JP2013203450A - 梱包箱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梱包箱10を構成する複数の側板が折り線を介して横に連続し、側板の一方の各端縁に折り線を介して底板15,16が連続し、側板の他方の端縁には、いずれか1つの側板11に折り線F8を介して蓋フラップ19が連続すると共に、折り曲げて組み立てたときに蓋フラップ19が連続する側板11とは相対向しない側板12,14の他方の端縁12B,14Bには折り線を介して各々フラップ21,24が連続し、その少なくとも1つのフラップ21の側縁21Aに、折り曲げて組み立てたときに蓋フラップ19と鉛蓄電池5との間を、水平断面L字形状に架橋する第2フラップ22が、折り線F13を介して連続するブランクシート1を備え、当該ブランクシート1を各折り線に沿って折り曲げて組み立てられている。
【選択図】図2
Description
また、梱包箱が原板から打ち抜いた一枚のブランクシートを折り曲げて組み立てられるため、梱包箱の側面フラップを側面視でコの字状やL字状に折り曲げる構成では、コの字状やL字状に折り曲げるフラップが長尺化し、その分、所定寸法の原板から打ち抜くことができるブランクシートの枚数が制約される課題があった。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、簡単な構成で安定した強度を得ることができる梱包箱を提供することを目的としている。
図1は、本発明を適用した実施形態に係る梱包箱10の使用時の構成を示す斜視図である。梱包箱10は、二輪自動車用の鉛蓄電池(梱包物)5を梱包する直方体の梱包箱であり、輸送時には、図1に示すように、電解液を収容した収容箱(電解液収容箱)100と1組にされ、梱包箱10と収容箱100とを交互に並べて複数組、例えば3組或いは5組をシュリンクフィルム等で纏めて包装されて輸送される。
また、鉛蓄電池5の輸送時には、シュリンクフィルムで纏めて包装された状態の梱包箱10と収容箱100とを、複数段積み重ねて輸送する場合等で、梱包箱10及び収容箱100に上方から荷重がかかることがある。
第1フラップ21の側縁21Aには、折り線F13を介して第2フラップ(架橋フラップ)22が連続し、第2フラップ22は、第3側板13の他方の端縁13Bに沿って延出している。なお、第2フラップ22と、第3側板13の他方の端縁13Bとの間は、原板からブランクシート1を打ち抜く際に切り離される。第2フラップ22の長さ(幅)L2は、蓋フラップ19の長さL1と、差込み片20の長さL3とを合わせた長さ以下の長さに形成されている。このように、第2フラップ22は、ブランクシート1の中間における側板13の他方の端縁13Bに沿って設けられ、原板からブランクシート1を打ち抜く際に余分となる部分を用いて形成される。この構成によれば、ブランクシート1を4枚の側板11,12,13,14及び継代片18を合わせた横寸法と、第1側板11、底板15、蓋フラップ19及び差込み片20を合わせた縦寸法と、から成る長方形内に収めることができ、原板から打ち抜くことができるブランクシート1の数を最適化することができる。
第1板部22Aは、梱包箱10を折り曲げて組み立てたときには、折り線F13から折り曲げられ、第3側板13に内接した状態で梱包箱10内に収容される。第2板部22Bは、梱包箱10を折り曲げて組み立てたときには、折り線F14から折り曲げられて、第2側板12に対して略平行に、かつ、鉛蓄電池5の上面及び第3側板13に対して略直角に梱包箱10内に配置される。つまり、第2フラップ22は、第1板部22Aと第2板部22Bとが水平断面L字形状に折り曲げられ、係止片26が第2板部22Bに覆い被さった状態で、梱包箱10内に収容される。
第1舌片27は、短辺33Aが折り線F15を介して係止片26に連続し、一組の対辺34A及び長辺(台形の最大幅)35Aが係止片26から切り離されて形成されている。同様に、第2舌片28は、短辺33Bが折り線F16を介して第2板部22Bに連続し、一組の対辺34B及び長辺(台形の最大幅)35Bが第2板部22Bから切り離されて形成されている。これにより、第2板部22Bには、第2舌片28により、台形に沿う孔部36が形成される。
