JP2013127854A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を抑えることができる照明器具を提供する。
【解決手段】導光板13の外周端部側に光源12から入射した光H0の一部(光H1)を器具本体11の後面側に導光する光学制御部及び透過面としての傾斜面22aを設ける。そして、器具本体11の後面側外周部に傾斜面22aからの光を器具本体の後面側に放出する光透過部としての透過板14を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
近年、発光ダイオード(以下、LED)は、低電力で高輝度の発光が可能であり、表示等や照明器具等の様々な電気機器の光源として使用されている。
例えば、特許文献1の照明器具では、装置本体の前面側(下方向)に光を照射するLED等の光源と、この光源と180度照射方向が異なる装置本体の後面側(上方向及び取付面側)に光を照射する光源とを備えて上下方向に光を照射可能とされる。このような構成とすることで、人の作業空間だけでなく、室内全体の明るさを向上させることが可能とされる。
特開2009−231028号公報
ところで、上記のように複数の光源を用いた照明装置では、異なる方向に光を照射する場合には、その方向毎に光源を設けているため、部品点数の増加を招く虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、部品点数を抑えることができる照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の照明器具は、光源と、該光源と側面が対向して配設される導光板と、前記光源と前記導光板とを収容するとともに前面側に開口された前面開口部を有する器具本体とを備え、前記導光板に入射した光を前記器具本体の前面開口部から前面側に放出する照明器具において、前記導光板の外周端部側に前記光源から入射した光の一部を前記器具本体の後面側に導光する光学制御部を設けるとともに、前記器具本体の後面側外周部に前記光学制御部からの光を前記器具本体の後面側に放出する光透過部を設けたことを特徴とする。
上記構成において、光源は、前記導光板の外周側面に対向して配設され、前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の前面側に設けられ、前記導光板に入射した光の一部を反射する反射面であることが好ましい。
上記構成において、光源は、前記導光板の外周側面に対向して配設され、前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の後面側に設けられ、前記導光板に入射した光の一部を透過する透過面であることが好ましい。
上記構成において、導光板は、中央部が開口する環状をなし、前記光源は、前記導光板の内周側面に対向して配設され、前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の後面側に設けられた透過面であることが好ましい。
本発明によれば、部品点数を抑えることができる照明器具を提供することができる。
(a)は実施形態における照明器具の斜視図であり、(b)は同実施形態の照明器具の分解斜視図である。 同上における照明器具の断面図である。 (a)は同上における照明器具の部分拡大断面図であり、(b)は光源から出射される光を模式的に示した模式図である。 (a)は別例における照明器具の斜視図であり、(b)は同別例の照明器具の分解斜視図である。 同上における照明器具の断面図である。 (a)は同上における照明器具の部分拡大断面図であり、(b)は光源から出射される光を模式的に示した模式図である。 (a)は別例における照明器具の斜視図であり、(b)は同別例の照明器具の分解斜視図である。 同上における照明器具の断面図である。 (a)は同上における照明器具の部分拡大断面図であり、(b)は光源から出射される光を模式的に示した模式図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、本実施形態の照明器具10は、器具本体11内に、光源12と、導光板13とを備える。
器具本体11は、内部が中空の有底四角筒状をなす、その前面側に前面開口部11aを有し、後面側の底部11bに例えば天井の引っ掛けシーリングに取り付けるための取付部(図示略)を有する。器具本体11の底部11bには、外周側に前後方向に貫通する貫通孔11cが計4つ形成される。この貫通孔11cは、前記底部11bの中央側ほど幅狭となるような略台形形状の貫通孔である。貫通孔11cには、この貫通孔11cの形状に倣った形状でこの貫通孔11cを閉塞する透過板14が取り付けられる。透過板14は、透過部材からなり、透過部材としては透明な樹脂材料(アクリルなど)やガラスなどが用いられる。
