JP2014226336A - 寝袋 - Google Patents

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Ryota Iwasaki
良太 岩崎
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Abstract

【課題】薄くて軽いうえにコールドポイントがなく、ふっくら感を維持できるようにすること。【解決手段】表地12と裏地13とで挟まれる部分に複数の収納部14を有し、これらの収納部14に充填物15が充填された寝袋11において、すべての収納部14を同一方向に長い細長形状にする。これら収納部14は、収納部14の長手方向と直交する方向の縦断面形状において、隣接する収納部14同士の間の厚み方向の上方又は下方に別の収納部14が隣接するように仕切り16を隔てて配設する。充填物15としては、引き揃えられた長繊維からなる長繊維綿15aを用い、長繊維綿15aを、長繊維綿15aの長手方向と収納部14の長手方向が一致し、収納部の長手方向の端から端まで延びるように収納する。【選択図】図1

Description

この発明は、就寝する人体を包む寝袋に関し、より詳しくは、コールドポイントができないうえに、充填物の抜けがなくふっくら感を維持できるような寝袋に関する。
寝袋は、図6(a)に示したように構成されていた。すなわち寝袋100は、上下に重ねた表地101と裏地102を、間隔をあけて縫い合わせて形成された複数の収納部103を有し、これらの収納部103に充填物としての羽毛104が充填された構成である。
しかし、羽毛104は表地101や裏地102から抜けやすく、充填量が少ないと偏りも生じやすい。しかも羽毛104は、狭いところに積極的に入り込むことはないので、図6(a)に仮想線で示したように、縫い目105から離れた位置に固まりやすい。このため、寒気が入り込むコールドポイントが収納部103間の縫い目105部分にできる。この部分の近傍には、ふっくら感もない、
このようなコールドポイントをなくすため、下記特許文献1の寝袋が提案された。
この寝袋106は、図6(b)に示したように、シート状保温材層107の表面に表地101を、裏面に裏地102をそれぞれ当てて、表地101とシート状保温材層107、裏地102とシート状保温材層107を、縫い目105が合わないようにずらして縫い合わせて複数の収納部103を形成し、これらの収納部103に羽毛104を充填した構成である。
しかし、羽毛104であるので抜けやすいという難点は残る。また、コールドポイントはできないものの、シート状保温材層107にはある程度の厚みが必要であり、その両面に互い違いに収納部103を有した構造であるので、厚みが厚くなってしまう上に、重量も重くなってしまう。コンパクトさと軽量さが要求される寝袋106には、不都合である。
また、図6(a)のような構成の寝袋100では、寝袋100の収納部104は通常、細長形状に形成されているので、その長手方向と直交する方向に引っ張ると、表地101や裏地102自体はのびないものの、寝袋100がのびる方向に変形し、この変形によって収納部103内の羽毛104が圧縮される。つまり、人体の荷重で圧縮されるばかりでなく、引っ張られても圧縮される。そして、のびるような変形によって羽毛104が圧縮されても羽毛104がコールドポイントのできる部分に移動することはないので、人体が入り込んだ使用状態では、体重がかかっていない部分でも圧縮されているのに近い状態となって、コールドポイントの問題を顕著に感じることがある。
図6(b)のような構成の寝袋106では、基本的にコールドポイントはできない。しかしながら、表地101や裏地102が引っ張られて、のびる方向に変形すると、体重がかかっていない部分でも圧縮されているのに近い状態となるのは前述と同様である。それに、羽毛104の抜けと相まって、ふっくら感が失われやすい。
実開昭62−20570号公報
そこで、この発明は、薄くて軽いうえにコールドポイントがなく、ふっくら感を維持できるようにすることを主な目的とする。
そのための手段は、表地と裏地とで挟まれる部分に複数の収納部を有し、これらの収納部に充填物が充填された寝袋であって、前記すべての収納部が同一方向に長い細長形状に形成され、これら収納部が、収納部の長手方向と直交する方向の縦断面形状において、隣接する収納部同士の間の厚み方向の上方又は下方に別の収納部が隣接するように仕切りを隔てて配設されるとともに、前記充填物として、引き揃えられた長繊維からなる長繊維綿を用い、該長繊維綿が、長繊維綿の長手方向と前記収納部の長手方向が一致するように収納された寝袋である。
この構成では、細長形状の収納部が厚み方向において一部重なり合い、補完し合うように配置されており、表地と裏地を一緒に通る縫い目は不要で、寒気が入るコールドポイントはない。そして、各収納部に収納された充填物は、仕切りを固定する縫い目部分を中心に互い違いに存在し、保温するとともに荷重を支える。
充填物としての長繊維綿は、細長い形状の収納部に長手方向を一致させた状態で引き揃えられて存在する。収納部の端から端まで延びるように収納されることで、長繊維綿は、収納部の長手方向全体にわたって均等に保温や荷重を支持の役割を果たし、収納部から抜けることもない。そのうえ、長繊維綿ののびる方向と収納部の延びる方向は同一であるので、長繊維綿は、収納部の比較的端の方でも機能し得る。
この発明によれば、互い違いに配設された収納部を有するので、コールドポイントをもたない。そのうえ、収納部を細長形状とし、その長手方向にのびるように引き揃えた長繊維綿からなる充填物を収納したので、収納部の比較的隅々まで長繊維綿をいきわたらせることができる上に、羽毛のような抜けもないので、ふっくら感を維持できる。
寝袋の断面図。 寝袋の正面図。 仕切りの構成態様を示す断面図。 充填物の斜視図。 寝袋の作用状態を示す断面図。 従来の寝袋の断面図。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、寝袋11の一部分の断面図で、図2は寝袋11の全体を示す正面図である。
これらの図に示すように、表地12と裏地13で挟まれる部分に複数の収納部14を有し、これらの収納部14に充填物15が充填されている。
