JP2017165431A - 積ずれ防止機能付き包装箱 - Google Patents

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竜也 山本
ちあき 尾上
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Abstract

【課題】積ずれを確実に防止でき、包装状態での密閉性が損なわれることもない積ずれ防止機能付き包装箱を提供する。【解決手段】側壁1及び端壁2がそれぞれ対向して角筒状をなし、側壁1の上端から天面へ折り曲げられる天板3が延出され、天面及び底面にそれぞれスタッキング状態で互いに嵌合する凸部11及び凹部12を備えた積ずれ防止機能付き包装箱において、端壁2の上端に突起11aが形成され、天板3の端部に側壁1との境界付近から先端側へ延びる切目11bに沿った帯状部11cが形成され、凸部11は、突起11aにより帯状部11cが押し上げられて形成されたものとし、凹部12は、前記端壁2の下端に繋がった底フラップ7の表面側に重なり合う底板4の端縁が内側へ切れ込んで形成されたものとする。【選択図】図4

Description

この発明は、積み重ね時のずれを防止する機能を備えた包装箱に関するものである。
従来、この種の包装箱として、下記特許文献1には、図9に示すように、側壁51及び端壁52がそれぞれ対向して角筒状をなし、側壁51の上端から天面へ折り曲げられる天板53が延出されたいわゆるA式(JIS Z 1507 0201に準ずるもの)の包装箱において、天面に凸部54を備え、底面に凹部55を備えたものが記載されている。
この包装箱の凸部54は、側壁51と天板53の稜部に入れられた2本の切目線間の帯状部が天板53側の2本の折目線に沿って山形に折れ曲がることにより、上方へ突出したものであり、凹部55は、凸部54に対応する切抜穴とされている。
また、下記特許文献2には、図10に示すように、いわゆるA式の包装箱において、側壁51から天板53への切込により、天板53の折り曲げに伴い上方へ突出する舌片状の凸部56が形成され、側壁51の下部から底面への切込により、凸部54に対応する形状の凹部57が形成されたものが記載されている。
上記特許文献1,2に記載された包装箱は、輸送時や保管時に複数個積み重ねたスタッキング状態において、下段側の包装箱の凸部54,56と、上段側の包装箱の凹部55,57との嵌合により、積ずれによる荷崩れを防止しようとするものである。
特開2004−250098号公報 実開昭55-153333号公報
しかしながら、上記のような包装箱では、荷扱い時やスタッキングに際し、凸部54,56が潰れやすく、積ずれ防止効果が得られない場合があるほか、凹部55,57の形成のため、底面に穴が開き、包装状態での密閉性が不十分になるという問題があった。
そこで、この発明は、積ずれを確実に防止でき、包装状態での密閉性が損なわれることもない積ずれ防止機能付き包装箱を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、この発明は、側壁及び端壁がそれぞれ対向して角筒状をなし、前記側壁の上端から天面へ折り曲げられる天板が延出され、天面及び底面にそれぞれスタッキング状態で互いに嵌合する凸部及び凹部を備えた積ずれ防止機能付き包装箱において、前記端壁の上端に突起が形成され、前記天板の端部に側壁との境界付近から先端側へ延びる切目に沿った帯状部が形成され、前記凸部は、前記突起により帯状部が押し上げられて形成されたものとし、前記凹部は、前記端壁の下端に繋がった底フラップの表面側に重なり合う底板の端縁が内側へ切れ込んで形成されたものとしたのである。
また、前記端壁は、内面側に折り重ねられる重合板を有し、前記重合板の上端に前記天板の帯状部を押し上げる突起が形成されているものとしたのである。
そして、具体的な全体形状として、前記一対の側壁が前記底板の両端に連設され、対向する側壁からの延長部を重ね合わせて、前記端壁が形成されている蓋付きトレイ状のものとしたのである。
或いは、前記各一対の側壁及び端壁が周方向に連設され、対向する側壁の下端から前記底板が延出され、底板の先端同士が突き合わされて底面が形成されているいわゆるA式のものとしたのである。
