JP2014075000A - 加工データ一貫生成装置、加工データ一貫生成プログラム及び加工データ一貫生成方法 - Google Patents
加工データ一貫生成装置、加工データ一貫生成プログラム及び加工データ一貫生成方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】加工データ生成手段20は、加工すべき部位の形状特徴を正置フィーチャとして抽出し、正置フィーチャに紐づけられた従属フィーチャを生成し、従属フィーチャごとの加工諸元を生成する。加工工程決定手段21は、従属フィーチャごとの部分加工工程を決定する。加工データ生成手段20は、従属フィーチャごとの部分加工データを生成する。加工方向決定手段24は、従属フィーチャごとの加工能率を算出し、フィーチャの中で最も加工能率の高い最適従属フィーチャ、最適加工座標系、最適加工方向を決定する。加工データ生成手段20は、全ての最適従属フィーチャを連続して加工するための統合加工データを生成する。
【選択図】図2A
Description
・CADデータを入力するのみで人手を介さずに加工に必要な加工データが自動生成されることにより、CAMオペレータの作業工数が著しく低減し、対話処理による入力や操作などの人的ミスも防止される。また、人の熟練度に依存しない安定した品質の加工データが生成される。
・加工パスは工具刃形のみで計算し、生成した加工データを使ってツーリングを決定することで、干渉の発生による作業の後戻りが無くなる。
・加工工程決定やツーリング決定が工法テーブル、工具テーブル、ホルダテーブルなどのデータベース情報をもとに実行されるので、一元化された情報にもとづく加工が行われ、標準化が促進する。
・加工ノウハウをデータベースに集約することで、一定品質の現場ノウハウが保存され、かつ継続的に維持されて技術の継承に繋がる。
・人の判断では難しい、割出し5軸加工の最適加工方向が自動決定される。
・人的な作業工数が著しく低減され、また安定した品質の加工データが生成される。
・作業の後戻りが無くなり、最適なツーリング決定が一発で完結する。
・加工の標準化や工具の標準化が推進され、治工具などの在庫が減り設備費の削減に繋がる。
・現場ノウハウの保存と継承が推進される。
・5面加工機や旋回軸を有する4〜5軸制御加工機を活かした高能率な加工が実現できる。
11………制御部
12………記憶部
13………メディア入出力部
14………通信制御部
15………入力部
16………表示部
17………周辺機器I/F部
18………バス
20………加工データ生成手段
201………入力手段
202………素材形状生成手段
203………正置フィーチャ抽出手段
204………従属フィーチャ生成手段
205………加工諸元生成手段
206………部分加工データ生成手段
207………統合加工データ生成手段
21………加工工程決定手段
22………ツーリング決定手段
23………切削条件決定手段
24………加工方向決定手段
25………統合データベース
26………工法データベース
27………設備データベース
28………製品形状設計手段
29………固定治具設定手段
31………基本フィーチャ群
32………加工諸元
33………工程モードテーブル
34………切削モードテーブル
35………適用工具グループテーブル
36………工具動作モードテーブル
37………部分加工工程データ
Claims (12)
- 加工品の加工前形状データ、前記加工品の目的とする加工後形状データ、及び使用する加工機のデータを入力する入力手段と、
前記加工後形状データを任意の正置座標系に配置し、前記正置座標系において加工すべき部位の形状特徴を認識し、個々の前記形状特徴を正置フィーチャとして抽出する正置フィーチャ抽出手段と、
任意の一つまたは複数の加工座標系を設定し、前記正置フィーチャを個々の前記加工座標系へ個別に配置し、前記正置フィーチャを前記加工座標系に特化した前記形状特徴の表現形態へ変換することによって従属フィーチャを生成し、前記従属フィーチャに対して前記正置フィーチャを親として紐づけることによって、個々の前記加工座標系において前記正置フィーチャに紐づけられた前記従属フィーチャを生成する従属フィーチャ生成手段と、
前記加工前形状データ及び前記加工後形状データに基づいて前記従属フィーチャごとの加工諸元を生成する加工諸元生成手段と、
個々の前記加工座標系に属する前記従属フィーチャごとの加工工程である部分加工工程を決定する加工工程決定手段と、
前記部分加工工程及び前記加工後形状データに基づいて、前記従属フィーチャごとに工具形状によって工具の移動経路を算出し、前記従属フィーチャごとの加工データである部分加工データを生成する部分加工データ生成手段と、
前記部分加工データに基づいて、前記従属フィーチャごとに前記工具および前記工具を支持するホルダの組合せであるツーリングの剛性を推定し、干渉が発生しないことを条件として前記ツーリングを決定するツーリング決定手段と、
前記ツーリングに基づいて、前記従属フィーチャごとの切削条件を決定する切削条件決定手段と、
前記ツーリング及び前記切削条件が決定された前記従属フィーチャごとの加工能率を算出した後、全ての前記従属フィーチャを親となる前記正置フィーチャの下に前記加工座標系の枠を超えて集め、前記正置フィーチャごとに集められた前記従属フィーチャの中で最も加工能率の高い前記従属フィーチャを、親となる前記正置フィーチャの最適従属フィーチャと定め、前記最適従属フィーチャが属する前記加工座標系を親となる前記正置フィーチャの最適加工座標系と定め、前記最適加工座標系における工具軸方向を前記正置フィーチャの最適加工方向に決定する加工方向決定手段と、
