JP2013156714A - 日配品予約システム - Google Patents

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俊彦 古屋
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Abstract

【課題】日配品に関して、顧客側からは気軽に事前予約ができ、欲しい商品を容易に確保できる。一方、店舗側においては、顧客の急なキャンセルによって、例え予約商品が売れ残って廃棄商品となったとしても、その代金を補填できる仕組みを構築する。
【解決手段】受付用のメニューサイトにアクセスし、予約可能な日配品メニューから欲しい商品を特定して購入予約をするとともに、顧客を特定するパスワード等を入力する顧客側入力手段と、予約商品の在庫状況等を確認するとともに、予約顧客の保証金残高をチェックして予約の可否を決定する予約決定手段と、予約顧客に対して予約の決定と受取り可能時間を通知する通知手段と、前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、予約の商品が賞味期限内に消費されず売れ残って廃棄商品となった場合、予約顧客の保証金残高からこの予約商品の代金を徴収して処理する精算手段と、を備える。
【選択図】図12

Description

本発明の実施形態は日配品予約システムに関する。
通常、おにぎりや弁当、麺類などの日配品に関しては、事前予約が出来ないため直接店舗に行って購入する必要があり、顧客にとっては非常に面倒であった。しかも、店舗に行って欲しい商品が売り切れていたりすると、他の店舗に回らなければならず、欲しい商品の入手が困難な場合もあった。一方、店舗側においては、顔なじみの客からの依頼と云うことで特別に依頼された商品を取って置いても、急にキャンセルされてしまうこともある。そして、この依頼商品が消費できずに売れ残ってしまった場合は廃棄商品になってしまうが、その代金を依頼した顧客に請求しづらいといった問題があった。
特開2002-245385公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、これら日配品に関して、顧客側からは気軽に事前予約ができ、欲しい商品を容易に確保できる。一方、店舗側においては、顧客の急なキャンセル等によって、例え予約商品が売れ残って廃棄商品となったとしても、その代金を補填できる仕組みを構築するものである。
本発明の実施形態における日配品予約システムは、日配品の予約利用を申し込んだ顧客対して保証金の預入れを要請し、顧客毎に預かった保証金の金額を記憶保持する顧客マスタファイルと、予約可能な日配品のメニューをメニューサイトに登録保持する商品マスタファイルと、受付用のメニューサイトにアクセスし、前記予約可能な日配品のメニューから欲しい商品を特定して購入予約をするとともに、顧客を特定するパスワード等を入力する顧客側入力手段と、予約商品の在庫状況等を確認するとともに、予約顧客の保証金残高をチェックして予約の可否を決定する予約決定手段と、前記予約決定手段により予約の決定が下されると、予約顧客に対して予約の決定と受取り可能時間を通知する通知手段と、前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、予約の商品が賞味期限内に消費されず売れ残って廃棄商品となった場合、予約顧客の保証金残高からこの予約商品の代金を徴収して処理する精算手段と備える。
実施形態の日配品予約システムを概略的に示すシステム構成図。 同システムのストアコンピュータの要部構成を示すブロック図。 同システムの携帯端末の要部構成を示すブロック図。 同システムの商品予約サイトのログイン画面。 同システムの顧客情報表示画面。 同システムの商品選択表示画面。 同システムの注文情報入力表示画面。 同システムの予約情報閲覧サイトのログイン画面。 同システムの予約情報一覧表示画面。 同システムの予約情報表示画面 同システムの予約商品コードテーブル。 同システムの商品コードテーブル。 同システムの操作手順を示すフローチャート。
以下、実施形態の日配品予約システムを図面を参照して説明する。なお、この実施形態の日配品予約システムは、コンビニエンスストア等で使用されるPOS(Point of Sales)システムに適用され、事前に店舗に日配品の予約利用を申し込み、保証金を預け入れた顧客に対して提供する予約サービスである。
図1は、実施形態の日配品予約システム1を概略的に示すシステム構成図である。図1に示すように、日配品予約システム1は、概略的には、複数台のPOS端末2とこれらPOS端末2をLAN3によって接続して集中管理するストアコンピュータ4とで構成されるPOSシステム5と、このストアコンピュータ4に対してBB(Broadband)網等の通信ネットワークを介して接続された顧客側入力手段としての携帯端末6とにより構成されている。なお、ストアコンピュータ4には発注情報の閲覧および送信用のパソコン(PC)4aが接続されている。顧客側の携帯端末6は、携帯電話7やPDA(Pesonal Digital Assistant)等で構成されている。
POS端末2は、精算場所に配設されてキャッシャが売上処理を行うためのものであり、LAN3を介してストアコンピュータ4との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
次に、ストアコンピュータ4について説明する。ストアコンピュータ4は、POSシステム5全体の制御を受持ち、その電装系は、例えば図2に示すような構成とされている。ストアコンピュータ4は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成される制御部10と、メモリ部11とを保有し、バス12を介して接続された通信インタフェース13から、LAN3を介して複数台のPOS端末2との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。そして、制御部10は、予約決定手段、通知手段、および精算手段としての機能も有する。また、制御部10にはバス12およびI/O機器制御部14を介して、パソコン4aのキーボード15と表示部16、及びハードディスクドライブ装置(HDD)17が接続されている。ハードディスクドライブ装置17には、制御部10のCPUを動作させる制御プログラムの他、顧客マスタファイルF1、商品マスタファイルF2、予約商品ファイルF3等が格納されている。
なお、顧客マスタファイルF1には、顧客の氏名、住所、メールアドレス、パスワード、保証金の金額、顧客コード等が顧客毎に登録される。これらの顧客情報および保証金は、顧客からの事前の申し込みにより登録される。そして、商品マスタファイルF2には、商品コードに対応付けて商品名、単価、個数等が記憶されており、予約商品ファイルF3には、顧客が予約した商品の商品情報等が登録される。
次に、携帯端末6について説明する。携帯端末6の電装系は、例えば図3に示すような構成とされている。携帯端末6は、CPU、ROM、RAM等で構成される携帯端末制御部20と、メモリ部21とを保有し、バス22を介して接続された通信インタフェース23から、BB(Broadband)網等の通信ネットワークを介してストアコンピュータ4との間で相互にネットワーク通信を実行し得るように構成されている。また、携帯端末制御部20にはバス22およびI/O機器制御部24を介して入力部25、および表示部26等が接続されている。
