JP2014212615A - 硬質チューブおよびワイヤーハーネス - Google Patents
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Abstract
【課題】電線群に損傷が発生しない硬質チューブおよびワイヤーハーネスを提供すること。【解決手段】電線群20と、電線群20の外周部に沿うよう湾曲するとともに、長手方向の全長にわたって延びるギャップ11aを有するチューブ壁部11と、チューブ壁部11の電線群周方向の一端縁部に設けられ、かつ電線群20の外周部に当接して電線群20を径方向に押圧する一方のリップ部12と、チューブ壁部11の電線群周方向の他端縁部に一方のリップ部12に対して間隔を置くよう設けられ、かつ電線群20の外周部に当接して電線群20を径方向に押圧する他方のリップ部13と、一方のリップ部12と他方のリップ部13とが電線群周方向に互いに近接するよう、チューブ壁部11の外周部に巻いた粘着テープ30とを備えた構成としてある。【選択図】図1
Description
本発明は、硬質チューブおよびワイヤーハーネスに関する。
従来、ワイヤーハーネスに用いる外装材としての硬質チューブは、長手方向の全長にわたって延びるスリットを有している。スリットを閉塞するために、硬質チューブに粘着テープが巻かれるとともに、この粘着テープが電線群にも巻かれることで、硬質チューブが電線群に固定される。
また、他の外装材として、スリットを有するコルゲートチューブがある。特に、スリットが単純に直線的にカットして形成されたタイプではなくて、スリットを形成している両側の端部が内方に入り込んだ状態に形成されたコルゲートチューブが知られている(例えば、特許文献1参照)。このコルゲートチューブも、硬質チューブと同様に、粘着テープで巻かれて電線群に固定される。
上述したように、従来の硬質チューブは、電線群を固定するように外装されるものではないので、粘着テープを硬質チューブに巻き付けるだけでなく、電線群にまで巻き付けるようにしないと、硬質チューブが電線群の外周部を擦って、電線群に損傷が発生することが懸念される。
したがって、粘着テープの巻き付けに時間が多く掛かるとともに、粘着テープの使用量が多くなっているという問題がある。また、特許文献1に記載されたコルゲートチューブは、硬質チューブの使用を必要とする個所で代わって使用することはできない。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、収容した電線群を面で押え付けることができ、粘着テープで巻くと電線群への押え付けが確実にでき、粘着テープを電線群に巻き付ける必要がなく、作業性がよく、粘着テープの使用量が少ない硬質チューブおよびワイヤーハーネスを提供することを目的としている。
本発明に係る硬質チューブは、上記目的を達成するため、収納される電線群の外周部に沿うよう湾曲するとともに、長手方向の全長にわたって延びるギャップを有するチューブ壁を備えた硬質チューブであって、前記チューブ壁部は、電線群周方向の一端縁部に、前記電線群の外周部に当接し得る一方のリップ部が設けられ、前記チューブ壁部は、電線群周方向の他端縁部に、前記電線群の外周部に当接し得る他方のリップ部が、前記一方のリップ部に対して間隔を置くよう設けられ、前記一方のリップ部および前記他方のリップ部は、前記電線群を径方向に押圧し得るよう構成されている。
この構成により、本発明の硬質チューブは、一方のリップ部および他方のリップ部が、電線群を押し付けて、反対側のチューブ壁部と協働して固定する。このため、一対のリップ部および他方のリップ部が電線群の外周部を擦ることがなく、電線群に部材の擦過に起因する損傷が発生しない。硬質チューブに粘着テープを巻き付けると、ギャップが狭まり、硬質チューブの電線群に対する固定力が一層増大するので、粘着テープを電線群に巻き付ける必要がない。
なお、上記の硬質チューブにおいて、前記一方のリップ部および前記他方のリップ部は、それぞれ前記電線群の外周部に当接し得る凸湾曲面部を有する構成としてもよい。
この構成により、本発明の硬質チューブは、一方のリップ部および他方のリップ部のそれぞれの凸湾曲面部が、電線群の外周部に当接する。すなわち、収容した電線群を面で押え付けることができ、粘着テープで巻くと電線群への押え付けが確実にできる。このため、一方のリップ部および他方のリップ部が電線群の外周部に食い込むことがなく、電線群に部材の食い込みに起因する損傷が発生しない。
本発明に係るワイヤーハーネスは、上記目的を達成するため、電線群と、前記電線群の外周部に沿うよう湾曲するとともに、長手方向の全長にわたって延びるギャップを有するチューブ壁と、前記チューブ壁部の電線群周方向の一端縁部に設けられ、かつ前記電線群の外周部に当接して前記電線群を径方向に押圧する一方のリップ部と、前記チューブ壁部の電線群周方向の他端縁部に前記一方のリップ部に対して間隔を置くよう設けられ、かつ前記電線群の外周部に当接して前記電線群を径方向に押圧する他方のリップ部と、前記一方のリップ部と前記他方のリップ部とが電線群周方向に互いに近接するよう、前記チューブ壁部の外周部に巻いた粘着テープとを備えた構成となっている。