前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データに前記切削条件を付与し、前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データを前記加工座標系ごとに集め、先行して加工する前記最適従属フィーチャから退避し、直後に加工する前記最適従属フィーチャに到達するまでの前記工具の移動経路を順次決定することによって、個々の前記加工座標系において全ての前記最適従属フィーチャを連続して加工するための加工データである統合加工データを生成する統合加工データ生成手段と、
を備えることを特徴とする加工データ一貫生成装置。 - 前記正置フィーチャ抽出手段は、前記加工前形状データから前記加工後形状データを引算することで双方の差分としての加工除去部の形状データを生成し、前記加工除去部の形状データを任意の前記正置座標系に設置し、前記正置座標系において加工すべき領域の前記形状特徴を認識し、前記形状特徴を立体型の正置フィーチャとして抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記従属フィーチャごとの前記加工諸元に基づいて前記加工工程を決定するためのルールを定めた一つまたは複数のテーブル情報を予め記憶する記憶手段、を更に備え、
前記加工工程決定手段は、前記加工機のデータ及び前記従属フィーチャごとの前記加工諸元に基づき、一つ又は複数の前記テーブル情報を参照して、前記部分加工工程を決定する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記テーブル情報には、前記従属フィーチャの仕上り状態を示す仕上り情報に基づいて前記部分加工工程を決定するためのルールが含まれ、
前記正置フィーチャ抽出手段は、抽出された前記正置フィーチャに当該正置フィーチャの前記仕上り情報を付与し、
前記従属フィーチャ生成手段は、前記正置フィーチャに付与された前記仕上り情報を前記従属フィーチャに対しても継承させ、
前記加工諸元生成手段は、前記仕上り情報を加えた前記従属フィーチャごとの前記加工諸元を生成し、
前記加工工程決定手段は、前記加工機のデータ及び前記従属フィーチャごとの前記加工諸元に基づき、一つ又は複数の前記テーブル情報を参照して、前記部分加工工程を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記加工方向決定手段は、前記ツーリング決定手段によって推定された前記ツーリングの剛性に基づいて、最も剛性の高い前記ツーリングが得られた前記従属フィーチャを最も加工能率が高いと判断する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記加工方向決定手段は、前記従属フィーチャごとに生成された前記部分加工データから前記工具の移動距離を推定し、さらに前記工具の移動速度に基づいて加工時間を推定し、前記加工時間が最短と推定される前記従属フィーチャを最も加工能率が高いと判断する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記切削条件決定手段は、前記ツーリング決定手段によって決定された前記ツーリングについて、前記ツーリング決定手段によって推定された前記ツーリングの剛性に基づいて、剛性に見合った高能率な前記切削条件を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記従属フィーチャ生成手段は、使用する前記加工機についての制御可能な移動軸に基づいて前記加工座標系を設定すると共に、前記加工座標系における前記工具軸方向も同様に設定する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記従属フィーチャ生成手段は、前記正置フィーチャを配置した加工座標系の特徴を表す情報を付与して前記従属フィーチャに変換することによって、前記従属フィーチャの識別を容易にする
ことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - 前記加工前形状データは、前記加工品を固定するために設置された固定治具の情報を含む
ことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の加工データ一貫生成装置。 - コンピュータを、
加工品の加工前形状データ、前記加工品の目的とする加工後形状データ、及び使用する加工機のデータを入力する入力手段、
前記加工後形状データを任意の正置座標系に配置し、前記正置座標系において加工すべき部位の形状特徴を認識し、個々の前記形状特徴を正置フィーチャとして抽出する正置フィーチャ抽出手段、
任意の一つまたは複数の加工座標系を設定し、前記正置フィーチャを個々の前記加工座標系へ個別に配置し、前記正置フィーチャを前記加工座標系に特化した前記形状特徴の表現形態へ変換することによって従属フィーチャを生成し、前記従属フィーチャに対して前記正置フィーチャを親として紐づけることによって、個々の前記加工座標系において前記正置フィーチャに紐づけられた前記従属フィーチャを生成する従属フィーチャ生成手段、
