JP2014235078A - 車両誘導装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】運転者の疲労とは無関係に、予め設定されたルートに沿って運転しなければならず、不便であった。
【解決手段】ステップS16で、脈拍計10より受信した脈拍データが「非常に早い」場合は運転者の疲労度が高いと判断される。ステップS18では、GPS受信機37からの情報に基づく現在地と予め入力されている目的地に基づいて、メモリ36に記憶された地図情報からルートを再検索する。次のステップS19では、再検索されて出力された複数のルートについて、各ルートの運転難易度を求め、現在のルートの運転難易度と比較して、運転難易度が最も易しいルートを推奨ルートとして設定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両を誘導する車両誘導装置に関する。
車両には、ナビゲーション装置が搭載され、GPS(Global Positioning System)測位システムを利用して現在地の位置データを取得し、この現在地データに基づいて目的地までのルートを検索して車両を誘導している。
このようなナビゲーション装置では、天候情報を受信して、目的地までのルートの走行安全度を判定し、安全ではない箇所があるときには、その箇所を迂回する迂回ルートを検索している(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−47034号公報
従来は、車両を運転している運転者の疲労とは無関係に、予め設定されたルートに沿って運転しなければならず、不便であった。
本発明の車両誘導装置によれば、車両の運転者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段で取得した生体情報に基づいて運転者の疲労度を判断する判断手段と、判断手段で疲労度が高いと判断された場合には、現在地から目的地までのルートを再検索するルート検索手段と、ルート検索手段で再検索されたルートの中で、運転難易度が易しいルートを推奨ルートとして設定するルート設定手段とを有することを特徴とする。
本発明によれば、運転者の疲労度に応じて最適なルートを設定することが可能となる。
本発明の一実施形態における全体システム構成図を示す図である。 脈拍計の機能構成を示すブロック図である。 ナビゲーション装置の機能構成を示すブロック図である。 脈拍計の処理動作を示すフローチャートである。 ナビゲーション装置の処理動作を示すフローチャートである。
図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態における全体システム構成図を示す図である。この全体システム構成図は、脈拍計10は運転者の腕に巻かれる腕時計型であり、運転者の脈拍データを生体情報として検出する。検出された脈拍データは無線通信により車両20に搭載されたナビゲーション装置30へ送信される。
ナビゲーション装置30は、送信された脈拍データに応じて、運転中に運転者の疲労度を判断し、疲労度に応じた最適なルートを設定する。また、ナビゲーション装置30は車両コントローラ40に接続され、例えば、脈拍計10が運転者の腕に巻かれて脈拍を検知した場合に、車両20のエンジンが始動される。
図2は、脈拍計10の機能構成を示すブロック図である。図2に示すように、腕時計型の脈拍計10は、CPU11、センサ12、メモリ13、第1通信部14が内蔵されると共に、これらを動作させるための電源が着脱可能に組み込まれている。
センサ12は、例えば赤外線センサであり、脈拍の度に毛細血管内の赤血球が密になったり疎になったりする状態を、赤外線の反射率で検出して、脈拍データを取得する。第1通信部14は、脈拍データなどを無線通信によりナビゲーション装置30へ送信し、ナビゲーション装置30から運転開始信号などを受信する。メモリ13には、後述するフローチャートで示す処理動作を行うプログラムが記憶され、また、計測した脈拍データが一時的に記憶される。
図3は、ナビゲーション装置30の機能構成を示すブロック図である。図3に示すように、ナビゲーション装置30は、CPU31、第2通信部32、音声出力部33、操作部34、液晶ディスプレイ等の表示部35、ROMやRAMから成るメモリ36、GPS受信機37などを内蔵している。
