JP2013132997A - 車両用リヤスポイラ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、空気抵抗の増加を抑えるとともに、車両後面での負圧を小さくすることを目的とする。
【解決手段】
車両3におけるルーフ4の後側に設置され、車両3におけるリヤウインドガラス5との間に空気流路10を形成する内壁部13を有し、走行中にルーフ4の上面4bに沿って後方へ移動する空気流AF1の一部を空気流路10を通過させてリヤウインドガラス5へと向かう気流AF2とするリヤスポイラ装置1において、空気流路10におけるリヤウインドガラス5側の流出口15の距離L2がルーフ4側の流入口14の距離L1より大きくなるように空気流路10を徐々に広くすべく内壁部13を形成した構成である。
【選択図】 図2
【解決手段】
車両3におけるルーフ4の後側に設置され、車両3におけるリヤウインドガラス5との間に空気流路10を形成する内壁部13を有し、走行中にルーフ4の上面4bに沿って後方へ移動する空気流AF1の一部を空気流路10を通過させてリヤウインドガラス5へと向かう気流AF2とするリヤスポイラ装置1において、空気流路10におけるリヤウインドガラス5側の流出口15の距離L2がルーフ4側の流入口14の距離L1より大きくなるように空気流路10を徐々に広くすべく内壁部13を形成した構成である。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両用のリヤスポイラ装置、特にリヤウインドガラスに水滴等の付着を防止する機能が付いたリヤスポイラ装置に関する。
従来、車両用リヤスポイラ装置として種々のものが提案されている。例えば特許文献1では、流出幅が流入幅より小さくなるように空気流路を徐々に狭くして、空気流路を通過する気流の速度(流速)を上げてリヤウインドガラスへと向かわせるものがある。これにより、リヤウインドガラスに付着した水滴などは、流速が上がった気流により吹き飛ばされる。もしくは、エアーカーテン効果により付着しがたくなり、リヤウインドガラスの清浄効果を発揮する(例えば特許文献1参照。)。
しかしながら、特許文献1の車両用リヤスポイラ装置では、清浄効果を向上させるために、気流の流速をより速くする必要があり、このことは、空気抵抗の増加を招くこととなる。また、流速が速い気流の導出は、車両後面での負圧が大きくなる。負圧が大きくなると車両側面からの気流の廻り込みや巻き込みが大きくなり、それによる水滴などがリヤウインドガラスへ付着するおそれがある。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、空気抵抗の増加を抑えるとともに、車両後面での負圧を小さくすることを目的とする。
本発明の第1の課題解決手段は、車両におけるルーフの後側に設置され、前記車両におけるリヤウインドガラスとの間に空気流路を形成する壁面を有し、走行中に前記ルーフのルーフ面に沿って後方へ移動する気流の一部を前記空気流路を通過させて前記リヤウインドガラスへと向かう下降流とする車両用リヤスポイラ装置であって、前記壁面は、前記空気流路における前記リヤウインドガラス側の出口の流出幅が前記空気流路における前記ルーフ側の入口の流入幅より大きくなるように前記空気流路を徐々に広くすべく形成される構成である。
ここで「徐々に広くすべく」とは、空気流路を入口から出口の全体に亘り徐々に広くすることのみを意味するのではなく、空気流路の一部が徐々に広くなるように壁面が形成されるものも含むものとする。
同構成により、車両用リヤスポイラ装置では、車両用リヤスポイラ装置とリヤウインドガラスとの間に形成される空気流路の幅を入口から出口にかけて徐々に広くし、空気流路内の負圧を大きくすることで、空気抵抗の増加を招くことなく、当該空気流路へ空気を取り込みやすくした。これにより、取り込まれた多くの空気をリヤウインドガラスに向かわせることでき、車両後面での負圧を小さくし、車両側面からの気流の廻り込みや巻き込みによる水滴などの付着を抑制し、清浄効果を向上させることができる。
本発明の第2の課題解決手段は、前記流入幅と前記流出幅の比は、前記空気流路内の前記下降流にディフューザ効果を生じさせる比率である構成である。
同構成により、空気流路内の下降流にディフューザ効果を生じさせ、空気を取り込みやすく、車両後面での負圧を小さくし車両用リヤスポイラ装置を提供することができる。
本発明の第3の課題解決手段は、前記流入幅と前記流出幅の比がほぼ11:14である構成である。
同構成により、空気抵抗の増加を抑えて車両後面での負圧を小さくすることができる気流を空気流路内により確実に形成することができる。