この発明に係る積ずれ防止機能付き包装箱では、端壁の上端から起立する突起により帯状部が押し上げられて天面の凸部が形成されているため、物流過程で手荒く扱われても、凸部が潰れにくく、スタッキング状態で、下段側の包装箱の凸部と上段側の包装箱の凹部とが確実に嵌合して、積ずれが防止され、荷崩れの発生が未然に防止される。
また、底面の凹部が端壁の下端に沿って長く形成されるので、スタッキングに際し、下段側と上段側の包装箱の位置が端壁の幅方向に多少ずれた場合や、幅方向の寸法が異なる包装箱をスタッキングする場合でも、下段側の包装箱の凸部と上段側の包装箱の凹部とが嵌合し、積ずれ防止効果を得ることができる。
また、凹部は、底板の底フラップが重なる部分に形成されているので、スタッキング時に積ずれを防止するための穴が底面に開くことがなく、包装状態での密閉性が損なわれることがない。
この発明の第1実施形態に係る包装箱のブランクを示す図 同上の組立過程を示す斜視図 同上の組立状態を示す斜視図 同上のスタッキング過程を示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る包装箱のブランクを示す図 同上の組立過程を示す斜視図 同上の組立状態を示す斜視図 同上のスタッキング過程を示す斜視図 特許文献1に記載の包装箱のスタッキング過程を示す図 特許文献2に記載の包装箱のスタッキング状態を示す図
まず、この発明の第1実施形態を添付図面に基づいて説明する。この包装箱は、図1に示すような段ボールのブランクから形成される蓋付きトレイ状のものである。
このブランクでは、段ボールの段目方向に対向配置された一対の側壁1のうち、一方の側壁1の両側に端板2aが連設され、一対の側壁1の組立時における上端に天板3が連設され、これらの側壁1の組立時における下端同士が底板4を介して繋がっている。
一対の端板2aには、組立時における上端の中間部分に額縁部5を介して重合板6が連設され、下端には底フラップ7が連設されている。また、他方の側壁1の両側にも重合板8が連設され、重合板8の組立時における上端には、中間部分に位置する額縁部9を介して重合板10が連設されている。
そして、このブランクにおいて、端板2a及び重合板6,8,10並びに額縁部5,9が端壁2を構成する部分とされている。
また、このブランクの重合板6の組立時に上端となる端縁には、額縁部5の両側方で突出する突起11aが形成され、突起11aの先端は膨出弧状とされている。天板3の両端部には、側壁1との境界付近から先端側へ延びる切目11bに沿った帯状部11cが形成され、切目11bは側壁1まで切れ込んでいる。
重合板10の重合板8寄りの端縁にも、額縁部9の両側方で突出する突起11aが重合板8への切込により形成され、突起11aの先端は膨出弧状とされている。
底板4の両端縁は、側壁1の両側の組立時における端壁2の下端より内側に位置するように切れ込んで、凹部12を形成するようになっている。
重合板6の組立時における下端には、それぞれ2個の係止突起13が両側端寄り部分に設けられ、重合板8,10の組立時における下端には、それぞれ3個の係止突起13が両側端寄りと中央部とに設けられている。
底フラップ7の基部には、端板2aとの境界に沿って、それぞれ3個の係止穴14が両側端寄りと中央部とに設けられている。また、一方の底フラップ7の先端には、先広がりの噛合突起15が設けられ、他方の底フラップ7の先端には、組立時に噛合突起15に噛み合う噛合凹所16が設けられている。
また、端板2a及び重合板8の幅方向中央部には、組立時に上端から下方へ間隔をあけた位置で重なり合う長円形の取手穴17が設けられている。
上記のようなブランクを組み立てて物品を包装するには、図2に示すように、一方の側壁1を起立させ、底板4の上面に底フラップ7を重ね、噛合突起15と噛合凹所16とを噛み合わせる。また、一方の側壁1から端板2aを折り曲げ、他方の側壁1を起立させ、額縁部9をヒンジとし、重合板8,10を端板2aの内側に順次重ね合わせる。
次に、額縁部5をヒンジとし、重合板6を内側下方へ折り曲げ、これに伴い、突起11aを上方へ起立させると共に、端板2aと重合板6の間に重合板8,10を抱持して、多重構造の端壁2を形成し、係止突起13と係止穴14とを係合させる。
