JP2013151955A - ころ軸受用保持器及びころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】ころ軸受用保持器の更なる強化を図り、高速高負荷環境においても耐久性に優れ、特に遊星歯車機構の遊星歯車用として適した針状ころ軸受を提供する。
【解決手段】環状部と前記環状部から軸線方向に延在する複数の柱部とを有し、隣接する前記柱部間でころを保持するころ軸受用保持器であって、外径面に、ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜を形成したころ軸受用保持器、並びに前記ころ軸受用保持器を備えるころ軸受。
【選択図】図1

Description

本発明はころ軸受に関し、特に遊星歯車機構の遊星歯車を回転自在に支持するのに適した針状ころ軸受に関する。また、本発明は、このようなころ軸受に使用される保持器に関する。
車両等に搭載されている自動変速機において、一般的には遊星歯車機構が用いられている。ここで、針状ころ軸受は、細径のころを用いていることから、内輪外径と外輪内径との差が小さいスペースにも収めることができるので、遊星歯車機構の遊星歯車を回転自在に支持するために用いると、それを搭載した自動変速機のコンパクト化に寄与するので好ましいといえる。
ところで、近年は、燃費の向上などを目的として、自動変速機においても多段化される傾向がある。しかるに、現在は4速が主流である自動変速機を、例えば5速或いは6速に多段化しようとすると、動力を伝達する遊星歯車機構の遊星歯車の自転速度及び公転速度が増大するということがある。このような仕様の変化に伴い、保持器を用いないいわゆる総ころと呼ばれる従来の針状ころ軸受に対し、より低摩擦且つ潤滑性に優れた保持器付きの針状ころ軸受が開発されている。
ここで、遊星歯車機構において、遊星歯車は自転しながら太陽歯車の周囲を公転しているが、このとき遊星歯車を支持する針状ころ軸受も自転すると共に、太陽歯車の周囲を公転するので、特に公転による遠心力が針状ころ軸受に付与されることとなる。従って、針状ころ軸受を保持器付きのものとした場合、保持器は、公転に基づく遠心力により外輪(遊星歯車内周面)に対して押しつけられるため、外輪と保持器との間で摺動が生じることとなる。このような摺動は、針状ころ軸受の引きずり抵抗を増大させる他、早期摩耗や異常発熱、さらには保持器の変形などを招く恐れがある。
これに対し特許文献1では、保持器の外径面に、フッ素樹脂を分散させた無電解ニッケル被膜を形成することで、保持器ポケットの案内面ところとの接触による局部摩耗を抑制している。また、特許文献2のように、リン酸マンガン被膜等を形成して耐摩耗性を付与することも行われている。
特開2004−340270号公報 特開2009−210084号公報
しかしながら、特許文献1、2に記載されている被膜は硬度が低く、更に特許文献1に記載の被膜では、フッ素樹脂が油を弾き易いため潤滑油の保持能力も十分とはいえず、高速回転に対応できないおそれがある。
そこで本発明は、ころ軸受用保持器の更なる強化を図り、高速高負荷環境においても耐久性に優れ、特に遊星歯車機構の遊星歯車用として適した針状ころ軸受を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、下記に示すころ軸受用保持器及びころ軸受を提供する。
(1)環状部と前記環状部から軸線方向に延在する複数の柱部とを有し、隣接する前記柱部間でころを保持するころ軸受用保持器であって、外径面に、ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜を形成したことを特徴とするころ軸受用保持器。
(2)ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜を形成した面の算術平均粗さRaが0.2μm以下であることを特徴とする上記(1)記載のころ軸受用保持器。
(3)上記(1)または(2)記載のころ軸受用保持器を備えることを特徴とするころ軸受。
(4)遊星歯車機構の遊星歯車支持用である針状ころ軸受であることを特徴とする上記(3)記載のころ軸受。