本発明の第4の課題解決手段は、前記空気流を前記下降流とは別に分岐させて後方へと移動させる上面を有し、前記上面は後方に向かうにつれて前記ルーフ面より除々に低くなる構成である。
同構成により、ルーフ面より徐々に低くなる上面に沿って下降流とは別の分岐した気流が車両後方へ流れる。これにより、該気流が車両下方へ流れ、車両後面の負圧を小さくすることができる。
本発明は上記問題点に鑑みて成されたものであり、空気抵抗の増加を抑えるとともに、車両後面での負圧を小さくすることを目的とする。
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、リヤスポイラ装置1(車両用リアスポイラ装置)を下方側から見た斜視図である。リヤスポイラ2は、車両3におけるルーフ4の後側に配置され、車両3の走行安定性を向上、燃費の改善、車両3の意匠性向上を目的として装着される。リヤスポイラ2は、車両3の左右方向の全体に亘り延びており、左右方向に前方向かつ斜め下方に延びる取付片6、7を有する。そして、リヤスポイラ2は、この取付片6、7によって車両後面8の上側端に取り付けられる。また、リヤスポイラ2とリヤウインドガラス5との間には空気流路10が形成され、車両3の左右方向の全体に亘って形成される。なお、空気流路10は、リヤスポイラ2と車両後面8の上側端との間に形成されていてもよい。また、空気流路10は、リヤウインドガラス5の左右方向全体に亘って形成されていてもよいし、車両の左右方向における一部に形成されていてもよい。
図2は、リヤスポイラ2を含めた車両3のA−A断面図である。図2に示すように、リヤスポイラ2は、上壁部11と、下壁部12と、内壁部13とから構成される。詳説すると、車両3におけるリヤウインドガラス5との間に空気流路10を形成する内壁部13(壁面)がリヤスポイラ2に設けられる。内壁部13は、ルーフ4の後側端4a、車両後面8及びリヤウインドガラス5と対向するとともに、沿うように下方へ延出する。そして、内壁部13の上側端13aは、上下方向においてルーフ4よりも高い位置に形成され、ルーフ4の上面4b(ルーフ面)を基準面Fとして距離dの位置に形成される。また、内壁部13の上側端13aから後方に向かうにつれて斜め下方へ延出する上壁部11(上面)が形成される。そして、上壁部11は、ルーフ4の基準面Fから下方へ角度R傾いた寸法で設けられる。角度Rは、10°〜13°の仰角である。また、内壁部13の下側端13bから後方に向かうにつれて斜め上方へ延出する下壁部12が形成される。なお、内壁部13の上側端13aは、上下方向においてルーフの上面4bと同じ高さの位置である基準面Fの位置に形成されてもよい。
空気流路10には、空気が流入する流入口14(入口)と、空気が流出する流出口15(出口)が形成される。流入口14は、内壁部13の上側端13aとルーフ4の後側端4aとの間に距離L1(流入幅)を隔てて形成される。つまり、流入口14は、空気流路10のルーフ4側に形成される。また、流出口15は、内壁部13の下側端13bとリヤウインドガラス5との間に距離L2(流出幅)を隔てて形成される。なお、流出口15は、内壁部13の下側端13bと車両後面8との間に形成されてもよい。つまり、流出口15は、空気流路10のリヤウインドガラス5側に形成される。そして、流出口15の距離L2が、流入口14の距離L1より大きくなるように空気流路10を徐々に広くすべく内壁部13が設けられている。詳説すると、内壁部13は、下方に向かうにつれてルーフ4の後側端4aもしくはリヤウインドガラス5との距離Lが徐々に大きくなる態様で延出している。なお、内壁部13は一部に上端部13aから下方に向けて距離Lが一定である形状を有していてもよい。
また、車両3の走行に伴い車両3周辺には、後方へ向かう気流が生じ、ルーフ4には、ルーフ4の上面4bに沿って後方へ移動する気流AF1が形成される。そして、気流AF1の一部は、空気流路10の流入口14から流入し、空気流路10を通過し流出口15から流出する気流AF2(下降流)となる。すなわち、気流AF2は、空気流路10を通過し、リヤウインドガラス5へと向かう下降流である。また、上壁部11により気流AF1を気流AF2とは別に分岐させて車両3後方へと移動させる気流AF3が形成される。そして、気流AF3は、上壁部11に沿って流れ、上壁部11の後側端11aより後方において、車両3の下方側へ流れる。