そして、この状態で箱内に物品を収納し、図3に示すように、対向する側壁1からそれぞれ天板3を天面側へ折り曲げると、天面の両側で垂直に起立する重合板6,10の突起11aにより帯状部11cが押し上げられて凸部11が形成される。
最後に、一対の天板3の先端同士を突き合わせ、天板3の両側端部が額縁部5の上面に支持された状態で、天板3の突合部から両側の端板2aの上部へかけて封緘用のテープを貼り付けると、包装作業が完了する。
このように組み立てた複数個の包装箱を、物品の輸送や保管に際し、スタッキングしておく場合には、図4に示すように、下段側となる包装箱の天面の凸部11を、上段側となる包装箱の底面の凹部12に嵌合させる。
上記のような包装箱では、端壁2の上端から垂直に起立する重合板6,10の突起11aにより帯状部11cが押し上げられて、天面の凸部11が形成されているため、物流過程で手荒く扱われても、凸部11が潰れにくく、スタッキング状態で、下段側の包装箱の凸部11と上段側の包装箱の凹部12とが確実に嵌合して、積ずれが防止される。
また、底面の凹部12が端壁2の下端に沿って長く形成されるので、スタッキングに際し、下段側と上段側の包装箱の位置が端壁2の幅方向に多少ずれた場合や、幅方向の寸法が異なる包装箱を積み重ねる場合でも、下段側の包装箱の凸部11と上段側の包装箱の凹部12とが嵌合し、積ずれ防止効果を得ることができる。
また、凹部12は、底板4の底フラップ7が重なる部分に形成されているので、スタッキング時に積ずれを防止するための穴が底面に開くことがなく、包装状態での密閉性が損なわれることがない。
なお、この実施形態では、一方の側壁1の両側に端板2aが連設され、他方の側壁1の両側に重合板8が連設されたものを例示したが、一対の側壁1の一側及び他側に互い違いに端板2a及び重合板8が連設されたものとしてもよい。
また、重合板6に抱持される重合板8,10が存在するものを例示したが、包装する物品があまり重くなく、スタッキング状態で下段側の包装箱に作用する荷重がそれ程大きくならない場合には、重合板8,10を省略してもよい。
次に、この発明の第2実施形態を添付図面に基づいて説明する。この包装箱は、図5に示すような段ボールのブランクから形成されるいわゆるA式のものである。
このブランクでは、段ボールの段目が縦方向に向けられ、各一対の側壁1及び端板2aが交互に横方向に連なり、一方の側壁1の外側端に継代片18が連設されている。また、一対の側壁1の上端には天板3が、下端には底板4がそれぞれ連設され、一対の端板2aには、組立時における上端の中間部分に額縁部5を介して重合板6が連設され、下端に底フラップ7が連設されている。
そして、このブランクにおいて、端板2aと重合板6及び額縁部5が端壁2を構成する部分とされている。
また、このブランクの端板2aの上端及び重合板6の組立時に上端となる端縁には、額縁部5の両側方で突出する突起11aが形成され、突起11aの先端は膨出弧状とされている。天板3の両端部には、側壁1との境界付近から先端側へ延びる切目11bに沿った帯状部11cが形成され、切目11bは側壁1まで切れ込んでいる。
底板4の両端縁は、側壁1の両側の組立時における端壁2の下端より内側に位置するように切れ込んで、凹部12を形成するようになっている。
上記のようなブランクから包装箱を製造する際には、各一対の側壁1及び端板2aを対角位置となる境界の罫線で折り重ね、継代片18を反対側の端板2aに貼り付けて、偏平な折畳状態としておく。
そして、物品を包装する際、図6に示すように、各一対の側壁1及び端板2aを四角筒状をなすように周方向に折り曲げた後、底フラップ7及び底板4を順次折り曲げ、底フラップ7の表面側に底板4を重ね合わせ、底板4の先端同士を突き合わせた状態で、底板4と底フラップ7とをテープ又は接着剤により固定して、底面を閉止する。
また、額縁部5をヒンジとし、重合板6を内側下方へ折り曲げて、これに伴い、突起11aを上方へ起立させ、端板2aの内面側に重合板6が重なる二重構造の端壁2を形成する。
