JP2013202320A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】より高い洗浄力を発揮するパルセータを具えた洗濯機を提供する。
【解決手段】パルセータ4を、平坦な基盤面4aを基準として、該基盤面4aに複数の凹部4bを周方向に配列して形成し、この凹部4bの内底面から上方に向けて羽根山4cを突設して構成した。
【選択図】図1
【解決手段】パルセータ4を、平坦な基盤面4aを基準として、該基盤面4aに複数の凹部4bを周方向に配列して形成し、この凹部4bの内底面から上方に向けて羽根山4cを突設して構成した。
【選択図】図1
Description
本発明の実施形態は洗濯機に関する。
従来より、洗濯機においては、洗濯槽の内下部にパルセータを配設し、このパルセータを回転駆動することにより、洗濯物を洗濯水と共に撹拌して洗濯をするようにしたものが供されている。このものの場合、パルセータは、例えば、平坦な基盤面を基準として、該基盤面(平坦面)から放射状に羽根山を突設して成るものであり(例えば特許文献1参照)、あるいは、凹曲面が無端環状に連続する基盤面を基準として、該基盤面(凹曲面)から放射状に羽根山を突設して成るものであって(例えば特許文献2参照)、ともにその羽根山により洗濯物を洗濯水と共に撹拌するようになっている。
上記従来のものにおいては、いずれもそれなりの洗浄力を発揮することが認められているものの、近年では、より高い洗浄力を発揮するものが望まれている。
そこで、より高い洗浄力を発揮するパルセータを具えた洗濯機を提供する。
そこで、より高い洗浄力を発揮するパルセータを具えた洗濯機を提供する。
本実施形態の洗濯機は、洗濯槽と、この洗濯槽の内下部に配設したパルセータと、このパルセータを回転駆動する駆動装置とを具備し、前記洗濯槽の内部に洗濯物を洗濯水と共に収容し、前記パルセータを回転駆動することにより、前記洗濯物を洗濯水と共に撹拌して洗濯をするようにしたものにおいて、前記パルセータを、平坦な基盤面を基準として、該基盤面に複数の凹部を周方向に配列して形成し、この凹部の内底面から上方に向けて羽根山を突設して構成したことを特徴とする。
以下、一実施形態につき、図面を参照して説明する。
まず、図6には、洗濯機、特には二槽式洗濯機の全体構成を示しており、基台1上に洗濯槽2と脱水槽3とを並置状態で配設している。洗濯槽2は、プラスチック製で、内下部にパルセータ4を回転可能に配設している。このパルセータ4の詳細については後述する。洗濯槽2の底部には、パルセータ4の下方に位置する部分に排水口5を形成しており、この排水口5は、図示しない排水弁を介して、機外に臨む排水ホースに連なっている。
まず、図6には、洗濯機、特には二槽式洗濯機の全体構成を示しており、基台1上に洗濯槽2と脱水槽3とを並置状態で配設している。洗濯槽2は、プラスチック製で、内下部にパルセータ4を回転可能に配設している。このパルセータ4の詳細については後述する。洗濯槽2の底部には、パルセータ4の下方に位置する部分に排水口5を形成しており、この排水口5は、図示しない排水弁を介して、機外に臨む排水ホースに連なっている。
洗濯槽2の外下面部にはギヤ機構6を設けており、このギヤ機構6の出力軸6aを、洗濯槽2の底部を水密且つ回転可能に貫通させて洗濯槽2の内下部に突出させ、その突出部分に前記パルセータ4をねじ7により着脱可能に取付けている。ギヤ機構6の入力軸6bには従動プーリ8を取付けており、他方、洗濯槽2外下方の、従動プーリ8からやゝ離間した位置には洗濯用モータ9を配設していて、この洗濯用モータ9の回転軸9aに取付けた駆動プーリ10と従動プーリ8との間に伝動ベルト11を掛けている。
この結果、パルセータ4は、洗濯用モータ9により、駆動プーリ10、伝動ベルト11、従動プーリ8、及びギヤ機構6を順に介して回転駆動、特には時計回りと反時計回りの正逆両方向に交互に低速回転駆動され、その回転により、洗濯槽2に収容した洗濯物(図6には図示せず)を洗濯水(これも図6には図示せず)と共に撹拌して洗濯をするようになっている。従って、洗濯用モータ9、駆動プーリ10、伝動ベルト11、従動プーリ8、及びギヤ機構6は、パルセータを回転駆動する駆動装置Kを構成するものである。
一方、脱水槽3の内部には、周側部に多数の脱水孔12aを有する脱水かご12を回転可能に配設しており、この脱水かご12を回転駆動する脱水用モータ13と、その回転を制止するブレーキ装置14とを脱水槽3の外下方に配設している。この結果、脱水かご12は、脱水用モータ13により直に回転駆動、中でも一方向に高速回転駆動され、その回転により、脱水かご12内に収容した洗濯物の脱水をするようになっている。従って、脱水用モータ13は脱水かご12を回転駆動する駆動装置として機能するものである。なお、脱水槽3にも、底部には排水口15を形成しており、この排水口15を図示しない合流管路で前記排水ホースに連ねている。
