JP2014118076A - 車両用シート - Google Patents

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勝美 清水
Shigeru Nakagawa
茂 中川
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Abstract

【課題】乗員が車両から降車する際の降車のし易さを向上させることができる車両用シートを得る。
【解決手段】車両用シート10は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション14と、乗員の上体を支持するシートバック16と、を含んで構成されたシート本体20を備えている。また、車両用シート10は、シート本体20を車両進行方向とドア開口部方向との間で車両上下方向を軸方向として回動させる回動装置22と、シート本体20をシート前後方向にスライドさせるスライド装置24と、を備えている。さらに、車両用シート10は、ドア開口部方向に回動したシート本体20を傾倒させる傾倒装置26を備えている。これにより、乗員Pの臀部に対する膝の位置を下げることが可能となり、乗員Pが車両から降車する際の降車のし易さを向上させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートに関する。
下記特許文献1には、乗員の車両への乗車及び車両からの降車をアシストするための昇降機構を備えた車両用シートが開示されている。また、昇降機構は、座席を車両の進行方向からドア開口部方向へ回動させる回転機構と、座席をキャビンに設けられたベース部とキャビン外の下降位置との間で昇降させる昇降機構と、下降位置まで下降した座席を車両側方へ移動させる外スライド機構と、を含んで構成されている。また、昇降機構を構成する回転機構、昇降機構及び外スライド機構は車両上下方向に積み重ねられるように配置されている。
特開2011−230674号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された構成は、乗員の車両への乗車及び車両からの降車をアシストするという点では有用な技術ではあるが、乗員が車両から降車する際の降車のし易さを向上させるという観点では改善の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、乗員が車両から降車する際の降車のし易さを向上させることができる車両用シートを得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係る車両用シートは、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、乗員の上体を支持するシートバックと、を含んで構成されたシート本体と、前記シート本体を車両進行方向とドア開口部方向との間で車両上下方向を軸方向として回動させる回動装置と、前記シート本体をシート前後方向にスライドさせるスライド装置と、ドア開口部方向に回動した前記シート本体の全体を傾倒させる傾倒装置と、を備えている。
請求項1記載の本発明では、回動装置が作動することによりシート本体が車両進行方向からドア開口部方向へ回動する。次いで、スライド装置が作動することによりシート本体が車両側方側(車幅方向外側)に向けて移動する。次いで、傾倒装置が作動することによりシート本体の全体が傾倒する。換言すると、シートクッションが乗員の臀部及び大腿部を支持すると共にシートバックが乗員の上体を支持した状態でシートクッション及びシートバックがシート前方側へ前傾する。
請求項2記載の本発明に係る車両用シートは、請求項1記載の車両用シートにおいて、前記シート本体が車両進行方向に向けられた状態において、前記シート本体の回動中心が前記シートクッションの車幅方向外側かつ車両後方側の部位に配置されている。
請求項2記載の本発明では、シート本体の回動中心が前記位置に配置されている。そのため、シート本体が車両進行方向からドア開口部方向へ回動した際に、シートクッションの前端部が車両側方に突出し易くなる。
請求項1記載の本発明に係る車両用シートは、乗員が車両から降車する際の降車のし易さを向上させることができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係る車両用シートは、乗員が車両から降車する際の降車のし易さをより一層向上させることができる、という優れた効果を有する。
(A)は本実施形態の車両用シートが車両の進行方向に向けられた状態の該車両用シートの側面図であり、(B)は(A)に示された車両用シートがドア開口部方向に向けられると共に前傾した状態を示す該車両用シートの側面図である。 図1(A)に示された車両用シートをシート斜め前方側から見た分解斜視図である。 (A)は傾倒装置を構成する固定ギヤ、回転ギヤ及びレバーを示す側面図であり、(B)はシート本体が前傾した状態における固定ギヤ、回転ギヤ及びレバーを示す側面図である。 (A)は図1(A)に示された4A−4A線に沿って切断した車両用シートの断面を示す断面図であり、(B)は図1(A)に示された車両用シートをシート上方側からみた平面図である。 (A)は図1(A)に示された車両用シートがドア開口部方向に向けられた状態における介助者の介助スペースを模式的に示した模式図であり、(B)は対比例に係る車両用シートがドア開口部方向に向けられると共にキャビン外に下降した状態における介助者の介助スペースを模式的に示した模式図である。
次に、図1〜図4を用いて、本発明の実施形態に係る車両用シートについて説明する。なお、車両前後方向前方側を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示し、車両上下方向上側を矢印UPで示す。また、車両用シートが車両の進行方向に向けられた状態において、シート前後方向、シート幅方向及びシート上下方向はそれぞれ車両前後方向、車幅方向及び車両上下方向と一致している。
