JP2013121807A - 自転車用バスケットカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】様々な収容荷物の高さにも都度姿勢変更することなく対応することが可能で、容易に袋の開閉ができ、使用目的に合わせて袋の上端開口部分の形を変えられ、またその形状を保持できる自由度の高い自転車用バスケットカバーを提供する。
【解決手段】自転車用バスケットカバーであり、バスケットBにバスケットカバーAを固定するために、カバーAの下端開口部の周囲のほぼ全周にわたる状態で伸縮部材を縫着し、カバーA背面側の下端開口部付近に係止具と、カバーA本体の中央部分に固定具材を備え、自転車バスケットBを包む状態で外側に装着され、バスケットBの高さより長い円筒状のバスケットカバーAの上端開口部1に線状の形状保持材を装着することにより、カバーAの上端開口部1を変形自在かつその形状を保持できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は自転車の車体に設置されたバスケットに被せるバスケットカバーに関するものである。
従来、自転車に付設されたバスケットに荷物を収容して走行するときにカバーを被せることがあるが、その多くの理由は、バスケット内の荷物が盗難に遭わないようにするため、自転車走行中に路面の突起物への乗上げ等により車両がバウンドした場合にバスケット内の荷物が外へ飛び出さないようにするため、そしてバスケットの中の荷物が雨に濡れないようにするため等である。
上記バスケットカバーには様々なタイプがあるが、大きく分けると3つのタイプに分かれる。1つ目は、ハンドル、もしくはバスケットの背面部分上端に、バスケットカバー上端を固定し、下端をフック等の係止具にてバスケット前面もしくは底面に固定して使用する掩蓋タイプ。2つ目は、バスケットの側面を覆う筒状の本体カバー部と、前記本体カバー部の上端開口部と蓋部分を繋ぐ箇所をファスナーで開閉するファスナータイプ、そして3つ目は、上下を解放した円筒状で上端開口部にしばり紐を通した巾着タイプである。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のバスケットカバーにおいて、掩蓋タイプはカバー部の下端をフック等の係止具にて、バスケットの前面もしくは底面に固定させるため、自転車に乗ったまま荷物を取り出す事は難しく、荷物の出入をする場合は自転車から降りてバスケットの前方より開閉させなければならなかった。
また、バスケットの上面と前面を覆っているだけで左右側面は雨曝しなので完全に防水することは困難であった。(図6、実登3010211号公報参照)
図7に示した従来例は特開2006−213240号広報に開示されたもので、バスケットより背の高い荷物も収容できるように工夫された、バスケットの蓋部をファスナーにて開閉するファスナータイプだが、バスケットの側面を覆う筒状の本体カバー部と、前記カバー部の上端開口部と蓋部分を繋ぐ箇所の内側に伸縮部材が折り込まれており、伸縮自在ではあるが、ファスナーの開閉にて都度伸長姿勢と通常の収容時の姿勢とに姿勢変更しなければならず面倒であった。
また、常に伸長姿勢で使用した場合、荷物が少ないとき(荷物がバスケットの高さを超えないとき)は、バスケットの形状に沿わず蓋部が浮いた状態となるため収まりが悪い。
その他伸縮できないファスナータイプのバスケットカバーも様々提供されているが、バスケットより背の高い荷物を収容する場合には開閉蓋を開いたまま使用せざるを得ないため、ひったくりを防止することや雨よけすることは困難であった。
図8に示した従来例は実登3106907号公報に開示された巾着タイプのバスケットカバーに関するものである。巾着タイプは、背の高い荷物を収容可能な長さで作られており(自転車バスケットの高さの略二倍程度)、荷物が多いときにも収容姿勢変更することなく使用可能である。
しかしながら上下を解放した円筒状で、上端開口部にしばり紐を通しているので、開閉時には上端開口部に手を入れて広げたり、また紐を絞り込む必要があり一定の力を要するため力の弱い女性やお年寄りには不向きであった。
また、自転車バスケットはアルミ等の素材で格子状に作られているものが多く、前述した巾着タイプのバスケットカバーの上端開口部を開いたまま使用する場合には、前記上端開口部をバスケットの内側に折込んで使用するため、紐が格子状の自転車バスケット底面より垂れ下がり車輪に絡まる恐れがあるため非常に危険であった。
その他巾着タイプはバスケットの高さより上方の部分は形状保持する素材が使用されていないため広げたときに開口状態が保持できないので、荷物の移動時には不便であり中の荷物も目視し辛かった。
そこで上記問題を解決すべく本発明は、バスケットより背の高い荷物を収容する場合にも姿勢変更することなく、容易に上端開口部の開閉ができ、中の荷物を出し入れし易いように開口部を開いた状態で保持でき、安全に使用できるバスケットカバーを提供する目的とする。
