JP2014008834A - 鞍乗型車両 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メインフレームカバー40Rに、メインフレームカバー40Rの前壁を構成し、パワーユニット30に指向するように車体後下方へ傾斜する傾斜前壁部50Rが備えられる。メインフレームカバー40Rがパワーユニット30上方に離間して配置されても、パワーユニット30の上方を流れる走行風を、傾斜前壁部50Rに沿って矢印(1)のようにパワーユニット30へ導くことができる。その結果、パワーユニット30の冷却効果が高まる。したがって、パワーユニット30の上方を流れる走行風を、パワーユニット30の冷却に用いることができる。
【選択図】図2
Description
エンジン(18)には、歯車変速機などのミッションが一体化されている。駆動源(エンジン、モータなど)とミッションがケースにより一体化されたものはパワーユニットと呼ばれるので、以下、符号18をパワーユニットと記す。
一方、パワーユニット(18)の上方を通過する走行風は、パワーユニット(18)に当たらずに車体後方へ流れやすくなるので、パワーユニット(18)の冷却に寄与しない可能性が高い。
加えて、メインフレームカバー内に雨水等が侵入し、この雨水等が上壁に付着しても、第1リブで、上壁をつたって後方へ流れる雨水等を抑制することができる。
図1に示すように、鞍乗型車両10は、ハンドル11に連結され車体前下方へ延びる左右一対のフロントフォーク12L(Lは左を示す添え字。以下同様)、R(Rは右を示す添え字。以下同様)と、フロントフォーク12Lの下端とフロントフォーク12Rの下端に回転自在に支持される前輪13と、車体フレーム14(詳細後述)に揺動可能に支持され車体フレーム14に取付けたリアクッション15R(15Lは後述)に連結されるリアスイングアーム16と、このリアスイングアーム16に回転可能に取付けられる後輪17と、車体フレーム14に懸架されエンジン20とこのエンジン20に一体化されたミッションケース21とからなるパワーユニット30(詳細後述)と、車体フレーム14に支持され車体フレーム14の左側部を覆うメインフレームカバー40L(詳細後述)と、車体フレーム14に支持され車体フレーム14の右側部を覆うメインフレームカバー40Rと、これらメインフレームカバー40R、Lの各後部の上方に配置され車体フレーム14に支持されるシート41とを備える。
車体フレーム14の後端に、後輪17の後上部を覆うリアフェンダ43が取付けられる。
加えて、リアスイングアーム16に、シート41の同乗者席46に着座した同乗者が足を載せるピリオンステップ47R(47Lは後述)が取付けられる。
なお、シート41は、実施例では二人乗りのタンデムシートとしたが、運転者席と同乗者席が分離したセパレートシートにしてもよい。さらに、シート41を運転者のみが着座するシートに変更してもよい。
図2に示すように、車体フレーム14は、ハンドル11やフロントフォーク12Rを含む操舵系53を操舵自在に保持するヘッドパイプ54と、このヘッドパイプ54から車体後方且つ車体下方へ延出されるメインフレーム55と、このメインフレーム55の後部に設けられリアスイングアーム16を止めるピボット軸56を備えるピボット部57と、メインフレーム55の中間部から車体右後方へ延ばされるシートレール58Rと、ピボット部57とシートレール58Rと連結する連結フレーム59Rとからなる。
エンジン20のシリンダヘッド65には、エンジン20よりも上方に位置するキャブレタ66が接続されると共に、エンジン20よりも下方に位置する排気管67が接続される。排気管67の後部には、マフラー68が接続される。
シート41の下方には、車体後方に向けて並ぶように、エアクリーナ72、燃料タンク73、バッテリ74が配置されている。エアクリーナ72、燃料タンク73、バッテリ74は、シートレール58Rに支持される。
メインフレームカバー40Rは、ヘッドパイプ54の前方からパワーユニット30の上方まで延ばされる。
加えて、メインフレームカバー40Rは、ヘッドパイプ54とシート41との間でメインフレーム55の上方を覆うように形成され、且つシート41の運転者席44よりも車体後方へ延ばされる。
さらに、メインフレームカバー40Rには、傾斜前壁部50Rの下端75Rの車体後方にて、車両側面視で上方へ凹む上下方向凹部76Rが形成される。
メインフレームカバー40Rの前部側部77Rは、ヘッドパイプ54に連結され、メインフレームカバー40Rの中間部上部78Rは、メインフレーム55に連結される。加えて、メインフレームカバー40Rの中間部側部79Rは、受け台69に連結され、メインフレームカバー40Rの後端側部81Rは、シートレール58R及び連結フレーム59Rに連結される。メインフレームカバー40Rの各取付け部の構造は以降で詳細に説明する。
図3に示すように、中間部上部78Rには、車幅方向に延びる上部フランジ82Rが備えられる。中間部上部78Lには、車幅方向に延びて上部フランジ82Rの内面に当てる上部フランジ82Lが備えられる。
中間部下部85Rには、車幅方向に延びる下部フランジ18Rが備えられる。この下部フランジ18Rに、上下方向に開けた嵌合穴88Rが設けられる。
