JP2016085829A - 車両用灯具 - Google Patents

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尚輝 山本
Naoteru Yamamoto
尚輝 山本
剛 塚原
Takeshi Tsukahara
剛 塚原
山本 知幸
Tomoyuki Yamamoto
知幸 山本
正裕樹 小野
Masayuki Ono
正裕樹 小野
泰行 谷
Yasuyuki Tani
泰行 谷
茉莉 川端
Mari Kawabata
茉莉 川端
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Abstract

【課題】従来に比べて輝度ムラの少ない面発光を実現する。【解決手段】車両用灯具1は、複数のLED2と、前後方向と略直交する平板状の導光板3とを備える。導光板3は、複数のLED2に対応して設けられるとともに、左端部に上下方向に並設された複数の入光部31と、入光部31と左右方向に連なるとともに後面に複数のレンズカット32aが並設された出光部32とを有する。各入光部31は、対応するLED2と対向するとともに当該LED2から出射された光を当該入光部31内に入射させる入射面311と、入射面311の前方に位置するとともにLED2の位置が焦点とされた回転放物面を基準面とする面状に形成され、入射面311から導光してきた光を出光部32に向けて右側へ内部反射させる反射面312とを有する。反射面312には、前後方向と左右方向とを含む平面に沿ったフルートカット312aが複数並設されている。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載される車両用灯具に関し、特に、導光板を面発光させる車両用灯具に関する。
従来、車両に搭載される車両用灯具として、導光板の主面を面発光させるものが知られている。
一般に、この種の車両用灯具では、導光板の後面にレンズカットが形成されるとともに、当該導光板の側端面に沿って複数の光源が対向配置されている。そして、複数の光源を点灯させることで、導光板の側端面から入射した光が後面のレンズカットで反射されて前面から出射し、当該導光板の前面が発光するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−168268号公報
ところで、近年の車両用灯具では、光源として環境性能等に優れるLED(発光ダイオード)の適用が進んできている。LEDは、一般に、光の出射角が大きくなるに連れてその光度が低くなる指向特性を有しており、正面中央の光軸周辺に強い光を出射させる。
そのため、上記従来の車両用灯具のように、複数のLEDからの光を単純に導光板に入射させてしまうと、導光板の前面のうちLEDの位置に対応する部分が線状に強く光る輝度ムラ(輝線)が生じてしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、従来に比べて、輝度ムラの少ない面発光を実現することができる車両用灯具の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、
それぞれ前方向きに配置された複数のLEDと、前後方向と略直交する板状の導光板とを備える車両用灯具であって、
前記導光板は、
前記複数のLEDに対応して設けられるとともに、当該導光板のうち前後方向と略直交する直交方向の一端部に、当該一端部の長手方向に沿って並設された複数の入光部と、
前記複数の入光部と前記直交方向に沿って連なるとともに、後面に複数のレンズカットが前記直交方向に沿って並設された出光部と、
を有し、
前記複数の入光部の各々は、
当該入光部に対応するLEDと対向するとともに、当該LEDから出射された光を当該入光部内に入射させる入射面と、
前記入射面の前方に位置するとともに、前記対応するLEDの位置が焦点とされた回転放物面を基準面とする面状に形成され、前記入射面から導光してきた光を前記出光部に向けて前記直交方向の他端部側へ内部反射させる反射面と、
を有し、
前記反射面には、前後方向と前記直交方向とを含む平面に沿ったフルートカットが複数並設されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用灯具において、
前記フルートカットが前記基準面に対して凹状に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の車両用灯具において、
前記複数のLEDは、前方向きの光軸をそれぞれ有し、
前記反射面は、前記光軸と当該反射面との交点を通り、後方に向かって前記直交方向の一端部側へ傾斜する平面状に形成された補助反射面を有することを特徴とする。
本発明によれば、各LEDから前方へ出射されて入射面から入光部(導光板)内に入射した光が、反射面によって出光部に向けて直交方向(例えば左右方向)の他端部側へ内部反射された後に、出光部後面の複数のレンズカットでさらに内部反射されて当該出光部の前面から前方へ出射される結果、当該前面が発光する。
このとき、各入光部の反射面には、前後方向と直交方向とを含む平面に沿ったフルートカットが複数並設されているので、当該反射面からの反射光を、前後方向及び直交方向の何れとも直交する方向(例えば上下方向)へ好適に拡散させることができ、ひいては、出光部の前面をより均一に発光させることができる。
したがって、LEDからの光を単純に導光板の側端面から入射させていた従来に比べ、LEDの位置に対応する輝線の発生を抑制して、輝度ムラの少ない面発光を実現することができる。
