JP2013116752A - ウェットシート収納容器 - Google Patents

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Toshiaki Sakamoto
敏昭 坂本
Yasuko Hayashi
靖子 林
Hiromichi Mizuno
裕道 水野
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Abstract

【課題】容器の上蓋を確実に錠止し得るウェットシート収納容器を得る。
【解決手段】上蓋2の閉止時には、上蓋2は後方に移動した状態であり、両側の回転軸2cは回転軸受溝1eの平行部1fに位置しており、この状態で回転軸2cの回動が不能とされている。また、容器本体1の係止片1kは上蓋2の係止溝2eの係止位置に位置しているため、これによっても上蓋2が開くことはない。
上蓋2を開けるには、上蓋2の後部を押して上蓋2を前方に摺動させる。これにより、回転軸2cは回転軸受溝1eの円形部1gに移動し、また容器本体1の係止片1kは上蓋2の係止溝2eの開放部に位置するので、上蓋2はばね4の付勢力により上方に回動する。
【選択図】図5

Description

本発明は、清掃用のウェットシートを収納するウェットシート収納容器に関するものである。
通常、顔や乳幼児の尻等を拭くためのウェットシートは、合成フィルム製パックにより密封されて販売されており、使用時には開口部に粘着剤により接着された粘着シートをめくり、ウェットシートを1枚ずつ引き出して使用する。
しかし、例えば乳幼児を抱えたまま、その都度、片手で粘着シートを剥がし、ウェットシートを1枚ずつパックから取り出すのはなかなか面倒である。
そこで、例えば特許文献1に示すように、ウェットシートパックを収容し、ワンタッチで蓋部を開閉し、ウェットシートを取り出すための蓋付収納容器が知られている。
特開2010−116199号公報
しかし、特許文献1のような蓋付収納容器においては、蓋部の閉止を維持する機構はあるものの解除が容易なため、乳幼児や子供が悪戯で蓋部を開けて中身のウェットシートを取り出したり、蓋部を開けたままにすると、ウェットシートが乾燥してしまうという問題がある。
本発明の目的は、蓋部の開閉構造を稍々複雑なものとし、不時に蓋部が開かないようにしたウェットシート収納容器を提供することにある。
上記の課題を解決するための本発明に係るウェットシート収納容器は、上部にシート取出口を設けウェットシートの積層体を内部に収納する容器本体と、該容器本体の前記シート取出口に対しヒンジ機構により開閉自在な上蓋と、該上蓋に開放方向に付勢力を与える弾性部材とを備えたウェットシート収納容器において、前記上蓋はその閉止状態において前記容器本体に対し水平方向に摺動可能とし、前記上蓋が何れか一方向に摺動した位置において前記上蓋を前記ヒンジ機構により開動可能としたことを特徴とする。
本発明に係るウェットシート収納容器によれば、閉じた蓋部を摺動させて蓋部の閉止を維持することにより、乳幼児や子供が簡便に蓋部を開けることを防止できる。
ウェットシート収納容器の上蓋を閉止した状態の斜視図である。 上蓋を開いた状態の斜視図である。 上蓋を取り外した状態の容器本体の斜視図である。 上蓋の斜視図である。 上蓋を閉止した状態の断面図である。 開閉錠止部の説明図である。 上蓋を開閉可能位置に移動した状態の断面図である。 上蓋を開いた状態の断面図である。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施例におけるウェットシートを収納する合成樹脂製のウェットシート収納容器の上蓋を閉止した状態の斜視図、図2は上蓋を開いた状態の斜視図である。容器本体1の上部には上蓋2が設けられ、下部は下蓋3により閉塞されている。
容器本体1の上面には、周囲よりも低段となった凹部1aが形成され、その中央部には、容器本体1内に収納されたウェットシートを取り出すためのシート取出口1bが開口されている。そして、シート取出口1bの周縁は立ち上げ部1cとされ、上蓋2を閉止した状態で、立ち上げ部1cの上端は上蓋2の裏側にほぼ密着するようにされている。
上蓋2の前後方向の長さは、容器本体1の凹部1aの前後方向の長さよりも短くされ、上蓋2は容器本体1に対して後方の後述するヒンジ機構により連結され開閉自在とされている。この上蓋2の周囲には立ち下がり部2aが設けられ、上蓋2を閉止すると上蓋2は凹部1a内に収容され、上蓋2の表面2bは容器本体1の上面と面一とされている。
図3は上蓋2を取り外した容器本体1の斜視図であり、容器本体1のヒンジ機構寄りの凹部1aには、更に一段と低くなった回転用凹部1dが設けられている。この回転用凹部1dの両側には水平方向を向く長溝から成る回転軸受溝1e、1eが形成されており、この回転軸受溝1e、1eの形状は長手方向の後部の所定幅の平行部1fと前部の略円形部1gの組み合わせとされている。
