JP2013207492A - 携帯端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】信憑性がより高い点検値を得ることができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】入力部11により取得された設備機器の点検値に、バーコードリーダ13により取得された設備機器に貼付されたバーコードから読み取った設備情報と、GPS処理部14により取得されたその設備情報を取得したときにGPS信号から取得した位置情報とを対応付けて記憶部17に記憶させる。これにより、点検値を取得した設備機器とその点検値を取得した時の位置の裏付けをとることができるので、結果として、信憑性の高い点検値を取得することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯端末装置に関し、特に、設備機器の保守点検作業に用いられる携帯端末装置に関するものである。
発電所や製造工場などの大規模なプラント、水道、電気、ガスなどの公共公益設備等においては、設備機器の点検や計器の検針などの保守点検作業が行われている。従来より、この保守点検作業は、作業員が作業を行うべき設備機器まで出向き、この設備機器の状態や計器の値などの点検値を読み取り、この点検値を携帯端末装置に記憶させることにより行われている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第4620030号公報
しかしながら、設備機器から読み取った点検値を作業員の操作入力により携帯端末装置に入力しているので、本当にその設備から読み取った点検値であることを証明することが困難であり、結果として、その点検値の信憑性が低下してしまうおそれがあった。
そこで、本発明は、信憑性がより高い点検値を得ることができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明に係る携帯端末装置は、設備機器から当該設備機器を識別するための設備情報を取得する設備情報取得部と、この設備情報取得部により設備情報が取得されると、現在地点の位置情報を取得する位置情報取得部と、設備機器から読み取られた点検値を取得する点検値取得部と、設備情報取得部により取得された設備情報と、この設備情報が取得されたときに位置情報取得部により取得された位置情報と、点検値取得部により取得された点検値とを対応付けて記憶する第1の記憶部とを備えることを特徴とするものである。
上記携帯端末装置において、位置情報と設備情報とを対応付けて予め記憶する第2の記憶部と、位置情報取得部により取得された位置情報と、設備情報取得部により取得され設備情報とが、第2の記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判定する判定部とをさらに備え、第1の記憶部は、判定部の判定結果に基づいて、記憶情報、位置情報および点検値を対応付けて記憶するようにしてもよい。
本発明によれば、点検値に設備情報および位置情報を対応付けることにより、点検値を取得した設備機器とその点検値を取得した時の位置の裏付けをとることができるので、信憑性がより高い点検値を得ることができる。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。 図2は、図1の携帯端末装置の動作を示すフローチャートである。 図3は、本発明の第2の実施の形態に係る携帯端末装置の構成を示すブロック図である。 図4は、図3の携帯端末装置の動作を示すフローチャートである。
[第1の実施の形態]
以下、図面を参照して、本発明の第1の実施の形態について詳細に説明する。
<携帯端末装置の構成>
図1に示すように、本実施の形態に係る携帯端末装置1は、例えば、PDA(Personal Digital Assistance)、PC(Personal Computer)、携帯電話機など持ち運び可能な端末装置からなり、CPU(Central Processing Unit)等の演算装置と、メモリ、HDD(Hard Disc Drive)等の記憶装置と、キーボード、マウス、ポインティングデバイス、ボタン、タッチパネル等の外部から情報の入力を検出する入力装置と、外部との情報の送受を行うI/F(Interface)装置と、カメラや赤外線センサなどの外部から情報を取得する装置と、LCD(Liquid Crystal Display)や有機EL(Electro Luminescence)等の表示装置とを備えたコンピュータから構成されている。このような携帯端末装置1は、そのコンピュータにインストールされたプログラムにより上述したようなハードウェア資源が制御されて、ハードウェア装置とソフトウェアが協働することにより、上述した入力部11、表示部12、バーコードリーダ13、GPS処理部14、計時部15、制御部16、記憶部17および出力部18が実現される。
入力部11は、ユーザの操作入力を検出するインターフェース回路である。このような入力部11は、点検値取得部として機能する。
表示部12は、制御部16の指示に基づいて携帯端末装置1の表示画面に各種情報を表示させる表示制御回路である。
バーコードリーダ13は、制御部16の指示に基づいて、携帯端末装置1のカメラにより撮像されたバーコードの画像データからそのバーコードに登録された情報を読み取る演算回路である。このようなバーコードリーダ13は、設備情報取得部として機能する。
GPS処理部14は、制御部16の指示に基づいてGPS衛星からの信号を受信し、この受信した信号から携帯端末装置1の現在位置の情報(以下、「位置情報」と言う。)を生成する演算回路である。このようなGPS処理部14は、位置情報取得部として機能する。
計時部15は、携帯端末装置1が備える水晶振動子や受信する標準電波に基づいて現在時刻の情報(以下、「時間情報」と言う。)を生成する演算回路である。
