JP2014170871A - 部品実装装置及び部品実装システム - Google Patents

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Abstract

【課題】基板の撓みを抑えて部品の装着ミスを防ぐことができ、併せて基板の共振による装着精度の低下を防止することができる部品実装装置及び部品実装システムを提供することを目的とする。
【解決手段】搬送機構12により搬入された基板Kの両端部をクランプする一対のクランプ手段30及びこれら一対のクランプ手段30の間隔を広げて基板Kに張力を付与する張力付与シリンダ26を備え、張力付与シリンダ26は、基板Kの重さに対応した張力を基板Kに付与する。
【選択図】図4

Description

本発明は、基板に部品を装着する部品実装装置及び部品実装システムに関するものである。
従来、部品実装システムを構成する部品実装装置は、搬送機構により搬入した基板の両端部を一対のクランプ手段によりクランプした後、その一対のクランプ手段の間隔を広げて基板に張力を付与することにより基板の撓みを抑えている(例えば、特許文献1)。基板の撓みを抑える手段として、基板の下面を下受けピンで支持するものもあり、これは、下流工程側にいくほど装着された総部品点数が多くなって重くなっていく基板の撓みを確実に抑えることができる一方、機種切換え時には基板の下面に装着済みの部品を避けて下受けピンの配置を変更する必要があった。この点、基板に張力を与えて撓みを抑える方法では下受けピンの配置変更の必要がなく、機種切換え作業が容易になるという大きな利点がある。
特開平6−069693号公報
しかしながら、基板に張力を付与する場合、その張力は各部品実装装置とも一律であったため、下流工程側に位置する部品実装装置では基板の撓みが過大になって装着ミスが発生し易かった。また、基板が重くなって基板の固有振動数が変化し、基板の共振が生ずると、基板の面外方向(上下方向)の振れが大きくなって、部品の装着精度が低下するおそれがあった。
そこで本発明は、基板の撓みを抑えて部品の装着ミスを防ぐことができ、併せて基板の共振による装着精度の低下を防止することができる部品実装装置及び部品実装システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の部品実装装置は、搬送機構により搬入された基板の両端部をクランプする一対のクランプ手段と、前記一対のクランプ手段の間隔を広げて前記基板に張力を付与する張力付与手段とを備えた部品実装装置であって、前記張力付与手段は、前記基板の重さに対応した張力を前記基板に付与する。
請求項2に記載の部品実装装置は、請求項1に記載の部品実装装置であって、前記基板の重さには、前記基板搬送機構により搬入された時点で既に装着されている部品の重さが含まれる。
請求項3に記載の部品実装システムは、搬送機構により搬入された基板の両端部をクランプする一対のクランプ手段と、前記一対のクランプ手段の間隔を広げて前記基板に張力を付与する張力付与手段とを備えた部品実装装置を複数連結した部品実装システムであって、前記部品実装装置に搬入される基板の重さを算出する基板重さ算出手段と、前記算出された前記基板の重さに対応した張力を設定する張力設定手段とを備え、前記各部品実装装置の前記張力付与手段は、前記張力設定手段により設定された張力を前記基板に付与する。
請求項4に記載の部品実装システムは、請求項3に記載の部品実装システムであって、前記部品実装装置に搬入される前記基板の重さには、その部品実装装置に搬入された時点で前記基板に既に装着されている部品の重さが含まれる。
本発明では、搬送機構により搬入された基板の両端部をクランプする一対のクランプ手段の間隔を広げて基板に張力を付与する張力付与手段が、基板の重さに対応した張力を基板に付与するようになっており、搬入時の基板の重さが大きいときほど大きい張力を基板に与えることで、基板の撓みを抑えて部品の装着ミスを防ぐことができる。また、基板に付与する張力を変えることで基板の固有振動数を調節することができ、基板の共振による部品の装着精度の低下を防止することができる。
