JP2014047016A - エレベータの調速機テンション装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構造でありながら、作業性がよく、設置に際し省スペース化を図ることができるエレベータの調速機テンション装置を提供する。
【解決手段】エレベータの調速機テンション装置30は、調速機ロープ13の下側が巻き掛けられるテンションプーリ31aを有し、テンションプーリ31aよりも下側の所定位置に設けられる回動支点が、所定の位置に固定された固定部材に傾動可能に軸支されるテンション装置本体31と、一端が固定部材、他端がテンション装置本体31にそれぞれ接続されて、テンション装置本体31を固定部材側に引っ張ることで、テンションプーリaを介して調速機ロープ13に下向きのテンションを加える弾性体33と、調速機ロープ13に異常が発生した場合に、弾性体33の引っ張り力により傾動するテンション装置本体31と接触することで異常を検出するスイッチ32と、を有する。
【選択図】図1
【解決手段】エレベータの調速機テンション装置30は、調速機ロープ13の下側が巻き掛けられるテンションプーリ31aを有し、テンションプーリ31aよりも下側の所定位置に設けられる回動支点が、所定の位置に固定された固定部材に傾動可能に軸支されるテンション装置本体31と、一端が固定部材、他端がテンション装置本体31にそれぞれ接続されて、テンション装置本体31を固定部材側に引っ張ることで、テンションプーリaを介して調速機ロープ13に下向きのテンションを加える弾性体33と、調速機ロープ13に異常が発生した場合に、弾性体33の引っ張り力により傾動するテンション装置本体31と接触することで異常を検出するスイッチ32と、を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータの調速機テンション装置に関する。
従来、テンションプーリにウェイトを接続して、テンションプーリに巻掛けられた調速機ロープに下方側へのテンションを加える調速機テンション装置が知られている(特許文献1)。この種の調速機テンション装置においては、調速機ロープに、経年変化による一定以上伸長または破断等の異常が発生した場合には、ウェイトの重みによってテンションプーリが下方へ変位することにより、その異常が検出されていた。
図2は、従来のエレベータの調速機テンション装置を示す全体構成図である。昇降路(図示なし)には、乗りかご1、釣り合いおもり2、主索3、巻上機(図示なし)の綱車4、ガイドプーリ5、ガイドレール6、ガイドレール7及び調速機10が配置されている。主索3は、一端が乗りかご1に連結され、他端が釣り合いおもり2に連結される。主索3の中間部は、綱車4およびガイドプーリ5に巻掛けられている。そして、巻上機の綱車4の駆動力により、主索3を介して乗りかご1が昇降する。釣り合いおもり2は、乗りかご1の荷重を軽減する。なお、ガイドレール6は、乗りかご1の昇降を案内し、ガイドレール7は、釣り合いおもり2の昇降を案内するものである。乗りかご1には、その昇降速度が設定値を超えたことを検出する調速機10が連結される。
調速機10は、調速機プーリ12を有する図示しない調速機本体と、無端状の調速機ロープ13と、調速機ロープ13と乗りかご1を連結する連結具11と、調速機テンション装置20と、を有する。調速機ロープ13は、調速機プーリ12及び調速機テンション装置20が有するテンションプーリ21aに巻き掛けられる。
調速機テンション装置20は、テンション装置本体21と、テンション装置本体21が有する突出部21cにより押圧されるスイッチ22と、を有する。テンション装置本体21には、テンションプーリ21aが回転軸(図示せず)を介して回転可能に取付けられる。回転軸にウェイト21bが接続されることで、調速機ロープ13に下方側へのテンションを加えている。経年変化による一定以上の伸長または破断等の調速機ロープ13の異常が発生した場合には、ウェイト21bの重さによりテンション装置本体21が下方に変位し、これにより突出部21cがスイッチ22を押圧する。スイッチ22が押圧されると、図示しない非常停止装置が作動し、乗りかご1が緊急停止したり、最寄り階に到着させた後に停止したりする。
上述したように、従来の調速機テンション装置20は、テンションプーリ21aにウェイト21bを接続して下向きに引っ張るため、上述の異常が発生するとテンション装置本体21が下方に変位する。テンション装置本体21が下方に変位してスイッチ22が作動すると、調速機テンション装置20は、異常を検出する。