制御部16は、携帯端末装置1全体の動作を制御する演算回路である。このような制御部16は、携帯端末装置1の各構成要素との間で各種情報や振動の入出力を行うことにより携帯端末装置1の各種動作を実現する動作制御部161と、各種情報を対応付けて記憶部17に記憶させる登録部162とを備えている。
記憶部17は、携帯端末装置1の各種動作を実現するための各種情報を記憶するメモリ回路である。このような記憶部17には、各設備機器に対して行うべき保守点検作業の項目、その保守点検作業の内容、この内容の保守点検等を行うときに読み取るべきバーコードが貼付された位置などに関する情報(以下、「点検項目」と言う。)を予め記憶した点検項目記憶部171と、入力部11、バーコードリーダ13、GPS処理部14および計時部15により取得された情報を対応付けて記憶する点検値記憶部172とが含まれる。ここで、点検値記憶部172は第1の記憶部として機能する。
出力部18は、記憶部17に記憶された情報を出力するインターフェース回路である。この出力部18から出力された情報は、携帯端末装置1の表示画面に表示されたり、通信回線を介して外部に送信されたり、記憶媒体に記憶されたりすることとなる。
<携帯端末装置の動作>
次に、図2を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置1の動作について説明する。なお、保守点検作業が行われる設備機器には、識別番号や製品番号などその設備機器を識別するための情報(以下、「設備情報」と言う。)を示すバーコードが予め貼付されている。このバーコードは、点検項目で特定される位置に貼付されている。
まず、携帯端末装置1が初めて起動されたり電源が投入されたりすると、制御部16の動作制御部161は、ユーザの名前や社員番号などの識別情報(以下、「ユーザ情報」と言う。)の入力を要求するメッセージを表示画面に表示させる。このメッセージが表示された後、ユーザ情報を入力する操作入力を検出すると、入力部11は、そのユーザ情報を制御部16に出力する(ステップS11)。ユーザ情報が入力されると、制御部16の登録部162は、そのユーザ情報をメモリに登録する。なお、このようなユーザ情報の登録は、設備機器の保守点検作業を行う前に予め行われる。
次に、ユーザは、保守点検作業を行う設備機器が配設されている場所まで移動すると、その設備機器の保守点検作業を行う旨の操作入力を携帯端末装置1に対して行う。この操作入力が入力部11により検出されると、制御部16の動作制御部161は、記憶部17の点検項目記憶部171からその設備機器の点検項目を抽出して表示画面に表示させる。このとき、点検項目が複数ある場合、この複数の点検項目が表示画面に表示される。表示画面に点検項目を表示した後、1つの点検項目が選択されると、動作制御部161は、その点検項目の内容を点検項目記憶部171から抽出し、表示画面に表示させる(ステップS12)。これにより、ユーザは、保守点検作業を行う設備機器の部品や計器、カメラにより撮像すべきバーコードが貼付された位置、入力すべき点検内容や検針結果などの点検値等を確認することができる。
点検項目の内容が表示された後、バーコードが撮像されて画像データが生成されると、バーコードリーダ13は、その画像データからバーコードに登録された設備情報を取得する(ステップS13)。
また、バーコードリーダ13によりバーコードの読み取りが行われると、GPS処理部14は、GPS衛星から信号を受信し、この受信した信号から携帯端末装置1の位置情報を取得する(ステップS14)。
取得された設備情報および位置情報は、制御部16に出力される。
設備情報および位置情報が取得されると、動作制御部161は、例えば、点検値の入力を要求する旨のメッセージを表示画面に表示させる。この表示が行われた後、点検値の操作入力を検出すると、入力部11は、その点検値を制御部16に出力する(ステップS15)。
点検値が入力されると、制御部16の登録部162は、計時部15により点検値が入力された時刻に関する時間情報を取得し、この時間情報と、バーコードリーダ13から取得した設備情報と、GPS処理部14から取得した位置情報と、予めメモリに登録しておいたユーザ情報と、入力部11から取得した点検値とを対応付けて記憶部17に記憶させる(ステップS16)。これにより、記憶部17には、点検値が、時間情報、設備情報、位置情報およびユーザ情報と対応付けられた状態で記憶されることとなる。
点検値等が記憶部17に記憶されると、出力部18は、その記憶部17に記憶された情報を出力する(ステップS17)。例えば、ユーザが、保守点検作業が行われた設備機器を集中管理する管理サーバなどにネットワークを介してアクセスしたり、携帯端末装置1を管理サーバに直接接続したりすると、出力部18は、記憶部17に記憶された点検値等を管理サーバに出力する。これにより、管理サーバでは、その設備機器の状態を監視することが可能となる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、設備機器から取得された点検値に、その設備機器に貼付されたバーコードから読み取った設備情報と、この設備情報を取得したときにGPS信号から取得した位置情報とを対応付けるので、点検値を取得した設備機器とその点検値を取得した時の位置の裏付けをとることができるので、結果として、信憑性の高い点検値を取得することができる。
また、本実施の形態によれば、点検値にさらに時間情報も対応付けられるので、その点検値が取得された時間も特定することが可能となるので、得られた点検値は信憑性の高いものとなる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明に係る第2の実施の形態について説明する。なお、本実施の形態において、上述した第1の実施の形態と同等の構成要素については同じ名称および符合を付して、適宜説明を省略する。
