JP2014117263A - 刈払機 - Google Patents

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JP2014117263A JP2012277076A JP2012277076A JP2014117263A JP 2014117263 A JP2014117263 A JP 2014117263A JP 2012277076 A JP2012277076 A JP 2012277076A JP 2012277076 A JP2012277076 A JP 2012277076A JP 2014117263 A JP2014117263 A JP 2014117263A
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Yoshifumi Morita
善文 森田
Yuji Nojiri
裕士 野尻
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Abstract

【課題】カッタユニットに支持棹の周方向に回動する負荷が加わっても、柔軟弾性体の係合部分防振部が係合突部と係合凹部との間で押し潰されて破損することのない刈払機を提供する。
【解決手段】刈払機10は、支持棹11の前端部に設けたカッタユニット20と、支持棹11の前端部とカッタユニット20の前端ハウジング21の取付部21cとの間に防振のための筒形の柔軟弾性体12とを備え、柔軟弾性体12には支持棹11の係合凹部11aと前端ハウジング21の係合突部21dとの係合部分の間に介装された係合部分防振部12bと、係合凹部11aと係合突部21dとが間隙を設けて対向するように形成された切欠き部12cとを設け、係合突部21dには切欠き部12cを形成した位置に係合部分防振部12bの厚みより小さく係合凹部11aに向けて突出したストッパ部21eを設けた。
【選択図】図2

