JP2013171813A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】点灯時の見栄えや光束利用率を向上させつつ、奥行きをコンパクトに形成する。
【解決手段】車両用灯具1は、光軸Axを後方へ向けたLED6と、LED6の後方に配置され、当該LED6から出射された光を平行光としつつ、光軸Axと略直交する右方へ反射させる第一反射面2aと、第一反射面2aの右方に配置され、当該第一反射面2aで反射された光を前方へ反射させる第二反射面2b,…と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】車両用灯具1は、光軸Axを後方へ向けたLED6と、LED6の後方に配置され、当該LED6から出射された光を平行光としつつ、光軸Axと略直交する右方へ反射させる第一反射面2aと、第一反射面2aの右方に配置され、当該第一反射面2aで反射された光を前方へ反射させる第二反射面2b,…と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両用灯具に関する。
近年、車両に搭載される各種の車両用灯具においては、環境性能に優れるLED(発光ダイオード)を光源としたものが多く提案され、実用化されてきている。
このような車両用灯具としては、大別して、導光タイプ,直射タイプ及び反射タイプの3つのタイプのものが知られている。
このうち、導光タイプの車両用灯具は、LEDから出射された光を導光レンズの端面から当該導光レンズ内に入射させ、当該導光レンズ内を導光させながら所望の態様に広げつつ、その後面に形成されたレンズカットで内部反射させて前面から出射させるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
このうち、導光タイプの車両用灯具は、LEDから出射された光を導光レンズの端面から当該導光レンズ内に入射させ、当該導光レンズ内を導光させながら所望の態様に広げつつ、その後面に形成されたレンズカットで内部反射させて前面から出射させるように構成されている(例えば、特許文献1参照)。
直射タイプの車両用灯具は、前方へ開口するリフレクタと、このリフレクタの開口内に前方向きに配置されたLEDとを備えており、LEDからの直射光とリフレクタでの反射光との両方を前方へ照射させるように構成されている(例えば、特許文献2参照)。
一方、反射タイプの車両用灯具は、灯具の側方向きに配置されたLEDと、このLEDに対向配置されて、当該LEDからの光を前方へ反射させるリフレクタ(反射面)とを備えており、リフレクタでの反射光のみを前方へ照射させるように構成されている(例えば、特許文献3参照)。
一方、反射タイプの車両用灯具は、灯具の側方向きに配置されたLEDと、このLEDに対向配置されて、当該LEDからの光を前方へ反射させるリフレクタ(反射面)とを備えており、リフレクタでの反射光のみを前方へ照射させるように構成されている(例えば、特許文献3参照)。
上述した3つのタイプの車両用灯具のうち、導光タイプのものは、導光レンズ内の光が内部反射を繰り返しながら当該導光レンズ内を導光するために、配光制御が難しいという問題がある。
また、直射タイプの車両用灯具は、導光タイプと比較してより正確な配光制御が可能ではあるものの、LEDからの直射光をそのまま照射させているため、LEDの粒感を有する発光態様となってしまい、点灯時の見栄えが好ましくない。
また、直射タイプの車両用灯具は、導光タイプと比較してより正確な配光制御が可能ではあるものの、LEDからの直射光をそのまま照射させているため、LEDの粒感を有する発光態様となってしまい、点灯時の見栄えが好ましくない。
この点、反射タイプの車両用灯具は、導光タイプと比較してより正確な配光制御が可能であるうえに、前方への照射光にLEDからの直射光が含まれていないので、LEDの粒感によって点灯時の見栄えが損なわれることもない。
しかしながら、上記従来の反射タイプの車両用灯具では、LEDから灯具の側方向きに出射された光を反射面(リフレクタ)によって前方へ反射させているので、反射面を前方へ開口させる都合上、LEDの照射光範囲の全てに亘って反射面を設けることが難しく、LEDからの直射光が前方(灯具外)へ照射されてしまう恐れがある。LEDからの直射光が灯具外へ照射されてしまうと、LEDの粒感が点灯時の見栄えを損なうという直射タイプ同様の問題が生じるばかりか、LEDからの直射光を配光形成に有効に利用できないために光束利用率が低下してしまう。