図3は、空気流路10における流入口14の距離L1と流出口15の距離L2の設定寸法と、Cd値と、車速比(車速と気流AF2との風速の比)との関係を示す。範囲Aは、車両3の走行におけるCd値が低くなる傾向がでる流入口14の距離L1と流出口15の距離L2の範囲である。つまり、距離L1が小さい場合、距離dも小さくなり、内壁部13が気流AF1と衝突する面積が小さくなるため、空気抵抗(Cd値)が低くなる。範囲Bは、車速比の中で気流AF2がリヤウインドガラス5の水滴の付着を低減することができる流入口14の距離L1と流出口15の距離L2の範囲である。つまり、リヤウインドガラス5に付着した水滴などを気流AF2により吹き飛ばし、エアーカーテン効果を得れる距離L1及びL2の範囲を示す。範囲Cは、範囲A及び範囲Bが重なる範囲である。つまり、Cd値が低くなるとともにリヤウインドガラス5の水滴の付着を防止できる流入口14の距離L1と流出口15の距離L2の範囲を示している。そして、エリアC内において距離L1と距離L2との比率は、特に11:14であることが望ましい。なお、エリアC内であれば、距離L1と距離L2の比率は、厳密に11:14でなくてもよい。
車両3の走行により生じる気流について説明する。
図2に示す気流は、車両3周辺及びリヤスポイラ装置1に生じる気流AF1、AF2、AF3である。気流AF1は、ルーフ4の上面4b及びリヤスポイラ2の上壁部11の上方に生じ、ルーフ4の上面4b及び上壁部11に沿って車両3の後方に流れる。気流AF2は、気流AF1の一部が分岐し流入口14から流入し、空気流路10を通過し、流出口15から流出され、リヤウインドガラス5に沿って下方へ流れる。気流AF3は、上壁部11の上方を流れる気流AF1の一部が上壁部11に沿って後方へ流れ、上壁部11の後側端11aより後方において後方へ流れるとともに、斜め下方へ流れる。
また、空気流路10は、空気流路10を大きくすべく距離Lが徐々に大きくなる構造であるため、ディフューザ効果により、空気流路10内の気圧が徐々に高くなり、流出口15から気流AF2が勢いよく流れる。そして、空気流路10内の気流AF2がより滑らかに流れ、空気流路10内の負圧が大きくなり、ルーフ4及びリヤスポイラ2周辺の空気がより多く流入口14から空気流路10内へ取り込まれる。そして、多量の空気をリヤウインドガラス5に沿って車両後方へ流すことができる。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)リヤスポイラ装置1では、リヤスポイラ2とリヤウインドガラス5との間に形成される空気流路10の距離Lを流入口14から流出口15にかけて徐々に広くし、空気流路10内の負圧を大きくすることで、空気抵抗の増加を招くことなく、空気流路10へ空気を取り込みやすくした。これにより、取り込まれた多くの空気をリヤウインドガラス5に向かわせることでき、車両後面8の負圧を小さくし、車両側面からの風の廻り込みや巻き込みによる水滴などの付着を抑制し、清浄効果を向上させることができる。また、負圧を小さくできるため、車両3に加わる空気による圧力抵抗を小さくすることができる。これにより、車両の燃費を向上させることもできる。
(2)空気流路10内の気流AF2にディフューザ効果を生じさせることにより、空気を取り込みやすく、車両後面8の負圧を小さくするリヤスポイラ装置1を提供することができる。
(3)空気抵抗の増加を抑えて車両後面8での負圧を小さくすることができる気流AF2を空気流路10内により確実に形成することができる。
(4)ルーフ4の上面4bより徐々に低くなる上壁部11に沿って気流AF2とは別の分岐した気流AF3が車両3後方へ流れる。これにより、気流AF3が車両3下方へ流れ、車両3後方の負圧を小さくすることができ、清浄効果を向上させることができる。
(5)空気流路10が徐々に広がっているため、ディフューザ効果により、空気流路10内の気圧が徐々に大きくなり、空気が空気流路10の流出口15から勢いよく流出する。そして、空気流路10内の気流AF2がより滑らかな流れになり、負圧が大きくなる。これにより、ルーフ4及びリヤスポイラ2周辺の空気をより多く流入口14から空気流路10内へ取り込むことができる。すなわち、ルーフ4の上面4bを基準面Fに対する内壁部13の上側端13aからの距離dをより小さくすることができ、車両3に加わる空気抵抗を低くすることができる。
1 リヤスポイラ装置
2 リヤスポイラ
3 車両
4 ルーフ
4a 後側端
4b 上面 (ルーフ面)
5 リヤウインドガラス
6 取付片
7 取付片
8 車両後面
10 空気流路
11 上壁部(上面)
12 下壁部
13 内壁部(壁面)
13a 上側端
13b 下側端
14 流入口(入口)
15 流出口(出口)
L1 距離(流入幅)
L2 距離(流出幅)
d 距離
R 角度
AF1、AF3 気流
AF2 気流(下降流)
2 リヤスポイラ
3 車両
