、操作部30は、アプリケーションの画面又は機能をカスタマイズするための操作を受け付ける。本実施形態では、表示部20及び操作部30は、タッチパネルの例で説明をする。
通信部40は、外部装置を通信するためのインターフェースである。たとえば、通信部40は、さまざまな外部装置から文書などのコンテンツ、テンプレート、背景などの画像又はテーマなどを受信してもよい。通信部40は、インターネットなどの外部ネットワークに接続するインターフェースであってもよい。また、通信部40は、LANなどの内部ネットワークに接続するインターフェースであってもよい。
プリント部50は、制御部10の指示に基づいてコンテンツ(たとえば、文書)を印刷する。即ち、プリント部50は、コンテンツを含む印刷用の画像を印刷する。プリント部50は、制御部10が送信する印刷用の画像を印刷してもよい。また、プリント部50は、制御部10が送信するコンテンツ及び印刷設定などに基づいて印刷用の画像を生成し、生成される画像を印刷してもよい。
プリント部50は、インクジェット方式または電子写真方式など特定の方式に限定されるものではない。
コンテンツDB61は、利用者の指示に基づいて印刷されるコンテンツを格納する。ここでは、コンテンツDB61は、コンテンツとして文書を格納するものとする。コンテンツDB61は、利用者が印刷設定装置1へ印刷を指示する前に、予め印刷される文書を格納する。コンテンツDB61は、通信部40を通じて受信された文書を格納してもよい。また、コンテンツDB61は、操作部30を通じて入力された文書を格納してもよい。コンテンツDB61内の文書は、通信部40又は操作部30を通じて得られる文書に書き換えられてもよい。コンテンツDB61は、複数個の文書を格納してもよい。
たとえば、コンテンツDB61内の文書は、店頭などで印刷されるクーポン券又は入場券などを構成する文書である。コンテンツDB61が格納する文書及び文書の個数は、特定の構成に限定されるものではない。
プロジェクトDB62は、プロジェクト属性テーブルを格納する。プロジェクト属性テーブルについては後述する。
コンテンツ属性DB63は、コンテンツ属性テーブルを格納する。コンテンツ属性テーブルについては後述する。
コンテンツ属性DB63は、コンテンツ属性テーブルを格納する。コンテンツ属性テーブルについては後述する。
テンプレートDB64は、アプリケーションのカスタマイズに使用されるテンプレートを格納する。テンプレートDB64は、予めテンプレートを格納してもよいし、後からテンプレートを追加されてもよい。テンプレートDB64は、複数個のテンプレートを格納してもよい。
画像DB65はアプリケーションのカスタマイズに使用される背景画像及び部品画像を格納する。画像DB65は、予め各画像を格納してもよいし、後から画像追加されてもよい。
テーマDB66は、アプリケーションのデザイン、ユーザインターフェースおよび機能に関する情報が定義されるテーマを格納する。テーマDB66は、予めテーマを格納してもよいし、後からテーマを追加されてもよい。
インターフェース71乃至76は、制御部10が各DBからデータを取得するためのインターフェースである。インターフェース71は、コンテンツDB61からコンテンツ(ここでは、文書)を取得するため及びコンテンツDB61へコンテンツを格納のインターフェースである。インターフェース72は、プロジェクトDB62からプロジェクトを取得するため及びプロジェクトDB62へプロジェクトを格納するためのインターフェースである。インターフェース73は、コンテンツ属性DB63からコンテンツの属性を取得するため及びコンテンツ属性DB63へコンテンツの属性を格納するためのインターフェースである。インターフェース74は、テンプレートDB64からテンプレートを取得するため及びテンプレートDB64へテンプレートを格納するためのインターフェースである。インターフェース75は、画像DB65から各画像を取得するため及び画像DB65へ各画像を格納するためのインターフェースである。インターフェース76は、テーマDB66からテーマを取得するため及びテーマDB66へテーマを格納するためのインターフェースである。
なお、コンテンツDB61、プロジェクトDB62、コンテンツ属性DB63、テンプレートDB64、画像DB65及びテーマDB66は、ハードディスクなどの1つの記録装置に設けても良い。また、コンテンツDB61、プロジェクトDB62、コンテンツ属性DB63、テンプレートDB64、画像DB65及びテーマDB66は、複数の記録装置に設けられてもよい。また、コンテンツDB61、プロジェクトDB62、コンテンツ属性DB63、テンプレートDB64、画像DB65、テーマDB66は、外部装置が有する記憶装置に設けられていても良い。この場合、制御部10は、インターフェース71乃至76を通じて外部装置からデータを取得すればよい。また、インターフェース71乃至76は、通信部40の機能として構成されてもよい。