この構成により、本発明のワイヤーハーネスは、電線群を径方向に押圧する一方のリップ部および他方のリップ部が、チューブ壁部に電線群を押し当てる。このため、一方のリップ部および他方のリップ部が電線群の外周部を擦ることがなく、電線群に部際の擦過に起因する損傷が発生しない。
また、本発明のワイヤーハーネスは、チューブ壁部に巻いた粘着テープによって、一方のリップ部と他方のリップ部とが電線群周方向に互いに近接する。このため、一方のリップ部および他方のリップ部が電線群を径方向に押圧する力が大きくなり、チューブ壁部、一方のリップ部および他方のリップ部が、電線群の外周部に確実に固定される。
なお、上記のワイヤーハーネスにおいて、前記一方のリップ部および前記他方のリップは、それぞれ前記電線群の外周部に当接する凸湾曲面部を有する構成としてもよい。
この構成により、本発明のワイヤーハーネスは、一方のリップ部および他方のリップ部のそれぞれの凸湾曲面部が、電線群の外周部に当接する。すなわち、収容した電線群を面で押え付けることができ、粘着テープで巻くと電線群への押え付けが確実にでき、粘着テープを電線群に巻き付ける必要がない。このため、一方のリップ部および他方のリップ部が電線群の外周部に食い込むことがなく、電線群に部材の食い込みに起因する損傷が発生しない。
本発明によれば、従来のものと比較して、電線群に損傷が発生しない硬質チューブおよびワイヤーハーネスを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る硬質チューブおよびワイヤーハーネスについて、図面を参照して説明する。
図1(a)、図1(b)に示すように、硬質チューブ10は、チューブ壁部11と、一方のリップ部12と、他方のリップ部13とを含んで構成されている。
チューブ壁部11は、収納される電線群20と同方向に延びるとともに、電線群20の外周部20aに沿うよう湾曲し、電線群周方向の一端縁部と他端縁部との間に、長手方向の全長にわたって延びるギャップ11aを有している。
チューブ壁部11の凹湾曲面部11bは、電線群20の外周部20aの周方向所定個所に局所的に当接している。また、電線群20は、複数の電線21を束ねたものである。
一方のリップ部12は、チューブ壁部11の電線群周方向の一端縁部に設けられており、電線群20の外周部20aに当接する凸湾曲面部12aを有している。他方のリップ部13は、チューブ壁部11の電線群周方向の他端縁部に設けられており、電線群20の外周部20aに当接する凸湾曲面部13aを有している。一方のリップ部12と他方のリップ部13とは、互いに電線群周方向に間隔を置いている。
チューブ壁部11、一方のリップ部12および他方のリップ部13は、ポリ塩化ビニル等からなる硬質樹脂材料により一体に形成され、一方のリップ部12および他方のリップ部13は、電線群20を径方向に押圧するよう構成されている。
電線群20に硬質チューブ10を装着するのに際しては、例えば、手作業により、ギャップ11aが電線群20の外径よりも大きく広がるよう、一方のリップ部12と他方のリップ部13とが電線群周方向に互いに離れる方向に付勢してチューブ壁部11を弾性変形させ、電線群20にチューブ壁部11を被せる。
電線群20にチューブ壁部11を被せた後、一方のリップ部12および他方のリップ部13に対する付勢を解除すると、チューブ壁部11は、硬質樹脂材料の弾性で初期形状に復原し、一方のリップ部12の凸湾曲面部12aと他方のリップ部13の凸湾曲面部13aとが、電線群20の外周部20aに当接して電線群20を径方向に押圧する。
このため、チューブ壁部11の凹湾曲面部11bに電線群20が押し当てられ、よって、電線群20に硬質チューブ10が固定されることになる。
次に、硬質チューブ10の作用を説明する。この硬質チューブ10は、チューブ壁部11の凹湾曲面部11b、一方のリップ部12の凸湾曲面部12aおよび他方のリップ部13の凸湾曲面部13aにより電線群20に固定されるので、チューブ壁部11、一方のリップ部12および他方のリップ部13が電線群20の外周部20aを擦ることがなく、電線群20に部材の擦過に起因する損傷が発生しない。
また、硬質チューブ10は、一方のリップ部12の凸湾曲面部12aおよび他方のリップ部13の凸湾曲面部13aが電線群20の外周部20aに当接するので、一方のリップ部12および他方のリップ部13が電線群20の外周部に食い込むことがなく、電線群20に部材の食い込みに起因する損傷が発生しない。
図1(b)、図2(a)に示すように、ワイヤーハーネス1は、電線群20と、チューブ壁部11、一方のリップ部12および他方のリップ部13からなる硬質チューブ10と、粘着テープ30とを含んで構成されている。なお、硬質チューブ10と電線群20とに関しては、前述した通りであるので詳細な説明は省略する。