このほか、外箱1上には操作パネル16を設けており、この操作パネル16には、洗濯用タイマーの操作つまみ17と、洗濯用の水流強度切換つまみ18、脱水用タイマーの操作つまみ19、排水弁の開閉用操作つまみ20、給水ホース接続口21を設けている。又、洗濯槽2上には洗濯槽用の蓋22を着脱可能に設け、脱水槽3上には脱水槽用の蓋23を開閉可能に軸支して設けている。
ここで、パルセータ4の詳細について述べる。このパルセータ4は、プラスチック製で、図1ないし図3に示すように、平面形が円形であり、基盤面4aが上面で平坦状を成している。この平坦な基盤面4aを基準として、該基盤面4aに複数の凹部4bを周方向に均等に配列して形成している。この凹部4bはいずれも球面状を成しており、この凹部4bの内底面から上方に向けて羽根山4cを突設している。この場合、凹部4bの内底面は、凹部4bが球面状を成すことから、その全体が凹部4bの内底面となっている。羽根山4cは、その凹部4bの内底面からのみ突設したものであり、凹部4bの中央部から両端方向の直径ほゞ全長にわたって存在している。
又、羽根山4cは、上方より見て放射曲線状を成しており、その放射曲線は、パルセータ4の中央部近傍から外方へ図1では時計回り方向に湾曲するものである。更に、図4に示すように、パルセータ4の回転方向についての羽根山4cの両側面部4c1,4c2の傾斜角α,βは、ほゞ同一としている。加えて、図5に示すように、羽根山4cの中心側面部4c3の傾斜角γと、同羽根山4cの外周側面部4c4の傾斜角θとは、異ならせていて、特には中心側面部の傾斜角γを外周側面部の傾斜角θより大きくしている。
パルセータ4の中央部には、図1ないし図3に示すように、羽根山4cと連ならない独立した突起部4dを設けている。この突起部4dは、この場合、ほゞ半球状を成しており、更に詳細にはパルセータ4とは別体の部品から成っていて、それパルセータ4の中央部に複数の爪4d1で取付けている。又、この突起部4dの外面部には、円形状のくぼみ部4eを周方向に均等に配列して複数形成している。
このほか、凹部4bのそれぞれ羽根山4c両側の最低部分には、水抜き孔4fを複数ずつ形成している。又、突起部4dの中心部には、前記ねじ7を挿通した孔4gを形成していて、この孔4gをキャップ4hで閉塞している。
このほか、凹部4bのそれぞれ羽根山4c両側の最低部分には、水抜き孔4fを複数ずつ形成している。又、突起部4dの中心部には、前記ねじ7を挿通した孔4gを形成していて、この孔4gをキャップ4hで閉塞している。
このように、上記構成の洗濯機においては、洗濯槽2の内部に洗濯物を洗濯水と共に収容し、この状態で、パルセータ4を回転駆動することにより、洗濯物を洗濯水と共に撹拌して洗濯をするものにおいて、パルセータ4を、平坦な基盤面4aを基準として、該基盤面4aに複数の凹部4bを周方向に配列して形成し、この凹部4bの内底面から上方に向けて羽根山4cを突設して構成している。
これにより、パルセータ4の羽根山4cの全高さH1は、図7に示すように、基点が凹部4bの内底面となって増し、高くなる。同図にWで示す洗濯水は凹部4b内に入るので、パルセータ4が同図の矢印X,Yで示すように回転するとき、洗濯水はその羽根山4cの大きな高さ(大きな面積)のまま該羽根山4cにより強い撹拌力を受けて撹拌され、強い水流が生成される。この強い水流に乗って洗濯物が動かされ、強力に洗浄されるので、高い洗浄力を得ることができる。
一方、洗濯物がパルセータ4から直接受ける撹拌力について、洗濯水より流動性の低い洗濯物は図8にSで示すように平坦な基盤面4a上をすべり動いて凹部4b内にほとんど入ることなく羽根山4cに当たる。従って、該羽根山4cと洗濯物との接触はパルセータ4の基盤面4aからの羽根山4cの高さ(面積)H2に留められ、さほど強い撹拌力を受けることはない。これにより、洗濯槽2内に容量ほぼ一杯の多量の洗濯物を収容していた状況等での、洗濯物によるパルセータ4の回転の拘束(ロック)を避けることができる。なお、洗濯槽2内に少量の洗濯物を収容していた状況では、洗濯物はパルセータ4から離れて浮き、羽根山4cから直接の撹拌力を受けることが少ないので、前述の、洗濯水を強く撹拌できることで生成できる強い水流により強力に洗浄される点が有効である。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4の羽根山4cを凹部4bの内底面からのみ突設している。これにより、上述の作用効果を、羽根山4cを必要最小限に設けて、効率良く得ることができる。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4が正逆両方向に回転されるものであって、パルセータ4の羽根山4cの回転方向両側面部4c1,4c2の傾斜角α,βをほゞ同一としている。これにより、パルセータ4の正逆両方向の回転について、同等の撹拌力を得ることができ、洗浄むらの発生をなくすことができる。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4が正逆両方向に回転されるものであって、パルセータ4の羽根山4cの回転方向両側面部4c1,4c2の傾斜角α,βをほゞ同一としている。