ナビゲーション装置30は、GPS受信機37からの情報に基づく現在地と操作部34より入力された目的地に基づいて、メモリ36に記憶された地図情報からルートを検索して表示部35に表示する。第2通信部32は、脈拍計10より脈拍データなどを無線通信により受信し、脈拍計10へ運転開始信号などを送信する。メモリ36には、地図情報の他に、後述するフローチャートで示す処理動作を行うプログラムが記憶される。CPU31は、プログラムを実行すると共に、車両コントローラ40に対してエンジンを始動する始動信号を出力する。
以下、フローチャートを参照して本実施形態における動作を説明する。図4は、脈拍計10の処理動作を示すフローチャートである。車両20の運転者が脈拍計10の図示省略した電源スイッチを操作して電源を投入すると、CPU11によって図4のフローチャートで示すプログラムが実行される。
CPU11は、ステップS1でセンサ12より脈拍データを周期的に取得する。取得された脈拍データはメモリ13に記録される。車両20の運転者が脈拍計10を手首に装着すると、ステップS1で脈拍データが取得され、ステップS2で脈拍データが取得されたことが検出され、ステップS3の処理が行われる。運転者が脈拍計10を手首に装着する前は、ステップS2で脈拍データの取得が検出されず、ステップS1に戻り、脈拍データの取得を行う。
運転者が脈拍計10を手首に装着して運転を開始する準備を行うと、ステップS2で脈拍データが取得されたことが検出され、次のステップS3では、始動信号が第1通信部14よりナビゲーション装置30の第2通信部32へ送られる。ナビゲーション装置30は後述するように、この始動信号を受信すると車両20のエンジンを始動する。その後、ステップS4で、ナビゲーション装置30から送信される運転開始信号を受信するまで待機し、運転開始信号を受信した場合は次のステップS5の処理へ進み、脈拍データの取得を開始する。
ステップS5では、センサ12より脈拍データを周期的に取得する。取得された脈拍データはメモリ13に記録される。ステップS6で、取得された脈拍データの脈拍が当該運転手の通常の脈拍データと比較して、「正常値」、「早い」、「非常に早い」、の3段階の何れであるかを判断する。運転者の通常の脈拍データは予め計測してメモリ13に正常値として記録されているものとする。
ステップS6では、予め計測してメモリ13に記録されている正常値とステップS5で取得した脈拍データとを比較する。取得した脈拍データが非常に早い場合はステップS7で「非常に早い」を示す情報をナビゲーション装置30に送信する。取得した脈拍データが早い場合はステップS8で「早い」を示す情報をナビゲーション装置30に送信する。取得した脈拍データが正常値の場合はナビゲーション装置30には何も送信しない。
その後、ステップS9で、ナビゲーション装置30から送信される運転終了信号を受信したかを判別し、受信していない場合はステップS5の処理へ戻り、受信した場合は処理を終了する。
図5は、ナビゲーション装置30の処理動作を示すフローチャートである。車両20のイグニッションスイッチをオフにしている状態でも、ナビゲーション装置30のCPU31はステップS10で、脈拍計10から始動信号を受信したかを判定する処理を行っている。この処理のために必要な最低限の電源はCPU31などに供給されている。
車両20の運転者が脈拍計10を手首に装着すると、前述の図3のステップS1で脈拍データが取得され、ステップS2で脈拍データが取得されたことが検出され、ステップS3で始動信号が送信される。ステップS10で、この始動信号が受信され、この始動信号がこの車両20にあらかじめ登録されている固有の始動信号であった場合に、次のステップS11で、CPU31は車両コントローラ40へエンジン始動信号を出力し、これにより車両20のエンジンが始動される。エンジンの始動は、必ずしも運転者が運転席に着座していることを必須条件とするものではなく、駐車場から離れた場所(たとえば自宅など)からであっても、エンジン始動信号を受けることによって行なわれても良い。遠隔地からは脈拍計10からスマートフォンなどのモバイル機器を経由して車両コントローラ40を制御し、エンジン始動信号を出力させることもできる。
次のステップS12では、ナビゲーション装置30が起動され、そして、ステップS13で、運転者の操作により、目的地が入力され、ナビゲーション装置30は推奨ルートを検索し、運転者は推奨ルートの中から走行ルートを設定する。その後、ステップS14で、運転者は操作部34より運転開始のボタンを操作して運転開始を入力すると、次のステップS15で、運転開始信号を脈拍計10へ送信する。なお、車両20が走行を開始したことを車両コントローラ40より取得し、これを運転開始信号として脈拍計10へ送信するようにしてもよい。