一方で、これらの問題を解決するために、単純に反射面を広げてLEDからの直射光を防止しようとすると、反射面が前後方向に長くなる結果、当該灯具の奥行きをコンパクトに形成することができない。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、LEDからの光を反射面で反射させて前方へ照射させる反射タイプの車両用灯具であって、従来に比べ、点灯時の見栄えや光束利用率を向上させつつ、奥行きをコンパクトに形成することができる車両用灯具の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は、車両用灯具において、
光軸を灯具後方へ向けたLEDと、
前記LEDの灯具後方に配置され、当該LEDから出射された光を平行光としつつ、前記光軸と略直交する光軸直交方向へ反射させる第一反射面と、
前記第一反射面の前記光軸直交方向に配置され、当該第一反射面で反射された光を灯具前方へ反射させる第二反射面と、
を備えることを特徴とする。
光軸を灯具後方へ向けたLEDと、
前記LEDの灯具後方に配置され、当該LEDから出射された光を平行光としつつ、前記光軸と略直交する光軸直交方向へ反射させる第一反射面と、
前記第一反射面の前記光軸直交方向に配置され、当該第一反射面で反射された光を灯具前方へ反射させる第二反射面と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、LEDから光軸方向である灯具後方へ出射された光が、第一反射面によって平行光とされつつ光軸直交方向へ反射された後に、第二反射面によって灯具前方へ反射される。これにより、LEDからの直射光が灯具前方へ照射されることを防止してLEDの粒感が無い発光態様を実現するとともに、第一反射面及び第二反射面での2回の反射によって、より輝度ムラの少ない均一化された発光態様を実現することができる。したがって、LEDからの直射光が灯具前方へ照射されてしまう恐れがあった従来に比べ、点灯時の見栄えを向上させることができる。
また、上述のようにLEDからの直射光が灯具前方へ照射されることを防止できるうえに、LEDから第一反射面よりも第二反射面側へ出射された光を当該第二反射面によって前方へ反射させることができるので、配光形成に利用できないLEDからの直射光が灯具前方へ照射される恐れがあった従来に比べ、光束利用率を向上させることができる。
更に、LEDから灯具後方へ出射させた光を、光軸に沿った灯具の前後方向と略直交する方向への平行光として一度反射させた後に、灯具前方へ向けて再び反射させているので、LEDから灯具の側方向きに出射させた光を一度の反射で単純に灯具前方へ反射させる場合と異なり、LEDからの直射光が灯具前方へ照射されることを防止する目的で反射面を灯具の前後方向に長く形成する必要がなく、灯具の前後方向の奥行きをコンパクトに形成することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の正面図であって、当該車両用灯具1が搭載される図示しない車両の側方から見た図であり、図2は、図1のII−II線での断面図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の正面図であって、当該車両用灯具1が搭載される図示しない車両の側方から見た図であり、図2は、図1のII−II線での断面図である。
なお、以下の説明では、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載は、特に断りのない限り、車両用灯具1から見た方向を意味するものとする。
図1及び図2に示すように、車両用灯具1は、当該車両用灯具1が搭載される図示しない車両の左側後端部に設けられる側面方向指示器(いわゆるサイドマーカー)であり、前面が開口したハウジング2と、当該ハウジング2の前面開口を覆う素通しのアウターレンズ3とを備えている。これらハウジング2及びアウターレンズ3で形成される灯室の内部には、インナーレンズ4と、エクステンション5と、複数のLED(発光ダイオード)6,…とが収容されている。
インナーレンズ4は、前後方向と略直交しつつ上下方向に長尺な略平板状に形成され、灯室内の前側の右端部に配置されて、周縁部をハウジング2及びエクステンション5に支持されている。また、インナーレンズ4の前面及び後面には、当該インナーレンズ4を透過する光を主に左右方向へ拡散させるレンズカット4a,…及びレンズカット4b,…が形成されている。
エクステンション5は、インナーレンズ4の左方に配置されて当該インナーレンズ4を支持するとともに、前側に反射板7を支持している。また、エクステンション5は、不透明部材で形成されるとともに、複数のLED6,…の前方を覆うように当該LED6,…の前方に配設されており、アウターレンズ3を通じて当該LED6,…が視認されることを防止している。
複数のLED6,…は、インナーレンズ4に沿って上下方向に並設されており、その光軸Axを後方へ向けた状態で基板60にそれぞれ実装されて、エクステンション5の後方に配置されている。当該複数のLED6,…は、各光軸Axを中心とする略放射状に後方へ光を出射させる。