前記収納部14は、図1に示したようにすべて同一方向に長い細長形状に形成されている。収納部14の長さ方向は寝袋11の長手方向と同一である。
この例では、マミー型の寝袋11を図示したが、封筒型やラップ型、2本足独立型等の寝袋であっても同様である。
収納部14を長手方向と直交する方向で切断した断面構造を示すのが、図1である。この図に示すように、収納部14は、左右方向に隣接する収納部14同士の間の厚み方向の上方又は下方に別の収納部14が隣接するように柔軟なシート状の仕切り16を隔てて配設されている。つまり、上下方向に隙間をあけて平行に並ぶ表地12と裏地13の間に、収納部14の長手方向と直交する方向の断面において、表地12、裏地13、表地12、裏地13と、ジグザグに順に接合されて延びる形状の仕切り16を有する。仕切り16の表地と裏地13に対する接合は、縫い付けで行っている。図中、12a,13aは縫い目である。
この仕切り16は、表地12と裏地13を収納部14の長手方向と直交する方向に張りを与えてピンと張ったときでも表地12又は裏地13に引っ張られないゆとりを有する。換言すれば、表地12又は裏地13における隣り合う縫い目12a,13a間の長さよりも、これらの間にV字状又は逆V字状に延びる仕切り16の長さの方が、充填物の充填を考慮しても長くなるように設定されている。
仕切り16は、メッシュ地からなるが、そのほか、適宜の生地や不織布等を用いることができる。仕切り16の厚さは薄く、重量は軽いほうが望ましい。
図3は、仕切り16の具体的な構成を示す断面図である。すなわち、帯状をなす仕切り担体16aの幅方向の中間位置を所定の間隔をあけて平行に並ぶように、表地12と裏地13に縫い付けて、これらを備えた表地12と裏地13を、図3に仮想線で示したように、仕切り担体16aの幅方向両側縁同士の接合で一体化する。この接合も縫い付けて行う。
各収納部14の幅方向の大きさは、幅方向の両端に位置する収納部14を除いて基本的に同一の大きさに設定するとよく、その大きさは、寝袋に求める性能に応じて適宜設定される。
収納部14に充填する充填物15には、長繊維からなる長繊維綿15aを用い、図4に示したように、多数本の長繊維綿15aを引き揃えた状態で収納する。収納する長繊維綿15aの長さは、収納部14の長手方向の端から端までの長さである。つまり、長繊維綿15aの収納は、長繊維綿15aの長手方向が収納部14の長手方向と一致するように行う。そして、収納した長繊維綿15aの長手方向の両端部は、表地12と裏地13を縫い合わせて縁を閉じるときに一緒に留める。引き揃える長繊維綿15aの本数は、所望とする寝袋11の厚さに応じて適宜設定される。
この長繊維綿15aには、芯糸に花糸を一体化して、芯糸の全周に花糸が飛びだした状態のものを使用する。具体的には、倉敷紡績株式会社製の「エアーフレイク/Air Flake」(登録商標)が好ましい。「エアーフレイク」は軽量で柔らかく、保温性が良いうえに、圧縮されたのちの復元性にも優れるからである。
以上のような各部を有する寝袋11(図2参照)では、つぎのような作用効果を有する。なお、図2中、17はスライドファスナである。
表地12と裏地13には仕切り16を縫い付けるための縫い目12a,13aがあるが、この縫い目12a,13aは表地12と裏地13を貫通していない。このため、コールドポイントは存在しないので、寒気が入り込むのを抑制できる。
また長繊維綿15aを収納する収納部14は、厚み方向で互い違いに仕切り16を介して配設されているので、仕切り16を取り付けるための前記縫い目12a,13a部分を中心に長繊維綿15aが存在することになり、縫い目12a,13aからの寒気による影響を極力抑えることができる。
しかも長繊維綿15aは、その長手方向と収納部14の長手方向が一致しているので、線状の長繊維綿15aを収納部14の隅々まで(収納部14の幅方向及び長手方向の端から端まで)いきわたらせることができる。そのうえ、長繊維綿15aは収納部14の長手方向の端から端までの長さを有するので、いわば線である長繊維綿15aの長さを生かして不要な偏りを防止できるとともに、厚み方向で隣接する収納部14内の長繊維綿15a同士が重なり合うような状態を得ることもでき、収納部14の幅方向の端においてもふっくら感を出すことができる。
いわば点としての羽毛を充填物とした場合とは異なって、充填物の抜けもない、高性能の寝袋11となる。
また、寝袋11の厚みは充填する長繊維綿15aの本数で決まるので、厚さの管理が容易に行える。この効果は、仕切り16を仕切り担体16aの接合で形成する構成としたことで、縫製作業に際して収納部16の大きさを均一に保つことが容易になることによっても、高めることができる。
充填物に関して付言すれば、羽毛の場合には充填時に羽毛を吹き込む必要があるが、長繊維綿15aの場合には、長尺であるので、例えば筒に利用して滑り込ませるなどして充填することができるので、作業が容易で、作業環境の劣化も抑えられる。
長繊維綿15aは、芯糸に花糸を一体化したものであってふっくら感に優れるので、図5に仮想線で示したように、荷重を柔軟に支え、保温性や復元性がよい。そして、仕切り16の長さにゆとりを持たせているので、たとえ表地12が変形したとしても、それのみによって仕切り16を介して裏地13が変形することはない。
また、たとえ表地12や裏地13が、収納部14の長手方向と直交する方向(幅方向)に引っ張られても、内部の仕切り16や長繊維綿15aには何ら外力はかからない。つまり、表地12や裏地13が引っ張られても、そのことによって長繊維綿15aが圧縮されることはない。
このため、長繊維綿15aに荷重がかかるときのほか、不必要に圧縮力が作用することはなく、長繊維綿15aが収納部14の幅方向の端から離れる方向に不測の移動してしまうことを抑制して、所望の機能を果たさせることができる。
また長繊維綿15aを取り巻く仕切り16はメッシュ地からなるので、軽量であるうえに、長繊維綿15aとの間の接触抵抗で長繊維綿15aの動きを制限して、所望の作用効果を得られる。
以上はこの発明を実施するための一形態であって、この発明は前記の構成に限定されるものではなく、その他の構成を採用することもできる。
たとえば、前述の構成では収納部を2層としたが、仕切りの形状を変えて3層以上にすることができる。
11…寝袋
12…表地
13…裏地
14…収納部
15…充填物
15a…長繊維綿
16…仕切り
16a…仕切り担体