Description

本発明は、草や芝等を刈り払う刈払機に関する。
特許文献1には、支持棹と、支持棹の前端部にカッタユニットとを備えた刈払機が開示されている。この刈払機のカッタユニットは、支持棹の前端部に固定された前端ハウジングと、前端ハウジングに収容した電動モータと、前端ハウジングに回転可能に支持されて電動モータにより回転する回転軸と、回転軸に取り付けた回転刃とを有している。
実開昭63−058532号公報
このような刈払機においては、支持棹の前端部と、支持棹の前端部を取り付ける前端ハウジングの取付部との間に筒形の柔軟弾性体を介装すると、カッタユニットの振動が支持棹を把持する作業者に伝わるのを抑制できる。
また、支持棹の前端部の周面には係合凹部を形成し、前端ハウジングの取付部には係合凹部に係合する係合突部を形成することで、前端ハウジングが支持棹の周方向に回るのを防ぐことができる。このとき、支持棹の前端部と前端ハウジングの取付部との間に介装した筒形の柔軟弾性体には支持棹の係合凹部が形成された位置に開口部を形成し、前端ハウジングの係合突部が開口部を通って係合凹部に係合するようにする。柔軟弾性体の開口部周縁に係合突部と係合凹部の係合部分の間に延出する係合部分防振部を設けることで、カッタユニットの振動が係合部分から支持棹に伝達するのを抑制することができる。
しかし、回転刃を切り株等に当てた場合等、カッタユニットに支持棹の周方向に回動する負荷が加わると、柔軟弾性体の係合部分防振部が係合突部と係合凹部との間で押し潰されて破損するおそれがあった。本発明は、カッタユニットに支持棹の周方向に回動する負荷が加わっても、柔軟弾性体の係合部分防振部が係合突部と係合凹部との間で押し潰されて破損することのない刈払機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、支持棹と、支持棹の前端部に固定された前端ハウジングと、前端ハウジングに回転可能に支持した回転軸に取り付けた回転刃とを有したカッタユニットと、支持棹の前端部と、支持棹の前端部が取り付けられる前端ハウジングの取付部との間に介装されて、カッタユニットの振動が支持棹に伝達するのを抑制する筒形の柔軟弾性体とを備え、支持棹の前端部または前端ハウジングの取付部の一方には係合突部、他方には係合突部に係合して前端ハウジングを支持棹に対して回り止めするための係合凹部を設け、柔軟弾性体には、係合突部と係合凹部との係合部分の間に介装された係合部分防振部と、係合突部と係合凹部とが間隙を設けて対向するように形成された切欠き部とが設けられており、係合突部または係合凹部の一方には切欠き部を形成した位置に係合部分防振部の厚みより小さく係合突部または係合凹部の他方に向けて突出したストッパ部を設けたことを特徴とする刈払機を提供するものである。
上記のように構成した刈払機においては、カッタユニットに支持棹の周方向に回動する負荷が加わっても、柔軟弾性体の係合部分防振部が係合突部と係合凹部との間で押し潰される前に、ストッパ部がこれに対向する係合突部または係合凹部に当接することになり、柔軟弾性体の係合部分防振部が係合突部と係合凹部との間で押し潰されて破損しないようになる。
上記のように構成した刈払機においては、前端ハウジングは2つのパーツを連結したものであり、2つパーツを支持棹の前端部を挟むようにして支持棹の前端部に固定したときには、組み付け作業が容易となる。
本発明の刈払機の一実施形態を示す斜視図である。 図1の前端部の縦方向断面図である。 柔軟弾性体の斜視図である。 図2のA−A断面図(係合部分防振部のある部分)である。 図2のB−B断面図(切欠き部のある部分)である。
以下、本発明の刈払機の一実施形態を図面を参照して説明する。図1に示したように、刈払機10は、前後方向に延びる中空の棒状の支持棹11と、支持棹11の前端部にカッタユニット20と、支持棹11の後端部にコントローラユニット30とを備えている。
図2に示したように、支持棹11の前端部の左右両側部には長手方向に延びる長孔よりなる係合凹部11aが形成されている。また、支持棹11の前端部の上部には円形の位置決め孔11bが形成されている。支持棹11の前端部には略円筒形をしたゴム材よりなる柔軟弾性体12を介してカッタユニット20の前端ハウジング21が固定されている。
前端ハウジング21は繊維強化をした合成樹脂よりなる左右のパーツ21a,21bを連結したものであり、2つのパーツ21a,21bを支持棹11の前端部を挟むようにして支持棹11の前端部に固定している。図2に示したように、支持棹11の前端部に取り付けた前端ハウジング21の取付部21cの左右両側部には支持棹11の係合凹部11aに係合する長円形をした係合突部21dが形成されている。係合突部21dは支持棹11の係合凹部11aに係合して、前端ハウジング21が支持棹11に対して周方向に回るのを防ぐとともに、前端ハウジング21が支持棹11から抜けて外れるのを防ぐ機能を有している。なお、係合突部21dと係合凹部11aとの間に後述する柔軟弾性体12の係合部分防振部12bを介装できるように、係合突部21dの外径は係合凹部11aの内径より小さく形成されている。係合突部21dの長手方向の中間部には係合凹部11aに向けて突出したストッパ部21eが形成されている。ストッパ部21eは係合凹部11aと係合突部21dとの間隔の略半分の高さに突出している。
図2に示したように、支持棹11の前端部の外周面と前端ハウジング21の取付部21cとの間に介装した柔軟弾性体12は、カッタユニット20の振動を支持棹11に伝達するのを抑制するためのものである。図2及び図3に示したように、柔軟弾性体12の左右両部には取付部21cの係合突部21dを支持棹11の係合凹部11aに挿通させるための長円形の開口部12aが形成されている。図2、図4及び図5に示したように、柔軟弾性体12の開口部12aの周縁部には長手方向の中間部を除く部分に内側に延出して係合凹部11aと係合突部21dとの間に介装された係合部分防振部12bと、開口部12aの長手方向の中間部に係合凹部11aと係合突部21dとが間隙を設けて対向するように形成された切欠き部12cとが設けられている。
係合部分防振部12bはカッタユニット20の振動が係合突部21dから係合凹部11aに伝達するのを抑制する機能を有している。切欠き部12cが形成された位置において、係合突部21dに形成されたストッパ部21eは係合凹部11aに向けて突出して形成されており、係合部分防振部12bの厚みのより小さく、具体的には係合部分防振部12bの厚みの略半分の長さで係合凹部11aに向けて突出している。このとき、ストッパ部21eの先端は僅かな間隙を設けた状態で係合凹部11aに対向している。柔軟弾性体12の上部の上面及び下面には位置決めのための突部12d,12eが形成されており、柔軟弾性体12の上面の突部12dは前端ハウジング21の取付部21cの上部に形成された位置決めのための凹部21fに係合し、柔軟弾性体12の下面の突部12eは支持棹11の位置決め孔11bに係合している。
前端ハウジング21の前後方向の中間部には電動モータ22が収容されている。電動モータ22の出力軸22aには減速機構23を構成する減速ギヤ23aが係合している。減速ギヤ23aは回転軸23bに一体的に固定されており、回転軸23bは軸受け23c,23dにより前端ハウジング21に回転可能に支持されている。