図1(A)に示されるように本実施形態の車両用シート10は、該車両用シート10に着座した乗員Pから見て車両左側にドア開口部としてのサイドドア開口部12(図4参照)を有する助手席とされている。具体的には、車両用シート10は、乗員Pの臀部及び大腿部を支持するシートクッション14と、乗員Pの上体を支持するシートバック16と、乗員Pの頭部を支持するヘッドレスト18と、を含んで構成されたシート本体20を備えている。また、車両用シート10は、シート本体20を車両進行方向とドア開口部方向との間で回動させる回動装置22と、シート本体20をシート前後方向にスライドさせるスライド装置24と、を備えている。さらに、車両用シート10は、ドア開口部方向に回動したシート本体20を傾倒させる傾倒装置26を備えている。以下、先ずシート本体20を構成するシートクッション14及びシートバック16について説明し、次いで回動装置22及びスライド装置24について説明し、最後に本実施形態の要部である傾倒装置26について説明する。
(シートクッション14及びシートバック16)
図2及び図4(A)に示されるように、シートクッション14は、シート平面視で略矩形状に形成されたシートクッションフレーム28の上方側に表皮材に覆われたシートクッションパッド30が取付けられることによって構成されている。
シートクッションフレーム28は、シート幅方向の両サイドに配置されシート前後方向に延びる一対のサイドフレーム28A,28Bと、サイドフレーム28A,28Bの後端部をシート幅方向に連結する連結ロッド28Cと、サイドフレーム28A,28Bの前端部をシート幅方向に連結する前フレーム28Dと、を有している。また、一対のサイドフレーム28A,28Bの間には、図示しないシートクッションワイヤが掛け渡されている。このシートクッションワイヤ、前フレーム28D、及びサイドフレーム28A,28B等によって、シートクッション14に着座した乗員Pからシートクッションパッド30を介して入力される荷重が支持されるようになっている。
また、サイドフレーム28A,28Bの車両前後方向の中間部には、円形の軸支孔32が形成されている。この軸支孔32に挿入された段付ボルト50等を介してシートクッションフレーム28がベース46(後に詳述)に支持されている。
また、車両用シート10に着座した乗員Pから見て左側に配置されたサイドフレーム28Aの前端部には、円形の貫通孔34が形成されている。この貫通孔34には、後に詳述する傾倒装置26のレバー56が挿通されていると共に、この貫通孔34によってレバー56が回転可能に支持されている。
シートバック16は、シート正面視で車両下方側に開放するU字状に形成されたシートバックフレーム36に表皮材に覆われたシートバックパッド38(図1(A)参照)が取付けられることによって構成されている。また、シートバックフレーム36の下端部はシートクッションフレーム28の後端部(サイドフレーム28A,28Bの後端部)に傾倒可能に支持されている。さらに、シートバックフレーム36の上部には、ヘッドレスト18を支持する筒状の支持部材39が取付けられている。
(回動装置22)
図4(A)に示されるように、回動装置22は、電動モータを含んで構成されたアクチュエータ40と、アクチュエータ40の作動力をベース46に伝達する伝達装置(図示せず)と、を有して構成されている。この回動装置22が作動することによってシート本体20がベース46と共に車両上下方向を軸方向として回動することが可能となっている。また、図4(B)に示されるように、シート本体20が車両進行方向に向けられた状態において、シート本体20の回動中心Cがシートクッション14の車幅方向外側かつ車両後方側の部位に位置するように設定されている。
(スライド装置24)
図4(A)に示されるように、スライド装置24は、ベース46に取付けられたインナレール42と、インナレール42をスライド可能に支持するアウタレール44と、図示しないアクチュエータと、を有して構成されている。インナレール42は、シート前後方向を長手方向として延在しており、またインナレール42には、図示しないローラが回転自在に取付けられている。アクチュエータが作動すると共にローラがアウタレール44に沿って転動することによって、シート本体20がベース46と共にシート前後方向にスライドすることが可能となる構成である。
(傾倒装置26)
図2に示されるように、傾倒装置26は、シート平面視でシート前後方向及び幅方向に延在する矩形板状のベース46と、ベース46に取付けられた一対のブラケット48と、ブラケット48に形成された螺子孔48Cに螺入される段付ボルト50と、を備えている。また、傾倒装置26は、ベース46に固定された固定ギヤ52と、固定ギヤ52と嵌合する回転ギヤ54と、回転ギヤ54を回転させるレバー56と、を備えている。
ブラケット48は、板材に曲げ加工が施されることによって形成されていると共にシート正面視でL字状に形成されている。また、ブラケット48の一端はベース46のシート上方側の面に溶接にて接合される接合部48Aとされている。また、ブラケット48の他端は、シート本体20を支持する支持部48Bとされており、さらに支持部48Bには、シート幅方向を軸方向とする螺子孔48Cが形成されている。以上説明したブラケット48が、ベース46のシート前後方向の中間部かつシート幅方向の両端部にそれぞれ接合されている。また、ブラケット48の螺子孔48Cには、サイドフレーム28A,28Bの軸支孔32に挿通された段付ボルト50が螺入されている。その結果、シートクッション14が段付ボルト50を回動軸として回動することが可能となっている。これにより、シート本体20が傾倒することが可能となっている。