粘着テープ30は、一方のリップ部12と他方のリップ部13とが電線群周方向に互いに近接するよう、チューブ壁部11の全長にわたりチューブ壁部11の外周部に巻き付けられている。
次に、ワイヤーハーネス1の作用を説明する。このワイヤーハーネス1は、チューブ壁部11の凹湾曲面部11b、一方のリップ部12の凸湾曲面部12aおよび他方のリップ部13の凸湾曲面部13aにより電線群20に固定されるので、チューブ壁部11、一方のリップ部12および他方のリップ部13が電線群20の外周部20aを擦ることがなく、電線群20に部材の擦過に起因する損傷が発生しない。
また、ワイヤーハーネス1は、一方のリップ部12の凸湾曲面部12aおよび他方のリップ部13の凸湾曲面部13aが電線群20の外周部20aに当接するので、一方のリップ部12および他方のリップ部13が電線群20の外周部に食い込むことがなく、電線群20に部材の食い込みに起因する損傷が発生しない。
さらに、ワイヤーハーネス1は、チューブ壁部11に巻いた粘着テープ30によって、一方のリップ部12と他方のリップ部13とが電線群周方向互いに近接するため、一方のリップ部12および他方のリップ部13が電線群20を径方向に押圧する力が大きくなり、チューブ壁部11、一方のリップ部12および他方のリップ部12が、電線群20の外周部20aに確実に固定されることになる。
これに加えて、粘着テープ30は、チューブ壁部11の全長にわたりチューブ壁部11の外周部に巻き付けられているので、結果的にギャップ11aの全体を覆うようになっている。このため、外部からギャップ11aにダストが入り込みにくく、よって、電線群20の外周部20aへのダストの堆積を抑制することができる。
また、粘着テープ30を電線群20に巻き付ける必要がないため、作業性がよく、粘着テープ30の使用量が少なくなる。
なお、本発明に係る硬質チューブおよびワイヤーハーネスの技術的範囲は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限り、特許請求の範囲に記載した各構成要素の種々の変更を含むものである。
以上のように、本発明に係る硬質チューブおよびワイヤーハーネスは、収容した電線群を面で押え付けることができ、粘着テープで巻くと電線群への押え付けが確実にでき、粘着テープを電線群に巻き付ける必要がなく、電線群に損傷が発生しないという効果を奏するもので、各種の装置に有用である。
1…ワイヤーハーネス、10…硬質チューブ、11…チューブ壁部、11a…ギャップ、12…一方のリップ部、12a…凸湾曲面部、13…他方のリップ部、13a…凸湾曲面部、20…電線群、20a…外周部、30…粘着テープ
Claims (4)
- 収納される電線群の外周部に沿うよう湾曲するとともに、長手方向の全長にわたって延びるギャップを有するチューブ壁を備えた硬質チューブであって、
前記チューブ壁部は、電線群周方向の一端縁部に、前記電線群の外周部に当接し得る一方のリップ部が設けられ、
前記チューブ壁部は、電線群周方向の他端縁部に、前記電線群の外周部に当接し得る他方のリップ部が、前記一方のリップ部に対して間隔を置くよう設けられ、
前記一方のリップ部および前記他方のリップ部は、前記電線群を径方向に押圧し得るよう構成されていることを特徴とする硬質チューブ。 - 前記一方のリップ部および前記他方のリップ部は、それぞれ前記電線群の外周部に当接し得る凸湾曲面部を有することを特徴とする請求項1に記載の硬質チューブ。
- 電線群と、
前記電線群の外周部に沿うよう湾曲するとともに、長手方向の全長にわたって延びるギャップを有するチューブ壁と、
前記チューブ壁部の電線群周方向の一端縁部に設けられ、かつ前記電線群の外周部に当接して前記電線群を径方向に押圧する一方のリップ部と、
前記チューブ壁部の電線群周方向の他端縁部に前記一方のリップ部に対して間隔を置くよう設けられ、かつ前記電線群の外周部に当接して前記電線群を径方向に押圧する他方のリップ部と、
前記一方のリップ部と前記他方のリップ部とが電線群周方向に互いに近接するよう、前記チューブ壁部の外周部に巻いた粘着テープとを備えたことを特徴とするワイヤーハーネス。 - 前記一方のリップ部および前記他方のリップ部は、それぞれ前記電線群の外周部に当接する凸湾曲面部を有することを特徴とする請求項3に記載のワイヤーハーネス。
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US10166937B2 (en) | 2015-12-14 | 2019-01-01 | Yazaki Corporation | Exterior member and wire harness |
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2013
- 2013-04-18 JP JP2013087421A patent/JP2014212615A/ja active Pending
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