JP2014168998A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スピーカ及び増幅器を用いることなく警報音を発生させることができ、且つ、モータ又はフィルタ等のリアクトルの小型化が可能な電力変換装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る電力変換装置1は、PWM方式を用いて電力変換を行い、モータ6を駆動するための駆動電力を生成するものである。この電力変換装置1は、PWM信号Spwmに応じてスイッチングを行うことにより駆動電力を生成するスイッチング部10と、所望のモータ出力Srに応じた基準信号Sraと搬送波信号Scとを比較して、PWM信号Spwmを生成する制御部20とを備える。制御部20は、警報音のための警報信号Saを基準信号Sraに重畳し、警報信号Saの周波数は可聴周波数である。
【選択図】図1

Description

本発明は、PWM(Pulse Width Modulation)方式を用いて電力変換を行い、モータを駆動するための駆動電力を生成する電力変換装置に関するものである。
電力変換を行い、モータを駆動するための駆動電力を生成する電力変換装置が知られている。この種の電力変換装置は、所望のモータ出力に応じた基準信号と搬送波信号とを比較することによりPWM信号を生成し、例えばインバータをPWM信号でスイッチングすることによりモータ駆動電力を生成する(PWM方式)。この種の電力変換装置は、例えば、電気自動車やハイブリッド車に用いられることがある。
電気自動車やハイブリッド車等では、PWMの搬送波信号の周波数が可聴周波数より高く設定され、モータ又はフィルタ等のリアクトルの小型化、及び、モータの静音化が図られている。また、電気自動車やハイブリッド車等では、モータの静音化に伴い、スピーカを用いて警報音を発する機能を備え、歩行者等に車両の接近を気付かせるようにすることが考案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献2には、モータから発生する電磁気音がPWMの搬送波信号の周波数に関係することに着目し、搬送波信号の周波数を調整することによって電磁気音を調整することが開示されている。
特開2009−40318号公報 特許第2810081号公報
特許文献1に開示の発明では、警報音を発するために、スピーカ、及び、スピーカを駆動するための増幅器等が必要となってしまう。一方、特許文献2に開示の発明では、PWMの搬送波信号の周波数を可聴周波数以下に設定する必要があり、モータ又はフィルタ等のリアクトルが大きくなってしまう。
そこで、本発明は、スピーカ及び増幅器を用いることなく警報音を発生させることができ、且つ、モータ又はフィルタ等のリアクトルの小型化が可能な電力変換装置を提供することを目的としている。
本発明の電力変換装置は、PWM方式を用いて電力変換を行い、モータを駆動するための駆動電力を生成する電力変換装置であって、PWM信号に応じてスイッチングを行うことにより駆動電力を生成するスイッチング部と、所望のモータ出力に応じた基準信号と搬送波信号とを比較して、PWM信号を生成する制御部とを備え、制御部は、警報音のための警報信号を基準信号に重畳し、警報信号の周波数は、可聴周波数である。
この電力変換装置では、基準信号に警報信号を重畳することにより、PWM信号が警報信号に応じて変調し、その結果、駆動電力が警報信号に応じて変調することとなる。この駆動電力でモータを駆動すると、駆動電力の変調に起因してモータのリアクトルが振動し、その結果、警報信号に応じた警報音が発生することとなる。
この電力変換装置によれば、PWMの搬送波信号の周波数と、警報音のための警報信号の周波数とを別々に設定することができる。すなわち、警報信号の周波数を可聴周波数に設定することにより、スピーカ及び増幅器を用いることなく、警報音を発生させることができる。一方、搬送波信号の周波数を可聴周波数よりも高く設定すれば、モータ又はフィルタ等のリアクトルの小型化が可能である。
上記した警報信号の周波数は、搬送波信号の周波数の1/2倍以下であってもよい。これにより、PWM方式による電力変換に警報信号が与える影響を軽減することができる。
また、上記したスイッチング部は、インバータであってもよいし、DC−DCコンバータであってもよい。
また、上記したスイッチング部におけるスイッチング素子の材料は、ワイドバンドギャップ半導体を含んでいてもよい。ワイドバンドギャップ半導体材料を用いたスイッチング素子は、比較的に低損失であるので、PWMの搬送波信号の周波数を高く設定しても、スイッチング部におけるスイッチング損失を比較的に低減することができる。