本発明のころ軸受用保持器では、外径面を被覆するホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜が油との親和性に優れるため、潤滑油が不足となる高速回転時でも潤滑不良による焼付きを防止する。また、ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜は、フッ素樹脂を分散させた無電解ニッケル被膜や、リン酸マンガン被膜と比べて硬度が高く、耐摩耗性にも優れる。
また、本発明のころ軸受は耐久性に優れ、高速回転にも十分対応可能であり、特に遊星歯車機構の遊星歯車支持用として好適である。
針状ころ軸受を含む車両の自動変速機の断面図である。 遊星歯車機構4の分解図である。 遊星歯車機構の作動原理を示す図である。 針状ころ軸受を遊星歯車機構に組み込んだ状態を示す図である。 針状ころ軸受における保持器の斜視図である。
以下、本発明に関して図面を参照して詳細に説明する。
図1は、針状ころ軸受を含む車両の自動変速機1の断面図である。図1において、エンジンのクランクシャフト2から出力されるトルクは、トルクコンバータ3を介して伝達され、更に複数列組み合わせれた遊星歯車機構4,5,6等を介して複数段に減速され、その後デファレンシャルギヤ7及びドライブシャフト8を介して、不図示の車輪に出力されるようになっている。
図2は、遊星歯車機構4(5,6も原則的に同じ)の分解図である。図2において、遊星歯車機構4は、内歯を有するリングギヤ4aと、外歯を有する太陽歯車4bと、リングギヤ4a及び太陽歯車4bに噛合する3つの遊星歯車4cと、3つのピニオンシャフト4eにより遊星歯車4cを回転自在に支持すると共に、自らも回転可能なキャリヤ4dとを有する。
遊星歯車機構4の作動原理を図3に示す。まず、1速の場合、図3(a)に示すように、太陽歯車4bをドライブ側とし、遊星歯車4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aを固定することで、大きな減速比が得られる。次に、2速の場合、図3(b)に示すように、太陽歯車4bを固定し、遊星歯車4c(キャリヤ)をドリブン側とし、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、中程度の減速比が得られる。更に、3速の場合、図3(c)に示すように、太陽歯車4bを固定し、遊星歯車4c(キャリヤ)をドライブ側とし、リングギヤ4aをドリブン側とすることで、小さな減速比が得られる。尚、後退の場合、図3(d)に示すように、太陽歯車4bをドリブン側とし、遊星歯車4c(キャリヤ)を固定し、リングギヤ4aをドライブ側とすることで、入力に対して出力を逆転させることができる。なお、以上は遊星歯車機構4の動作の一例を示すものであり、必ずしもかかる動作に限られることはない。
図4は、針状ころ軸受を遊星歯車機構に組み込んだ状態を示す図である。図4に示すように、針状ころ軸受10は、ピニオンシャフト(内輪)4eと遊星歯車(外輪)4cとの間に配置され、遊星歯車4cを回転自在に支持している。針状ころ軸受10は、複数のころ11と、それらを保持する保持器12とからなっている。ピニオンシャフト4e内には、図4で右方から軸線に沿って延在し、かつ中央で外周面に抜ける油路4fが形成されている。保持器12は外輪案内で用いられる。尚、キャリヤ4dと遊星歯車4cとの間には、ワッシャ4gが配置されている。
図5は、針状ころ軸受の保持器の斜視図である。図5に示すように、保持器12は、一対の環状部12aを複数の柱部12bで連結した構成を有している。隣接する柱部12bの間が、ころ11を保持するポケットとなる。各柱部12bは、軸線方向中央において縮径した(即ち保持器12の軸線に近接した)縮径部12cを有しており、縮径部12cの軸線方向両側から環状部12aにかけて拡径している外径面(図においてダブルハッチングで示す)を、外径案内面(すなわち外輪と摺接する面)12dとしている。このような形状を有する保持器12をM型保持器と呼ぶ。また、保持器12は、1枚の板材をパンチして柱部を形成し、その後丸めて両端を溶接して製造される。