課題を解決するための手段
上記した問題を解決するために、本発明のバスケットカバーでは、自転車バスケットを包む状態で外側に装着され前記自転車バスケットの高さより長い円筒状のカバー本体と、前記円筒状の上端開口部の周囲に設けられた変形自在な線状の形状保持材と、前記カバー内側の中央部分に前記カバーを前記自転車バスケットに固定するための固定具材と、前記バスケットの下部と前記カバーを固定するために、前記カバー下端開口部の周囲のほぼにわたる状態で縫着した線状の伸縮部材と二股部に係止具を備えている。
発明の効果
上記のように構成した本発明によれば、従来の巾着タイプで使用されていた、しばり紐の代わりに、バスケットカバーの上端開口部に変形自在な形状保持材を装着することにより、前記紐が車輪に巻き込まれる危険性を回避できるだけでなく、容易に上端開口部を開閉することが可能となった。これにより上端開口部を広げたまま保持することができ、中の荷物も目視し易く、荷物の出し入れの利便性が高まる。
また、形状保持材は変形自在であり、荷物の大きさや形状への対応は非常に自由度が高い。傘等の細長い荷物を収容する場合でも、荷物にバスケットカバーの上端開口部を巻きつけることにより固定することが可能となる。荷物がバスケットの高さを超えない大きさの場合にはバスケットの高さより上方の部分を折りたたみ、折りたたみ部をバスケットの形状に沿った形に形成することによりカバーがもたつかず、自転車走行時の逆風にも収容姿勢が解除されることなく維持することができる。
本実施形態のバスケットカバーはバスケットの高さの略二倍程度の高さまで荷物を収容することが可能であるが円筒状という非常にシンプルな形状なので荷物の大きさにより都度姿勢変更する手間が不要である。
また、前記カバー内側の中央部分(バスケットの上端付近)には、前記バスケットと前記カバーを固定する固定具材が装着されていて、さらに前記カバーの下端開口部分の二股部に備えている係止具と、前記下端開口部に縫着した伸縮部材からなる絞り止め手段により、筒状でありながらもバスケットに強固に固定することが可能となり前記カバー使用時に、前記カバーが擦り上がるまたは下がる等の問題は起きにくい。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は自転車バスケットBにバスケットカバーAを装着した状態で上端開口部1を折りたたみ、バスケットBの形状に沿った形に形成した斜視図で、図2はカバーAを伸長状態で上端開口部1を広げた斜視図で、図3はカバーAの底面図で、図4はカバーAの展開図である。
図2に示すように、本実施形態のカバーAは防水性を備えた上下を解放した、自転車バスケットBの高さより長い円筒状の繊維素材からなる。
本例ではカバーAは1枚の布地で形成されているが、切替を入れて同素材もしくは異素材にて縫合ないしは接着するなどして形成してもよい。
また、本例ではカバーAのうち自転車バスケットBより上方の部分の長さはバスケットBの長さの略同程度としているが、これに限定されずその長さは任意に定めることができる。ただし、前記上方部分が長すぎると自転車に乗った際に視界を遮る恐れや、収納荷物が不安定になる恐れがあるので、カバーAのうち、自転車バスケットBより上方部分は通常使用されている自転車バスケットの高さ25cm〜30cmの、略1.5倍程度までとすることが好ましい。
また、カバーAの内側もしくは外側にポケットなどの収納部を備えさせても良いし、マチや切込みを設けても良い。
図3に示すように、円筒状のバスケットカバーAの下端開口部6に自転車バスケットBの底面を覆うように伸縮部材3を逢着して絞り止める手段2としている。
本例では伸縮部材3を使用しているが、これに限定されず紐などで絞り込む方法等を採用しても良い。
また、カバーAの形状によっては下端の絞り込み手段2を設けなくても良い。
図3および図4に示すようにカバーAの背面側8の中央部分から下端開口部6へ向かって伸びる左右に分かれた二股部11を有している。二股部11の上端よりやや下がった位置に二段に分かれて一対ずつ係止具4が縫着されており、左右で一対となる係止具4は重ねて接続でき分離可能である。前記カバーAの下端開口部6に縫着した伸縮部材3と、二股部11に縫着した係止具4によりバスケットBの形状に沿わせて固定している。
係止具4と伸縮部材3の相互作用により、より強固に固定できるが、カバーAの形状もしくは下端の絞り止めの手段2によっては二股部11の接合部分を設けなくても良いし、二股部11の形状もこれに限定されず別の形状であってもよい。
また、接合部分を設けた場合における二股部11の接続方法および係止具4の形状、種類(マジックテープやフック、釦、ワンタッチ係着具、ファスナー等)、大きさ、設置位置およびその取付数は適宜選定できる。
