JP2013254672A - 照明装置 - Google Patents

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哲也 池本
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Abstract

【課題】光の散乱に関係なく、多色光を同心円状に作り出すことができる照明装置を提供することである。
【解決手段】照明装置10は、円形に配置された複数の色成分を有する複数の光源11と、少なくとも光源11からの光が入射する入射部分の外径と、分光した光を出射する出射部分の外径とが光源11から見てそれぞれ円形であるプリズム12とを備えた構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、同心円状の多色光を作り出す照明装置に関する。
近年、白熱灯や蛍光灯を用いていた照明装置に発光ダイオード(以下、LEDと記す)を用いるようになり、照明装置の構造が大きく変化している。例えば、直管型の蛍光灯をLEDに置き換えたものとして、多数のLEDを直列又は並列にLED基板上に配置し、直管型のカバーで覆った照明装置や、導光体(導光棒)の端部にLEDを配置した照明装置などがある。
また、スタジオでの写真撮影においても各種照明装置にLEDが用いられるようになっている。スタジオ撮影で用いられる照明装置の一つにポートレート撮影用のリングライトがある。これは、被写体の目に映るキャッチライトを作り出すためのものであり、白色の他に虹色(多色)などが用いられる。
一般的に、照明装置で虹色光(多色光)を作り出すにはプリズムが用いられる。例えば、特許文献1には、作動されて光線出力を生じる半導体光源と、光源前に位置して光源からの光源出力を受け入れる入力側、及び光源の光源出力を異なる角度で放射させて複数のカラー成分に分ける出力側を具えた分光プリズムと、その結合した集束円錐の焦点が丁度該プリズムの出力側に位置付けられるようプリズムの出力側前方に設けられたレンズと、光源とプリズムの何れかを空間位置を該光源及び該プリズムの何れか他方に対して変えさせるための変位装置と、光源とプリズムの何れかの空間位置が変えられた際に、レンズの集束円錐の焦点をカラー成分の選択された何れかに照準させるように、光源を作動させる装置と、を有する多色半導体ランプが開示されている。
また例えば、異なる発光色のLEDを複数配置して多色光を作り出す手法もある。
特開2001−111113号公報
しかしながら、上述した虹色のキャッチライトのように、多色光を同心円状に作り出す場合、異なる発光色のLEDを複数配置して発光させると、光の散乱現象により広範囲に混色し、きれいに混ざらない等の欠点がある。また、色を混じりにくくするために各LED間の距離を比較的大きくとる必要が生じ、装置が大掛かりになるという問題もある。
一方、特許文献1のようなプリズムを用いた場合、直線状に並んだ多色光は容易に作り出せるが、多色光を同心円状に作り出すことはできない。
本発明は、光の散乱に関係なく、多色光を同心円状に作り出すことができる照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の照明装置は、円形に配置された複数の色成分を有する複数の光源と、少なくとも前記光源からの光が入射する入射部分の外径と、分光した光を出射する出射部分の外径とが前記光源から見てそれぞれ円形であるプリズムと、を備える。
上記の照明装置において、光源からの散乱光を遮蔽する観点から、前記光源からの光の幅を規制するスリットを備えることが好ましい。
また上記の照明装置において、前記プリズムにおいて入射した光は円形の外側へ回折し、前記プリズムから出射した光を略平行光にする凸レンズを備えるようにしてもよい。
この構成によれば、プリズムにおいて入射した光が円形の外側へ回折することにより、同心円の内側から外側に向かって波長が短くなる多色光を同心円状に作り出すことができる。また、凸レンズにより散乱を抑えて略平行光にすることができる。
また上記の照明装置において、前記プリズムにおいて入射した光は円形の内側へ回折し、
前記プリズムから出射した光を略平行光にする凹レンズを備えるようにしてもよい。
この構成によれば、プリズムにおいて入射した光が円形の内側へ回折することにより、同心円の内側から外側に向かって波長が長くなる多色光を同心円状に作り出すことができる。また、凹レンズにより散乱を抑えて略平行光にすることができる。
また上記の照明装置において、例えば、前記光源が白色発光ダイオードであると、前記分光によって虹色光が得られる。
また上記の照明装置において、前記複数の光源に、異なる組み合わせの複数の色成分を有する光源が含まれるようにしてもよい。この構成によれば、複数種類の光源の光を混色させることにより所望の色成分を強調して出力することができる。
本発明によると、円形に配置された複数の色成分を有する複数の光源と、少なくとも光源からの光が入射する入射部分と、分光した光を出射する出射部分とがそれぞれ円形であるプリズムとを備えることにより、光の散乱に関係なく、多色光を同心円状に作り出すことができる。
本発明の第1実施形態の照明装置の概略を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態の照明装置の概略を示す断面図である。 本発明の第3実施形態の照明装置の概略を示す断面図である。 本発明の第4実施形態の照明装置の概略を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。その中で円形とは真円だけでなく、略円形や楕円形も含むものとしてもよい。なお、各実施形態は可能な範囲で組み合わせて実施することもできる。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態の照明装置の概略を示す斜視図である。照明装置10は、光源11と、プリズム12とを備えている。