本発明によれば、スピーカ及び増幅器を用いることなく警報音を発生させることができ、且つ、モータ又はフィルタ等のリアクトルの小型化が可能である。
本発明の一実施形態に係る電力変換装置を示す図である。 図1に示す制御部における各部信号波形を示す図である。 従来の電力変換装置の制御部における各部信号波形を示す図である。 本発明の変形例に係る電力変換装置を示す図である。 本発明の変形例に係る電力変換装置を示す図である。 本発明の変形例に係る電力変換装置を示す図である。 図6に示す制御部における各部信号波形を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を附すこととする。
図1は、本発明の一実施形態に係る電力変換装置を示す図である。図1に示す電力変換装置1は、例えば電気自動車又はハイブリッド車に搭載され、直列に接続されたバッテリ5a,5bから供給される直流電力を交流電力に変換し、モータ6を駆動するための駆動電力を生成するものである。この電力変換装置1は、例えばアクセル開度に応じた所望のモータ出力指令Srに基づき、PWM方式を用いてモータ駆動電力を生成する。電力変換装置1は、インバータ(スイッチング部)10と、制御部20と、電流センサ30と、フィルタ40とを備える。
インバータ10は、ハーフブリッジ型のインバータであり、バッテリ5aの高電位側端子とバッテリ5bの低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ(スイッチング素子)11a,11bと、トランジスタ11a,11bそれぞれに並列に接続されたダイオード12a,12bとからなる。以下では、トランジスタ11a,11bとしてMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)を用いる場合を例示するが、トランジスタ11a,11bとしてはIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)が用いられてもよい。
トランジスタ11aのドレインは、バッテリ5aの高電位側端子に接続されており、トランジスタ11aのソースは、トランジスタ11bのドレインに接続されている。トランジスタ11bのソースは、バッテリ5bの低電位側端子に接続されている。また、ダイオード12aのアノードは、トランジスタ11aのソースに接続されており、ダイオード12aのカソードは、トランジスタ11aのドレインに接続されている。また、ダイオード12bのアノードは、トランジスタ11bのソースに接続されており、ダイオード12bのカソードは、トランジスタ11bのドレインに接続されている。
トランジスタ11a,11bの間のノードは、電流センサ30及びフィルタ40を介して単相交流モータ6の一方の端子に接続されており、単相交流モータ6の他方の端子はバッテリ5a,5bの間のノードに接続されている。
このトランジスタ11a,11bのゲートに、制御部20からPWM信号Spwmが供給されると、トランジスタ11a,11bが交互にスイッチングを行い、バッテリ5a,5bの間のノードに対して、すなわちモータ6の他方の端子電位に対して、交互に正負に反転する駆動電力(交流電力)を、モータ6の一方の端子に供給することとなる。
電流センサ30は、インバータ10からモータ6に供給される駆動電流をモニタし、この駆動電流の大きさに応じた信号を制御部20に供給する。
フィルタ40は、例えばリアクトルからなり、インバータ10から供給される駆動電流を平滑化するように作用する。なお、モータ6のリアクトルによって充分な平滑作用が得られる場合には、フィルタ40は必ずしも備えられなくてもよい。
次に、図1及び図2を参照して、制御部20について説明する。図2は、制御部20における各部信号波形を示す図である。制御部20は、基準信号生成部21とPWM信号生成部22とを有する。
基準信号生成部21は、所望のモータ出力指令Sr(図2(a))に基づく基準信号Sraであって、警報音のための警報信号Sa(図2(b))を重畳した基準信号Sra(図2(c))を生成する。基準信号生成部21は、基準信号SraをPWM信号生成部22に供給する。
PWM信号生成部22は、基準信号Sraと搬送波信号Sc(図2(d))とを比較して(図2(e))、PWM信号Spwm(図2(f))を生成する。なお、PWM信号生成部22は、電流センサ30からのフィードバック信号に基づいて、PWM信号Spwmの調整を行ってもよい。