次に、印刷設定装置1の印刷設定の例について説明する。
図2は、実施形態に係るテーマDB66が格納するテーマテーブルの例を示す。すなわち印刷設定の例を示すテーブルである。
印刷設定は、コンテンツ(たとえば、文書)が印刷される形式を決定する。
図2が示す例では、印刷設定は、カラーモード、両面モード、ホールパンチ、ステイプル、及び用紙サイズなどから構成される。
図2は、実施形態に係るテーマDB66が格納するテーマテーブルの例を示す。すなわち印刷設定の例を示すテーブルである。
印刷設定は、コンテンツ(たとえば、文書)が印刷される形式を決定する。
図2が示す例では、印刷設定は、カラーモード、両面モード、ホールパンチ、ステイプル、及び用紙サイズなどから構成される。
「カラーモード」は、印刷される文書の色を設定するパラメータである。たとえば、「カラーモード」は、「オート」、「カラー」及び「白黒」などから構成される。「オート」は、文書のカラー情報に応じて文書の色が設定されるモードである。「カラー」は、文書をカラーで印刷するモードである。「白黒」は、文書を白黒で印刷するモードである。
「両面モード」は、印刷される文書を用紙の片面又は両面に印刷するかを設定するパラメータである。「両面モード」は、「なし」、「ロングエッジ」及び「ショートエッジ」などから構成される。「なし」は、両面印刷を行わないモードである。「ロングエッジ」は、長辺とじで両面印刷を行うモードである。「ショートエッジ」は、短辺とじで両面印刷を行うモードである。
「ホールパンチ」は、用紙にポールパンチを開けることが可能となるように印刷するか否かを設定するパラメータである。「ホールパンチ」は、「なし」、「レフト」、及び「トップ」などから構成される。「なし」は、用紙にホールパンチを開けることを予定していない印刷を行うモードである。「レフト」は、用紙の左側にホールパンチを開けることが可能となるように印刷するモードである。「ホールパンチ」が「レフト」である場合、たとえば、印刷装置は、用紙上の印刷場所を右にずらす。「トップ」は、用紙の上側にホールパンチを開けることが可能となるように印刷するモードである。「ホールパンチ」が「トップ」である場合、たとえば、印刷装置は、用紙上の印刷場所を下にずらす。
「ステイプル」は、用紙をステイプル止めすることが可能となるように印刷するか否かを設定するパラメータである。「ステイプル」は、「なし」、「デュアルレフト」、「デュアルトップ」、「トップレフト」、「トップライト」及び「中とじ」などから構成される。「なし」は、用紙にステイプル止めを予定していない印刷を行うモードである。「デュアルレフト」は、用紙の左側に2つステイプル止めを行うことが可能となるように印刷するモードである。「デュアルトップ」は、用紙の上側に2つステイプル止めを行うことが可能となるように印刷するモードである。「トップレフト」は、用紙の左上側にステイプル止めを行うことが可能となるように印刷するモードである。「トップライト」は、用紙の右上側にステイプル止めを行うことが可能となるように印刷するモードである。「中とじ」は、用紙を中とじとすることが可能となるように印刷するモードである。
「用紙サイズ」は、印刷される用紙のサイズを指定する。図2が示すように、「用紙サイズ」は、「なし」、「A5」、「A4」、「A3」、「B4」、「B3」などである。
印刷設定は、Nin1の有無などの項目を備えてもよい。印刷設定の項目及び内容は、特定の構成に限定されるものではない。
印刷設定は、Nin1の有無などの項目を備えてもよい。印刷設定の項目及び内容は、特定の構成に限定されるものではない。
次に、コンテンツ属性テーブルについて説明する。
前述の通り、コンテンツ属性DB63は、コンテンツ属性テーブルを格納する。
コンテンツ属性テーブルは、コンテンツDB61が格納する文書に対応する文書の属性を示す。
図3は、実施形態に係るコンテンツ属性DB63が格納するコンテンツ属性テーブルの例を示す。
図3が示すように、コンテンツ属性テーブルは、文書ID、文書名、固定属性、印刷属性及び任意属性を互いに対応付けて格納する。
文書IDは、文書を特定するための固有のIDである。文書名は、文書のファイル名である。
前述の通り、コンテンツ属性DB63は、コンテンツ属性テーブルを格納する。
コンテンツ属性テーブルは、コンテンツDB61が格納する文書に対応する文書の属性を示す。
図3は、実施形態に係るコンテンツ属性DB63が格納するコンテンツ属性テーブルの例を示す。
図3が示すように、コンテンツ属性テーブルは、文書ID、文書名、固定属性、印刷属性及び任意属性を互いに対応付けて格納する。
文書IDは、文書を特定するための固有のIDである。文書名は、文書のファイル名である。