本発明の一実施の形態における部品実装システムの概略構成図 本発明の一実施の形態における部品実装装置を構成する部品実装装置の斜視図 本発明の一実施の形態における部品実装装置が備える搬送機構及び基板保持機構の斜視図 (a)(b)(c)本発明の一実施の形態における基板保持機構の動作説明図 本発明一実施の形態における部品実装装置の制御系統を示すブロック図 本発明の一実施の形態における基板の重さと張力との対応関係の一例を示す図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1に示す部品実装システム1は、基板Kに部品Pを装着する部品実装作業を実行するものであり、基板Kに半田を印刷する半田印刷装置2、基板Kに印刷された半田の状態を検査する半田検査装置3及び半田の状態が検査された基板Kに部品Pを装着する複数の部品実装装置4がこの順に連結されて成る。半田印刷装置2、半田検査装置3及び複数の部品実装装置4はそれぞれホストコンピュータ5とデータ通信ラインDLを通じて繋がっており、ホストコンピュータ5から送られてくるプログラム及びデータ等を用いてそれぞれ担当分の作業を行う。
図2において、部品実装装置4は、基台11上に、オペレータOPから見た左右方向(X軸方向)に基板Kを搬送して作業位置に位置決めする搬送機構12と、搬送機構12が作業位置に位置決めした基板Kを保持する基板保持機構13を備えており、基板保持機構13に隣接した位置には部品供給口14aに部品Pを供給する複数のパーツフィーダ14を備えている。基台11上には直交座標ロボットから成るヘッド移動機構15が設けられており、このヘッド移動機構15によって装着ヘッド16が移動される。装着ヘッド16には下方に延びた複数の吸着ノズル17がそれぞれ上下方向(Z軸方向)への移動(昇降)と上下軸回りの回動が自在な状態で取り付けられている。
図3及び図4において、搬送機構12はX軸方向に延びた2つのコンベア12aから成り、2つのコンベア12aはオペレータOPから見た前後方向(Y軸方向)に並んで配置されている。基板保持機構13は、2つのコンベア12aそれぞれを外側(相手側のコンベア12aと向き合う側とは反対の側)から保持する一対のベース部21と、各ベース部21の内側面(相手側のベース部21と向き合う側の面)に設けられ、昇降シリンダ22(図5)により昇降自在な一対の押上げプレート23とから成る。一対の押上げプレート23は2つのコンベア12aの間に位置している。
2つのベース部21のうちの一方(オペレータOPから見た奥側)は基台11に固定された固定側ベース部21Aであり、他の一方(オペレータOPから見た手前側)は基板K上をY軸方向に延びて設けられたスライドガイド11a上を移動自在な可動側ベース部21Bである。可動側ベース部21Bは、基台11上に設けられた張力付与シリンダ26によってY軸方向に移動される。オペレータOPから見た奥側のコンベア12a及び押上げプレート23は固定側ベース部21Aに取付けられており、オペレータOPから見た手前側のコンベア12a及び押上げプレート23は可動側ベース部21Bに取付けられているので、張力付与シリンダ26によって可動側ベース部21BがY軸方向に移動されると、手前側のコンベア12aと押上げプレート23が可動側ベース部21Bと一体となってY軸方向に移動する。
図3及び図4において、各ベース部21の上端部には互いに向き合う方向に張出して延びた張出し部21aが形成されており、各張出し部21aはそのベース部21に取付けられた押上げプレート23の上方を覆っている。このため、搬送機構12により作業位置に基板Kが位置決めされた後(図4(a))、昇降シリンダ22によって一対の押上げプレート23が2つのコンベア12aの間で押上げられると(図4(b)。図中に示す矢印A)、基板Kの両端部は一対の押上げプレート23によって持ち上げられてコンベア12aから離間し、一対の張出し部21aに下方から押付けられてクランプされる(図4(b))。すなわち本実施の形態において一対のベース部21、昇降シリンダ22及び一対の押上げプレート23は、搬送機構12により搬入された基板Kの両端部をクランプする一対のクランプ手段30となっている。
一対のクランプ手段30によって基板Kの両端部がクランプされたら、張力付与シリンダ26は可動側ベース部21Bを固定側ベース部21Aから離間する方向へ移動させるように動作する。これにより2つのベース部21の間隔は広げられ(図4(c)。図中に示す矢印B)、基板Kは面内方向に引っ張られて張力が付与される(図4(a)→図4(b)→図4(c))。このように本実施の形態において張力付与シリンダ26は、一対のクランプ手段30の間隔を広げて基板Kに張力を付与する張力付与手段となっている。