梱包箱10の組み立て時には、水平断面L字形状に折り曲げられた第2フラップ22の第2板部22Bの第2舌片28に対して、第2板部22Bに覆い被さった係止片26の第1舌片27を押し当て、第1舌片27及び第2舌片28を折り線F15,F16に沿って折り曲げて孔部36に挿入し、第2板部22Bの内側に押し込む。なお、第1舌片27、第2舌片28は、係止片26と第2板部22Bとを重畳させた際に対応する位置、および、形状に予め形成されている。
なお、ここでは、第1舌片27及び第2舌片28を折り線F15,F16に沿って折り曲げて孔部36に挿入し、第2板部22Bの内側に押し込む例を示しているが、第2板部22Bに第2舌片を設けずに孔部36を形成し、第1舌片27のみを孔部36に挿入し、第2板部22Bの内側に押し込んで、係止片26と第2板部を連結するようにしても良い。
なお、ここでは高さが2段階に変更可能な例を示しているが、下縁部23の間隔P1が広い場合(高さの差が大きい場合)、下縁部23に第2フラップ22の長さL2に渡って延在する折り線F19以外の折り線をさらに設け、3段階に変更可能としても良い。
図3、及び、図4は、梱包箱10の組み立て手順を示す図である。ところで、梱包箱10は、高さの違う2種類の鉛蓄電池5(以下、高さの高い方の鉛蓄電池を背高電池5A、高さの低い方の鉛蓄電池を背低電池5Bと呼ぶ)を梱包可能に構成される。
図3は、高さが低い方の背低電池5Bを梱包する際の梱包箱10の組み立て手順を示す図であり、図4は、高さが高い方の背高電池5Aを梱包する際の梱包箱10の組み立て手順を示す図である。なお、第2フラップ22の下縁23Aから折り線F19までの間隔P1は、背高電池5Aと、背低電池5Bとの高さの差と略同じ寸法に予め設定される。また、第2フラップ22の高さH1は、梱包箱10内に背低電池5Bを収容した際に、背低電池5Bの上部に、蓋フラップ19と、背低電池5Bの上面との間に形成される空間の高さと略同じ寸法になるように予め設定されている。つまり、第2フラップ22は、高さH1が、背低電池5Bの高さと、電解液を収容した収容箱100の高さとの差と略同じ寸法に形成されている。
次に、図3(C)に示すように、折り線F12を山折りし、係止片26を第1フラップ21に対して略直角に折り曲げて第2フラップ22の第2板部22Bに重畳させる。続いて、係止片26の第1舌片27と、第2板部22Bの第2舌片28とを重ねた状態で、折り線F15,F16を山折りし、第1舌片27及び第2舌片28を孔部36に挿入して第2板部22Bの内側に押し込む。これにより、係止片26と第2板部22Bとが連結されるとともに、第2フラップ22が、第2板部22Bが第1板部22Aに対して略直角に折り曲げられた水平断面L字形状の状態で保持される。
梱包箱10は、最後に、折り線F8を山折りし、蓋フラップ19を第1側板11に対して略直角に折り曲げるとともに、折り線F10を山折りし、差込み片20を蓋フラップ19に対して略直角に折り曲げて、差込み片20を第2フラップ22の第1板部22Aと第3側板13との間隙に挿し込む。これにより、梱包箱10の上面が閉封される。
梱包箱10を組み立てて、背高電池5Aを梱包する場合には、図2に示すブランクシートの折り線F1,F2,F3,F9を山折りし、継代片18を第4側板14の端縁部に接着等により固定して第1側板11と第4側板14とを継ぎ合わせ、ブランクシート1を筒状に成形する。また、折り線F17,F18を谷折りし、第1底板15の一方の角部17を隣接する第2底板16に接着等により固定して第1底板15と第2底板16とを継ぎ合わせるとともに、対向する第1底板15同士を噛みあわせて、梱包箱10の底面を閉封する。そして、図4(A)に示すように梱包箱10は、上面が開放する箱状に成形されて、背高電池5Aが内部に収容される。
続いて、図4(C)に示すように、下縁部23が内側に折り曲げられている状態で、折り線F14を山折りし、第2フラップ22の第2板部22Bを、第1板部22Aに対して略直角に折り曲げて、第2フラップ22を断面略L字形状に成形する。
続いて、図4(E)に示すように、折り線F12を山折りし、係止片26を第1フラップ21に対して略直角に折り曲げて、係止片26を第2フラップ22の第2板部22Bに重畳させる。続いて、係止片26の第1舌片27と、第2板部22Bの第2舌片28とを重ねた状態で、折り線F15,F16を山折りし、第1舌片27及び第2舌片28を孔部36に挿入して第2板部22Bの内側に押し込む。これにより、係止片26と第2板部22Bとが連結されるとともに、第2フラップ22が、第2板部22Bが第1板部22Aに対して略直角に折り曲げられた断面略L字形状の状態で保持される。