固定属性は、文書に対して固定的に設定される属性である。図3が示すように、固定属性は、「著者名」及び「登録日」などから構成される。「著者名」は、文書を作成した者の名称である。「登録日」は、文書がコンテンツDB51に格納された日を示す。たとえば、図3が示す例において、コンテンツ属性テーブルは、文書IDが「1」である文書について、ファイル名が「doc1」であり、「著者名」が「A」であり、「登録日」が「2013/2/11」であることを示す。
印刷属性は、対応する文書の印刷設定を示す。図3が示すように、印刷属性は、「カラーモード」、「両面モード」、「ホールパンチ」、「ステイプル」及び「用紙サイズ」などから構成される。印刷属性の各項目については前述の通りである。
たとえば、図3が示す例において、コンテンツ属性テーブルは、文書IDが「1」である文書について、「カラーモード」が「カラー」であり、「両面モード」が「ロングエッジ」であり、「ホールパンチ」が「なし」であり、「ステイプル」が「なし」であり、「用紙サイズ」が「A4」であることを示す。
なお、印刷属性は、Nin1などの他の項目を備えてもよい。印刷属性の構成は、特定の構成に限定されるものではない。
なお、印刷属性は、Nin1などの他の項目を備えてもよい。印刷属性の構成は、特定の構成に限定されるものではない。
任意属性は、対応する文書に任意的に設定される属性である。任意属性は、アプリケーションで文書のフィルタリングなどに使用される。たとえば、任意属性は、「日本語」などの文書の言語などを示すものであってもよい。
コンテンツ属性テーブルは、コンテンツDB61が格納する各文書について属性(固定属性、印刷属性、及び任意属性)を格納する。図3が示す例においては、コンテンツ属性テーブルは、n個の文書について属性を格納している。
また、コンテンツ属性テーブルは、他の項目を備えてもよい。コンテンツ属性テーブルの構成は、特定の構成に限定されるものではない。
また、コンテンツ属性テーブルは、他の項目を備えてもよい。コンテンツ属性テーブルの構成は、特定の構成に限定されるものではない。
次に、プロジェクト属性テーブルについて説明する。
前述の通り、プロジェクトDB62は、プロジェクト属性テーブルを格納する。
プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトに設定された属性を格納する。プロジェクトは、アプリケーションに対応している。即ち、プロジェクト属性テーブルは、アプリケーションに対応する属性を格納する。
前述の通り、プロジェクトDB62は、プロジェクト属性テーブルを格納する。
プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトに設定された属性を格納する。プロジェクトは、アプリケーションに対応している。即ち、プロジェクト属性テーブルは、アプリケーションに対応する属性を格納する。
図4は、プロジェクトDB62が格納するプロジェクト属性テーブルの例を示す。
図4が示すように、プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトID、プロジェクト名及び属性を互いに対応付けて格納する。
図4が示すように、プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトID、プロジェクト名及び属性を互いに対応付けて格納する。
プロジェクトIDは、プロジェクトを特定するための固有のIDである。プロジェクト名は、プロジェクトの名称である。図4が示す例において、たとえば、プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトIDが「1」であるプロジェクトについて、プロジェクト名が「pro1」であることを示す。
属性は、印刷属性などから構成される。印刷属性は、コンテンツ属性テーブルの印刷属性と同様である。図4が示す例において、たとえば、プロジェクト属性テーブルは、プロジェクトIDが「1」であるプロジェクトについて、「カラーモード」が「白黒」であり、「両面モード」が「ロングエッジ」であり、「ホールパンチ」が「レフト」であり、「ステイプル」が「デュアルレフト」であり、「用紙サイズ」が「A4」であることを示す。
ここでは、プロジェクト属性テーブルは、n個のプロジェクトを格納している。なお、プロジェクト属性テーブルが格納するプロジェクトの個数は、制御部10が格納するアプリケーションの個数と同一であってもよいし、それ以下であってもよい。
なお、プロジェクト属性テーブルは、印刷属性に他の属性(たとえば、任意属性など)を備えてもよい。プロジェクト属性テーブルの構成は、特定の構成に限定されるものではない。
次に、印刷設定装置1の制御部10がコンテンツ属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明する。