この複数のLED6,…から出射された光は、ハウジング2の底面に形成された第一反射面2a及び複数の第二反射面2b,…で反射された後に、インナーレンズ4及びアウターレンズ3を通じて前方(車両側方側)へ照射される。第一反射面2a及び複数の第二反射面2b,…は、複数のLED6,…に対応した複数組が設けられており、各組の第一反射面2a及び複数の第二反射面2b,…が、対応するLED6からの光を反射させるように構成されている。
このうち、第一反射面2aは、右斜め前方へ開口する凹面状に形成され、対応するLED6の後方やや左寄りに設けられている。具体的には、当該第一反射面2aは、対応するLED6の近傍位置を焦点とする回転放物面であり、当該LED6から後方へ出射された光を左右方向に略沿った平行光としつつ右方へ反射させる。
一方、複数の第二反射面2b,…は、左斜め前方へ膨出する凸面状に形成され、第一反射面2aの右方であってインナーレンズ4の後方に設けられている。この複数の第二反射面2b,…は、第一反射面2aから右方へ離れたものほど前方に位置するように設けられており、より詳しくは、前後方向と直交する段面2cと個別に左右方向へ交互に連なることで、第一反射面2aから右方へ離れるに連れて各段面2cが段階的に前方に位置するような階段状の面を構成している。各第二反射面2bは、前後方向に対して45度の角度で傾斜する平面を基調として、当該平面を緩やかに膨出させた湾曲凸面状に形成されており、第一反射面2aで右方へ反射された光を左右方向へ拡散させつつ前方へ反射させる。
また、第一反射面2aと複数の第二反射面2b,…とは、ハウジング2の開口底部の一部を介して互いの後端部が連なっている。つまり、第一反射面2aの後端部と複数の第二反射面2b,…の後端部との間は、ハウジング2の開口底部の一部によって閉塞されている。
以上の構成を具備する車両用灯具1では、各LED6から後方へ出射された光が、当該LED6と対応する第一反射面2aによって平行光とされつつ右方へ反射される。第一反射面2aで反射された光(平行光)は、左右方向へ断続的に分布する複数の第二反射面2b,…によって、左右方向に分散されるとともに、左右方向へ拡散されつつ前方へ個別に反射される。そして、この光は、インナーレンズ4の前面及び後面に形成されたレンズカット4a,…及びレンズカット4b,…によって拡散されつつ当該インナーレンズ4を前方へ透過した後に、更にアウターレンズ3を透過して前方へ照射される。
このとき、各LED6からの光のうち、第一反射面2aよりも右側へ出射されたものは、当該第一反射面2aによっては反射されない。しかしながら、第一反射面2aの右方に形成された第二反射面2b,…が、このような第一反射面2aを介さない光を直接前方へ反射させるうえに、他の雑光をも前方へ反射させるため、光束利用率を向上させることができる。
以上の車両用灯具1によれば、LED6から光軸Ax方向である後方へ出射された光が、第一反射面2aによって平行光とされつつ光軸Axと略直交する右方へ反射された後に、第二反射面2b,…によって前方へ反射される。これにより、LED6からの直射光が灯具前方へ照射されることを防止してLED6の粒感が無い発光態様を実現するとともに、第一反射面2a及び第二反射面2bでの2回の反射によって、より輝度ムラの少ない均一化された発光態様を実現することができる。したがって、LEDからの直射光が灯具前方へ照射されてしまう恐れがあった従来に比べ、点灯時の見栄えを向上させることができる。
また、上述のようにLED6からの直射光が灯具前方へ照射されることを防止できるうえに、LED6から第一反射面2aよりも右側(第二反射面2b側)へ出射された光や他の雑光を当該第二反射面2bによって前方へ反射させることができるので、配光形成に利用できないLEDからの直射光が灯具前方へ照射される恐れがあった従来に比べ、光束利用率を向上させることができる。
また、LED6から後方へ出射させた光を、光軸Axに沿った前後方向と略直交する右方への平行光として一度反射させた後に、前方へ向けて再び反射させているので、LEDから灯具の側方向きに出射させた光を一度の反射で単純に灯具前方へ反射させる場合と異なり、LEDからの直射光が灯具前方へ照射されることを防止する目的で反射面を灯具の前後方向に長く形成する必要がなく、当該車両用灯具1の前後方向の奥行きをコンパクトに形成することができる。
また、第一反射面2a及び複数の第二反射面2b,…が何れもハウジング2に形成されているので、これらが互いに異なる部品に形成されている場合に比べて、部品点数を減らすことができるとともに、組み立て時における当該第一反射面2aと第二反射面2b,…との位置ズレを未然に防止して配光制御の精度を向上させることができる。