回転軸23bの先端部には刃受具24がスプライン係合により一体的に固定されている。刃受具24の下側には回転刃25が着脱可能に取り付けられている。回転刃25は周部に刃部が形成された略円板形状をしている。回転軸23bの下部には回転刃25の下側に回転刃25を刃受具24に押さえつけるための刃押え具26が着脱可能に取り付けられている。刃押え具26の下側には回転軸23bの下端部を保護するカバー27が着脱可能に取り付けられている。回転軸23bの先端部には雌ねじよりなるねじ部が形成されており、このねじ部にはナット28が係合している。ナット28は回転刃25を刃受具24と刃押え具26とにより狭持させた状態で回転軸23bに固定し、カバー27を刃押え具26に押しつけるようにして回転軸23bに固定するためのものである。
図1に示したように、コントローラユニット30は、主として、後端ハウジング31と、制御回路(図示省略)とから構成される。後端ハウジング31は支持棹11の後端部に固定されている。後端ハウジング31の後部にはバッテリーパック32が着脱可能に取り付けられている。なお、バッテリーパック32は支持棹11の内部に配設された図示しないコードによりカッタユニット20の電動モータ22に電気的に接続されている。また、後端ハウジング31の上面にはカッタユニット20の電動モータ22の回転速度を調整する操作つまみ33が設けられている。
図1に示したように、支持棹11の前端部にはカバー40が設けられている。カバー40はカッタユニット20の回転刃25の後側を覆うものである。支持棹11の前後方向の中間部にはハンドル41が固定されている。ハンドル41は前後方向と交差する左右方向に延び、中間部から上側に湾曲している。ハンドル41の左右の両端部には作業者が把持するグリップ42,42が設けられている。
上記のように構成した刈払機10は、バッテリーパック32からの給電によりカッタユニット20の電動モータ22を作動させると、出力軸22aに係合した減速ギヤ23aを介して回転軸23bが回転し、回転軸23bに固定された回転刃25が回転する。作業者は左右の手でハンドル41の両グリップ42,42を把持し、前端のカッタユニット20の回転刃25を地面から生える草や芝に当てることで、草や芝が刈り取られる。
上記のように構成した刈払機10においては、カッタユニット20の振動は支持棹11の前端部の外周面と前端ハウジング21の取付部21cとの間に介装した柔軟弾性体12により支持棹11に伝達しないように抑制されている。
また、支持棹11の前端部の左右両側部には長手方向に延びる長孔よりなる係合凹部11aが形成され、前端ハウジング21の取付部21cの左右両側部には支持棹11の係合凹部11aに係合する長円形をした係合突部21dが形成されている。前端ハウジング21の係合突部21dが支持棹11の係合凹部11aに係合して、前端ハウジング21が支持棹11に対して周方向に回るのを防ぐとともに、前端ハウジング21が支持棹11から抜けて外れるのが防止されている。
この刈払機10においては、支持棹11の前端部の外周面と前端ハウジング21の取付部21cとの間に介装した柔軟弾性体12は、支持棹11の係合凹部11aと前端ハウジング21の取付部21cの係合突部21dとの間に介装された係合部分防振部12bと、係合凹部11aと係合突部21dとが間隙を設けて対向するように形成された切欠き部12cとが設けられている。係合突部21dには切欠き部12cが形成された位置に係合部分防振部12bの厚みより小さく係合凹部11aに向けて突出したストッパ部21eが形成されている。ストッパ部21eはこの実施形態では係合部分防振部12bの厚みの略半分の長さで突出し、係合凹部11aとの間に僅かな間隙が設けられている。
図4に示したように、前端ハウジング21の振動は柔軟弾性体12の係合部分防振部12bにより係合突部21dから支持棹11の係合凹部11aに伝達されるのが抑制されている。このとき、図5に示したように、前端ハウジング21の係合突部21dに形成したストッパ部21eは支持棹11の係合凹部11aとの間で係合部分防振部12bの厚みの略半分の間隙を設けた状態で離間しているので、前端ハウジング21の係合突部21dの振動はストッパ部21eから支持棹11の係合凹部11aに伝達されない。
この刈払機10において、カッタユニット20の回転刃25を切り株や石等に当てたときに、カッタユニット20に支持棹11の周方向に回動する負荷が加わることがある。このとき、柔軟弾性体12の係合部分防振部12bが係合凹部11aと係合突部21dとの間で押し潰される前に、前端ハウジング21の係合突部21dのストッパ部21eが係合凹部11aに当接するので、柔軟弾性体12の係合部分防振部12bが破損するのを防ぐことができる。
この刈払機10においては、前端ハウジング21は左右のパーツ21a,21bを連結したものである。支持棹11の前端部の外周面には円筒形をした柔軟弾性体12を取り付けておき、前端ハウジング21の左右のパーツ21a,21bの各々の係合突部21dを支持棹11の各々の係合凹部11aに係合させた状態にして、左右のパーツ21a,21bを支持棹11の前端部を挟むようにして支持棹11の前端部に固定した。このようにしたことで、支持棹11に対してカッタユニット20の前端ハウジング21の組み付け作業が容易となった。
上記のように構成した刈払機10においては、前端ハウジング21の係合突部21dにストッパ部21eを設けたが、本発明はこれに限られるものでなく、支持棹11の係合凹部11aにストッパ部を設けたものであってもよい。このようにしたときにも、カッタユニット20に支持棹11の周方向に回動する負荷が加わることがあっても、ストッパ部が前端ハウジング21の係合突部に当接して、柔軟弾性体12の係合部分防振部12bが破損するのを防ぐことができる。
また、上記のように構成した刈払機10においては、支持棹11に係合凹部11aを設け、前端ハウジング21には係合凹部11aに係合する係合突部21dを設けたが、本発明はこれに限られるものでなく、支持棹11に係合突部を設け、前端ハウジング21には支持棹11の係合突部に係合する係合凹部を設けたものであってもよい。このようにしたときにも柔軟弾性体12の係合部分防振部12bにより前端ハウジング21の振動を係合凹部から支持棹の係合突部に伝わるのを抑制することができる。また、カッタユニット20に支持棹11の周方向に回動する負荷が加わっても、係合突部または係合凹部の一方に設けたストッパ部が係合突部または係合凹部の他方に当接することで、上述したのと同様に係合部分防振部12bが破損するのを防ぐことができる。
上記のように構成した刈払機10においては、カッタユニット20には前端ハウジング21内に回転刃25を回転させる電動モータ22を収容した。本発明はこれに限られるものでなく、後端ハウジング31に電動モータまたはエンジン等の原動機を収容し、原動機の駆動を支持棹11内に介装した駆動軸によりカッタユニット20の回転刃25に伝達させるようにしたものであっても同様の作用効果を得ることができる。
10…刈払機、11…支持棹、11a…係合凹部、12…柔軟弾性体、12b…係合部分防振部、12c…切欠き部、20…カッタユニット、21…前端ハウジング、21a,21b…パーツ、21c…取付部、21d…係合突部、21e…ストッパ部。