また器具本体11は、樹脂又は金属材料で構成され、前記前面開口部11aを閉塞するように前記導光板13が本体11内部に取り付けられる。
前記光源12は、複数のLEDを並設した略棒状をなし、略正方形板状をなす導光板13の4つの外側面13aのそれぞれと対向するように前記器具本体11内部に取り付けられる。
導光板13は、略正方形板状をなす透過部材からなり、透過部材としては透明な樹脂材料(アクリルなど)やガラスなどが用いられる。
導光板13は、第1導光部21と、第2導光部22と、第3導光部23とを備える。
第1導光部21は、前記光源12と対向する外側面13aを含み、光源12からの光を第2導光部22側に光H0を導光する。導光板13の入射面である外側面13aは、光の取り込み効率を上げる処理(形状や表面反射低減など)が施されることが好ましい。
第2導光部22は、第1導光部21の厚さL1から徐々に厚さが薄くなるような形状の傾斜面22aを器具本体11の後面側に有し、傾斜面22aから一部の光H1が後面側の本体11の貫通孔11c側に導光され、残りの光を第3導光部23側に導光する。なお、本実施形態では傾斜面22aが光学制御部及び透過面として機能する。
第3導光部23は、前記第1導光部21の厚さL1よりも薄い、厚さL2を有し、後面に光を拡散反射する反射面23a、前面に光を出射する出射面23bを備える。反射面23aは、例えばくさび形状プリズムや白色インクによる反射ドットなどの処理が施されている。また出射面23bは、拡散処理として、別部材の拡散シートを貼ったり、その表面を凹凸形状としたりしてよい。
次に、本実施形態の照明器具10の作用について説明する。
上記のように構成された照明器具10では、図3及び図4に示すように、前記光源12から光H0が出射されると、導光板13にて導光されて主に第3導光部23の出射面23bから出射されて主に人の作業空間に光を照らす。そして、一部の光H1が第2導光部22の傾斜面22aから出射される。傾斜面22aから出射された光H1は、器具10の取り付け面側である後面側に出射され、その光は前記器具本体11の貫通孔11cの内側面11dにて反射されて光透過部としての透過板14を介して器具10の外部に光が放出される。このため、照明器具10の前面側方向に位置する作業空間を照明するための光源12のみで、人の作業空間だけでなく、照明器具10の取り付け面を照らして室内全体を光で照らすことができる。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)導光板13の外周端部側に光源12から入射した光H0の一部(光H1)を器具本体11の後面側に導光する光学制御部及び透過面としての傾斜面22aを設ける。そして、器具本体11の後面側外周部に傾斜面22aからの光を器具本体の後面側に放出する光透過部としての透過板14を設ける。このような構成とすることで、光源12からの光の一部(光H1)が第2導光部22の傾斜面22aから出射される。傾斜面22aから出射された光H1は、器具10の取り付け面側である後面側に出射され、その光は前記器具本体11の貫通孔11cの内側面11dにて反射されて光透過部としての透過板14を介して器具10の外部に光が放出される。このため、人の作業空間だけでなく、取り付け面を照らして室内全体を光で照らすことができる。また、各照射方向に対して光源12を設ける必要がなくなるため、部品点数の増加を抑えることができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、光源12を構成するLEDを棒状(直線状)に配置する構成としたが、これに限らず、例えば円環状に配置する構成を採用しても
・上記実施形態では、光源12としてLEDを用いる構成としたが、例えば冷陰極蛍光灯を用いる構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、器具本体11を有底四角筒状に構成したが、これに限らず、例えば図4(a)(b)に示すように、有底円筒状となるように器具本体31を構成してもよい。ここで、図4(a)(b)では、器具本体31を略有底円筒状とすることで、器具本体31の内周面に沿って環状に形成される光源32と、図4(a)(b)に示すように前記光源32と対向するとともに円盤状に形成される導光板33とを備える。また、貫通孔31aについても同様に、器具本体31の外縁に沿うような湾曲形状となるように形成する。そして、この貫通孔31aを閉塞するように透過板34を湾曲形状としている。