しかしながら、このような調速機テンション装置は、ウェイトを用いるため、搬入作業、保守点検作業のときなどの作業性が低い。また、調速機ロープに異常が発生したことを、テンション装置本体が下方へ変位することで検出するため、テンション装置本体の下側にその分の空間が必要であった。
そこで、本発明は、簡易な構造でありながら、作業性がよく、省スペース化を図ることができるエレベータの調速機テンション装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本発明に係るエレベータの調速機テンション装置は、調速機プーリに巻き掛けられた無端状の調速機ロープにテンションを加え、調速機ロープの異常を検出する。そして、調速機ロープの下側が巻き掛けられるテンションプーリを有し、テンションプーリよりも下側の所定位置に設けられる回動支点が、所定の位置に固定された固定部材に傾動可能に軸支されるテンション装置本体と、一端が前記固定部材、他端がテンション装置本体にそれぞれ接続されて、テンション装置本体を固定部材側に引っ張ることで、テンションプーリを介して調速機ロープに下向きのテンションを加える弾性体と、調速機ロープに異常が発生した場合に、弾性体の引っ張り力により傾動するテンション装置本体と接触することで異常を検出するスイッチと、を有する。
テンション装置本体は、固定部材側に所定角度傾いた状態に配置されてもよい。
テンション装置本体の傾きにより、スイッチによる調速機ロープの異常は、多段階で検出されてもよい。
本発明に係るエレベータの調速機テンション装置によれば、簡易な構造でありながら、作業性がよく、省スペース化を図ることができる。
以下、本実施形態に係るエレベータの調速機テンション装置30を、図面を参照して説明する。
図1(a)は通常状態の場合を示し、図1(b)は、異常状態の場合を示す。エレベータの全体構成は、調速機10の一部(つまり、調速機テンション装置20)を除いては、図2で説明したものと同様である。このため、図2と同様の構成については同じ番号を付し、説明を省略する場合がある。
調速機10は、調速機プーリ12を有する図示しない調速機本体と、無端状の調速機ロープ13と、調速機ロープ13と乗りかご1を連結する連結具11と、調速機テンション装置30とを有する。
調速機テンション装置30は、テンション装置本体31と、スイッチ32と、弾性体33と、スイッチ32と、を有する。調速機テンション装置30は、調速機ロープ13の下側部分に配置される。調速機ロープ13にはテンションが加えられている。調速機テンション装置30は、調速機ロープ13に経年変化等による一定以上の伸長または破断が発生すると、それを異常として検出する。
テンション装置本体31は、調速機ロープ13の下側が巻き掛けられるテンションプーリ31aを有する。テンション装置本体31は、テンションプーリ31aよりも下側の所定位置に設けられた回動支点が、所定の位置に固定された固定部材に傾動可能に軸支される。具体的には、例えば、矩形状に形成されるテンション装置本体31の中央部よりもやや上側には、テンションプーリ31aが回転軸(図示せず)を介して回動自在に軸支される。ガイドレール6には、固定部材としてのブラケット8が設けられる。テンション装置本体31には、その中央部よりも下側部分(テンションプーリ31aの最下部よりも下側)であって、左右方向の略中央に回動支点が設けられる。そして、この回動支点に軸31cの先端が挿通されている。軸31cの基端はブラケット8に取り付けられている。これにより、テンション装置本体31は、回動支点を中心に傾動可能となっている。
弾性体33は、一端がブラケット8、他端がテンション装置本体31にそれぞれ接続される。弾性体33は、例えば、引っ張りバネまたはゴムなどのように構成される。弾性体33の作用により、テンション装置本体31は、軸31cを回動支点として、ブラケット8側に常時引っ張られる。これにより、テンションプーリ31aを介して調速機ロープ13に下向きのテンションが加わることとなる。図示例においては、調速機ロープ13には、左斜め下方向のテンションが加わっている。