固定ギヤ52は、シート幅方向を軸方向とする円柱状に形成されており、また固定ギヤ52の外周部にはその周方向に沿って平歯車52Aが形成されている。また、固定ギヤ52は、ベース46の左側(車両用シート10に着座した乗員Pから見て左側)かつシート前方側の端部にブラケット58を介して固定されている。
回転ギヤ54は、固定ギヤ52よりも小径とされた円柱状に形成されており、また回転ギヤ54の外周部には、固定ギヤ52の平歯車52Aに嵌合する平歯車54Aが形成されている。
レバー56は、棒材がL字状に屈曲されることによって形成されており、その一端はサイドフレーム28Aに形成された貫通孔34に回転可能に支持される軸部56Aとされている。また、軸部56Aには、該軸部56Aと同軸上に配置された回転ギヤ54が固定されている。さらに、レバー56の他端は、操作されることによって軸部56Aに固定された回転ギヤ54を回転させる操作部56Bとされている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1(A)及び(B)に示されるように、乗員Pが車両用シート10に着座した状態において、回動装置22が作動すると、シート本体20がベース46と共に車両進行方向からドア開口部方向へ回動する。次いで、スライド装置24が作動することによりシート本体20が車両側方側(車幅方向外側)に向けて移動する。その結果、図5(A)に示されるように、シートクッション14の前端部がサイドドア開口部12からキャビン外に突出する。
次いで、図3(A)に示されるように、レバー56を操作すると(矢印A方向にレバー56の操作部56Bを操作すると)、該レバー56に固定された回転ギヤ54が回転する。そして、図3(B)に示されるように、固定ギヤ52に嵌合した回転ギヤ54が固定ギヤ52の周方向に沿って転動し、シートクッション14が段付ボルト50を軸中心として回動する。その結果、図1(B)に示されるように、シート本体20が傾倒する。換言すると、シートクッション14が乗員Pの臀部及び大腿部を支持すると共にシートバック16が乗員の上体を支持した状態でシートクッション14及びシートバック16がシート前方側へ前傾する。これにより、乗員Pの臀部に対する膝の位置を下げることが可能となり、乗員Pが車両から降車する際の降車のし易さを向上させることができる。
また、図4(B)に示されるように、本実施形態では、シート本体20の回動中心Cがシートクッション14の車幅方向外側かつ車両後方側の部位に位置するように設定されている。そのため、シート本体20が車両進行方向からドア開口部方向へ回動した際に、シートクッション14の前端部が車両側方側に突出し易くなる。これにより、本実施形態では、乗員Pが車両から降車する際の降車のし易さがより一層向上されている。
さらに、本実施形態では、シート本体20をキャビンとキャビン外の下降位置との間で昇降させる昇降装置を備えていないため、車体のフロア60(図4参照)に対する座面の高さを低く設定することが可能となる。これにより、乗員Pの頭部とサイドドア開口部12とのクリアランスを大きくすることが可能となる。
ところで、図5(B)に示されるように、シート本体20をキャビン外の下降位置に下降させると、該シート本体20が車両の側方に大きく突出する。その結果、乗員Pのシート本体20から車椅子62への移動を補助する介助者の介助スペースSが車両の側方における車両から離れた位置に必要となる。これに対して、本実施形態では、シート本体20をキャビン外の下降位置に下降させない構成とされているため、図5(A)に示されるように、シート本体20が車両の側方に大きく突出することが抑制される。これにより、前述の介助スペースSを車両により近い位置に設けることが可能となる。すなわち、本実施形態では、隣接する車両等との間隔が狭い場合においても、介助者が乗員Pのシート本体20から車椅子62への移動を補助することができる。
なお、本実施形態では、シート本体20の回動中心Cがシートクッション14の車幅方向外側かつ車両後方側の部位に位置するように設定した例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、サイドドア開口部の形状によっては、シート本体20の回動中心Cが上記以外の部位に位置するように設定してもよい。
また、本実施形態では、レバー56を操作することによってシート本体20が傾倒する傾倒装置26を用いた例について説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、回動装置22やスライド装置24のように電動のアクチュエータを用いてシート本体20を傾倒させた構成としてもよい。また、電動のアクチュエータを用いない手動の回動装置やスライド装置を用いることもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両用シート
12 サイドドア開口部(ドア開口部)
14 シートクッション
16 シートバック
20 シート本体
22 回動装置
24 スライド装置
26 傾倒装置
C 回動中心
P 乗員

Claims (2)

  1. 乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションと、乗員の上体を支持するシートバックと、を含んで構成されたシート本体と、
    前記シート本体を車両進行方向とドア開口部方向との間で車両上下方向を軸方向として回動させる回動装置と、
    前記シート本体をシート前後方向にスライドさせるスライド装置と、
    ドア開口部方向に回動した前記シート本体の全体を傾倒させる傾倒装置と、
    を備えた車両用シート。
  2. 前記シート本体が車両進行方向に向けられた状態において、前記シート本体の回動中心が前記シートクッションの車幅方向外側かつ車両後方側の部位に配置されている請求項1記載の車両用シート。
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