JP2014092483A - レゾルバのコネクタ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】構成の複雑化および大型化を防止しつつ所望の検出精度を確保する。
【解決手段】レゾルバのコネクタ構造10は、レゾルバステータ12の外周部12cから連続して延出するようにして一体に形成された絶縁性のコネクタ部材13と、コネクタ部材13の内部に固定された導電性の棒状導体14と、を備える。棒状導体14は、軸方向の一方において一端部14aをコネクタ部材13から外部に露出させ、かつ軸方向の他方において他端部14bをコネクタ部材13から外部に突出させ、かつ他端部14bから軸方向の一方に向かい延びるとともに第1曲部14cにおいて径方向外方に向かい曲がっている。コネクタ部材13は、軸方向の一方側において一部を切欠くように形成されて棒状導体14の第1曲部14cを外部に露出させる露出部24と、露出部24に充填されてコネクタ部材13と棒状導体14との間を封止するシール材と、を備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、レゾルバのコネクタ構造に関する。
従来、レゾルバステータから引き出されたワイヤーハーネスを、ケースの内部で配索して、ケースに設けられたコネクタに接続するレゾルバが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−336714号公報
ところで、上記従来技術に係るレゾルバによれば、レゾルバステータとコネクタとの間のワイヤーハーネスがアンテナとして作用することによって、ワイヤーハーネスを流れる検出信号のノイズが増大し、レゾルバの検出精度を向上させることができない虞がある。
また、ワイヤーハーネスをケース内部で適正に配索するためには所定のスペースを要することから、ケースを小型化することができないという問題が生じる。
また、ケース内部においてモータのロータとワイヤーハーネスとが干渉する虞があり、この干渉を回避するためにハーネスを保護する構造が必要になると、構成が複雑化するという問題が生じる。
また、製造時にワイヤーハーネスを取り付けるための工程や手順が必要になるとともに、配線の断線や配線誤りが生じる虞があり、配線の断線や配線誤りが生じた場合には、レゾルバおよびモータをケースから取り外す必要が生じ、煩雑な手間がかかるという問題が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構成の複雑化および大型化を防止しつつ所望の検出精度を確保することが可能なレゾルバのコネクタ構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明の第1の発明に係るレゾルバのコネクタ構造は、レゾルバステータ(例えば、実施の形態でのレゾルバステータ12)の外周部(例えば、実施の形態での外周部12c)から外部に向かい連続して延出するようにして一体に形成された絶縁性のコネクタ部材(例えば、実施の形態でのコネクタ部材13)と、前記コネクタ部材の内部に固定された導電性の棒状導体(例えば、実施の形態での棒状導体14)と、を備え、前記棒状導体は、一端部(例えば、実施の形態での一端部14a)を前記コネクタ部材の先端部(例えば、実施の形態での先端部22)から外部に露出させ、かつ他端部(例えば、実施の形態での他端部14b)を前記コネクタ部材の基端部(例えば、実施の形態での基端部20)から外部に突出させ、かつ前記一端部と前記他端部との間に設けられた曲部(例えば、実施の形態での第1曲部14c)において曲がっており、前記コネクタ部材は、前記コネクタ部材の一部を切欠くように形成されて前記棒状導体の前記曲部を外部に露出させる露出部(例えば、実施の形態で露出部24)と、前記露出部に充填されて前記コネクタ部材と前記棒状導体との間を封止するシール材(例えば、実施の形態でのシール材25)と、を備える。
本発明の第1の発明に係るレゾルバのコネクタ構造によれば、レゾルバステータに一体に形成されたコネクタ部材の内部に導電性の棒状導体を固定することによって、構成の複雑化および大型化を防止しつつ所望の検出精度を確保することができる。
コネクタ部材の内部に導電性の棒状導体が固定されていることから、製造時に配線誤りが発生することを防止し、配線の断線が発生することを抑制することができる。しかも、コネクタ部材はレゾルバステータに一体に形成されていることから、製造時に必要とされる工程や手順を簡略化することができる。
さらに、レゾルバを内部に収容するハウジングを小型化することができるとともに、ハウジングの内部に収容されるモータのロータなどと導電性の棒状導体との干渉が生じることを防止することができ、構成が複雑化することを防ぐことができる。
また、レゾルバステータの異常時などにおいて、このレゾルバステータのみをハウジングから取り外すだけで対応可能であり、煩雑な手間がかかることを防止することができる。