また、上記実施形態では、光学制御部として、導光板13の後面側に形成される傾斜面22aを採用したが図5及び図6に示すように、導光板33の第2導光部22の前面側を傾斜面として、導光板43内の光の一部(光H1)を後面側に反射する反射面33aを備えた構成としてもよい。この反射面33aは鏡面反射する処理(金属膜蒸着、金属箔テープ貼付など)が施されている。なお、本構成では、反射面33aが光学制御部として機能する。
このように、導光板33の外周端部側の前面側に設けられ、導光板33に入射した光の一部を反射する反射面33aを光学制御部として採用しても上記実施形態の効果(1)と同様の効果を奏することができる。
・上記実施形態では、光源12を器具本体11の外周側に配置する構成としたが、これに限らない。例えば、図8及び図9に示すように器具本体11の中央部側に光源42を配置する構成を採用してもよい。
ここで、器具本体11の中央部側に光源42を配置した構成について図7〜図9を用いて説明する。
本構成では、上記実施形態と同様に器具本体41は、略有底四角筒状となるように形成される。器具本体41の後面側である底部41aは、外周側の第1底部41bと、この第1底部41bよりも後側に突出する内周側の第2底部41cとを備え、これら底部41b,41cがテーパ形状の接続部41dにて連続するように形成される。接続部41dには、前後方向に貫通する貫通孔41eが形成され、この貫通孔41eには、貫通孔41eの形状に倣った光透過部としての透過板44が形成される、また、器具本体41には器具本体41の底部41aの形状に倣った導光板43が設けられる。この導光板43は、その中央部が開口された環状をなし、導光板43にはその内周面43aと対向するように前記光源42が設けられる。なお、本構成では前記内周面43aが上記実施形態の第1導光部21の外側面13aと同様に光源42の光を受ける部位である。また、導光板43は、前記透過板44と対向するように傾斜面43bを有する。この傾斜面43bは、導光板43の外周方向に向かって厚みが薄くなるように形成され、光源42からの光の一部がこの傾斜面43bから出射されて透過板44を介して器具本体41外部に放出するようになっている。なお、本構成では、傾斜面43bが光学制御部及び透過面として機能する。このような構成であっても、上記実施形態の効果(1)と同様の効果を奏することができる。
・上記実施形態並びに上記構成(別例)では、透過板14,34,44にて光透過部を構成したが、透過板14,34,44を省略して貫通孔11c,31a,41eを光透過部として採用する構成を採用してもよい。
10…照明器具、11,31,41…器具本体、11a…前面開口部、12,32,42…光源、13,33,43…導光板、14,34,44…透過板(光透過部)、22a…傾斜面(光学制御部及び透過面)、33a…反射面(光学制御部)、43b…傾斜面(光学制御部及び透過面)、H0,H1…光。

Claims (4)

  1. 光源と、該光源と側面が対向して配設される導光板と、前記光源と前記導光板とを収容するとともに前面側に開口された前面開口部を有する器具本体とを備え、
    前記導光板に入射した光を前記器具本体の前面開口部から前面側に放出する照明器具において、
    前記導光板の外周端部側に前記光源から入射した光の一部を前記器具本体の後面側に導光する光学制御部を設けるとともに、前記器具本体の後面側外周部に前記光学制御部からの光を前記器具本体の後面側に放出する光透過部を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記光源は、前記導光板の外周側面に対向して配設され、
    前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の前面側に設けられ、前記導光板に入射した光の一部を反射する反射面であることを特徴とする照明器具。
  3. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記光源は、前記導光板の外周側面に対向して配設され、
    前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の後面側に設けられ、前記導光板に入射した光の一部を透過する透過面であることを特徴とする照明器具。
  4. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記導光板は、中央部が開口する環状をなし、
    前記光源は、前記導光板の内周側面に対向して配設され、
    前記光学制御部は、前記導光板の外周端部側の後面側に設けられた透過面であることを特徴とする照明器具。
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