前記加工前形状データ及び前記加工後形状データに基づいて前記従属フィーチャごとの加工諸元を生成する加工諸元生成手段、
個々の前記加工座標系に属する前記従属フィーチャごとの加工工程である部分加工工程を決定する加工工程決定手段、
前記部分加工工程及び前記加工後形状データに基づいて、前記従属フィーチャごとに工具形状によって工具の移動経路を算出し、前記従属フィーチャごとの加工データである部分加工データを生成する部分加工データ生成手段、
前記部分加工データに基づいて、前記従属フィーチャごとに前記工具および前記工具を支持するホルダの組合せであるツーリングの剛性を推定し、干渉が発生しないことを条件として前記ツーリングを決定するツーリング決定手段、
前記ツーリングに基づいて、前記従属フィーチャごとの切削条件を決定する切削条件決定手段、
前記ツーリング及び前記切削条件が決定された前記従属フィーチャごとの加工能率を算出した後、全ての前記従属フィーチャを親となる前記正置フィーチャの下に前記加工座標系の枠を超えて集め、前記正置フィーチャごとに集められた前記従属フィーチャの中で最も加工能率の高い前記従属フィーチャを、親となる前記正置フィーチャの最適従属フィーチャと定め、前記最適従属フィーチャが属する前記加工座標系を親となる前記正置フィーチャの最適加工座標系と定め、前記最適加工座標系における工具軸方向を前記正置フィーチャの最適加工方向に決定する加工方向決定手段、
前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データに前記切削条件を付与し、前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データを前記加工座標系ごとに集め、先行して加工する前記最適従属フィーチャから退避し、直後に加工する前記最適従属フィーチャに到達するまでの前記工具の移動経路を順次決定することによって、個々の前記加工座標系において全ての前記最適従属フィーチャを連続して加工するための加工データである統合加工データを生成する統合加工データ生成手段、
として機能させるための加工データ一貫生成プログラム。 - 加工品の加工前形状データ、前記加工品の目的とする加工後形状データ、及び使用する加工機のデータを入力する入力ステップと、
前記加工後形状データを任意の正置座標系に配置し、前記正置座標系において加工すべき部位の形状特徴を認識し、個々の前記形状特徴を正置フィーチャとして抽出する正置フィーチャ抽出ステップと、
任意の一つまたは複数の加工座標系を設定し、前記正置フィーチャを個々の前記加工座標系へ個別に配置し、前記正置フィーチャを前記加工座標系に特化した前記形状特徴の表現形態へ変換することによって従属フィーチャを生成し、前記従属フィーチャに対して前記正置フィーチャを親として紐づけることによって、個々の前記加工座標系において前記正置フィーチャに紐づけられた前記従属フィーチャを生成する従属フィーチャ生成ステップと、
前記加工前形状データ及び前記加工後形状データに基づいて前記従属フィーチャごとの加工諸元を生成する加工諸元生成ステップと、
個々の前記加工座標系に属する前記従属フィーチャごとの加工工程である部分加工工程を決定する加工工程決定ステップと、
前記部分加工工程及び前記加工後形状データに基づいて、前記従属フィーチャごとに工具形状によって工具の移動経路を算出し、前記従属フィーチャごとの加工データである部分加工データを生成する部分加工データ生成ステップと、
前記部分加工データに基づいて、前記従属フィーチャごとに前記工具および前記工具を支持するホルダの組合せであるツーリングの剛性を推定し、干渉が発生しないことを条件として前記ツーリングを決定するツーリング決定ステップと、
前記ツーリングに基づいて、前記従属フィーチャごとの切削条件を決定する切削条件決定ステップと、
前記ツーリング及び前記切削条件が決定された前記従属フィーチャごとの加工能率を算出した後、全ての前記従属フィーチャを親となる前記正置フィーチャの下に前記加工座標系の枠を超えて集め、前記正置フィーチャごとに集められた前記従属フィーチャの中で最も加工能率の高い前記従属フィーチャを、親となる前記正置フィーチャの最適従属フィーチャと定め、前記最適従属フィーチャが属する前記加工座標系を親となる前記正置フィーチャの最適加工座標系と定め、前記最適加工座標系における工具軸方向を前記正置フィーチャの最適加工方向に決定する加工方向決定ステップと、
前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データに前記切削条件を付与し、前記最適従属フィーチャに係る前記部分加工データを前記加工座標系ごとに集め、先行して加工する前記最適従属フィーチャから退避し、直後に加工する前記最適従属フィーチャに到達するまでの前記工具の移動経路を順次決定することによって、個々の前記加工座標系において全ての前記最適従属フィーチャを連続して加工するための加工データである統合加工データを生成する統合加工データ生成ステップと、
を含むことを特徴とする加工データ一貫生成方法。
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