さらに、導電性の棒状導体を流れる検出信号のノイズが増大することを抑制し、レゾルバの検出精度を向上させることができる。
また、コネクタ部材と棒状導体との間をシール材によって封止していることから、レゾルバを収容するハウジングの内部に潤滑や圧力作用のための液体が封入されている場合であっても、この液体がコネクタ部材と棒状導体との間からハウジングの外部に漏れることを防止することができる。
また、棒状導体は一端部と他端部との間の曲部においてシール材によりシールされることから、熱衝撃による接続異常の発生およびコネクタ部材の大型化を防止することができる。
また、射出成型などによってコネクタ部材を成型する際に、露出部において棒状導体の曲部を保持することができ、製造時の作業性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係るレゾルバのステータを支持するケースの一部を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係るレゾルバのコネクタ構造の断面図である。 本発明の実施の形態に係るレゾルバのステータの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るレゾルバのコネクタ構造の斜視図である。 本発明の実施の形態に係るレゾルバのステータをケースの内部側から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係るレゾルバのステータをケースの外部側から見た平面図である。 本発明の実施の形態の変形例に係るレゾルバのコネクタ構造の断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係るレゾルバのコネクタ構造について添付図面を参照しながら説明する。
本実施の形態によるレゾルバのコネクタ構造10は、図1から図6に示すように、ハウジング11の内部に収容されたモータ(図示略)のロータ(図示略)の回転角(つまり、所定の基準回転位置からのロータの磁極の回転角度)を検出するレゾルバ(図示略)のレゾルバステータ12に設けられている。
レゾルバのコネクタ構造10は、レゾルバステータ12のステータコア12aを保持するステータホルダ12bの外周部12cから連続して延出するようにして一体に形成された絶縁性のコネクタ部材13と、コネクタ部材13の内部に固定された導電性の棒状導体14と、を備えている。
なお、レゾルバは、モータのロータの回転軸に固定されてロータとともに回転するレゾルバロータ(図示略)と、レゾルバロータに対向配置されるとともにコイル(図示略)を有するレゾルバステータ12と、を備えている。
コネクタ部材13は、ハウジング11の内部に収容されたレゾルバステータ12の外周部12cに連続する基端部20から径方向外方のコネクタ曲部21に向かい延出し、コネクタ曲部21においてレゾルバステータ12の中心軸Oの軸方向の一方の先端部22に向かい曲がっている。
先端部22は、ハウジング11から外部に突出して、制御ユニット(図示略)などに接続可能とされている。
コネクタ部材13は、コネクタ曲部21の外周面上に配置された環状などのシール部材23を備えている。
シール部材23は、ハウジング11に設けられた貫通孔からなる装着部11aと、この装着部11aに挿入されるコネクタ曲部21との間で、装着部11aの内面とコネクタ曲部21の外周面との間をシールする。
棒状導体14は、レゾルバステータ12の中心軸Oの軸方向の一方において一端部14aをコネクタ部材13の先端部22において外部に露出させ、かつ軸方向の他方において他端部14bをコネクタ部材13の基端部20の他方側の表面13A上から外部に突出させている。
棒状導体14は、他端部14bから軸方向の一方に向かい延びるとともに第1曲部14cにおいて径方向外方に向かい曲がり、さらに、第2曲部14dにおいて軸方向の一方の一端部14aに向かい曲がっている。
棒状導体14の一端部14aは、コネクタ部材13の先端部22が制御ユニット(図示略)などに接続される場合の端子とされ、他端部14bはレゾルバステータ12のコイルが接続される端子とされる。
なお、コネクタ部材13の内部には6本の棒状導体14が固定されており、6本の棒状導体14の他端部14bには、レゾルバステータ12の一次コイル(図示略)の両端と2つの二次コイル(図示略)の両端とが接続されている。
一次コイルは、外部から入力される正弦波などの基準信号を通流させ、2つの二次コイルは、互いに位相差が90°となるように配置されるとともにレゾルバロータの回転角に応じた検出信号を出力する。
コネクタ部材13は、レゾルバステータ12の中心軸Oの軸方向の一方側の表面13B上において一部を切欠くように形成されて棒状導体14の第1曲部14cを外部に露出させる露出部24と、露出部24に充填されてコネクタ部材13と棒状導体14との間をシールするシール材25と、を備えている。