図4に示すように、中間部側部79Rの内面には、車幅方向内側へ延出している第1取付けボス91Rが備えられる。この第1取付けボス91Rの先端には、車幅方向内側へ延びる第1軸部92Rが設けられ、この第1軸部92Rの先端には、第1軸部92Rの外径よりも大きな外径を有し軸方向に2分割されている第1先割れ部93Rが設けられる。なお、中間部側部79Lの構造は、中間部側部79Rと同様であるため、説明を省略する。
加えて、グロメット95Lの穴に、第1取付けボス91Lの第1先割れ部93L及び第1軸部92Lを差し込み、第1先割れ部93Lがグロメット95Lから車幅方向内側へ突出することにより、中間部側部79Lがシートレール58Lに支持される。
加えて、第1取付けボス91Lと側壁96Lと上壁97Lとが、第1リブ98Lで接続される。
加えて、V字の中央となる頂部99Rの近傍に、第1取付けボス91Rを設けたので、中間部側部79Rに車幅方向の荷重が作用しても、この荷重を車体フレーム14で充分に受けることができる。
図5に示すように、前部側部77Rには、断面視で車幅方向内側へ延出している第2取付けボス102Rが備えられる。加えて、前部側部77Lには、断面視で車幅方向内側へ延出している第2取付けボス102Lが備えられる。
第2取付けボス102Rの先端部104Rとカバー前ステー105Rがねじ115で結合され、第2取付けボス102Lの先端部104Lとカバー前ステー105Lがねじ106で結合される。
仮に、鋼製のカバー前ステー105Rをメインフレームカバー40Rの外側部まで延ばし、鋼製のカバー前ステー105Lをメインフレームカバー40Lの外側部まで延ばした場合には、ステー105R、Lが長くなるので、車体フレームの重量が増加する。その点、本発明では、樹脂製の延出部103R、Lの各々を車幅方向内側へ延ばしたので、ステー105R、Lを延ばす場合に比べ、車体フレームを軽量にすることができる。
図6に示すように、後端側部81Rの内面には、車幅方向内側へ延出している第3取付けボス108Rが備えられる。この第3取付けボス108Rの先端には、車幅方向内側へ延びる第3軸部109Rが設けられ、この第3軸部109Rの先端には、第3軸部109Rの外径よりも大きな外径を有し軸方向に2分割されている第3先割れ部111Rが設けられる。なお、後端側部81Lの構造は、後端側部81Rと同様であるため、説明を省略する。
カバー後ステー112Rの穴113Rに、グロメット114Rが嵌られ、カバー後ステー112Lの穴113Lに、グロメット114Lが嵌られる。
仮に、シートレール58Rと連結フレーム59Rが接近している場合、カバー後ステー112Rをシートレール58R及び連結フレーム59Rの車幅方向外面に取付けることになり、カバー後ステー112Rが車幅方向外側へ突出して、車体フレーム14の幅寸法が大きくなる。その点、本発明では、カバー後ステー112Rを、シートレール58Rと連結フレーム59Rとの間の空間に配置したため、カバー後ステー112Rが車幅方向内側へ寄り、車体フレーム14の幅寸法が小さくなる。すなわち、車体フレーム14を小型化することができる。
図7に示すように、メインフレームカバー40Rの第1先割れ部93Rと第3先割れ部111Rを、車体フレーム14に備えるグロメット95Rの穴とグロメット114Rの穴に押込む。同様に、メインフレームカバー40Lの第1先割れ部93Lと第3先割れ部111Lを、車体フレーム14に備えるグロメット95Lの穴とグロメット114Lの穴に押込む。
次に、ねじ84で上部フランジ82R、Lをカバー中間ステー83に取付ける。
図1において、鞍乗型車両10が走行しているとき、走行風は、メインフレームカバー40Rの傾斜前壁部50Rに沿って流れる。
したがって、図2において、走行風は、傾斜前壁部50Rの外縁の延長線19に沿って、矢印(1)のように流れるため、エンジン10の上方を流れる風を、エンジン20に導くことができる。特に、矢印(1)のように流れる走行風は、放熱フィンが形成されるシリンダブロック36に指向する。
図8に示すように、メインフレームカバー40Rの前面下端部には、前面切欠き部116Rが形成され、メインフレームカバー40Lの前面下端部には、前面切欠き部116Lが形成される。これら前面切欠き部116R、Lで形成される空間117に、メインフレーム55に支持されたホーン118が配置される。
図9に示すように、メインフレームカバー40Rのシート44の前方位置に、車幅方向凹部51Rが設けられ、メインフレームカバー40Lのシート44の前方位置に、車幅方向凹部51Lが設けられる。
加えて、メインフレームカバー40Rにウィンカ27Rが備えられ、メインフレームカバー40Lにウィンカ27Lが備えられる。
図10に示すように、フロントカバー部22Rの外側面からフロントカバー部22Lの外側面までの幅寸法W1は、車幅方向凹部51Rの外側面から車幅方向凹部51Lの外側面までの幅寸法W2よりも大きくした。
図11に示すように、メインフレームカバー40Rの前端上部には、前下がりに傾斜する上部傾斜面121Rが形成される。この上部傾斜面121Rの下方には、車体外方へV字形状に開きカバーの側壁を折り曲げた折曲げ部122Rが形成される。この折曲げ部122Rにより、カバーを撓みにくくなる。
さらに、上部傾斜面121Rと中間部傾斜面123Rの傾きが、ウィンドスクリーン23の側部24Rの傾きに似ているため、鞍乗型車両10前部の外観性が向上する。