図4に示すように、カバーAを自転車バスケットに上方より嵌め被せて装着したときに、カバーA内側の中央部分(バスケットの上端付近)に、バスケットBとカバーAが固定されるように紐素材からなる固定具材5をカバーA内側の前面7、背面8の左右一対で備えている。
本例では固定具材5は紐素材を使用しているが、これに限定されずフックやマジックテープ、バックル等適宜選定できる。
また、固定具材5をカバーAの前面7、背面8の内側に左右一対でバスケットの上端付近に備えていると説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、前面7のみ、もしくは背面8のみに備えさせても良いし、左右一対でなくても良い。例えばバスケットBの下端付近もしくは真中付近に備えさせても良い。例えば固定具材5の大きさ、位置、素材などを全て同じにしても良いし、異ならせても良い。
バスケットBを覆う部分の周方向の一部または全周に渡って伸縮部材を備えさせても良い。そのような伸縮部材を採用する場合、固定具材5を省略しても良い。
図5に示すように、上端開口部1付近に筒状の軟質塩化ビニル9に挿入した線状の形状保持材10を装着しており、可撓性を有している。可撓性とは、外部から適用される力に応じて撓み得るように、繰り返して曲げられ得ることを言う。本例では筒状の軟質塩化ビニル9に挿入した形状保持材10を1本装着しているが、場合によってはそれ以上装着させても良いし、筒状の素材9もこれに限定されず、筒状もしくは略筒状に形成した繊維素材、化学合成材等適宜選定できる。
また、形状保持材10は材質(アルミニウム、ステンレス、銅、ポリエチレン等)、および形状保持材10を覆う加工方法(樹脂加工等)、およびその形状(平型、丸型等)、形式(形状保持材10を繊維素材に編込んだもの等)、およびバスケットBへの取付形態等については適宜選定できる。
その他、上記実施形態において示した各部の形状および構造は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施可能である。
本発明は自転車バスケットに取り付けて用いる自転車用バスケットカバーに有用である。
自転車バスケットにバスケットカバーを装着した状態でバスケットより上方部分を折りたたみ、バスケットの形状に沿った形に形成した状態の斜視図である。 バスケットカバーを伸長状態で上端開口部を広げた状態の斜視図である。 バスケットカバーの底面図である。 バスケットカバーの展開図である。 従来の掩蓋タイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。 従来のファスナータイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。 従来の巾着タイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。
A バスケットカバー
B バスケット
1 上端開口部
2 絞り止め手段
3 伸縮部材
4 二股部の係止具
5 バスケットカバー内側の固定具材
6 下端開口部
7 前面
8 背面
9 塩化ビニル素材
10 形状保持材
11 二股部
自転車バスケットにバスケットカバーを装着した状態でバスケットより上方部分を折りたたみ、バスケットの形状に沿った形に形成した状態の斜視図である。 バスケットカバーを伸長状態で上端開口部を広げた状態の斜視図である。 バスケットカバーの底面図である。 バスケットカバーの展開図である。 バスケットカバー上部開口部の断面図である。 従来の掩蓋タイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。 従来のファスナータイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。 従来の巾着タイプのバスケットカバーをバスケットに装着した状態の斜視図である。

Claims (2)

  1. 自転車バスケット用カバーであり、自転車バスケットを包む状態で外側に装着され前記自転車バスケットの高さより長い円筒状のカバー本体と、前記円筒状の上端開口部の周囲に設けられる変形自在な線状の形状保持材と、前記形状保持材を包む状態で外側に装着される筒状の化学合成材と、前記円筒状の下端開口部の周囲に設けられる線状の伸縮部材と、前記カバー本体の中央部分を前記自転車バスケットに固定するための固定具材を有することを特徴とする自転車用バスケットカバー。
  2. 前記バスケットカバー背面側の下端部に1つまたはそれ以上の係止具を備えている請求項1記載のバスケットカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015074324A (ja) * 2013-10-09 2015-04-20 有限会社大久保製作所 自転車用荷籠カバー

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