更に、第一反射面2aと複数の第二反射面2b,…とは、ハウジング2の開口底部を介して互いの後端部が連なっている、つまり、第一反射面2aの後端部と複数の第二反射面2b,…の後端部との間がハウジング2の開口底部によって閉塞されているので、この両後端部の間を通じて光が灯具外へ漏れることを防止することができる。
更に、第一反射面2aと複数の第二反射面2b,…とは、ハウジング2の開口底部を介して互いの後端部が連なっている、つまり、第一反射面2aの後端部と複数の第二反射面2b,…の後端部との間がハウジング2の開口底部によって閉塞されているので、この両後端部の間を通じて光が灯具外へ漏れることを防止することができる。
また、複数の第二反射面2b,…によって反射させた光を前方へ照射させているので、単一の当該第二反射面2bだけを用いる場合に比べ、より輝度ムラの少ない均一化された発光態様を実現することができる。
また、複数の第二反射面2b,…で反射された光をインナーレンズ4のレンズカット4a,…及びレンズカット4b,…によって拡散させているので、より一層輝度ムラの少ない均一化された発光態様を実現することができる。
また、LED6,…が不透明部材のエクステンション5によって前方を覆われているので、アウターレンズ3を通じて当該LED6,…が視認されることを防止でき、ひいては、見栄えが損なわれることを防止することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、側面方向指示器としての車両用灯具1について説明したが、本発明に係る車両用灯具は、側面方向指示器以外の各種の車両用灯具にも適用可能である。
また、インナーレンズ4の前面及び後面に、当該インナーレンズ4を透過する光を拡散させるレンズカット4a,…及びレンズカット4b,…を形成することとしたが、このうち何れかのレンズカットだけを形成することとしてもよい。また、このようなレンズカットは、インナーレンズ4に代えてアウターレンズ3に形成することとしてもよいし、これら両方のレンズに形成してもよい。
また、第一反射面2aが光を反射させる方向は、後方向きの光軸Axと略直交する方向であれば右方でなくともよく、左方であってもよいし、上下方向の何れかなどであってもよい。
1 車両用灯具
2 ハウジング
2a 第一反射面
2b 第二反射面
2c 段面
3 アウターレンズ
4 インナーレンズ
4a レンズカット
4b レンズカット
5 エクステンション
6 LED
Ax 光軸
7 反射板
2 ハウジング
2a 第一反射面
2b 第二反射面
2c 段面
3 アウターレンズ
4 インナーレンズ
4a レンズカット
4b レンズカット
5 エクステンション
6 LED
Ax 光軸
7 反射板
Claims (6)
- 光軸を灯具後方へ向けたLEDと、
前記LEDの灯具後方に配置され、当該LEDから出射された光を平行光としつつ、前記光軸と略直交する光軸直交方向へ反射させる第一反射面と、
前記第一反射面の前記光軸直交方向に配置され、当該第一反射面で反射された光を灯具前方へ反射させる第二反射面と、
を備えることを特徴とする車両用灯具。 - 前記第一反射面と前記第二反射面とは、同一の部材に形成されるとともに、当該部材の一部を介して互いの後端部が連なっていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記第二反射面は、複数設けられるとともに、前記第一反射面から前記光軸直交方向へ離れたものほど灯具前方に位置していることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
- 前記第二反射面は、前記第一反射面で反射された光を拡散させつつ反射させる湾曲凸面であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用灯具。
- 前記第二反射面の灯具前方に配置され、当該第二反射面で反射された光を拡散させつつ透過させるレンズを備えることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用灯具。
- 不透明部材で形成され、前記LEDの灯具前方を覆うように配設されたエクステンションを備えることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の車両用灯具。
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- 2012-02-23 JP JP2012036978A patent/JP2013171813A/ja active Pending
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