通常時、テンション装置本体31は、調速機プーリ12による調速機ロープ13の引き上げ力と、弾性体33によるブラケット8側への引っ張り力とが釣り合うように設置される。また、テンション装置本体31は、調速機プーリ12の真下にテンションプーリ31aが位置するように設置されてもよい。具体的には、図1(a)に示すように、通常時には、テンション装置本体31は、ブラケット8側に所定角度傾いた状態で配置されるのが望ましい。換言すると、テンション装置本体31は、その回動支点である軸31cとテンション装置本体31の重心とがずれるように配置されるのが望ましい。図示例においては、通常時におけるテンション装置本体31の傾きθは、重心が軸31cの直上よりも左方向(ブラケット8側)に位置するように設定される。例えば、固定軸31cからテンションプーリ31aの回転軸までを結ぶ線がブラケット8に平行になった状態を0°とし、固定軸31cの直上にテンションプーリ31aの中心である回転軸が位置する状態を90°とするとする。このとき、通常時のテンション装置本体31の傾きθ1は、0°より大きく90°より小さく設定されるのが好ましい。このように設定することで、弾性体33の作用に加えてテンション装置本体31の自重が作用し、テンション装置本体31は、ブラケット8側に倒れ込みやすくなる。
スイッチ32は、テンション装置本体31がブラケット8側に所定角度以上傾動したときに、接触する位置に設けられる。調速機ロープ13に異常が発生した場合には、弾性体33の引っ張り力により、テンション装置本体31がブラケット8側に傾動する。そして、テンション装置本体31がスイッチ32に接触することで、調速機ロープ13の異常が検出される。具体的には、例えば、スイッチ32は、ブラケット8の上方に並行するように、ガイドレール6に設けたブラケット(図示なし)に取付けてもよい。図1(b)に示すように、調速機ロープ13が異常状態である場合には、弾性体33の引っ張り力によりテンション装置本体31がブラケット8側に傾動する。このとき、テンション装置本体31の傾きは、通常時における傾きθよりもθ2分だけ小さくなっている。テンション装置本体31の上面がスイッチ32の接触子32aに接触することにより、異常が検出される。
スイッチ32による調速機ロープ13の異常は、テンション装置本体31の傾きにより多段階で検出されてもよい。具体的には、例えば、2段階で検出することができる。この場合、例えば、スイッチ32は、第1段階として、経年変化等による調速機ロープ13の一定以上の伸長を検出し、第2段階として、調速機ロープ13の破断を検出する。各段階での異常の検出は、種々の条件によって行われる。具体的には、接触子32aにテンション装置本体31が接触する時間(以下、接触時間という)を条件としてもよいし、テンション装置本体31が接触したことによる、接触子32aの角度の変化(以下、変化角度αという)を条件としてもよい。
まず、接触時間を条件とした場合を説明する。接触時間については、以下の理由により、第1段階の場合よりも第2段階の場合を長く設定するのが望ましい。第1段階では、調速機ロープ13の伸長により、その引き上げ力と弾性体33の引っ張り力との均衡がくずれる。この場合、テンション装置本体31は、軸31cを中心にして揺れ動き、接触子32aに接触したり離れたりする。このため、接触子32aに対するテンション装置本体31の1回ごとの接触時間は比較的短い。一方、第2段階では、調速機ロープ13の破断によりテンション装置本体31がブラケット8側に倒れ込むため、調速機ロープ13が伸長した場合と比べて、テンション装置本体31が接触子32aに接触する時間が長くなる。
次に、変化角度を条件とした場合を説明する。変化角度αは、以下の理由により、第1段階の場合よりも第2段階の場合を大きく設定するのが望ましい。第1段階では、上述のように、調速機ロープ13の引き上げ力の作用により、テンション装置本体31は、接触子32aに軽く接触する程度にしかブラケット8側へ傾動しない。このため接触子32aの変化角度αも比較的少ない。一方、第2段階では、調速機ロープ13の引き上げ力が働かずテンション装置本体31がブラケット8側に倒れ込むため、調速機ロープ13が伸長した場合に比べて接触子32aの変化角度αが大きい。
なお、例えば、検出結果は、スイッチ32に接続された図示しない周知の制御装置に通知される。第1段階の異常が検出された場合、制御装置は、監視者に調速機ロープ13が一定以上伸長したことを通知する。第2段階の異常が検出された場合、制御装置は、電源を遮断したりまたは最寄り階到着後に運転を休止したりするなどのように制御してもよい。なお、第1段階の異常を検出したことが監視者に通知された場合は、監視者は、目視によりテンション装置本体31の傾斜角度のずれを確認し、補正するようにしてもよい。