運転を開始すると、前述の図3のステップS5で、センサ12より脈拍データが周期的に取得され、ステップS6で、取得された脈拍データの脈拍が運転手の通常の脈拍データと比較して、「正常値」、「早い」、「非常に早い」、の3段階の何れであるかが判断され、その結果がステップS7もしくはステップS8で送信される。ステップS16では、脈拍計10より受信されたデータが「早い」、「非常に早い」に応じて運転者の疲労度が判断され、運転者の疲労度を判断する判断手段として機能する。
ステップS16で、脈拍計10より受信したデータが「非常に早い」場合は運転者の疲労度が高いと判断され、次のステップS17で、現在走行している現在のルートの運転難易度を求めて記憶する。このルートの運転難易度は、事故多発地点の数、カーブの数、交差点の数を積算して求める。これらの積算値が低いほど運転難易度が易しいルートである。
ステップS18では、GPS受信機37からの情報に基づく現在走行中の現在地と予め入力されている目的地に基づいて、メモリ36に記憶された地図情報からルートを再検索する。次のステップS19では、再検索されて出力された複数のルートについて、各ルートの運転難易度を求め、ステップS17で求めた現在のルートの運転難易度と比較して、運転難易度が最も易しいルートを推奨ルートとして設定する。これにより運転者は疲労度に応じて運転の容易なルートを走行することができる。
そして、ステップS20で、設定された最も運転難易度が易しいルートから、現在地に最も近い休息地を検索して、音声出力部33より音声メッセージを出力し、表示部35に休息地点を表示することにより、休息地を案内する。運転者はこの報知に従って速やかに休息地へ到達できる。
さらに、ステップS21では、車速をより低い速度に落とすように音声出力部33より音声メッセージを出力する。運転者はこの報知に従って速度を落とし危険を回避できる。なお、車両コントローラ40に速度を落とす指令を送信して、車両コントローラ40の制御により車両20の速度を自動的に落としても良い。自動的に速度を落とす際は、後方の車両の有無や後方の車両の速度を検出して安全に速度を落とす。
ステップS16で、脈拍計10より受信したデータが「早い」場合は運転者の疲労度が比較的高い場合であり、次のステップS22で、現在走行している現在のルートの運転難易度を求めて記憶する。
ステップS23では、GPS受信機37からの情報に基づく現在地と予め入力されている目的地に基づいて、メモリ36に記憶された地図情報からルートを再検索する。次のステップS24では、再検索されて出力された複数のルートについて、各ルートの運転難易度を求め、ステップS22で求めた現在のルートの運転難易度と比較して、運転難易度が一段階易しいルートを推奨ルートとして設定する。運転者は疲労度に応じたルートを走行することができる。
そして、ステップS25では、設定された運転難易度が一段階易しいルートから、現在地に比較的近い休息地を検索して、音声出力部33より音声メッセージを出力し、表示部35に休息地点を表示する。運転者はこの報知に従って適宜休息を取ることができる。
さらに、ステップS26では、車速を低い速度に落とすように音声出力部33より音声メッセージを出力する。運転者はこの報知に従って速度を落とし危険を回避できる。報知される速度は、運転者の疲労度が高く、脈拍が「非常に早い」場合よりは早い速度である。なお、車両コントローラ40に速度を落とす指令を送信して、車両コントローラ40の制御により車両20の速度を自動的に落としても良い。
ステップS16で、運転者の疲労度に問題がなく、脈拍計10から何も送信されてこない場合は「正常値」であるから、ステップS27の処理に進む。ステップS27では、運転者は操作部34より運転終了のボタンを操作して運転終了を入力すると、次のステップS28で、運転終了信号を脈拍計10へ送信する。脈拍計10は、運転開始信号を受信した場合は脈拍データの取得を終了する。なお、車両20が走行を終了したことを車両コントローラ40より取得し、これを運転終了信号として脈拍計10へ送信するようにしてもよい。ステップS27で、運転終了を入力しない場合は、ステップS16の処理に戻り運転者の疲労度が判断される。
本発明の実施形態によれば、腕時計型の脈拍計10を装着した運転者から脈拍データを生体情報として検出し、運転中の脈拍データより運転者の疲労度を判断して、より安全なルートを設定できる。
(変形例)
本発明は、以上説明した実施形態を次のように変形して実施することができる。