本発明では、保持器12の外径面12dを、ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜で被覆する。被膜中のホウ素の含有量は1質量%以下が好ましい。ホウ素含有量が1質量%を超えると、靭性が低下し、被膜の割れ等が起こってしまう。
被膜の表面は、ころとの接触による破損を防止するために平坦であることが好ましく、具体的には算術平均粗さRaが0.2μm以下であることが好ましく、0.15μm以下であることがより好ましい。このような平坦性を実現するためには、被膜形成前の保持器12の外径面12dを平滑に仕上げたり、あるいは被膜形成後にダイヤモンド砥粒を含有するゴムからなる弾性体研磨粒子を吹き付ける等の処理を行えばよい。後者の処理によれば、表面粗さを小さくできることに加えて保持器12と被膜との密着性も高まる。
また、被膜の厚さは2μm以上が好ましい。被膜の厚みが2μm未満では、被膜の耐久性が十分ではなくなる。被膜の厚さの上限は特に制約されないが、被膜処理のコスト、保持器ポケットの寸法精度等を考慮すると、30μm以下が好ましい。
尚、無電解メッキ法は慣用の方法に従うことができる。例えば、ニッケル塩及びホウ素化合物からなる還元剤を含むメッキ液に、保持器12を浸漬して表面に被膜を析出させることにより行うことができる。ニッケル塩としては、塩化ニッケル、硫酸ニッケル、硝酸ニッケル等が使用される。還元剤としては、ジメチルアミノホウ素、ジエチルアミノホウ素、水素化ホウ素ナトリウム等が使用される。更に、次亜リン酸ナトリウム、次亜リン酸ニッケル等のリン化合物や、ヒドラジン、ホルムアルデヒド等の有機還元剤を併せて使用することもできる。特に、リン化合物を併用することは被膜を強固にすることができる。メッキ液の温度は30〜100℃、浸漬時間は3〜300分間とすることができる。
以下に実施例及び比較例を挙げて本発明を更に説明するが、本発明はこれにより何ら制限されるものではない。
(実施例1〜6、比較例1〜4)
表1に示すように、無電解メッキ法により、各種被膜を形成した保持器を作製した。そして、作製した保持器について、公転試験機を用いて焼付きまでの時間を計測した。試験条件は下記に示すとおりである。結果を表1に併記するが、被膜を形成してない比較例1に対する相対値で示す。
・キャリア公転数:7500min-1
・ピニオン自転数:10000min-1
・キャリア公転半径:40mm
・潤滑油:ATF
・潤滑油供給量:0.03L/min
Figure 2013151955
表1から、実施例のように本発明に従いホウ素含有ニッケルメッキ被膜を形成した保持器は、ホウ素を含有しない無電解ニッケルメッキ被膜(比較例2)や、リン酸マンガン被膜(比較例3)、フッ素樹脂含有無電解ニッケルメッキ被膜(比較例4)を形成した保持器に比べて焼付き寿命が大幅に延びている。特に、算術表面粗さが0.2μm以下である実施例1〜4では、比較例4のフッ素樹脂含有無電解ニッケルメッキ被膜を形成した場合に比べても3倍ほど寿命が延びている。
また、実施例1〜4と、実施例5〜6とを比較すると、算術表面粗さを0.2μm以下にすると焼付き寿命が倍以上延びており、被膜をより平坦にすることが好ましいことがわかる。
1 自動変速機
4〜6 遊星歯車機構
10 針状ころ軸受
11 ころ
12 保持器

Claims (4)

  1. 環状部と前記環状部から軸線方向に延在する複数の柱部とを有し、隣接する前記柱部間でころを保持するころ軸受用保持器であって、
    外径面に、ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜を形成したことを特徴とするころ軸受用保持器。
  2. ホウ素を含有する無電解ニッケルメッキ被膜を形成した面の算術平均粗さRaが0.2μm以下であることを特徴とする請求項1記載のころ軸受用保持器。
  3. 請求項1または2記載のころ軸受用保持器を備えることを特徴とするころ軸受。
  4. 遊星歯車機構の遊星歯車支持用である針状ころ軸受であることを特徴とする請求項3記載のころ軸受。
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