実施形態における車両用灯具の要部を示す斜視図である。 実施形態における車両用灯具の入光部周辺の(a)平面図、(b)側面図、(c)背面図である。 図2(c)のIII−III線での断面図である。 解析結果を示す図であって、各LEDからの光の軌跡を示す入光部周辺の平面図である。 解析結果を示す図であって、(a)入光部における上下方向での輝度分布を示すグラフであり、(b)(a)のF部を拡大したグラフである。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用灯具1の要部を示す斜視図であり、図2(a)〜(c)は、車両用灯具1のうち、後述する入光部31周辺の平面図、側面図及び背面図であり、図3は、図2(c)のIII−III線での断面図である。
図1及び図2(a)〜(c)に示すように、車両用灯具1は、複数(本実施形態では4つ)のLED(発光ダイオード)2,…と、導光板3とを備えている。
このうち、複数のLED2,…は、それぞれの光軸Axを前後方向に略沿って前方に向けた状態で、上下方向に沿って略等間隔で配列されている。各LED2は、光軸Axを中心に略放射状に前方へ光を出射させる。また、各LED2は、光軸Axを基準とする光の出射角が大きくなるに連れてその光度が低くなる指向特性を有している。
導光板3は、略矩形板状に形成され、前後方向と略直交するように立設されている。具体的に、導光板3は、複数のLED2,…からの光を当該導光板3内に入射させる複数(本実施形態では4つ)の入光部31,…と、複数の入光部31,…から導光してきた光を前方に向けて出射させる平板状の出光部32とを有して構成されている。
複数の入光部31,…は、複数のLED2,…に対応して設けられており、それぞれ対応するLED2から出射された光を、出光部32に向けつつ導光板3内に入射させる。これら複数の入光部31,…は、導光板3の左端部に、当該導光板3の上下幅の全長に亘り上下方向に沿って略等間隔で並設されている。
各入光部31は、図3に示すように、出光部32の左端から左斜め後方へ緩やかに湾曲しつつ突出するように設けられ、対応するLED2の前方に位置している。
各入光部31の後端面は、対応するLED2から出射された光を当該入光部31(導光板3)内に入射させる入射面311となっている。この入射面311は、前後方向と略直交する平面状に形成されて、対応するLED2と対向しており、当該LED2から出射された光をさほど屈折させることなく入光部31内に入射させる。
各入光部31の左側面は、入射面311から当該入光部31内に入射した光を出光部32に向けて反射させる反射面312となっている。この反射面312は、入射面311の前方に位置するとともに、対応するLED2の近傍位置が焦点とされた回転放物面を基準面とする面状に形成されている。そのため、反射面312は、LED2から出射されて入射面311から入光部31内に入射した光を、上下方向と直交する断面で略平行光としつつ、出光部32に向けて右側へ内部反射(全反射)させる。
反射面312には、略蒲鉾状の複数のフルートカット312a,…が、当該反射面312の全面に亘って並設されている。この複数のフルートカット312a,…は、反射面312からの反射光をより上下方向に拡散させるためのものであり、各フルートカット312aが、前後方向と左右方向とを含む平面に沿って設けられている。また、各フルートカット312aは、後述するように、反射面312の基準面(回転放物面)に対して凹状に形成されていることが好ましい。
また、反射面312内には、平面状の補助反射面313が形成されている。この補助反射面313は、上述した反射面312の形状のままでは導光板3外へ抜けてしまいやすいLED2から左斜め前方への光を、右側へ内部反射(全反射)させて出光部32に向けて導光させるためのものであり、LED2の光軸Axと反射面312との交点を通り、所定の傾斜角で後方に向かって左側へ傾斜する平面状に形成されている。
出光部32は、前後方向と直交する平板状に形成され、その左端が複数の入光部31,…の前半部と連なっている。この出光部32の後面には、複数の入光部31,…から導光してきた光を前方へ内部反射(全反射)させる複数のレンズカット32a,…が、左右方向に沿って並設されている。そのため、出光部32は、複数の入光部31,…から右方へ導光してきた光を複数のレンズカット32a,…で前方へ内部反射させて前面から出射させることにより、当該前面が発光するようになっている。
ここで、上述した反射面312の形状による光の拡散効果について、解析結果を示して説明する。
この解析では、入光部31の反射面312を以下の(1)〜(5)とした場合における当該入光部31での光の軌跡と輝度分布を求めた。
(1)基準面(回転放物面)のみ
(2)凸状のフルートカットあり
(3)凸状のフルートカット+補助反射面あり
(4)凹状のフルートカットあり
(5)凹状のフルートカット+補助反射面あり
図4は、上記解析結果を示す図であって、各LED2からの光の軌跡を示す入光部31周辺の平面図である。また、図5(a)は、上記解析結果を示す図であって、入光部31における上下方向での輝度分布を示すグラフであり、図5(b)は、(a)のF部を拡大したグラフである。
これらの図から、以下のことが分かる。
反射面312にフルートカットを設けた場合には、フルートカット無し(基準面のみ)の場合に比べ、当該反射面312からの反射光を上下方向に好適に拡散させることができ、また、漏れ光を低減させて最大輝度を高めることができる。