(1)脈拍データは、「正常値」、「早い」、「非常に早い」、の3段階で判断したが、1段階や2段階でも良く、また4段階以上でも良い。
(2)脈拍計10より脈拍データが「正常値」、「早い」、「非常に早い」ことを示すデータをナビゲーション装置30が受信して、運転者の疲労度を判断するようにしたが、脈拍計10より脈拍の値をナビゲーション装置30が受信し、脈拍の値に応じて運転者の疲労度を判断するようにしてもよい。
(3)生体情報として脈拍データを用いた脈拍計の例で説明したが、血圧計により血圧データを検出しても良く、体温計により体温を検出して運転者の疲労度を判断しても良い。更に、これらの生体情報を複数組み合わせて運転者の疲労度を判断しても良い。
(4)ルートの運転難易度は、事故多発地点の数、カーブの数、交差点の数の各要素を積算して求めたが、これに渋滞個所の積算距離を加味して求めても良い。またそれぞれの要素に重み付を行って運転難易度を求めても良い。
(5)脈拍計10が運転者の腕に巻かれて脈拍を検知した場合に、車両20のエンジンを始動するようにしたが、脈拍を検知し、且つエンジン始動ボタンが押された場合にエンジンを始動するようにしてもよい。また、脈拍計10が運転者の腕に巻かれて腕が上下に振られた際の加速度を検知したときに、あるいはその腕を捻る回転動作をさせた際の加速度を検知したときにエンジンを始動するようにしても良い。さらに、脈拍計10に腕時計としての機能を持たせ、腕時計内の運転者のスケジュールを参照して、車で外出予定の場合に、脈拍計10を装着したときに、エンジンを始動するようにしても良い。
以上説明した本発明の車両誘導装置は、車両の運転者の脈拍などの生体情報を取得する脈拍計10と、脈拍計10で取得した生体情報に基づいて運転者の疲労度を判断し、疲労度が高いと判断された場合には、ナビゲーション装置30で現在地から目的地までのルートを再検索し、再検索されたルートの中で、運転難易度が易しいルートを推奨ルートとして設定する。したがって、脈拍データなどの生体情報を基に運転者の疲労度を判断して、より安全なルートを設定できる。
本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の特徴を損なわない限り、本発明の技術思想の範囲内で考えられるその他の形態についても、本発明の範囲内に含まれる。
10 脈拍計
20 車両
30 ナビゲーション装置
40 車両コントローラ
31 CPU
32 第2通信部
33 音声出力部
34 操作部
35 表示部
36 メモリ
37 GPS受信機

Claims (6)

  1. 車両の運転者の生体情報を取得する生体情報取得手段と、
    前記生体情報取得手段で取得した生体情報に基づいて運転者の疲労度を判断する判断手段と、
    前記判断手段で疲労度が高いと判断された場合には、現在地から目的地までのルートを再検索するルート検索手段と、
    前記ルート検索手段で再検索されたルートの中で、運転難易度が易しいルートを推奨ルートとして設定するルート設定手段とを有することを特徴とする車両誘導装置。
  2. 請求項1に記載の車両誘導装置において、
    前記運転者の疲労度が高い場合には、現在地から近くの休息地を検索して報知する休息地案内手段を備えたことを特徴とする車両誘導装置。
  3. 請求項1または2に記載の車両誘導装置において、
    前記運転者の疲労度が高い場合には、車速を低い速度に落とすように報知する車速報知手段を備えたことを特徴とする車両誘導装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両誘導装置において、
    前記判断手段は、前記生体情報取得手段で取得した生体情報に基づいて運転者の疲労度を段階的に判断し、
    前記ルート設定手段は、前記判断された疲労度の段階に応じて、運転難易度が易しいルートを段階的に推奨ルートとして設定することを特徴とする車両誘導装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の車両誘導装置において、
    前記生体情報取得手段は、前記生体情報として脈拍を取得し、
    前記判断手段は、脈拍を基に運転者の疲労度を判断することを特徴とする車両誘導装置。
  6. 請求項5に記載の車両誘導装置において、
    前記生体情報取得手段は、腕時計型の脈拍計であることを特徴とする車両誘導装置。
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