まず、コンテンツDB61に格納している文書に対して属性を設定する作用例について説明する。
なお、ここでは、コンテンツ属性テーブルは、コンテンツDB61に文書が格納された時点で、当該文書に対応する文書ID及び文書名を格納しているものとする。
図5は、文書に属性を設定する作用例を説明するためのフローチャートである。
まず、コンテンツDB61に格納している文書に対して属性を設定する作用例について説明する。
なお、ここでは、コンテンツ属性テーブルは、コンテンツDB61に文書が格納された時点で、当該文書に対応する文書ID及び文書名を格納しているものとする。
図5は、文書に属性を設定する作用例を説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30を通じて、オペレータによって文書を選択するための操作を受け付ける(ACT11)。操作部30が表示部20の画面上に設けられたタッチパネルで構成する場合、制御部10は、オペレータに、表示部20の表示する文書の一覧から、属性を設定する文書をタッチ(選択)するようにしてもよい。
オペレータによって選択された文書の操作を受け付けると、制御部10は、オペレータの属性を設定する操作を受け付ける(ACT12)。即ち、オペレータによって、操作部30に固定属性、印刷属性及び任意属性を入力される。
オペレータの属性を設定する操作を受け付けると、制御部10は、インターフェース73に、コンテンツ属性DB63が格納するコンテンツ属性テーブルに追加的に文書の属性を格納させる指示をする(ACT13)。即ち、制御部10は、インターフェース73へ、ACT12で入力された属性を、ACT11で選択された文書を示す文書IDと対応付けてコンテンツ属性テーブルへ追加的に格納させる。
次に、文書の属性を自動的に設定する作用例について説明する。
図6は、文書の属性を自動的に設定する作用例について説明するためのフローチャートである。
図6は、文書の属性を自動的に設定する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30からオペレータによって文書を選択された情報を受け付ける(ACT21)。
オペレータによって選択された文書の操作を受け付けると、制御部10は、文書を解析する(ACTS22)。たとえば、制御部10は、文書のページ数を取得する。また、制御部10は、文書に対してOCR処理を行ってもよい。この場合、制御部10は、文書の文字の大きさ及び言語などを認識する。なお、制御部10が文書に対して行う解析は、特定の構成に限定されるものではない。
文書を解析すると、制御部10は、解析結果に基づいて文書の属性を決定する(ACT23)。たとえば、制御部10は、OCR処理の結果に基づいて著者名を判別し、判別された著者名を文書の固定属性と決定してもよい。また、制御部10は、文書のページ数から印刷のNin1の有無を印刷属性として決定してもよい。たとえば、制御部10は、ページ数が10を超える場合に、印刷属性としてNin1を2in1と決定してもよい。また、制御部10は、OCR処理に基づく文字の大きさからNin1を決定してもよい。たとえば、制御部10は、文字の大きさが9ポイント以下である場合には、Nin1を行わないとする印刷設定を印刷属性として決定してもよい。また、制御部10は、文書の言語が英語である場合、「英語」を任意属性として決定してもよい。制御部10が文書の解析結果から決定する属性は、特定の構成に限定されるものではない。なお、制御部10は、文書の解析結果から決定した属性を表示部20に表示してもよい。この場合、操作部30は、オペレータによる表示された属性の修正を受付けるようにしてもよい。
文書の属性を決定すると、制御部10は、インターフェース73に、決定した文書の属性を示す情報をコンテンツ属性DB63が格納するコンテンツ属性テーブルに登録(格納)する(ACT24)。属性の格納は、コンテンツDB61が文書を格納する度に行われてもよい。また、文書の属性は、印刷設定装置1の運用中において更新されてもよい。
次に、コンテンツ属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明する。
図7は、コンテンツ属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30により利用者が印刷する文書を選択する操作を受け付ける(ACT31)。
図7は、コンテンツ属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30により利用者が印刷する文書を選択する操作を受け付ける(ACT31)。