続いて、携帯端末6の表示部26に表示される表示画面について説明する。携帯端末6の表示部26には、例えば図4ないし図7に示す画面が表示される。
先ず、図4は、日配品の予約利用を申し込んだ店舗の商品予約サイトのログイン画面30であり、予め登録されている顧客のメールアドレスとパスワードを入力する画面である。
次に、図5は、当該店舗における顧客情報の表示画面31であり、顧客名、保証金残額、今月の利用額、および現在の発注状況等が表示され、新規注文または注文取消を行う画面である。
次に、図6は、当該店舗における商品選択画面32であり、新商品情報、インフォメーション、商品一覧、および予約商品一覧等が表示され、予約商品の選択と予約日時を入力する画面である。
そして、図7は、当該店舗における注文情報入力画面33であり、予約日時、予約商品一覧(例では、おにぎり おかか 1個 100円)、保証金残額、および放置時保証金等が表示され、商品の予約発注を行う画面である。
これら図4〜図7については、顧客側の予約商品を注文する際に使用する画面である。
次は、店舗側の発注情報の閲覧および送信用パソコン4aの表示部16に表示される表示画面について説明する。この表示部16には、例えば図8〜図10に示す画面が表示される。
先ず、図8は、当該店舗における予約情報閲覧サイトのログイン画面40であり、予め登録してあるユーザー名とそのパスワードを入力する画面である。
次に、図9は、当該店舗における予約情報一覧の表示画面41であり、予約案件毎の予約受領日時等が表示される。
次に、図10は、当該店舗における予約情報の表示画面42であり、予約案件毎に、顧客名、受取予定日時、保証金残額、および予約商品一覧(例では、おにぎり おかか 1個 100円)等が表示される。そして、予約受領時に、その商品が顧客によって予約された商品であることを示すストアバーコードを発行して、当該商品に貼付するようにしてもよい。
これら図8〜図10については、店舗側で商品の予約情報を閲覧して確認する際に使用する画面である。
図11−aは、予約された商品の商品コードテーブル50であり、顧客からの予約情報および購入情報をもとに随時更新される。具体的には、予約商品に関するPLU(Price Look Up)コード、リンクPLUコード、および顧客コード等が格納される。なお、この予約商品コートテーブル50は、例えば1時間単位或いは30分単位でデータが自動更新される。
図11−bは、登録されている商品の商品コードテーブル51であり、登録商品に関するPLUコードおよび商品名等が格納されている。
次に、この日配品予約システム1の操作手順について説明する。図12は、日配品予約システム1の操作手順を示すフローチャートである。
この日配品予約システム1を利用するにあたって、顧客側および店舗側とも事前に以下の作業が必要である。
顧客側は、利用する店舗に保証金と利用申込書を提出し登録しなければならない。この利用申込書には、顧客の住所、氏名、メールアドレス等を記入する。そして、受付時に受付用のメニューサイトURLと仮パスワードを教えてもらう。この仮パスワードは顧客が後で本パスワードに変更できる。
一方、店舗側は、顧客からの利用申込みを受けて、当該顧客の保証金の金額と共に顧客の個人情報を顧客マスタファイルF1に登録し格納する。なお、商品マスタファイルF2には、予約可能な日配品の商品情報が格納されており、これらの商品情報は随時最新なものに自動更新される。
次に、この日配品予約システム1の操作手順について、図12のフローチャートを参照して説明する。図12に示すように、顧客が利用申込済みの店舗に対し日配品を予約する場合、まず、ステップS1で携帯端末6から当該店舗の商品予約サイトにアクセスし、顧客のメールアドレスとパスワードを入力する。これらの顧客情報が入力されると、ステップS2で携帯端末6の表示器26には当該店舗における顧客情報の詳細が表示される。具体的には、当該顧客の保証金残額、今月の利用額、および現在の予約状況等が表示され、現時点における保証金の残高チェックができる。
次に、新規注文(予約)を選択し、ステップS3で当該店舗の商品の一覧から欲しい商品を選択して予約発注を行う。具体的には、商品名、個数、購入金額、および予約日時等が入力される。そして、当該顧客からの予約発注が行われると、ステップS4で予約商品の在庫確認と顧客の保証金残高チェック等を行い、予約受付が可能か否かを判断する。
ステップS4で判断の結果、予約受付が可能であると判断した場合は(ステップS4のY)、ステップS5で顧客に対して予約受付が完了したことをメールで通知する。併せて、予約商品の受取可能な時間(期間)、および当該予約商品が顧客側のキャンセルや受取りに来なかったことにより廃棄商品になった場合はその代金を顧客の保証金残高から差し引くことを通知する。そして、ステップS6で当該店舗での顧客の予約商品の受取りが行われ、ステップS7でその会計処理が行われると当該取引は終了する。
なお、ステップS4で予約受付が出来ないと判断した場合は(ステップS4のN)、その理由および予約受付が出来ないことを顧客にメールで通知する。予約受付が出来ない理由としては、例えば予約商品の在庫がない時、または万が一予約商品が廃棄商品となった場合を想定し顧客の保証金残高からその代金の引き去りが出来ない時などがある。
また、ステップS5における予約受付完了の通知後、顧客からの予約のキャンセルや受取り可能時間内に受取りがなかった場合の予約商品の取り扱いは以下の通りになる。
まず、ステップS8で顧客から予約商品についてキャンセルがある場合、またはステップS9で予約商品について顧客が受取り可能時間を過ぎても受取りに来ない場合、この予約商品はステップS10で当該店舗において店頭販売に回される。
そして、ステップS11でこの予約商品は他の商品とともに賞味期限内は店頭で販売される。この予約商品が賞味期限内に売れた場合は(ステップS11のY)、ステップS12で予約した顧客に対して予約商品が店頭販売で売れたことをメールで通知して当該取引を終了する。
次に、ステップS11で当該予約商品が賞味期限内に売れなかった場合は(ステップS11のN)、ステップS13で予約した顧客に対して予約商品が売れ残って廃棄商品となったため顧客の保証金残高からこの商品の代金を徴収させていただくことをメールで通知するとともに、ステップS14で当該顧客の保証金残高からその商品の代金を徴収して当該取引を終了する。
以上、説明したように、本実施形態の日配品予約システムによれば、おにぎりや弁当、麺類などの日配品に関して、顧客側からは気軽に事前予約ができ、欲しい商品を容易に確保できる。一方、店舗側においては、顧客の急なキャンセル等によって、例え予約商品が売れ残って廃棄商品になったとしても、当該顧客の保証金残高からその代金を徴収することができる。すなわち、この予約システムは、顧客側および店舗側の両者に都合がよく、各店舗で予約、販売を行っている小売店形式のビジネスにおいて有効である。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、様々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 日配品予約システム
4 ストアコンピュータ
5 POSシステム
6 携帯端末(顧客側入力手段)
10 制御部(予約決定手段、通知手段、減算処理手段)
F1 顧客マスタファイル
F2 商品マスタファイル
F3 予約商品ファイル

