JP2014049676A - Led発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】白色LED照明の大きな欠点である赤色の再現性を極めて低コストで実現し、さらにLEDの使用個数や明るさ、LED発光装置の大きさや商品価値等を制約することのない演色性に優れたLED発光装置を提供する。
【解決手段】複数の白色LED3を実装した基板6と、基板を収容するハウジング2と、ハウジングの開口部を覆って設けられる拡散板とを備えたLED発光装置にあって、基板に塗布されるレジスト7と、ハウジングの内面の塗色8のいずれか一方または双方を、赤色となす。
【選択図】図1

Description

本発明は発光ダイオード(LED)を用いたLED発光装置に係り、特に赤色光の再現性を向上させたLED発光装置に関する。
LED(Light Emitting Diode)は、長寿命で高輝度,省電力,即時点灯性等の優れた特性を有する光源として、家電の表示ランプや信号機,携帯電話やデジタルカメラの液晶バックライト等に用いられてきたが、近年、白色LEDの単位電力当たりの光量増加と大量生産による低コスト化とが相俟って照明具としても急速に普及している。LEDを照明具として用いる場合に、点光源であるLEDを多数配置する必要があるが、この場合には設置したLEDの粒数分の影が投影されることとなるため、LEDを乳白色の拡散板で覆って粒感をなくし、面発光化となるように工夫されている。
LED照明として用いられる従来の白色LEDデバイスは、青色LEDからの青色光を黄色蛍光体に通すことで白色光を出しているが、特に赤色の色再現性が悪く、例えば赤色の食肉が黄色味を帯びているよう見えてしまうことから、例えば、青色光を放射する青色LEDと、該青色LEDの発光部を覆う黄色蛍光体含有部材とを備え、前記青色LEDの近傍に赤色光を放射する赤色LEDを備えたLED発光装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−80334号公報
しかしながら、特許文献1では、白色LED以外に専用の赤色LEDを併用することから、高コスト化が避けられず、また、LEDの設置個数が限られている場合には、赤色LEDを設置した分白色LEDの設置個数が減ってしまうことから、照明具が暗いものとなり、逆に一定の明るさを維持しようとすれば照明具が大型化してしまう。
さらに、一口に赤色の色再現性と言っても、上に例示した食肉の赤味以外に、寿司ネタ等の魚貝類や赤色野菜、人の口腔内や各種の内臓など様々な固有の赤があり、赤色LEDを併用する特許文献1でも、一種類の赤色LEDで全ての赤色を再現できるといった演色性に優れたものではなく、使用目的に合った微妙な赤色光を放射する赤色LEDが要求されるため、一層高コストとなる。また、拡散板を用いたLED発光装置では、拡散板そのものに赤色を配色する方法もあるが、この場合には赤色を持たない通常の拡散板に比べて暗くなるという欠点があり、また消灯時に拡散板が赤く見えてしまうことから、LED発光装置として相応しくない。
本発明は、かかる実情を背景にしてなされたもので、その目的とするところは、白色LED照明の大きな欠点である赤色の再現性向上を極めて低コストで実現することができ、さらにLEDの使用個数や明るさ、LED発光装置の大きさや商品価値等を制約することのない演色性に優れたLED発光装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明は、複数の白色LEDを実装した基板と、該基板を収容するハウジングと、該ハウジングの開口部を覆って設けられる拡散板とを備えたLED発光装置において、前記基板に塗布されるレジストと、前記ハウジングの内面の塗色のいずれか一方または双方を、赤色となしたことを特徴としている。
本発明の他の手段として、複数の白色LEDを実装した基板と、該基板を収容するハウジングと、該ハウジングの開口部を覆って設けられる拡散板とを備えたLED発光装置において、前記基板に塗布されるレジストと、前記ハウジングの内面の塗色のいずれか一方または双方を赤色となし、さらにこの赤色に加えて緑色及び/または青色を塗布してもよい。赤色に加えて緑色及び/または青色を塗布する場合、赤色の面積が緑色や青色の面積よりも大であることがより好ましい。さらに、ハウジングの開口部に設けられる拡散板は、白色または乳白色または半透明のいずれかにすることが好ましい。