露出部24は、レゾルバステータ12の外周部12cに連続するコネクタ部材13の基端部20(例えば、コネクタ曲部21よりもレゾルバステータ12側の箇所など)に設けられている。
上述したように、本実施の形態によるレゾルバのコネクタ構造10によれば、レゾルバステータ12に一体に形成されたコネクタ部材13の内部に棒状導体14を固定することによって、構成の複雑化および大型化を防止しつつ所望の検出精度を確保することができる。
コネクタ部材13の内部に導電性の棒状導体14が固定されていることから、例えばワイヤーハーネスを用いる場合に比べて、製造時に配線誤りが発生することを防止し、配線の断線が発生することを抑制することができる。
しかも、コネクタ部材13はレゾルバステータ12に一体に形成されていることから、配線誤りなどの発生を防止し、製造時に必要とされる工程や手順を簡略化することができる。
さらに、ハウジング11の内部における配線の配策不要とし、ハウジング11を小型化することができるとともに、ハウジング11の内部に収容されるモータのロータなどとの干渉が生じることを防止することができ、構成が複雑化することを防ぐことができる。
また、レゾルバステータ12の異常時などにおいて、このレゾルバステータ12のみをハウジング11から取り外すだけで対応可能であり、煩雑な手間がかかることを防止することができる。
さらに、棒状導体14を流れる検出信号のノイズが増大することを抑制し、検出精度を向上させることができる。
また、コネクタ部材13と棒状導体14との間をシール材25によって封止していることから、ハウジング11の内部に潤滑や圧力作用のための液体が封入されている場合であっても、この液体がコネクタ部材13と棒状導体14との間からハウジング11の外部に漏れることを防止することができる。
また、棒状導体14を第1曲部14cにおいてシール材25によりシールすることから、例えば棒状導体14の一端部14aまたは他端部14bをシール材25によりシールする場合に比べて、熱衝撃による接続異常の発生およびコネクタ部材13の大型化を防止することができる。
つまり、ハウジング11の外部の制御ユニット(図示略)などに接続される棒状導体14の一端部14aにおいてシール材25の充填に要するスペースをコネクタ部材13の先端部22に設ける必要が生じると、先端部22が大型化するという問題が生じる。
一方、レゾルバステータ12のコイルが接続される棒状導体14の他端部14bをシール材25によってシールすると、熱衝撃によってコイルが断線する虞がある。
これらに対して、棒状導体14の一端部14aと他端部14bとの間をシール材25によってシールすることにより、熱衝撃による接続異常の発生およびコネクタ部材13の大型化を防止することができる。
また、射出成型などによってコネクタ部材13を成型する際に、露出部24において棒状導体14の第1曲部14cを保持することができ、製造時の作業性を向上させることができる。
なお、上述した実施の形態においては、棒状導体14の第1曲部14cを外部に露出させる露出部24にシール材25が充填されるとしたが、これに限定されず、例えば棒状導体14の第2曲部14dなどのように、一端部14aと他端部14bとの間の適宜の箇所
をコネクタ部材13から外部に露出させて、この露出した部分にシール材25が充填されてもよい。
なお、上述した実施の形態においては、コネクタ部材13の先端部22および棒状導体14の一端部14aは、レゾルバステータ12の軸方向にハウジング11から外部に突出するとしたが、これに限定されず、他の方向、例えば図7に示す変形例のような径方向外方などにおいて、ハウジング11から外部に突出してもよい。
以上、説明した本実施形態は、本発明を実施するうえでの一例を示すものであり、本発明が前記した実施形態に限定して解釈されるものではないことは言うまでもない。
10 レゾルバのコネクタ構造
11 ハウジング
12 レゾルバステータ
12c 外周部
13 コネクタ部材
14 棒状導体
14a 一端部
14b 他端部
14c 第1曲部(曲部)
20 基端部
21 コネクタ曲部
22 先端部
24 露出部
25 シール材

Claims (1)

  1. レゾルバステータの外周部から外部に向かい連続して延出するようにして一体に形成された絶縁性のコネクタ部材と、
    前記コネクタ部材の内部に固定された導電性の棒状導体と、を備え、
    前記棒状導体は、一端部を前記コネクタ部材の先端部から外部に露出させ、かつ他端部を前記コネクタ部材の基端部から外部に突出させ、かつ前記一端部と前記他端部との間に設けられた曲部において曲がっており、
    前記コネクタ部材は、前記コネクタ部材の一部を切欠くように形成されて前記棒状導体の前記曲部を外部に露出させる露出部と、前記露出部に充填されて前記コネクタ部材と前記棒状導体との間を封止するシール材と、
    を備えることを特徴とするレゾルバのコネクタ構造。
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