JP2013244743A - ファイル及び書類入れホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】 極めて簡単な構造により、ファイルへの書類入れホルダーを簡単容易に綴込み及び取外しできるようにし、ファイリング作業の大幅な短縮ができるファイル及び書類入れホルダーの提供を可能にする。
【解決手段】 ファイルの背表紙1bの内面側に、複数の湾曲した折り返し面部3aを形成してなる蛇腹状連結部3と、その中央部近傍3dを左右から押圧するように、蛇腹状連結部3に向かってやや傾斜した左右一対の略L字状体の連結保護部2とからなる連結具Xを設置し、この複数の湾曲した折り返し面部3aによって形成された湾曲空間3cに、ホルダーYの一方の側端縁に沿って形成された連結領域6の湾曲部6aを差込むことにより、ホルダーYを簡単容易にファイルに綴じこむことができる。
【選択図】図3
【解決手段】 ファイルの背表紙1bの内面側に、複数の湾曲した折り返し面部3aを形成してなる蛇腹状連結部3と、その中央部近傍3dを左右から押圧するように、蛇腹状連結部3に向かってやや傾斜した左右一対の略L字状体の連結保護部2とからなる連結具Xを設置し、この複数の湾曲した折り返し面部3aによって形成された湾曲空間3cに、ホルダーYの一方の側端縁に沿って形成された連結領域6の湾曲部6aを差込むことにより、ホルダーYを簡単容易にファイルに綴じこむことができる。
【選択図】図3
Description
本発明は、書類入れホルダーを簡単に綴込み及び取外しすることができるファイル及び書類入れホルダーに関する。
従来この種のファイルとして、リング綴じ具を備えたファイルがあり、これに対応する書類入れホルダーとしては、その一縁側に設けた複数の綴じ穴に、ファイルのリング綴じ具のリングを挿入して綴じるようにしている。多穴タイプのものには、26穴タイプや30穴タイプのものが有り、このような多穴タイプのものは、書類入れホルダーをリング綴じ具に綴じ込んだ場合には確実に綴じられる利点はある。
しかし、このような多穴タイプのファイル及び書類入れホルダーは、綴込み及び取外しの作業が大変面倒である。すなわち、リング綴じ具のレバーを操作してリングを開き、26本又は30本のリングの全てを逐一綴じ穴に挿入させて綴じる作業が必要になるために、その綴じ作業が非常に手間取ることになる。特に書類入れホルダーが非常に柔らかい材質であるとリングと綴じ穴の位置合わせが非常にしづらくなるし、綴じ穴が多数あるとどの綴じ穴にどのリングを綴じるのか判断するのに非常に困ることもある。
そこで例えば、特許文献1には、透明又は半透明なプラスチックシートを二つ折りにし、折線に直交する二辺のうち一方を封鎖して、該一辺と前記折線とを除く部分を用紙類を出し入れ可能な開口部としたシートファイルであって、前記折線と平行する辺に一部が狭窄部として外方へ開通する綴込み用孔が形成されているファイルが開示されている(特許文献1の図5)。
また特許文献2には、表紙の柱となる背柱部分が、伸縮可能なジャバラ状である扉式カバー表紙が開示されている(特許文献2の図1)。
しかし、特許文献1に開示された発明は、確かにそのシートファイルには一部が狭窄部として外部に開通する綴込用孔が形成されているので、綴具の開閉操作が要らず簡易構造にして抜き差しが可能となるが、何度も繰り返して抜き差し作業をしていると、狭窄部が傷んで拡がったり或いは欠けてしまい、充分な綴込み効果がなくなってしまうことになる。また、シートファイルに挟み込んだ用紙類の重みなどで綴込用孔が綴具から不意に外れてしまうこともないかもしれないが、シートファイルを捲るような動作をすると、シートファイルが湾曲してリングが狭窄部を通ってシートファイルが外れてしまい易く、シートファイルを捲るときは気を使いながら捲らないといけないという不便さがある。
また、特許文献2に開示された発明は、確かに扉式カバー表紙の背柱部分に、ジャバラ状の部材を配置してなるものであるが、このジャバラ状の部材に、用紙ホルダーを接着剤等で取り着けて使用するもので、書類等をたくさん入れて用紙ファイルが嵩張ってきても、その増減に対応して表紙の厚みを変化させることができるというものである。したがって、ホルダーの簡単な綴込みや取外しを可能にしたいという問題点を解決することを提供することを目的としているものではない。