Claims (2)

  1. 支持棹と、
    前記支持棹の前端部に固定された前端ハウジングと、前記前端ハウジングに回転可能に支持した回転軸に取り付けた回転刃とを有したカッタユニットと、
    前記支持棹の前端部と、前記支持棹の前端部が取り付けられる前記前端ハウジングの取付部との間に介装されて、前記カッタユニットの振動が前記支持棹に伝達するのを抑制する筒形の柔軟弾性体とを備え、
    前記支持棹の前端部または前記前端ハウジングの取付部の一方には係合突部、他方には前記係合突部に係合して前記前端ハウジングを前記支持棹に対して回り止めするための係合凹部を設け、
    前記柔軟弾性体には、前記係合突部と前記係合凹部との係合部分の間に介装された係合部分防振部と、前記係合突部と前記係合凹部とが間隙を設けて対向するように形成された切欠き部とが設けられており、
    前記係合突部または前記係合凹部の一方には前記切欠き部を形成した位置に前記係合部分防振部の厚みより小さく前記係合突部または前記係合凹部の他方に向けて突出したストッパ部を設けたことを特徴とする刈払機。
  2. 請求項1に記載の刈払機において、
    前記前端ハウジングは2つのパーツを連結したものであり、前記2つのパーツを前記支持棹の前端部を挟むようにして前記支持棹の前端部に固定したことを特徴とする刈払機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020536558A (ja) * 2017-10-12 2020-12-17 ハスクバーナ・アーベー 電動式草木カッター

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