上記構成により、本実施形態にかかる調速機テンション装置30は、上記従来の調速機テンション装置のようにウェイトを要しない。このため、搬入の際、保守点検の際など作業性が高い。また、調速機テンション装置30は、弾性体33の引っ張り力によって固定部材側にテンション装置本体31を傾動させることで、調速機ロープ13の異常を検出している。このため、設置に際しては、図1(a)及び図1(b)に示すように、テンション装置本体31が傾斜したときの上下方向の最大の長さ(テンション装置本体31が矩形状であれば、斜辺の長さ)以上に、上下方向のスペースを必要とせず、省スペース化を図ることができる。さらに加えて、調速機ロープ13の異常検出時にテンション装置本体が下方に変位する従来の調速機テンション装置では、テンション装置本体がエレベータのピットの底部に当接するのを防ぐ機構を必要とする場合があったが、このような機構を必要せず、低コストでの設置が可能となる。
なお、上記説明においては、調速機10は、連結具11を介して乗りかご1に連結されていたが、釣り合いおもり2に連結されるようにしてもよい。
30 調速機テンション装置
31 テンション装置本体
31a テンションプーリ
31b 取付け部材
31c 軸
32 スイッチ
32a 接触子
33 弾性体
31 テンション装置本体
31a テンションプーリ
31b 取付け部材
31c 軸
32 スイッチ
32a 接触子
33 弾性体
Claims (3)
- 調速機プーリに巻き掛けられた無端状の調速機ロープにテンションを加え、前記調速機ロープの異常を検出する調速機テンション装置であって、
前記調速機ロープの下側が巻き掛けられるテンションプーリを有し、前記テンションプーリよりも下側の所定位置に設けられる回動支点が、所定の位置に固定された固定部材に傾動可能に軸支されるテンション装置本体と、
一端が前記固定部材、他端が前記テンション装置本体にそれぞれ接続されて、前記テンション装置本体を前記固定部材側に引っ張ることで、前記テンションプーリを介して前記調速機ロープに下向きのテンションを加える弾性体と、
前記調速機ロープに異常が発生した場合に、前記弾性体の引っ張り力により傾動する前記テンション装置本体と接触することで異常を検出するスイッチと、
を有するエレベータの調速機テンション装置。
- 前記テンション装置本体は、前記固定部材側に所定角度傾いた状態に配置される請求項1に記載のエレベータの調速機テンション装置。
- 前記テンション装置本体の傾きにより、前記スイッチによる調速機ロープの異常は、多段階で検出される請求項1または2に記載のエレベータの調速機テンション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012190762A JP2014047016A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | エレベータの調速機テンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012190762A JP2014047016A (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | エレベータの調速機テンション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2014047016A true JP2014047016A (ja) | 2014-03-17 |
Family
ID=50607077
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2014047016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015155854A1 (ja) * | 2014-04-09 | 2017-04-13 | 三菱電機株式会社 | エレベータ装置 |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012190762A patent/JP2014047016A/ja active Pending
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