そこで、上記の問題点を解決するために、本願の請求項1に係る発明は、表表紙、背表紙及び裏表紙が順次連接され前記表表紙と前記裏表紙とが対向するように折曲可能な表紙体と、前記背表紙の内側面に設置された連結具とを具備し、前記連結具は、弾力性を有する可撓性シートを順次逆方向に折曲させ、複数の湾曲した折り返し面部を形成してなる蛇腹状連結部と、前記蛇腹状連結部を保護するとともに、その中央部近傍を左右から押圧するように、前記蛇腹状連結部に向かってやや傾斜した左右一対の略L字状体の連結保護部からなるとともに、前記略L字状体の底部及び前記蛇腹状連結部の折り返し面部の背表紙側頂部が、前記背表紙の内面側に接着されて構成されていることを特徴とする。
また請求項2に係る発明は、前記連結保護部を略コ字状体に形成するとともに、略コ字状体の内部に前記蛇腹状連結部を収納して、その折り返し面部の頂部を接着させて形成された前記連結具が、前記背表紙の内側面に接着されて構成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、表裏一対のシートの上端側を開口部とするとともに、これらシートの一方の側端縁に沿って、請求項1の蛇腹状連結部の背表紙側における複数の隣り合う湾曲した折り返し面部により形成される湾曲した空間に対応して連結される湾曲形状を有する湾曲部と、これと連接する平坦部を有する連結領域を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、前記開口部側の表裏どちらか一方のシートに円弧状の切り欠きを形成するとともに、前記連結領域に形成された湾曲部の上下両端部の先端が扁平状に形成されていることを特徴とする。
請求項1及び請求項2に記載のファイルによれば、従来のようなリングファイルのように、リング綴じ具のレバーを押してリングを開き、ホルダーに設けた綴じ穴をリングに通し、その後リングを閉じるというような操作が全く必要なくなるので、ファイリング作業が従来に比較して大幅に短縮することが可能となる。また、連結保護部が、蛇腹状連結部を押圧するように形成されているので、ホルダーが綴じ込まれたときには、蛇腹状連結部の湾曲した折り返し面部と、ホルダーの連結領域に形成された湾曲部とがしっかりと噛み合った状態になっており、ホルダーに収容する用紙が十数枚程度であれば、全く脱落することも無く、また多少振ったりする程度の日常的な作業における衝撃でも脱落する心配は無い。
請求項3に記載のホルダーによれば、このホルダーの連結領域に形成された湾曲部を、請求項1及び請求項2の蛇腹状連結部の折り返し面部によって形成された湾曲した空間に単に差込む或いは引出すという一つの操作だけて綴込み或いは取外しが完了するので、従来の綴じ穴式のホルダーと比較して、その操作が極めて単純容易であり、ファイリングに要する時間を大幅に短縮することが可能となる。また綴じ穴に連通する狭窄部やスリットを有するホルダーのように、複数回の綴込み及び取外しの操作によって、綴じ穴に連通する狭窄部やスリットが傷んで拡がったり或いは欠けてしまい、充分な綴込み効果がなくなる心配も無い。さらに、ホルダーのシート部が柔らかい素材で形成されている場合であっても、従来のように、綴じ穴にリングを貫通することが非常にやりづらいということもなく、連結領域に形成された湾曲部が軸のような役割を果たしているので、シート部が柔らかい素材で形成されている場合であっても、この部分を持って湾曲した空間に差込んだり引き出すだけなので、従来のように綴込みや取外しの操作に格別の支障をきたすことが無い。さらに、綴じ込まれた各ホルダーの間には、蛇腹状連結部の折り返し面部が挟み込まれて間隙を形成しているので、ホルダー同士が互いに引っ付きにくくなり、ホルダーを捲る際に一辺に複数のホルダーを捲ってしまうようなことが少なくなる。
請求項4に記載のホルダーによれば、連結領域に形成された湾曲部の上下両端部の先端が扁平状に形成されているので、差込む作業の際に、ファイルの蛇腹状連結部の折り返し面部によって形成された湾曲した空間にスムーズに挿入することができ、綴込み作業がより一層簡単にすることが出来る。また、開口部側の表裏どちらか一方のシートに円弧状の切り欠きが形成されているので、用紙の差込み及び取出しを簡単に行なうことができる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照にしながら説明する。