光源11は、LED等の点光源を回路基板上などに円形に配置したものである。各点光源は複数の色成分を有する光を発する。複数の色成分は、二色以上の色成分を含んでいればその組み合わせには特に限定はなく、例えば、虹色の七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)とすることができ、この場合、点光源としては白色LEDを用いることができる。1種類の点光源を用いることにより、光の散乱現象により混色する際の混じり具合を心配する必要がない。なお、隣接する点光源の隙間は小さいほど、被写体に映し出される投射光が滑らかな円形になるので好ましい。
プリズム12は、光線屈折機能を備えた水晶、ガラス、樹脂等の透明材料によって形成される。図1に示したプリズム12は、三角形の断面を有するドーナツ型(リング型)である。プリズム12は、光源11からの光が入射する入射部分を含む入射面12aと、分光した光を出射する出射部分を含む出射面12bとを備え、光源11から見た場合、少なくとも光の入射部分と出射部分の外径がそれぞれ円形である。
そして、各点光源から入射部分までの距離が等しくなるように、入射面12aと光源11とが対向配置されている。
なお、プリズム12は光源11の光を回折現象により複数の波長の光に分光できればその形状には特に限定はなく、図1のようなドーナツ型の他に、例えば、ドーナツ型の開口部分が埋まった円盤型などであってもよい。
光源11から出射された円形の光L1は、プリズム12の入射面12aからプリズム12に入射し、プリズム12内で分光され、出射面12bから分光された光(各色成分光)L2として出射され、被写体に同心円状の多色光L3が投影される。
例えば、点光源に白色LEDを用いた場合、光源11から出射された白色の円形の光L1は、プリズム12の入射面12aからプリズム12に入射し、プリズム12内で波長順に虹色の七色の光に分光され、出射面12bから分光された七色の光L2として出射され、被写体に同心円状の七色の光L3が投影され、虹模様が映し出される。
このように、照明装置10は、円形に配置された複数の色成分を有する複数の光源11と、少なくとも光源からの光が入射する入射部分と、分光した光を出射する出射部分とがそれぞれ円形であるプリズム12とを備えることにより、光の散乱に関係なく、多色光を同心円状に作り出すことができる。
<第2実施形態>
図2は、本発明の第2実施形態の照明装置の概略を示す断面図である。本実施形態において第1実施形態と同じ構成については同符号を付し、その詳細な説明を省略する。照明装置20は、光源11と、スリット21と、プリズム22と、凸レンズ23とを備えている。
スリット21は、光源11とプリズム22との間に設けられ、円形の細隙によって光源11からの光の幅を所定の幅に規制する(絞る)ものである。円形の細隙は図2に示すように、光源11と同程度の大きさで、光源11に正対させることが好ましい。このように、スリット21を設けることで、光源11からの散乱光を遮蔽し、最終的に投射される光の散乱を抑制できる。
プリズム22は、三角形の断面を有するドーナツ型(リング型)であり、光源11からの光が入射する入射部分を含む入射面22aと、分光した光を出射する出射部分を含む出射面22bとを備え、少なくとも入射部分と出射部分とがそれぞれ円形である。
また、入射面22a及び出射面22bの角度は、プリズム22に入射した光がその円形の外側へ回折するように設計されている。例えば、図2に示すように、入射面22aはドーナツ型の光源11側の内側の斜面であり、出射面22bはドーナツ型の凸レンズ23側の面である。
凸レンズ23は、プリズム22と被写体との間に設けられ、プリズム22から出射した光を略平行光にするものである。凸レンズ23により、散乱を抑えて波長の違う光どうしが混じることを防ぎつつ照明装置20から略平行光が出射されるので、被写体に鮮明な同心円状の多色光を投影できる。
光源11から出射された円形の光L4は、スリット21で所定の幅の円形に絞られてプリズム22の入射面22aからプリズム22に入射し、プリズム22内で分光され、出射面22bから分光された光(各色成分光)L5として円形の外側へ向けて出射され、凸レンズ23に入射し、略平行光L6に補正されて出射され、被写体に同心円状の多色光が投影される。
ここで、入射面22aがプリズム22の内側の斜面であることから、分光された光L5及び略平行光L6は、同心円の多色光の内側から外側に向かって波長が短くなる。例えば、点光源に白色LEDを用いた場合、同心円の内側から順に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫となる。
このように、照明装置20は、スリット21により光源11からの散乱光を遮蔽し、凸レンズ23により散乱を抑えて略平行光とし、プリズム22の入射面22aをドーナツ型の内側の斜面とすることにより同心円の内側から外側に向かって波長が短くなる多色光を同心円状に作り出すことができる。
<第3実施形態>
図3は、本発明の第3実施形態の照明装置の概略を示す断面図である。本実施形態において第1又は第2実施形態と同じ構成については同符号を付し、その詳細な説明を省略する。照明装置30は、光源11と、スリット21と、プリズム32と、凹レンズ33とを備えている。
プリズム32は、三角形の断面を有するドーナツ型(リング型)であり、光源11からの光が入射する入射部分を含む入射面32aと、分光した光を出射する出射部分を含む出射面32bとを備え、少なくとも入射部分と出射部分とがそれぞれ円形である。
また、入射面32a及び出射面32bの角度は、プリズム32に入射した光がその円形の内側へ回折するように設計されている。例えば、図3に示すように、入射面32aはドーナツ型の光源11側の外側の斜面であり、出射面32bはドーナツ型の凹レンズ33側の面である。