本発明は、基板に塗布されるレジストやハウジングの内面に施される塗色を利用し、このレジストやハウジング内面の塗色に少なくとも赤色を含ませる。赤色には、例えば食肉や寿司ネタ等の魚貝類、赤色野菜,人の口腔内,各種の内臓等、これらをそれぞれ自然な赤味に見せるよう目的に合った色合いを選定する。複数の白色LEDから発せられた白色光は、その一部が拡散板にてハウジング内部に反射し、レジストやハウジング内面の赤色に当たって赤色光として拡散板方向へ反射する。赤色光の一部は拡散板に当たってさらにハウジング内部方向に反射し、残りは拡散板を透過して、同じく拡散板を透過した白色光とともに照明光となる。このように、LED発光装置からの照明光はレジストやハウジング内面の赤色を含んだものとなり、太陽光の下で見るのと同様な色合いの赤色を再現する。
本発明は、基板のレジストやハウジング内面に色再現性の最も悪い赤色を塗色することを基本とするが、赤色とともに光の三原色を構成する緑色や青色を塗り分けることにより、緑色や青色の色再現性はもとより、他の色再現性も向上する。この場合、再現性に最も劣る赤色の塗布面積を緑色や青色よりも大きく設定し、緑色や青色の塗布面積はどの色の再現性を向上するか目的に応じて決定される。赤色に加えて、基板のレジストやハウジング内面に緑色や青色塗色した場合には、より太陽光に近い照明光が得られるようになる。赤色や緑色,青色の塗色形状として、帯状や矩形状あるいはハニカム状があり、これらの面積比は必要とされる色の再現性に応じて適宜決定される。また、ハウジング開口部の拡散板を、白色や乳白色あるいは半透明とすることにより、拡散板がハウジング内部を必要最小限にマスキングする。
本発明のLED発光装置は、基板に塗布されるレジストやハウジングの内面に施される塗色を利用し、このレジストやハウジングの内面に少なくとも赤色を塗色することによって、発光源を白色LEDのみとしながらも、従来色再現性の難しかった微妙な色合いの赤色を、極めて低コストで且つ勘弁に再現することができるようになる。さらに、LEDの使用個数や明るさ、LED発光装置の大きさや商品価値等を制約しないで済み、演色性に優れたLED発光装置が得られる。また、赤色とともに光の三原色である緑色や青色を塗り分けることにより、緑色や青色の色再現性はもとより、他の色再現性も極めて低コストで再現することができる。
さらに、ハウジングの開口部に設置される拡散板を、白色や乳白色あるいは半透明とすることにより、点灯時に白色LEDがギラついて見えたりツブツブの影として表れることを極力防止することができ、また消灯時に、基板のレジストやハウジング内面に塗色した色合いが拡散板を通して見えてしまうことがなくなる。これにより、LED発光装置としての商品価値をよく維持することができる。
本発明の第1形態例を示す照明灯付拡大鏡スタンドの照明灯部分の底面図である。 本発明の第1形態例を示す照明灯付拡大鏡スタンドの照明灯部分の断面正面図である。 本発明の第2形態例を示す照明灯付拡大鏡スタンドの照明灯部分の底面図である。 本発明の第3形態例を示す照明灯付拡大鏡スタンドの照明灯部分の底面図である。 本発明の第3形態例を示す照明灯付拡大鏡スタンドの照明灯部分の断面正面図である。
以下、本発明の各形態例を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、本発明の第1形態例を示すもので、本発明のLED発光装置を照明灯付拡大鏡スタンドとなしている。
図1及び図2の照明灯付拡大鏡スタンド1は、架台に支持される可動アーム(いずれも図示しない)の先端に設けられた照明灯部分を示しており、環状のハウジング2内に多数の白色LED3を配設し、該ハウジング2の下面開口を拡散板4にて覆うとともに、ハウジング2に囲まれる内側の円形空間部5に拡大レンズ(図示しない)が収容配置される。