文書を選択する操作を受け付けると、制御部10は、コンテンツ属性テーブルを参照することで、当該文書の印刷設定として印刷属性を取得する(ACT32)。即ち、制御部10は、インターフェース73に、コンテンツ属性DB63が格納するコンテンツ属性テーブルからステップS31で選択された文書の文書IDに対応する印刷属性を取得させる。当該文書の印刷属性を取得すると、制御部10は、当該文書の属性(印刷属性)に基づいて印刷設定情報を生成する(ACT33)。
文書の印刷属性に基づく印刷設定情報を生成すると、制御部10は、プリント部50に、印刷設定に従って当該文書を印刷させる(ACT34)。例えば、印刷用の画像データをプリント部50へ送信する場合、制御部10は、印刷設定情報に従って生成した印刷用の画像データを印刷指示と共にプリント部50へ送信する。この場合、プリント部50は、制御部10から供給される印刷用の画像データにより印刷を実行する。また、プリント部50が印刷用の画像を生成する場合、制御部10は、当該文書のデータと印刷設定情報とを、印刷指示と共にプリント部50へ送信する。プリント部50は、印刷設定情報と文書のデータから印刷用の画像を生成し、生成された印刷用の画像を用紙に印刷する。
次に、制御部10がプロジェクト属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明する。
まず、アプリケーションに対応するプロジェクトに属性を設定する作用例について説明する。
図8は、アプリケーションに対応するプロジェクトに属性を設定する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、アプリケーションに対応するプロジェクトに属性を設定する作用例について説明する。
図8は、アプリケーションに対応するプロジェクトに属性を設定する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30からオペレータによってプロジェクトを選択する操作を受け付ける(ACT41)。なお、制御部10は、プロジェクトを新たに作成する操作を受け付けてもよい。この場合、オペレータは、新たに作成されたプロジェクトの属性を設定する。オペレータによって選択されたプロダクトの操作を受け付けると、制御部10は、オペレータの属性を設定する操作を受け付ける(ACT42)。
オペレータの属性を設定する操作を受け付けると、制御部10は、インターフェース72にプロジェクトDB62が格納するプロジェクト属性テーブルにプロジェクトの属性を登録(格納)する指示をする(ステップS43)。
なお、属性の格納は、アプリケーションが制御部10に追加される度に行われてもよい。また、プロジェクトの属性は、印刷設定装置1の運用中において更新されてもよい。
なお、属性の格納は、アプリケーションが制御部10に追加される度に行われてもよい。また、プロジェクトの属性は、印刷設定装置1の運用中において更新されてもよい。
次に、プロジェクト属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明する。
図9は、プロジェクト属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明するためのフローチャートである。
図9は、プロジェクト属性テーブルを用いて文書を印刷する作用例について説明するためのフローチャートである。
まず、制御部10は、操作部30から利用者によって印刷される文書を選択する操作を受け付ける(ACT51)。
文書を選択する操作を受け付けると、制御部10は、プロジェクト属性テーブルを参照することで、当該文書の印刷設定を示す印刷属性を取得する(ACT52)。即ち、制御部10は、現在実行されているアプリケーションを特定し、特定されたアプリケーションと対応するプロジェクトを特定する。プロジェクトを特定すると、制御部10は、インターフェース72により、プロジェクトDB62が格納するプロジェクト属性テーブルから特定されたプロジェクトのプロジェクトIDに対応する印刷属性を取得する。
当該文書の印刷属性を取得すると、制御部10は、当該文書の印刷属性に基づいて印刷設定情報を生成する(ACT53)。制御部10は、プリント部50に、印刷設定情報に基づいて当該文書を印刷させる(ACT54)。
なお、印刷設定装置1は、コンテンツ属性テーブルを用いた印刷とプロジェクト属性テーブルを用いた印刷のいずれかを行ってもよい。
また、印刷設定装置1は、コンテンツ属性テーブルを用いた印刷とプロジェクト属性テーブルを用いた印刷を同時に運用してもよい。この場合、印刷設定装置1は、所定の文書の印刷設定についてはコンテンツ属性テーブルから優先的に印刷属性を取得し、他の文書の印刷設定についてはプロジェクト属性テーブルから印刷属性を取得してもよい。なお、コンテンツDB61は、コンテンツとして文書以外を格納してもよい。たとえば、コンテンツDB61は、コンテンツとして画像などを格納してもよい。