凹レンズ33は、プリズム32と被写体との間に設けられ、プリズム32から出射した光を略平行光にするものである。凹レンズ33により、散乱を抑えて波長の違う光どうしが混じることを防ぎつつ照明装置30から略平行光が出射されるので、被写体に鮮明な同心円状の多色光を投影できる。
光源11から出射された円形の光L7は、スリット21で所定の幅の円形に絞られてプリズム32の入射面32aからプリズム32に入射し、プリズム32内で分光され、出射面32bから分光された光(各色成分光)L8として円形の内側へ向けて出射され、凹レンズ33に入射し、略平行光L9に補正されて出射され、被写体に同心円状の多色光が投影される。
ここで、入射面32aがプリズム32の外側の斜面であることから、分光された光L8及び略平行光L9は、同心円の多色光の内側から外側に向かって波長が長くなる。例えば、点光源に白色LEDを用いた場合、同心円の内側から順に、紫、藍、青、緑、黄、橙、赤となる。
このように、照明装置30は、スリット21により光源11からの散乱光を遮蔽し、凹レンズ33により散乱を抑えて略平行光とし、プリズム32の入射面32aをドーナツ型の外側の斜面とすることにより同心円の内側から外側に向かって波長が長くなる多色光を同心円状に作り出すことができる。
<第4実施形態>
図4は、本発明の第4実施形態の照明装置の概略を示す断面図である。本実施形態において第1又は第2実施形態と同じ構成については同符号を付し、その詳細な説明を省略する。照明装置40は、光源41と、スリット21と、プリズム12とを備えている。なお、第2又は第3実施形態のように、凸レンズ又は凹レンズを設けてもよい。また、スリット21は必ずしも必要ではない。
光源41は、異なる組み合わせの複数の色成分を有する点光源を含んでいる。例えば、光源41は白色LEDを主体として周期的に黄色LEDを配設するというようなものである。図4では、主体となる点光源の3つおきに異なる種類の点光源を1つ配設した例を示している。
光源11から出射された円形の光L10は、スリット21で所定の幅の円形に絞られてプリズム12の入射面12aからプリズム12に入射し、プリズム12内で分光され、出射面12bから分光された光(各色成分光)L11として円形の外側へ向けて出射され、被写体に同心円状の多色光が投影される。
例えば、点光源に白色LED及び黄色LEDを用いた場合、光源11から出射された白色及び黄色の円形の光L10は、スリット21で混色されるとともに、所定の幅の円形に絞られてプリズム12の入射面12aからプリズム12に入射し、プリズム12内で、白色光は波長順に虹色の七色の光に分光され、黄色光は赤及び緑に分光され、出射面12bから分光された七色の光L2として出射され、被写体に同心円状の七色の光が投影され、虹模様が映し出される。このとき、黄色LEDが含まれていることによって赤及び緑の色成分が強くなるので、虹模様は赤及び緑が強調される。
このように、照明装置40は、光の散乱に関係なく、多色光を同心円状に作り出すことができるとともに、複数種類の光源の光を混色させることにより所望の色成分を強調して出力することができる。これは、同心円状に投影される多色光の一部の色を強調したい場合に有効である。
本発明は、多色光を同心円状に作り出す各種照明装置に利用することができ、ポートレート撮影用のリングライト、電球等に好適に利用することができる。
10、20、30、40 照明装置
11、41 光源
12、22、32 プリズム
21 スリット
23 凸レンズ
33 凹レンズ

Claims (6)

  1. 円形に配置された複数の色成分を有する複数の光源と、
    少なくとも前記光源からの光が入射する入射部分の外径と、分光した光を出射する出射部分の外径とが前記光源から見てそれぞれ円形であるプリズムと、を備えた照明装置。
  2. 前記光源からの光の幅を規制するスリットを備えたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記プリズムにおいて入射した光は円形の外側へ回折し、
    前記プリズムから出射した光を略平行光にする凸レンズを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
  4. 前記プリズムにおいて入射した光は円形の内側へ回折し、
    前記プリズムから出射した光を略平行光にする凹レンズを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
  5. 前記光源が白色発光ダイオードであり、前記分光によって虹色光が得られることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の照明装置。
  6. 前記複数の光源に、異なる組み合わせの複数の色成分を有する光源が含まれることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108826040A (zh) * 2018-08-28 2018-11-16 浙江炬星照明有限公司 一种全光谱线型led灯
EP3425268A4 (en) * 2016-03-04 2019-01-09 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. WAVELENGTH CONVERTING DEVICE AND LIGHTING DEVICE
KR102049747B1 (ko) * 2019-01-31 2020-01-23 박용원 회전 파라솔 led조명 인공무지개 미스트 분사 시스템

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