警報信号Saの周波数は、可聴周波数であり、約20Hz以上約20kHz以下である。より好ましくは、警報信号Saの周波数は約120Hz以上約4kHz以下であり、更に好ましくは約120Hz以上約1kHz以下である。一方、搬送波信号Scの周波数は、可聴周波数よりも高く、約15kHz以上である。
また、基準信号Sraの周波数は、搬送波信号Scの周波数の約1/2倍以下であり、より好ましくは約1/10倍以下である。これにより、PWM方式による電力変換に警報信号Saが与える影響を軽減することができる。
本実施形態の電力変換装置1では、基準信号Sraに警報信号Saを重畳することにより、PWM信号Spwmにおける各パルスの幅が警報信号Saに応じて変調することとなる。ここで、このPWM信号Spwmでスイッチングして得られる駆動電力は、PWM信号Spwmに応じたパルスの集合であって、基準信号Sraの周波数に応じた包絡線を有する。よって、PWM信号Spwmにおける各パルスの幅の変調に応じて、駆動電力における各パルスの幅も警報信号Saに応じて変調することとなる。この駆動電力でモータ6を駆動すると、駆動電力における各パルスの変調に起因して、モータ6のリアクトルが振動し、その結果、警報信号Saに応じた警報音が発生することとなる。
ここで、比較のために、従来の電力変換装置における制御部の各部信号波形を図3に示す。従来の電力変換装置は、制御部が基準信号生成部21を備えない点で本実施形態の電力変換装置1と相違する。すなわち、従来の電力変換装置では、制御部は、所望のモータ出力指令に基づく基準信号Srと搬送波信号Scとを比較して(図3(a))、PWM信号Spwm(図3(b))を生成する。
通常、電気自動車やハイブリッド車等では、PWMの搬送波信号Scの周波数が可聴周波数より高く設定され、モータ6又はフィルタ40等のリアクトルの小型化、及び、モータ6の静音化が図られている。したがって、従来では、警報音を発するために、スピーカ、及び、スピーカを駆動するための増幅器等が必要となってしまう。
一方、従来の電力変換装置でも、PWMの搬送波信号Scの周波数を可聴周波数に設定すれば、モータ6から音を発することができる。しかしながら、PWMの搬送波信号Scの周波数を可聴周波数以下に設定すると、モータ6又はフィルタ40等のリアクトルが大きくなってしまう
しかしながら、本実施形態の電力変換装置1によれば、PWMの搬送波信号Scの周波数と、警報音のための警報信号Saの周波数とを別々に設定することができる。すなわち、警報信号Saの周波数を可聴周波数に設定することにより、スピーカ及び増幅器を用いることなく、警報音を発生させることができる。一方、搬送波信号Scの周波数を可聴周波数よりも高く設定すれば、モータ6又はフィルタ40等のリアクトルの小型化が可能である。
なお、インバータ10におけるトランジスタ11a,11b及びダイオード12a,12bの材料には、SiC又はGaN等のワイドバンドギャップ半導体が用いられる。ワイドバンドギャップ半導体材料を用いたトランジスタ11a,11b及びダイオード12a,12bは、例えば、Si(Silicon)材料を用いたトランジスタ11a,11b及びダイオード12a,12bと比較して低損失であるので、PWMの搬送波信号の周波数を高く設定しても、インバータにおけるスイッチング損失を比較的に低減することができる。
なお、本発明は上記した本実施形態に限定されることなく種々の変形が可能である。例えば、本実施形態では、スイッチング部としてハーフブリッジ型の単相インバータ10を例示したが、本発明の特徴は、図4に示すように、スイッチング部としてフルブリッジ型の単相インバータ10Aを備える電力変換装置1Aにも適用可能である。例えば、インバータ10Aは、バッテリ5の高電位側端子と低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ11a,11bと、同様にバッテリ5の高電位側端子と低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ11c,11dと、これらのトランジスタ11a,11b,11c,11dそれぞれに並列に接続されたダイオード12a,12b,12c,12dとからなる。トランジスタ11a,11bの間のノードは、電流センサ30a及びフィルタ40aを介して単相交流モータ6の一方の端子に接続され、トランジスタ11c,11dの間のノードは、電流センサ30b及びフィルタ40bを介して単相交流モータ6の他方の端子に接続される。