また、印刷設定装置1は、コンテンツ属性テーブルを用いた印刷とプロジェクト属性テーブルを用いた印刷を同時に運用してもよい。この場合、印刷設定装置1は、所定の文書の印刷設定についてはコンテンツ属性テーブルから優先的に印刷属性を取得し、他の文書の印刷設定についてはプロジェクト属性テーブルから印刷属性を取得してもよい。なお、コンテンツDB61は、コンテンツとして文書以外を格納してもよい。たとえば、コンテンツDB61は、コンテンツとして画像などを格納してもよい。
本実施形態では装置内部に実施する機能が予め記録されている場合で説明をしたが、これに限らず同様の機能をネットワークから装置にダウンロードしても良いし、同様の機能を記録媒体に記憶させたものを装置にインストールしてもよい。記録媒体としては、CD−ROM等プログラムを記憶でき、かつ装置が読み取り可能な記録媒体であれば、その形態は何れの形態であっても良い。またこのように予めインストールやダウンロードにより得る機能は装置内部のOS(オペレーティング・システム)等と協働してその機能を実現させるものであってもよい。
従って、印刷設定プログラムは、印刷設定装置1に、コンテンツを取得する機能と、印刷するコンテンツの選択を受け付ける機能と、コンテンツの印刷設定として印刷属性を取得する機能と、コンテンツを印刷する印刷装置に対して前記取得したコンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する機能等とを実現させる。
以上のように構成される印刷設定装置は、コンテンツを印刷する際に、利用者が印刷設定を行うことなく、予め登録されている印刷属性に従ってコンテンツを印刷することができる。その結果、印刷設定装置は、利用者が詳細な印刷設定を行わなくてもコンテンツの属性に応じて印刷処理を実施させることができる。
たとえば、予め登録されているコンテンツから利用者(例えば、不特定の利用者)が選択したコンテンツを印刷する場合、印刷を要求する利用者自身は、コンテンツの詳細な内容を把握していなくても、当該コンテンツの属性に応じた印刷設定でコンテンツを印刷するが可能となる。つまり、本実施形態に係る印刷設定装置は、コンテンツの印刷を要求する利用者が詳細な印刷設定を行わなくても、予め登録されている印刷属性に応じた印刷設定でのコンテンツの印刷を提供できる。
以上のように構成される印刷設定装置は、登録する文書(コンテンツ)を選択し、選択された文書の内容を解析し、その解析結果を基に所定条件(ルール)に従って選択された文書の属性を決定し、決定した文書の属性をデータベースに登録する。これにより、本実施形態に係る印刷設定装置は、登録するコンテンツを印刷するための印刷設定に係る当該コンテンツの属性の全てを管理者が手作業で入力するなどの手間がかからず、効率的な運用及び管理が可能となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…印刷設定装置、10…制御部、50…プリント部(印刷部)、61…コンテンツDB、62…プロジェクトDB(印刷属性格納部)、63…コンテンツ属性DB(印刷属性格納部)、66…テーマDB。
Claims (6)
- 印刷するコンテンツの選択を受付ける操作部と、
この操作部により印刷が選択された前記コンテンツの印刷属性を取得するするとともに
前記コンテンツを印刷する印刷装置に対して取得した前記コンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する制御部と、
を備える印刷設定装置。 - さらに、前記印刷属性を格納する印刷属性格納部を備え、
前記制御部は、前記印刷属性格納部にアクセスする、
前記請求項1に記載の印刷設定装置。 - さらに、前記制御部が指示する印刷設定に基づいて前記コンテンツを印刷する印刷装置としての印刷部を備える、
前記請求項1又は2記載の印刷設定装置。 - 前記制御部は、コンテンツの内容を解析し、コンテンツを解析した結果を基に所定の条件に従って印刷属性を決定するとともに、前記制御部が決定した印刷属性を前記コンテンツに対応づけて登録する、
前記請求項1乃至3の何れか1項に記載の印刷設定装置。 - コンピュータに、
印刷するコンテンツの選択を受付ける機能と、
前記印刷が選択された前記コンテンツの印刷属性を取得する機能と、
前記コンテンツを印刷する印刷装置に対して前記取得した前記コンテンツの印刷属性に基づく印刷設定を指示する機能と、
を実現されせるための印刷設定プログラム。 - コンテンツの内容を解析し、コンテンツを解析した結果を基に所定の条件に従って印刷属性を決定する機能と、前記制御部が決定した印刷属性を前記コンテンツに対応づけて登録する機能と、
をさらに有することを特徴とする請求項5記載の印刷設定プログラム。
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