<携帯端末装置の構成>
図3に示すように、本実施の形態に係る携帯端末装置2は、入力部11と、表示部12と、バーコードリーダ13と、GPS処理部14と、計時部15と、制御部16と、記憶部17と、出力部18とを備えている。
ここで、制御部16は、動作制御部161および登録部162とともに、判定部163を備えている。この判定部163は、バーコードリーダ13により取得された設備情報とGPS処理部14により取得された位置情報とが、記憶部17に対応付けて記憶されているか否かを判定する。
記憶部17は、点検項目記憶部171と、点検値記憶部172とともに、事前情報記憶部173とが含まれている。事前情報記憶部173は、点検項目と、この点検項目に基づいて保守点検作業が行われる設備機器の設備情報と、その設備機器が配設された位置に関する位置情報とを対応付けて予め記憶しておく記憶回路である。このような事前情報記憶部173は第2の記憶部として機能する。
<携帯端末装置の動作>
次に、図4を参照して、本実施の形態に係る携帯端末装置2の動作について説明する。なお、以下において、図2を参照して説明した第1の実施の形態と同等の動作については、同じ符合を付して適宜説明を省略する。
まず、上述したステップS11〜S13の処理が行われ、点検項目が選択された後に設備情報が制御部16に入力されると、制御部16の判定部163は、入力された設備情報と、選択された点検項目に対応付けられた設備情報とが一致するか否かを判定する(ステップS21)。ここで、選択された点検項目に対応付けられた設備情報は、事前情報記憶部173から取得される。
入力された設備情報と、事前情報記憶部173に記憶された設備情報とが一致しない場合(ステップS21:NO)、制御部16は、表示部12により携帯端末装置2の表示画面にエラーメッセージを表示させる(ステップS23)。
一方、入力された設備情報と、事前情報記憶部173に記憶された設備情報とが一致する場合(ステップS21:YES)、GPS処理部14は、携帯端末装置2の位置情報を取得し、制御部16に入力する(ステップS14)。
位置情報が入力されると、制御部16の判定部163は、GPS処理部14から入力された位置情報と、選択された点検項目に対応付けられた位置情報とが一致するか否かを判定する(ステップS22)。ここで、選択された点検項目に対応付けられた位置情報は、事前情報記憶部173から取得される。
入力された位置情報と、事前情報記憶部173に記憶された位置情報とが一致しない場合(ステップS22:NO)、制御部16は、表示部12により携帯端末装置2の表示画面にエラーメッセージを表示させる(ステップS23)。
一方、入力された位置情報と、事前情報記憶部173に記憶された位置情報とが一致しする場合(ステップS22:YES)、動作制御部161は、上述したステップS15〜S16の処理を行う。
このように、本実施の形態によれば、取得した位置情報および設備情報とが事前情報記憶部173に予め記憶された位置情報および設備情報と一致するか否か判定し、することにより点検値を取得した設備機器とその点検値を取得した時の位置を確認することができるので、より信憑性の高い点検値を取得することができる。
なお、上述した第1,第2の実施の形態において、バーコードリーダ13を用いた場合を例に説明したが、実際の設備機器近傍からこの設備機器の設備情報を取得可能な装置であるならば設備情報を取得するための構成はバーコードリーダ13に限定されず、各種構成を適宜自由に用いることができる。例えば、設備機器にICタグを取り付け、このICタグを読み取るリーダ装置をバーコードリーダ13の代わりに用いるようにしてもよい。
また、上述した第1,第2の実施の形態において、GPS処理部14を用いた場合を例に説明したが、正確な位置情報を取得可能であるならば、位置情報を取得するための構成はGPS処理部14に限定されず各種構成を適宜自由に用いることができる。例えば、携帯端末装置を公衆電話網や携帯電話網などのネットワークに接続し、このネットワーク上の位置に基づいて位置情報を取得するようにしてもよい。
本発明は、ライフラインやプラントに設けられた設備機器の保守点検や検針を行うための携帯端末装置に適用することができる。
1,2…携帯端末装置、11…入力部、12…表示部、13…バーコードリーダ、14…GPS処理部、15…計時部、16…制御部、17…記憶部、18…出力部、171…点検項目記憶部、172…点検値記憶部、173…事前情報記憶部。

Claims (2)

  1. 設備機器から当該設備機器を識別するための設備情報を取得する設備情報取得部と、
    この設備情報取得部により前記設備情報が取得されると、現在地点の位置情報を取得する位置情報取得部と、
    前記設備機器から読み取られた点検値を取得する点検値取得部と、
    前記設備情報取得部により取得された前記設備情報と、この設備情報が取得されたときに前記位置情報取得部により取得された前記位置情報と、前記点検値取得部により取得された点検値とを対応付けて記憶する第1の記憶部と
    を備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 位置情報と設備情報とを対応付けて予め記憶する第2の記憶部と、
    前記位置情報取得部により取得された位置情報と、前記設備情報取得部により取得され設備情報とが、前記第2の記憶部に対応付けて記憶されているか否かを判定する判定部と
    をさらに備え、
    前記第1の記憶部は、前記判定部の判定結果に基づいて、前記記憶情報、前記位置情報および前記点検値を対応付けて記憶する
    ことを特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
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