Claims (5)

  1. 日配品の予約利用を申し込んだ顧客対して保証金の預入れを要請し、顧客毎に預かった保証金の金額を記憶保持する顧客マスタファイルと、
    予約可能な日配品のメニューをメニューサイトに登録保持する商品マスタファイルと、
    受付用のメニューサイトにアクセスし、前記予約可能な日配品のメニューから欲しい商品を特定して購入予約をするとともに、顧客を特定するパスワード等を入力する顧客側入力手段と、
    予約商品の在庫状況等を確認するとともに、予約顧客の保証金残高をチェックして予約の可否を決定する予約決定手段と、
    前記予約決定手段により予約の決定が下されると、予約顧客に対して予約の決定と受取り可能時間を通知する通知手段と、
    前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、予約の商品が賞味期限内に消費されず売れ残って廃棄商品となった場合、予約顧客の保証金残高からこの予約商品の代金を徴収して処理する精算手段と、
    を備える日配品予約システム。
  2. 前記日配品の検品時に予約した顧客専用のストアバーコードを発行し、当該予約商品に貼り付けることを特徴とする請求項1記載の日配品予約システム。
  3. 前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、確保しておいた予約商品を店頭販売に切替えることを特徴とする請求項1記載の日配品予約システム。
  4. 前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、確保しておいた予約商品が店頭販売で賞味期限内に売れた場合、当該予約商品が売れたことを予約顧客に知らせることを特徴とする請求項3記載の日配品予約システム。
  5. 前記受取り可能時間経過後或いは予約顧客からのキャンセルにより、確保しておいた予約商品が賞味期限内に店頭販売でも売れず廃棄商品となった場合、当該予約商品が廃棄商品なったことと予約顧客の保証金残高からこの予約商品の代金を徴収して処理することを予約顧客に知らせることを特徴とする請求項1記載の日配品予約システム。
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