Claims (6)

  1. 表地と裏地とで挟まれる部分に複数の収納部を有し、これらの収納部に充填物が充填された寝袋であって、
    前記すべての収納部が同一方向に長い細長形状に形成され、
    これら収納部が、収納部の長手方向と直交する方向の縦断面形状において、隣接する収納部同士の間の厚み方向の上方又は下方に別の収納部が隣接するように仕切りを隔てて配設されるとともに、
    前記充填物として、引き揃えられた長繊維からなる長繊維綿を用い、
    該長繊維綿が、長繊維綿の長手方向と前記収納部の長手方向が一致するように収納された
    寝袋。
  2. 前記長繊維綿が、芯糸に花糸を一体化したものである
    請求項1に記載の寝袋。
  3. 前記収納部の長手方向が当該寝袋の長手方向と同一である
    請求項1または請求項2に記載の寝袋。
  4. 前記収納部間を仕切る前記仕切りが、前記表地と前記裏地を収納部の長手方向と直交する方向に張りを与えたときでも表地又は裏地に引っ張られないゆとりを有する
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の寝袋。
  5. 前記仕切りがメッシュ地で構成された
    請求項1から請求項4のうちのいずれか一項に記載の寝袋。
  6. 前記仕切りが、前記表地と前記裏地のそれぞれに対して、幅方向の中間位置が間隔をあけて平行に配設された帯状をなす仕切り担体の両側縁同士を結合して形成された
    請求項1から請求項5のうちのいずれか一項に記載の寝袋。
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