そして、この状態で箱内に物品を収納し、図7に示すように、対向する側壁1からそれぞれ天板3を天面側へ折り曲げると、天面の両側で垂直に起立する重合板6の突起11aにより帯状部11cが押し上げられて凸部11が形成される。
最後に、一対の天板3の先端同士を突き合わせ、天板3の両側端部が額縁部5の上面に支持された状態で、天板3の突合部から両側の端板2aの上部へかけて封緘用のテープを貼り付けると、包装作業が完了する。
このように組み立てた複数個の包装箱を、物品の輸送や保管に際し、スタッキングしておく場合には、図8に示すように、下段側となる包装箱の天面の凸部11を、上段側となる包装箱の底面の凹部12に嵌合させる。
上記のような包装箱でも、端壁2の上端から垂直に起立する重合板6の突起11aにより帯状部11cが押し上げられて、天面の凸部11が形成されているため、物流過程で手荒く扱われても、凸部11が潰れにくく、スタッキング状態で、下段側の包装箱の凸部11と上段側の包装箱の凹部12とが確実に嵌合して、積ずれが防止される。
また、底面の凹部12が端壁2の下端に沿って長く形成されるので、スタッキングに際し、下段側と上段側の包装箱の位置が端壁2の幅方向に多少ずれた場合や、幅方向の寸法が異なる包装箱を積み重ねる場合でも、下段側の包装箱の凸部11と上段側の包装箱の凹部12とが嵌合し、積ずれ防止効果を得ることができる。
また、凹部12は、底板4の底フラップ7が重なる部分に形成されているので、スタッキング時に積ずれを防止するための穴が底面に開くことがなく、包装状態での密閉性が損なわれることがない。
なお、この実施形態では、端壁2に重合板6が存在し、突起11aが端板2a及び重合板6に設けられたものを例示したが、天板3が端板2aの突起11aに被さるようにした場合、重合板6の突起11aを省略することができる。また、包装する物品があまり重くなく、スタッキング状態で下段側の包装箱に作用する荷重がそれ程大きくならない場合には、額縁部5や重合板6を省略してもよい。
1 側壁
2 端壁
2a 端板
3 天板
4 底板
5 額縁部
6 重合板
7 底フラップ
8 重合板
9 額縁部
10 重合板
11 凸部
11a 突起
11b 切目
11c 帯状部
12 凹部
13 係止突起
14 係止穴
15 噛合突起
16 噛合凹所
17 取手穴
18 継代片

Claims (4)

  1. 側壁(1)及び端壁(2)がそれぞれ対向して角筒状をなし、前記側壁(1)の上端から天面へ折り曲げられる天板(3)が延出され、天面及び底面にそれぞれスタッキング状態で互いに嵌合する凸部(11)及び凹部(12)を備えた積ずれ防止機能付き包装箱において、
    前記端壁(2)の上端に突起(11a)が形成され、前記天板(3)の端部に側壁(1)との境界付近から先端側へ延びる切目(11b)に沿った帯状部(11c)が形成され、前記凸部(11)は、前記突起(11a)により帯状部(11c)が押し上げられて形成されたものであり、
    前記凹部(12)は、前記端壁(2)の下端に繋がった底フラップ(7)の表面側に重なり合う底板(4)の端縁が内側へ切れ込んで形成されたものであることを特徴とする積ずれ防止機能付き包装箱。
  2. 前記端壁(2)は、内面側に折り重ねられる重合板(6)を有し、前記重合板(6)の上端に前記天板(3)の帯状部(11c)を押し上げる突起(11a)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の積ずれ防止機能付き包装箱。
  3. 前記一対の側壁(1)が前記底板(4)の両端に連設され、対向する側壁(1)からの延長部を重ね合わせて、前記端壁(2)が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の積ずれ防止機能付き包装箱。
  4. 前記各一対の側壁(1)及び端壁(2)が周方向に連設され、対向する側壁(1)の下端から前記底板(4)が延出され、底板(4)の先端同士が突き合わされて底面が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の積ずれ防止機能付き包装箱。
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