梱包箱10は、最後に、折り線F8を山折りし、蓋フラップ19を第1側板11に対して略直角に折り曲げるとともに、折り線F10を山折りし、差込み片20を蓋フラップ19に対して略直角に折り曲げて、差込み片20を第2フラップ22の第1板部22Aと第3側板13との間隙に挿し込むことで上面が閉封される。
また、これらの構成によれば、第2フラップ22の下縁部23を折り線F19に沿って折り曲げるか否かで、第2フラップ22の高さを2段階に変更することができ、高さの違う2種類の鉛蓄電池5を梱包する梱包箱10を1枚のブランクシート1から組み立てることができる。これにより、部品点数を増やすことなく、簡単な構造及び組立作業で、高さの違う2種類の鉛蓄電池5を、緩衝材等を用いることなく1枚のブランクシート1を折り曲げて組み立てられる梱包箱10梱包し、かつ、梱包箱10の安定した強度を得ることができる。
この構成によれば、鉛蓄電池5と梱包箱10との間に空く空間を発泡スチロール等の緩衝材で埋めることなく、鉛蓄電池5と蓋フラップ19との間を架橋する第2フラップ22によって鉛蓄電池5が梱包箱10内で動くのを抑えることができる。また、第1フラップ21の側縁21Aに折り線F13を介して連続する第2フラップ22を折り線F14に沿って水平断面L字形状に折り曲げて鉛蓄電池5と蓋フラップ19との間に架橋したため、梱包箱10の上方からの荷重に対する強度を向上することができる。
これにより、部品点数を増やすことなく、簡単な構造及び組立作業で、高さの違う2種類の鉛蓄電池5に対応し、緩衝材等を用いることなく梱包することができる梱包箱10を提供することができる。
この構成によれば、第2フラップ22を水平断面L字形状に折り曲げた状態で保持することができ、梱包箱10の組み立て作業性を向上することができる。
この構成によれば、折り曲げ保持部30は、第2フラップ22を水平断面L字形状に折り曲げた状態で保持するとともに、第2フラップ22と、第1フラップ21とを連結させることができる。これにより、梱包箱10の組み立て作業性を向上することができるとともに、梱包箱10の強度を安定して得ることができる。
この構成によれば、舌片1枚を孔部に挿入したときよりも、第1舌片27が孔部36から外れにくくなり、梱包箱10の強度をより安定して得ることができる。また、原板を所定の形状に打ち抜いて形成したブランクシートにおいて、この孔部36を切り落とすことになるが、この切り落とし忘れを防止することができるというメリットがある。
図5は、本発明を適用した別の実施形態の梱包箱10のブランクシート2を示した図である。上述した実施形態では、ブランクシート1は、第1フラップ21の側縁21Aに折り線F13を介して連続した第2フラップ22を備える構成とした。この別の実施形態では、ブランクシート2は、第1フラップ21、及び、第3フラップ24の両方に、鉛蓄電池5と、蓋フラップ19との間を水平断面L字形状に架橋するフラップを連続している。なお、この別の実施形態の説明において、上述した実施形態と同様の構成については図中に同一の符号を付し、その説明を省略する。
第3フラップ24の側縁24Bには、折り線F22を介して第4フラップ40が連続している。第4フラップ40は、第3側板13の他方の端縁13Bに沿って延出し、第3側板13の他方の端縁13Bとの間は、原板からブランクシート2を打ち抜く際に切り離される。第4フラップ40の長さL2は、第2フラップ22の長さL2と略同じ長さに形成されている。第2フラップ22及び第4フラップ40は、第1フラップ21と第3フラップ24との間の余分な部分の原板を用いて形成され、それぞれの幅W6が一方の対向する側板11,13の幅W4の略半分の大きさに形成される。
第3板部40Aは、梱包箱10の組み立て時には、折り線F22を山折りし、第3フラップ24に対して略直角に折り曲げられ、第3側板13に内接した状態で梱包箱10内に収容される。
また、第4板部40Bは、梱包箱10の組み立て時には、折り線F23を山折りし、第3板部40Aに対して略直角に折り曲げられる。これにより、第4フラップ40は、水平断面L字形状に折り曲げられて、第2係止片45が第4板部40Bに覆い被さった状態で、梱包箱10内に収容される。
梱包箱10の組み立て時には、水平断面L字形状に折り曲げられた第4フラップ40の第4板部40Bの第4舌片42に対して、第4板部40Bに覆い被さった第2係止片45の第3舌片41を押し当て、折り線F24,F25を山折りして第3舌片41及び第4舌片42を第2孔部49に挿入し第4板部40Bの内側に押し込む。なお、第3舌片41、第4舌片42は、第2係止片45と第4板部40Bとを重畳させた際に対応する位置、および、形状に予め形成されている。