4 ルーフ
4a 後側端
4b 上面 (ルーフ面)
5 リヤウインドガラス
6 取付片
7 取付片
8 車両後面
10 空気流路
11 上壁部(上面)
12 下壁部
13 内壁部(壁面)
13a 上側端
13b 下側端
14 流入口(入口)
15 流出口(出口)
L1 距離(流入幅)
L2 距離(流出幅)
d 距離
R 角度
AF1、AF3 気流
AF2 気流(下降流)
Claims (4)
- 車両におけるルーフの後側に設置され、前記車両におけるリヤウインドガラスとの間に空気流路を形成する壁面を有し、走行中に前記ルーフのルーフ面に沿って後方へ移動する気流の一部を前記空気流路を通過させて前記リヤウインドガラスへと向かう下降流とする車両用リヤスポイラ装置であって、
前記壁面は、前記空気流路における前記リヤウインドガラス側の出口の流出幅が前記空気流路における前記ルーフ側の入口の流入幅より大きくなるように前記空気流路を徐々に広くすべく形成される車両用リヤスポイラ装置。 - 前記流入幅と前記流出幅の比は、前記空気流路内の前記下降流にディフューザ効果を生じさせる比率である請求項1記載の車両用リヤスポイラ装置。
- 前記流入幅と前記流出幅の比がほぼ11:14である請求項2記載の車両用リヤスポイラ装置。
- 前記気流を前記下降流とは別に分岐させて後方へと移動させる上面を有し、前記上面は後方に向かうにつれて前記ルーフ面より除々に低くなる請求項3記載の車両用リヤスポイラ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011284560A JP2013132997A (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | 車両用リヤスポイラ装置 |
US14/368,750 US9156508B2 (en) | 2011-12-26 | 2012-12-21 | Vehicle rear spoiler device |
PCT/JP2012/083293 WO2013099809A1 (ja) | 2011-12-26 | 2012-12-21 | 車両用リヤスポイラ装置 |
DE112012005465.2T DE112012005465T5 (de) | 2011-12-26 | 2012-12-21 | Fahrzeugheckspoilereinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011284560A JP2013132997A (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | 車両用リヤスポイラ装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=48909999
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|
JP (1) | JP2013132997A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110497971A (zh) * | 2018-05-17 | 2019-11-26 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 减轻后玻璃污染的方法 |
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JP2002002553A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-09 | Inoac Corp | スポイラ |
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JP2010179829A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Toshiba Corp | 車両 |
-
2011
- 2011-12-26 JP JP2011284560A patent/JP2013132997A/ja active Pending
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140128 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141125 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150331 |