図5において、部品実装装置4の制御部40は、搬送機構12を作動させて基板Kの搬送と位置決めを行い、昇降シリンダ22を作動させて基板Kの両端部をクランプし、張力付与シリンダ26を作動させてクランプ後の基板Kに張力を付与する。また、制御部40は、各パーツフィーダ14を作動させて部品供給口14aに部品Pを供給し、ヘッド移動機構15を作動させて装着ヘッド16を移動させる。また制御部40は、装着ヘッド16内に設けられたノズル駆動部16aを作動させて各吸着ノズル17を昇降及び回転させ、吸着機構16bを作動させて各吸着ノズル17に部品Pを吸着させる。
各部品実装装置4の制御部40は、その上流工程側に位置する他の装置から基板Kが送られてきたことを検知したらその基板Kの搬入及び位置決めを行い、基板Kを保持する。そして、装着ヘッド16を移動させ、パーツフィーダ14に供給させた部品Pの吸着とその吸着した部品Pの基板K上への装着とを繰り返し実行する。各部品実装装置4の制御部40は、その部品実装装置4の担当分の部品Pを基板Kに装着したら、基板Kに付与していた張力を解除するとともに基板Kの両端部のクランプを解除し、搬送機構12によって基板Kを搬送して下流工程側の他の装置に搬出する。
上記のように、各部品実装装置4は担当分の部品Pを装着して下流工程側に基板Kを送り出すので、各部品実装装置4が搬入する基板Kの重さには、基板Kの単体の重さのほかに、上流工程側の他の部品実装装置4によって既に装着された部品Pの重さが加わっており、下流工程側に位置する部品実装装置4ほど搬入時の基板Kは重くなる。例えば、基板Kの単体の重さがW0であり、上流工程側から数えて1台目(最も上流工程側)の部品実装装置4が基板Kに装着する部品Pの重さの総計がW1、2台目の部品実装装置4が基板Kに装着する部品Pの重さの総計がW2であるとすると、1台目の部品実装装置4が搬入する基板Kの重さはW=W0であるが、2台目の部品実装装置4が搬入する基板Kの重さはW=W0+W1、3台目の部品実装装置4が搬入する基板Kの重さはW=W0+W1+W2となる。
図1において、ホストコンピュータ5の重さデータ記憶部5aは、基板Kの単体の重さW0と、各部品実装装置4が基板Kに装着する部品Pの重さの総計W1,W2を記憶しており、基板重さ算出部5bは、重さデータ記憶部5aから読み出した基板Kの単体の重さW0と各部品実装装置4が基板Kに装着する部品Pの重さの総計W1,W2とから、各部品実装装置4の搬入時における基板Kの重さ(既に装着されている部品Pの重さを含む基板Kの重さ)Wを算出する。そして、ホストコンピュータ5の張力設定部5cは、基板重さ算出部5bが算出した基板Kの重さWに基づき、各部品実装装置4が基板Kに付与する張力を設定する。
張力設定部5cが設定する張力は、両端部がクランプされた状態での基板Kの撓みが許容範囲内に収まり、かつ、両端部がクランプされた状態での基板Kの固有振動数が部品実装装置4に生じている加振振動数から十分に離れて基板Kが共振しにくい値に調節されるといった所定の条件を満たすものであり、予め定めた対応関係に基づいて設定される。このような基板Kの重Wさと張力との対応関係のデータは予め定められており、ホストコンピュータ5の対応関係記憶部5dに記憶されている。
図6は基板Kの重さWと張力との対応関係の例を示しており、3段階に設定した各張力の値に基板Kの重さレベルを対応させたテーブルから成る。このテーブルに従えば、搬入時の基板Kの重さWがG0〜G1の範囲内となる部品実装装置4については張力がF1に設定され、搬入時の基板Kの重さWがG1〜G2の範囲内となる部品実装装置4については張力がF2に設定され、搬入時の基板Kの重さWがG2〜G3の範囲内となる部品実装装置4については張力がF3に設定される(G0<G1<G2<G3、F1<F2<F3とする)。なお、基板Kの重さWに対応する張力の求め方としては、上記のようなテーブルによるほか、所定の算出式に基板Kの重さWを入力して算出するようにしてもよい。このように本実施の形態において、ホストコンピュータ5の基板重さ算出部5bは、部品実装装置4に搬入される基板Kの重さを算出する基板重さ算出手段となっており、ホストコンピュータ5の張力設定部5cは、基板重さ算出手段により算出された基板Kの重さに対応した張力を設定する張力設定手段となっている。