この構成によれば、第3舌片41の長辺48Aの長さL6は第4舌片42の長辺48Bの長さL7よりも長く形成されているため、第2孔部49を介して第4板部40Bの内側に押し込まれた第3舌片41は、第4板部40Bに引っ掛かる。これにより、第4板部40Bを、第3板部40Aに対して折り曲げた状態で安定して保持することができる。
また、第2フラップ22、及び、第4フラップ40の下縁部23,43を折り線F19,F26に沿って折り曲げるか否かで、第2フラップ22及び第4フラップ40の高さを2段階に変更することができ、高さの違う2種類の鉛蓄電池5を梱包する梱包箱10を1枚のブランクシート2から組み立てることができる。これにより、部品点数を増やすことなく、簡単な構造及び組立作業で、高さの違う2種類の鉛蓄電池5を緩衝材等を用いることなく1枚のブランクシート2を組み立てて梱包し、安定した強度を得ることができる梱包箱10を提供することができる。
5 鉛蓄電池(梱包物)
10 梱包箱
11,12,13,14 側板(側板構成片)
11A,12A,13A,14A 一方の端縁
11B,12B,13B,14B 他方の端縁
15,16 底板(底板構成片)
19 蓋フラップ(蓋構成片)
20 差込み片
21 第1フラップ
21A 側縁
21C 端縁
22 第2フラップ(架橋フラップ)
22A 第1板部
22B 第2板部
23 下縁部
23A 下縁
24 第3フラップ
24A 端縁
27 第1舌片
28 第2舌片
30 折り曲げ保持部
31 第1係合部
32 第1被係合部
35A 第1舌片の長辺(台形の最大幅)
35B 第2舌片の長辺
36 孔部
F1〜F26 折り線
P1 間隔
Claims (6)
- 梱包箱を構成する複数の側板構成片が折り線を介して横に連続し、
前記側板構成片の一方の各端縁に折り線を介して底板構成片が連続し、
前記側板構成片の他方の端縁には、いずれか1つの側板構成片に折り線を介して蓋構成片が連続すると共に、折り曲げて組み立てたときに前記蓋構成片が連続する側板構成片とは相対向しない側板構成片の他方の端縁には折り線を介して各々フラップが連続し、
その少なくとも1つのフラップの側縁に、折り曲げて組み立てたときに前記蓋構成片と梱包物との間を、水平断面L字形状に架橋する第2フラップが、折り線を介して連続するブランクシートを備え、
当該ブランクシートを各折り線に沿って折り曲げて組み立てられていることを特徴とする梱包箱。 - 前記第2フラップは、当該第2フラップの下縁から所定の間隔を空けて当該第2フラップの幅に延在する折り線を備え、当該折り線から折り曲げて高さを変更可能に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の梱包箱。
- 前記第2フラップは、前記第1フラップの側縁に折り線を介して連続する第1板部と、前記第1板部の端縁に折り線を介して連続する第2板部とを備え、
前記第2フラップを、前記第2板部を前記第1板部に対して折り曲げた水平断面L字形状の状態に保持する折り曲げ保持部を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包箱。 - 前記折り曲げ保持部は、前記第2板部に設けられた第1被係合部と、前記第1フラップの端縁に折り線を介して連続する係止片に設けられた第1係合部とを有し、前記第1係合部は、前記第1板部に対して第2板部を折り曲げた状態で前記第1被係合部に係合することを特徴とする請求項3に記載の梱包箱。
- 前記第1被係合部は、孔部を有し、前記第1係合部は、前記孔部に挿入可能な第1舌片を備え、前記第1舌片の最大幅が前記孔部の最大幅よりも幅広に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の梱包箱。
- 前記第1被係合部は、前記孔部において折り曲げ可能な第2舌片を備え、前記第1舌片の長辺は、前記第2舌片の長辺よりも長く形成されていると共に、前記第1舌片と前記第2舌片とを重ねた状態で、第1舌片及び第2舌片を前記孔部に挿入されていることを特徴とする請求項5に記載の梱包箱。
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