光源である白色LED3は、ハウジング2内に円弧状に分割配置された5枚の基板6にそれぞれ同数個ずつ実装されており、これら白色LED3を除いた各基板6の下面に施されるレジスト7を赤色となすとともに、ハウジング2の内面にレジスト7と同じ赤色の塗装8を施している。レジスト7とハウジング2内面の塗装8は、図示しない拡大レンズを通して観察されるワーク、例えば照明灯付拡大鏡スタンドが医療用で、ワークが人の口腔内である場合、白色LED3からの白色光を補って、口腔内が太陽光と同様に自然な赤味で見ることができるような色合いの赤色が設定される。
ハウジング2の開口部に設置される拡散板4は、白色や乳白色あるいは半透明に形成されていて、ハウジング2の内部が直接目視できないようにマスキングされており、さらにこの拡散板4にシボやギザ等の反射加工が施されていて、ハウジング2内の光を適度に透過させながら一部を反射させるようにしている。
多数の白色LED3から発せられた白色光はその一部が拡散板4を透過し、残りは拡散板4の反射加工によってハウジング2内部に反射し、基板6のレジスト7やハウジング2内面の塗装8に当たって赤色光として拡散板方向へ反射する。赤色光の一部は拡散板4に当たってさらにハウジング2の内部方向に反射し、残りは拡散板4を透過して、同じく拡散板4を透過した白色光とともに照明光となる。このように、照明灯付拡大鏡スタンド1からの照明光はレジスト7やハウジング2内面の塗装8の赤色を含んだものとなり、太陽光の下で見るのと同様自然な色合いの赤色を再現する。また、ハウジング2開口部の拡散板4を、白色や乳白色あるいは半透明に形成することにより、点灯時の白色LED3がギラついて見えたりツブツブの影として表れることを極力防止することができるばかりか、消灯時には、基板6のレジスト7やハウジング内面の塗装8の赤い色合いが拡散板4を通して見えてしまうことがない。
つぎに、本発明の第2,第3形態例を図3,図4,図5に基づいて説明する。なお、上記第1形態例と同一構成部分については同一の符号を付して詳細な説明は省略する。図3は本発明の第2形態例を示すもので、本形態例の照明灯付拡大鏡スタンド20は、多数の白色LED3を実装した5枚の円弧状の基板6に、それぞれ帯状の赤色レジスト21aと青色レジスト21bとを交互に配置した点で前述の第1形態例と異なっており、本形態例では、赤色光と青色光の双方の再現性を向上するものとなっている。
図4及び図5は本発明の第3形態例を示すもので、本形態例の照明灯付拡大鏡スタンド30は、環状のハウジング2内に円弧状に分割配置される5枚の基板31に、それぞれ高輝度のパワー白色LED32が2個ずつ実装されている。パワー白色LED32,32を除く各基板31の下面には赤色のレジスト33が施されており、またハウジング2の内面にレジスト33と同じ赤色の塗装34が施されている。レジスト33とハウジング2内面の塗装34は、図示しない拡大レンズを通してワークを観察する場合に、パワー白色LED32からの白色光を補って、ワークが太陽光と同様に自然な赤味で見ることができるような色合いの赤色が設定される。
1,20,30…照明灯付拡大鏡スタンド(本発明のLED発光装置)
2…環状のハウジング
3…白色LED
4…拡散板
6,31…基板
7,33…レジスト
8,34…ハウジング2内面の塗装
21a…赤色レジスト
21b…青色レジスト
32…パワー白色LED

Claims (4)

  1. 複数の白色LEDを実装した基板と、該基板を収容するハウジングと、該ハウジングの開口部を覆って設けられる拡散板とを備えたLED発光装置において、前記基板に塗布されるレジストと、前記ハウジングの内面の塗色のいずれか一方または双方を、赤色となしたことを特徴とするLED発光装置。
  2. 前記赤色が塗布される前記基板のレジストと前記ハウジングの内面のいずれか一方または双方に、緑色及び/または青色を塗布したことを特徴とする請求項1に記載のLED発光装置。
  3. 前記赤色の面積が前記緑色や青色の面積よりも大であることを特徴とする請求項2に記載のLED発光装置。
  4. 前記拡散板が、白色または乳白色または半透明のいずれかであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のLED発光装置。
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