ホストコンピュータ5は、上記のようにして設定した張力のデータを、データ通信ラインDLを通じて各部品実装装置4の制御部40に送信する。各部品実装装置4の制御部40は、ホストコンピュータ5から張力のデータを受け取ったら、その張力を基板Kに付与するために必要な張力付与シリンダ26の制御値を制御値算出部40a(図5)において算出し、その算出した制御値を制御値記憶部40b(図5)に記憶させる。そして、搬送機構12によって基板Kを搬入して作業位置に位置決めし、基板Kのクランプを行った後、制御値記憶部40bから読出した制御値により張力付与シリンダ26を作動させる。これにより基板Kには張力が付与されるが、その張力は搬入時の基板Kの重さ(既に装着されている部品Pの重さを含む基板Kの重さ)が大きいときほど大きい値となっているので、基板Kの撓みは基板Kの重さによらず許容範囲内に抑えられる。
このように、本実施の形態における部品実装装置4及び部品実装システム1では、搬送機構12により搬入された基板Kの両端部をクランプする一対のクランプ手段30の間隔を広げて基板Kに張力を付与する張力付与手段(張力付与シリンダ26)が、基板Kの重さに対応した張力を基板Kに付与するようになっており、搬入時の基板Kの重さ(既に装着されている部品Pの重さを含む基板Kの重さ)が大きいときほど大きい張力を基板Kに与えることで、基板Kの撓みを抑えて部品Pの装着ミスを防ぐことができる。また、基板に付与する張力を変えることで基板Kの固有振動数を調節することができ、基板Kの共振による部品Pの装着精度の低下を防止することができる。
なお、この場合、搬送機構12により搬入された基板Kの両端部をクランプする一対のクランプ手段の間隔を広げて基板Kに張力を付与する張力付与手段は、上述のようなシリンダ(張力付与シリンダ26)でなくてもよく、モータによってボール螺子を駆動してクランプ手段を移動させる構成のもの等であってもよい。また、部品実装装置4に搬入される基板Kの重さWを算出する基板重さ算出部5b(基板重さ算出手段)及び基板重さ算出部5bにより算出された基板Kの重さに対応した張力を設定する張力設定部5c(張力設定手段)は必ずしもホストコンピュータ5に備えられていなくてもよく、部品実装装置4その他の装置の制御部にその働きをさせるようにしてもよい。また、部品実装システム1に含まれる部品実装装置4は3台に限られるわけではない。
基板の撓みを抑えて部品の装着ミスを防ぐことができ、併せて基板の共振による装着精度の低下を防止することができる部品実装装置及び部品実装システムを提供する。
1 部品実装システム
4 部品実装装置
5b 基板重さ算出部(基板重さ算出手段)
5c 張力設定部(張力設定手段)
12 搬送機構
26 張力付与シリンダ(張力付与手段)
30 クランプ手段
K 基板
P 部品

Claims (4)

  1. 搬送機構により搬入された基板の両端部をクランプする一対のクランプ手段と、前記一対のクランプ手段の間隔を広げて前記基板に張力を付与する張力付与手段とを備えた部品実装装置であって、
    前記張力付与手段は、前記基板の重さに対応した張力を前記基板に付与することを特徴とする部品実装装置。
  2. 前記基板の重さには、前記基板搬送機構により搬入された時点で既に装着されている部品の重さが含まれることを特徴とする請求項1に記載の部品実装装置。
  3. 搬送機構により搬入された基板の両端部をクランプする一対のクランプ手段と、前記一対のクランプ手段の間隔を広げて前記基板に張力を付与する張力付与手段とを備えた部品実装装置を複数連結した部品実装システムであって、
    前記部品実装装置に搬入される基板の重さを算出する基板重さ算出手段と、
    前記算出された前記基板の重さに対応した張力を設定する張力設定手段とを備え、
    前記各部品実装装置の前記張力付与手段は、前記張力設定手段により設定された張力を前記基板に付与することを特徴とする部品実装システム。
  4. 前記部品実装装置に搬入される前記基板の重さには、その部品実装装置に搬入された時点で前記基板に既に装着されている部品の重さが含まれることを特徴とする請求項3に記載の部品実装システム。
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