図1は、本発明に係るファイルを展開した状態を示すものである。1は厚紙や硬質のプラスチック等からなる表紙体であり、その中央部近傍には折込み線1d,1dによって区分される背表紙1bと、この背表紙1bにそれぞれ連接する表表紙1a及び裏表紙1cが形成されている。背表紙1bの内側面には、連結具Xが背表紙1bの上端から下端の全体に沿って設置されている。但し、連結具Xのホルダーを狭持する力の加減によっては、必ずしも背表紙1bの内側面の全体に設置される必要は無い。この連結具Xは、図2及び図3に示すように、蛇腹状連結部3とこの蛇腹状連結3部を左右から挟みこむようにして設置されている略L字状体からなる連結保護部2から構成されている。蛇腹状連結部3は、弾力性のある可撓性シートからなるが、シート素材としては例えば軟質プラスチックや合成紙のような、可撓性及び弾力性を有する薄肉シートが好ましい。この可撓性シートを順次逆方向に折曲させて、複数の湾曲した折り返し面部3aを形成してなるものである。また湾曲させることにより、湾曲した空間3cを形成している。
また、蛇腹状連結部3の折り返し面部3aの背表紙側の頂部3bは、背表紙1bの内面側に接着されて設置されている。さらに、この蛇腹状連結部3を挟み込むようにして設置された左右の略L字状体からなる連結保護部2は、ある程度の弾力性と強度を持った硬質のプラスチック或いは金属からなり、略L字状体の底部2aと側壁面2bとから構成されており、底部2aは、背表紙1bの内面側に接着されて設置されており、側壁面2bは、蛇腹状連結部3に向かってやや傾斜しており、蛇腹状連結部3の中央部近傍3dを押圧するように形成されている。この中央部近傍3dの位置は、図4及び図5に示すホルダーYが連結具Xに連結されている際に、ホルダーYの一方の側端縁に形成された連結領域6の湾曲部6aと平坦部6bの連接する部分が好ましい。これにより、蛇腹状連結部3が不必要に左右に拡大することを防止し、ホルダーYに対する緊締力が低下することを防止するとともに、外部からの不要な圧力により、蛇腹状連結部3が潰れることから保護している。
図3は連結具Xの連結保護部4が略コ字状体からなることを示すものであり、上述同様に、ある程度の弾力性と強度を持った硬質のプラスチック或いは金属からなる。蛇腹状連結部3は、連結保護部4の内部に収納するように設置されており、蛇腹状連結部3の折り返し面部3aの背表紙側の頂部3bは、この連結保護部4の内側面に接着されて設置されている。この連結保護部4は、略コ字状体の底部4aと側壁面4bとから形成されており、底部4aは、背表紙1bの内面側に接着されて設置されており、側壁面4bは、蛇腹状連結部3に向かってやや傾斜しており、蛇腹状連結部3の中央部近傍3dを押圧するように形成されている。
図4及び図5は、本発明に係る書類入れホルダーYを示すものである。5は、用紙を収納するための袋状に形成されたシート部であり、6は、シート部5の一方の側端縁に沿って設けられたファイルとの連結をするための連結領域である。シート部5は、表裏一対のシート5a,5bからなっており、上端に開口された開口部8より、用紙の出し入れをするようになっている。9は、開口部8の表裏どちらか一方に形成された円弧状の切り欠き部である。この円弧状の切り欠き部9によって、開口部8から用紙の出し入れを簡単に行なうことができる。なお、ここでは図示しないが、不用意な脱落をしない程度の重量の範囲内であれば、シート部5は1枚に限らず複数枚連接されていてもよい。
シート部5の一方の側端縁に沿って設けられたファイルとの連結をするための連結領域6は、湾曲部6aと平坦部6bとから構成されている。湾曲部6aは、ファイルの蛇腹状連結部3の背表紙1b側における複数の隣り合う湾曲した折り返し面部3aによって形成される湾曲空間3cに連結されるように、その湾曲空間3cに対応する湾曲形状をしている。この湾曲部6aはシートを折曲して形成した中空体であってもよいが、常に湾曲空間3cに対応する形状を保持できるような強度は必要である。また中実の軸体であってもよい。また平坦部6bは、折り返し面部3aによってしっかり狭持されるように折り返し面部3aに対向する位置に形成されている。7は、湾曲部6aの上下両端部の先端を扁平状に形成した部分である。
この扁平部7により、例えばホルダーYを折り返し面部3aによって形成される湾曲空間3cの上方部から差込むときに、折り返し面部3aの縁に接触することを防止して折り返し面部3aの損傷を防ぎスムーズに挿入することができるようになる。こうして一旦綴じ込まれたホルダーYは、上下方向に引出すようにして取外さない限り、日常の一般的な衝撃によっては、簡単に脱落することは無い。
1 ファイルの表紙体
1a 表紙体の表表紙
1b 表紙体の背表紙
1c 表紙体の裏表紙
1d 表紙体の折込み線
2 連結保護部
2a 略L字状体の底部
2b 略L字状体の側壁面
3 蛇腹状連結部
3a 折り返し面部
3b 折り返し面部の背表紙側の頂部
3c 折り返し面部の背表紙側の湾曲空間
3d 蛇腹状連結部の中央部近傍
4 連結保護部
4a 略コ字状体の底部
4b 略コ字状体の側壁面
5 シート部
6 連結領域
6a 湾曲部