図12に示すように、メインフレームカバー40Lの上壁97Lの内面に、上壁97Lの延び方向に沿って一定間隔で上壁リブ125Lが設けられる。
加えて、フロントカバー部22Lでは、フロント縦リブ126Lとフロント横リブ127Lを直交させ、車幅方向凹部51Lでは、凹部縦リブ128Lと凹部横リブ129Lを直交させた。このようにリブ同士を直交させることにより、音鳴りを防止することができる。
図13に示すように、メインフレームカバー40Lの下方から雨水等が矢印(2)のように侵入し、雨水等が矢印(3)のように車体後方へ向かっても、雨水等を第1取付けボス91L及び第1リブ98Lで止めることができる。
したがって、雨水等がエアクリーナ72の吸気ダクト132に入りにくくなる。加えて、吸気ダクト132の入口を車体後方へ向けたので、雨水等が更に侵入しにくくなる。
Claims (8)
- 操舵系(53)を操舵自在に保持するヘッドパイプ(54)と、
このヘッドパイプ(54)から車体後方且つ車体下方へ延出されるメインフレーム(55)と、
このメインフレーム(55)の後部に設けられ、後輪(17)が備えられるスイングアーム(16)を揺動自在に支持するピボット部(57)と、
前記メインフレーム(55)に懸架され、前記メインフレーム(55)の下方に配置されるパワーユニット(30)と、
前記ヘッドパイプ(54)の前方から前記パワーユニット(30)の上方に渡って設けられ、前記メインフレーム(55)に支持されて前記メインフレーム(55)の側方を覆うメインフレームカバー(40L、R)とを備える鞍乗型車両において、
前記メインフレームカバー(40L、R)に、前記メインフレームカバー(40L、R)の前壁を構成し、前記パワーユニット(30)に指向するように車体後下方へ傾斜する傾斜前壁部(50L、R)が備えられることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記ヘッドパイプ(54)の後方に、シート(41)が設けられ、
前記メインフレームカバー(40L、R)は、前記ヘッドパイプ(54)と前記シート(41)との間で前記メインフレーム(55)の上方を覆うように形成され、且つ前記シート(41)の乗員着座位置(44)よりも車体後方へ延ばされると共に、車幅方向に分割可能に組立てられる左右一対のカバー(40L、R)からなり、
前記メインフレームカバー(40L、R)の下端部は、車体下方に開放するように形成されることを特徴とする請求項1記載の鞍乗型車両。 - 前記メインフレームカバー(40L、R)には、前記シート(41)の前方位置にて、車幅方向内側へ凹む車幅方向凹部(51L、R)が形成されることを特徴とする請求項2記載の鞍乗型車両。
- 前記メインフレームカバー(40L、R)には、前記傾斜前壁部(50L、R)の下端の車体後方にて、車両側面視で上方へ凹む上下方向凹部(76L、R)が形成されることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の鞍乗型車両。
- 前記メインフレームカバー(40L、R)は、車幅方向内側へ延出して前記メインフレーム(55)に取付ける第1取付けボス(91L、R)が備えられ、
この第1取付けボス(91L、R)と前記メインフレームカバー(40L、R)の上壁(97L、R)とが第1リブ(98L、R)で接続されることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項記載の鞍乗型車両。 - 前記上壁(97L、R)に、前記ヘッドパイプ(54)の上面を開放する開口部(133)が設けられ、
前記メインフレームカバー(40L、R)に、車幅方向内側へ延出して前記メインフレーム(55)に取付ける第2取付けボス(102L、R)と、この第2取付けボス(102L、R)と前記上壁(97L、R)とを接続する第2リブ(107L、R)とが設けられ、
前記第2取付けボス(102L、R)及び前記第2リブ(107L、R)は、前記開口部(133)の後方に配置されることを特徴とする請求項5記載の鞍乗型車両。 - 前記第1取付けボス(91L、R)及び前記第1リブ(98L、R)の後方に、前記パワーユニット(30)へ供給される外気を取入れる吸気ダクト(132)が設けられることを特徴とする請求項5記載の鞍乗型車両。
- 前記パワーユニット(30)の駆動源はエンジン(20)であり、このエンジン(20)の上方且つ前記傾斜前壁部(50L、R)の車体後方に吸気系部品(66)が設けられ、
車両正面視で、前記傾斜前壁部(50L、R)と前記吸気系部品(66)が重なるように配置されることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の鞍乗型車両。
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- 2013-06-14 BR BRBR102013015012-6A patent/BR102013015012A2/pt not_active Application Discontinuation
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