反射面312に凹状のフルートカットを設けた場合には、凸状のフルートカットを設けた場合に比べ、当該反射面312から上下方向に好適に光を拡散させて、隣り合う入光部31間の最小輝度を向上させることができる。
反射面312にフルートカットと補助反射面313を設けた場合には、フルートカットのみを設けた場合に比べ、最大輝度に多少の低下は見られるものの、輝度分布(最大と最小の輝度差)としては改善している。特に凹状のフルートカットと補助反射面313を設けた場合には、凹状のフルートカットのみを設けた場合に比べて、隣り合う入光部31間の最小輝度を向上させることもできている。
以上のことから、反射面312には、フルートカットを設けることが好ましく、このフルートカットは凸状よりも凹状であることがより好ましく、フルートカットに加えて補助反射面313を設けることがさらに好ましい。
したがって、反射面312は、凹状のフルートカット312aと補助反射面313を設けた本実施形態におけるものとすることが最も好ましい。この反射面312は、図5(b)を見ても、最大輝度についてはより高い他のケースがあるものの、隣り合う入光部31間の最小輝度は最も高く、また輝度分布は最も良好である(最大と最小の輝度差が小さい)ことが分かる。
以上のように、本実施形態の車両用灯具1によれば、各LED2から前方へ出射されて入射面311から入光部31(導光板3)内に入射した光が、反射面312によって出光部32に向けて右側へ内部反射された後に、出光部32後面の複数のレンズカット32a,…でさらに内部反射されて、当該出光部32の前面から前方へ出射される結果、当該前面が発光する。
このとき、各入光部31の反射面312には、前後方向と直交方向とを含む平面に沿ったフルートカット312aが複数並設されているので、当該反射面312からの反射光を上下方向へ好適に拡散させることができ、ひいては、出光部32の前面を均一に発光させることができる。
したがって、LEDからの光を単純に導光板の側端面から入射させていた従来に比べ、LED2の位置に対応する輝線の発生を抑制して、輝度ムラの少ない面発光を実現することができる。
また、複数のフルートカット312a,…が反射面312の基準面に対して凹状に形成されているので、反射面312からの反射光をより好適に上下方向へ拡散させることができ、ひいては、出光部32の前面をより均一に発光させることができる。
また、反射面312には、LED2の光軸Axと当該反射面312との交点を通り、後方に向かって左側へ傾斜する平面状に形成された補助反射面313が形成されているので、上下方向の輝度分布をより均一なものとすることができ、ひいては、出光部32の前面をより一層均一に発光させることができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、導光板3が前後方向と直交するように立設され、複数のLED2,…が導光板3の左端部に上下方向に沿って並設されることなどとしたが、これらの配置方向が特に限定されるものではないことは勿論である。
入光部31は、導光板3のうち前後方向と略直交する直交方向の一端部(上記実施形態では左端部)に、当該一端部の長手方向に沿って並設されていればよく、例えば上記実施形態において、導光板3の左端部が上下方向に対して傾斜していた場合には、この傾斜に沿って傾斜した状態に並設されていてもよい。
また、導光板3が略矩形板状に形成され、このうちの出光部32が平板状に形成されていることとしたが、導光板3は前後方向と略直交する板状であればよく、光の導光に支障をきたさない範囲で、例えば前方に反るように湾曲などしていてもよい。
1 車両用灯具
2 LED
Ax 光軸
3 導光板
31 入光部
311 入射面
312 反射面
312a フルートカット
313 補助反射面
32 出光部
32a レンズカット

Claims (3)

  1. それぞれ前方向きに配置された複数のLEDと、前後方向と略直交する板状の導光板とを備える車両用灯具であって、
    前記導光板は、
    前記複数のLEDに対応して設けられるとともに、当該導光板のうち前後方向と略直交する直交方向の一端部に、当該一端部の長手方向に沿って並設された複数の入光部と、
    前記複数の入光部と前記直交方向に沿って連なるとともに、後面に複数のレンズカットが前記直交方向に沿って並設された出光部と、
    を有し、
    前記複数の入光部の各々は、
    当該入光部に対応するLEDと対向するとともに、当該LEDから出射された光を当該入光部内に入射させる入射面と、
    前記入射面の前方に位置するとともに、前記対応するLEDの位置が焦点とされた回転放物面を基準面とする面状に形成され、前記入射面から導光してきた光を前記出光部に向けて前記直交方向の他端部側へ内部反射させる反射面と、
    を有し、
    前記反射面には、前後方向と前記直交方向とを含む平面に沿ったフルートカットが複数並設されていることを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記フルートカットが前記基準面に対して凹状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記複数のLEDは、前方向きの光軸をそれぞれ有し、
    前記反射面は、前記光軸と当該反射面との交点を通り、後方に向かって前記直交方向の一端部側へ傾斜する平面状に形成された補助反射面を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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