また、本発明の特徴は、図5に示すように、スイッチング部として三相インバータ10Bを備える電力変換装置1Bにも適用可能である。例えば、インバータ10Bは、バッテリ5の高電位側端子と低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ11a,11bと、同様にバッテリ5の高電位側端子と低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ11c,11dと、同様にバッテリ5の高電位側端子と低電位側端子との間に順に直列に接続されたトランジスタ11e,11fと、これらのトランジスタ11a,11b,11c,11d,11e,11fそれぞれに並列に接続されたダイオード12a,12b,12c,12d,12e,12fとからなる。トランジスタ11a,11bの間のノードは、電流センサ30a及びフィルタ40aを介して三相交流モータ6のU相の端子に接続され、トランジスタ11c,11dの間のノードは、電流センサ30b及びフィルタ40bを介して三相交流モータ6のV相の端子に接続され、トランジスタ11e,11fの間のノードは、電流センサ30c及びフィルタ40cを介して三相交流モータ6のW相の端子に接続される。
また、本発明の特徴は、図6に示すように、スイッチング部としてDC−DCコンバータ10Cを備える電力変換装置1Cにも適用可能である。例えば、DC−DCコンバータ10Cは、バッテリ5に直列に接続されたトランジスタ11aと、トランジスタ11aに並列に接続されたダイオード12aとを備える。トランジスタ11aのドレインはバッテリ5の高電位側端子に接続され、トランジスタ11aのソースは電流センサ30及びフィルタ40を介して直流モータ6の一方の端子に接続されており、直流モータ6の他方の端子はバッテリ5の低電位側端子に接続される。
図7に、電力変換装置1Cの制御部20における各部信号波形を示す。図7に示すように、直流モータに駆動電力(直流電力)を供給する場合、基準信号生成部21は、所望の直流モータ出力指令Sr(図7(a))に基づく基準信号Sraであって、警報音のための警報信号Sa(図7(b))を重畳した基準信号Sra(図7(c))を生成することとなる。一方、PWM信号生成部22は、基準信号Sraと搬送波信号Sc(図7(d))とを比較して(図7(e))、PWM信号Spwm(図7(f))を生成することとなる。
また、本実施形態では、制御部20における基準信号生成部21とPWM信号生成部22とは、ハードウエアを用いて個別に実現されてもよいし、ソフトウエアを用いて1つのマイコンで実現されてもよい。
また、本実施形態では、電気自動車及びハイブリット車に適用する場合を例示したが、燃料電池自動車、二輪電気自動車、電気フォークリフトなど、動力源として交流モータ又は直流モータを備える移動体全てに適用可能である。
1,1A,1B,1C…電力変換装置、5,5a,5b…バッテリ、6…モータ、10,10A,10B…インバータ(スイッチング部)、10C…DC−DCコンバータ(スイッチング部)、11a,11b,11c,11d,11e,11f…トランジスタ(スイッチング素子)、12a,12b,12c,12d,12e,12f…ダイオード、20…制御部、21…基準信号生成部、22…PWM信号生成部、30,30a,30b,30c…電流センサ、40,40a,40b,40c…フィルタ。

Claims (4)

  1. PWM方式を用いて電力変換を行い、モータを駆動するための駆動電力を生成する電力変換装置であって、
    PWM信号に応じてスイッチングを行うことにより前記駆動電力を生成するスイッチング部と、
    所望のモータ出力に応じた基準信号と搬送波信号とを比較して、前記PWM信号を生成する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、警報音のための警報信号を前記基準信号に重畳し、
    前記警報信号の周波数は、可聴周波数である、
    電力変換装置。
  2. 前記警報信号の周波数は、前記搬送波信号の周波数の1/2倍以下である、請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記スイッチング部は、インバータ又はDC−DCコンバータである、請求項1又は2に記載の電力変換装置。
  4. 前記スイッチング部におけるスイッチング素子の材料は、ワイドバンドギャップ半導体を含む、請求項1〜3の何れか1項に記載の電力変換装置。
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