これにより、パルセータ4の正逆両方向の回転について、同等の撹拌力を得ることができ、洗浄むらの発生をなくすことができる。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4の羽根山4cの中心側面部4c3の傾斜角γと同羽根山4cの外周側面部4c4の傾斜角θとを異ならせている。これにより、その傾斜角の大きい方では洗濯物を外側に行きやすくでき、小さい方では洗濯物を外側に行きにくくできて近辺に留めつつ撹拌洗浄する揉み洗いの効果を得ることができる。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4が正逆両方向に回転されるものであって、パルセータ4の羽根山4cを、上方より見て放射曲線状を成すように形成している。これにより、その曲線(湾曲)の外側では、それが指向する方向(図1では反時計回りの方向)のパルセータ4の回転により、洗濯物を外側へ押し出す力が生じて、洗濯物の固まりができそうになってもそれを解く作用が生じ、反対に、曲線(湾曲)の内側では、それが指向する方向(図1では時計回りの方向)のパルセータ4の回転により、洗濯物を内側へ寄せ集める力が生じる。そして、これら2つの内外異なる方向の力により、洗濯物は、押し引きされて絡まりを防止できると同時に押し洗いされることにより、撹拌だけでは得られない高い洗浄力を得ることができる。
又、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4の中央部に、羽根山4cと連ならない独立した突起部4dを有している。このうち、パルセータ4の中央部に存在する突起部4dは、パルセータ4が回転するときの周速度が小さく、突起部4dよりもパルセータ4の外周側に存在する羽根山4cは、パルセータ4が回転するときの周速度が大きい。又、突起部4dよりもパルセータ4の外周側に存在する羽根山4cが、洗濯水及び洗濯物に対する撹拌力を有するのに対して、パルセータ4の中央部に存在する突起部4dは、洗濯水及び洗濯物に対する撹拌力をほとんど有さない。これらにより、パルセータ4が回転したときには、洗濯物が突起部4dと羽根山4cとの間で捩られ、揉み洗いされるので、これによって更に高い洗浄力を得ることができる。
加えて、上記構成の洗濯機においては、パルセータ4の上記突起部4dの外面部に、くぼみ部4eを有している。これにより、パルセータ4が回転したときには、くぼみ部4eの周辺部分で洗濯物をこすり洗いすることができるので、これによっても高い洗浄力を得ることができる。
以上説明した洗濯機は、上記実施形態にのみ限定されるものではなく、特に脱水機能は有していなくても良いし、あるいは洗濯槽と脱水かごとを同心状に有する脱水兼用洗濯機(全自動洗濯機)にも適用できるなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
そのほか、本発明の実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、2は洗濯槽、4はパルセータ、4aは基盤面、4bは凹部、4cは羽根山、4dは突起部、4eはくぼみ部、α,βは羽根山の回転方向両側面部の傾斜角、γ,θは羽根山の中心側面部と外周側面部の傾斜角、Kは駆動装置を示す。
Claims (7)
- 洗濯槽と、
この洗濯槽の内下部に配設したパルセータと、
このパルセータを回転駆動する駆動装置とを具備し、
前記洗濯槽の内部に洗濯物を洗濯水と共に収容し、前記パルセータを回転駆動することにより、前記洗濯物を洗濯水と共に撹拌して洗濯をするようにした洗濯機において、
前記パルセータを、平坦な基盤面を基準として、該基盤面に複数の凹部を周方向に配列して形成し、この凹部の内底面から上方に向けて羽根山を突設して構成したことを特徴とする洗濯機。 - パルセータの羽根山が、凹部の内底面からのみ突設されていることを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
- パルセータが正逆両方向に回転されるものであって、パルセータの羽根山の回転方向両側面部の傾斜角が、ほゞ同一となっていることを特徴とする請求項1又は2記載の洗濯機。
- パルセータの羽根山の中心側面部の傾斜角と、同羽根山の外周側面部の傾斜角とが異なっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の洗濯機。
- パルセータが正逆両方向に回転されるものであって、パルセータの羽根山が上方より見て放射曲線状を成していることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の洗濯機。
- パルセータの中央部に、羽根山と連ならない独立した突起部を有することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の洗濯機。
- パルセータの中央部の突起部の外面部に、くぼみ部を有することを特徴とする請求項6記載の洗濯機。
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