6b 平坦部
7 扁平部
8 開口部
9 円弧状切り欠き部
X 連結具
Y ホルダー
1a 表紙体の表表紙
1b 表紙体の背表紙
1c 表紙体の裏表紙
1d 表紙体の折込み線
2 連結保護部
2a 略L字状体の底部
2b 略L字状体の側壁面
3 蛇腹状連結部
3a 折り返し面部
3b 折り返し面部の背表紙側の頂部
3c 折り返し面部の背表紙側の湾曲空間
3d 蛇腹状連結部の中央部近傍
4 連結保護部
4a 略コ字状体の底部
4b 略コ字状体の側壁面
5 シート部
6 連結領域
6a 湾曲部
6b 平坦部
7 扁平部
8 開口部
9 円弧状切り欠き部
X 連結具
Y ホルダー
Claims (4)
- 表表紙、背表紙及び裏表紙が順次連接され前記表表紙と前記裏表紙とが対向するように折曲可能な表紙体と、前記背表紙の内側面に設置された連結具とを具備し、前記連結具は、弾力性を有する可撓性シートを順次逆方向に折曲させ、複数の湾曲した折り返し面部を形成してなる蛇腹状連結部と、前記蛇腹状連結部を保護するとともに、その中央部近傍を左右から押圧するように、前記蛇腹状連結部に向かってやや傾斜した左右一対の略L字状体の連結保護部からなるとともに、前記略L字状体の底部及び前記蛇腹状連結部の折り返し面部の背表紙側頂部が、前記背表紙の内面側に接着されて構成されていることを特徴とするファイル。
- 請求項1に記載のファイルにおいて、前記連結保護部を略コ字状体に形成するとともに、略コ字状体の内部に前記蛇腹状連結部を収納して、その折り返し面部の頂部を接着させて形成された前記連結具が、前記背表紙の内側面に接着されて構成されていることを特徴とするファイル。
- 表裏一対のシートの上端側を開口部とするとともに、これらシートの一方の側端縁に沿って、請求項1の蛇腹状連結部の背表紙側における複数の隣り合う湾曲した折り返し面部により形成される湾曲した空間に対応して連結される湾曲形状を有する湾曲部と、これと連接する平坦部とを有する連結領域を備えたことを特徴とする袋状のホルダー。
- 請求項3に記載のホルダーにおいて、前記開口部側の表裏どちらか一方のシートに円弧状の切り欠きを形成するとともに、前記連結領域に形成された湾曲部の上下両端部の先端が扁平状に形成されていることを特徴とする袋状のホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012131337A JP2013244743A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | ファイル及び書類入れホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012131337A JP2013244743A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | ファイル及び書類入れホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013244743A true JP2013244743A (ja) | 2013-12-09 |
Family
ID=49844889
Family Applications (1)
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JP2012131337A Pending JP2013244743A (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | ファイル及び書類入れホルダー |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013244743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104442081A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 江苏申凯包装高新技术股份有限公司 | 多功能文件夹 |
-
2012
- 2012-05-23 JP JP2012131337A patent/JP2013244743A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104442081A (zh) * | 2014-12-08 | 2015-03-25 | 江苏申凯包装高新技术股份有限公司 | 多功能文件夹 |
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