一方、図4は上蓋2の斜視図であり、上蓋2の後側のヒンジ機構の近傍の立ち下がり部2aは半円弧状に成形されている。ヒンジ機構の一部として、上蓋2の後部の両側部から回転軸2c、2cが外側に向けて突出され、回転軸2c、2cは円柱形の一部がDカット状に平坦に切欠されている。回転軸2c、2cの円形の径は回転軸受溝1e、1eの円形部1gの径とほぼ同等とされ、Dカットされた部分の径は平行部1fの幅とほぼ同等とされている。回転軸2c、2cを容器本体1の回転軸受溝1e、1eに嵌入することにより、上蓋2は容器本体1と一体化される。これにより、回転軸2c、2cが円形部1g、1gに位置すると上蓋2は上方に回動可能となり、平行部1f、1fに位置すると上蓋2は凹部1a内において前後方向に摺動可能となる。
また、図5は上蓋2を閉止した状態の断面図である。容器本体1の回転用凹部1dの前側中央部には、更に一段と低いばね収容部1hが設けられており、このばね収容部1hの回転用凹部1d寄りに溝状のばね端固定部1iが形成されている。
一方、上蓋2の裏側のヒンジ機構の近傍の中央部には、他方のばね端固定部2dが設けられている。例えば、合成ゴムから成り弾性部材として帯状のばね4の端部が、ばね端固定部1i、ばね端固定部2dにそれぞれ取り付けられており、ばね4は上蓋2を前方に押し出すと共に、上蓋2を開放方向に押し上げる付勢力を備えている。
また、容器本体1の凹部1aの前部中央には摺動ガイド片1jが突出されており、摺動ガイド片1jは内側に向けて傾斜面を有している。また、凹部1aの前部両側の内壁から凹部1aの内側に向けて係止片1k、1kが突出されている。係止片1k、1kの位置に相当する閉止した上蓋2の側面の立ち下がり部2aには、斜め方向に向けて形成された係止溝2e、2eが設けられ、係止溝2e、2eの上部は係止片1k、1kを係止可能とされ下部は開放されている。図5に示すような上蓋2を閉止した状態では、係止片1k、1kは係止溝2e、2eへの係止がなされ、上蓋2を開くことができないようにされている。
更に、容器本体1の上面の凹部1aの外側には、上蓋2の前後方向への摺動移動を防止するための開閉錠止部5が設けられている。この開閉錠止部5は操作部5aと突出部5bが容器本体1内において連結されており、操作部5aは容器本体1の上面に設けた孔部1l内に位置し、突出部5bは凹部1aの内壁に設けた孔部1m内に位置している。
これにより、図6の(a)から(b)に示すように、操作部5aを孔部1lにおいて凹部1aの方向に押すと、突出部5bは孔部1mから凹部1aに入り込むようにされている。一方、閉止した状態における上蓋2の側部の立ち下がり部2aの突出部5bに相当する位置には、上蓋2の閉止時に突出部5bが入り込む錠止孔2fが設けられている。
また、必要に応じて上蓋2の表面2bには、上蓋2の開閉操作方向を示す開矢印2g、閉矢印2hが刻印又は印刷されている。
図5に示す上蓋2の閉止時には、上蓋2は後方に移動した状態であり、ヒンジ機構の回転軸2c、2cは回転軸受溝1e、1eの平行部1fに位置しており、この状態で回転軸2c、2cの回動が不能とされている。このとき、ばね4の長さには余剰が生じ、この余剰部はばね収容部1hに収容されている。また、この状態で容器本体1の係止片1k、1kは上蓋2の係止溝2e、2eの係止位置に位置しているため、これによっても上蓋2が開くことはない。
更には、開閉錠止部5の操作部5aが押されて、突出部5bが上蓋2の錠止孔2f内に挿入されていれば、この錠止により上蓋2を前後方向に平行移動することはできない。
使用時には、ウェットシートSの積層体を入れたパックPの開口部の粘着シートを剥し、パックPを容器本体1の下蓋3を外して容器本体1の内部に収容し、再び容器本体1に下蓋3を装着する。
このような状態で、上蓋2を開けるには、開閉錠止部5の操作部5aを動かして錠止を外してから、図7に示すように上蓋2の後部を押して上蓋2を前方に摺動させる。この摺動はばね4の前方への付勢力も作用するので軽く押すだけで足りる。この移動により、回転軸2c、2cは回転軸受溝1e、1eの円形部1gに移動し、また容器本体1の係止片1k、1kは上蓋2の係止溝2e、2eの開放部に位置する。この状態で、上蓋2から手を離すと、ばね4の上方への付勢力により、上蓋2は図2、図8に示すように上方に開放され、上蓋2はばね4によりこの開いた状態が維持されることになる。
ウェットシートSの使用時には、上蓋2を開いた状態で容器本体1に内蔵されたパックPのウェットシートSの積層体からウェットシートSを1枚ずつ引き出す。この状態において、使用者は容器本体1のシート取出口1b内に指を挿し込み、最上層のウェットシートSを摘み出すことができる。シート取出口1bの周縁には立ち上げ部1cが設けられているため、ウェットシートSがシート取出口1bに引っ掛らずに容易に取り出すことができる。なお、ウェットシートSは先端のウェットシートSが引き出されると、次のウェットシートSが引き上げられるように積層されていることが好ましい。
使用が終了し、上蓋2を閉じる際に上蓋2の表面2bを指で下方に押すと、上蓋2はヒンジ機構を介して回動し、図7に示すように上蓋2の前端の立ち下げ部1cの下縁が摺動ガイド片1jに当接する。更に上蓋2を下方に押し込むと、上蓋2は摺動ガイド片1jの傾斜面に案内されながら、ばね4の付勢力に抗して後方に若干移動し、係止溝2e、2eの一部に係止片1k、1kが仮係止して手を離しても閉止された状態となる。
続いて、上蓋2を更に後方に押して図5に示す位置に摺動すると、上蓋2の回転軸2c、2cは容器本体1の回転軸受溝1e、1eの平行部1fに押し込まれると共に、上蓋2の係止溝2e、2eに容器本体1の係止片1k、1kが完全に係止されるので、容器本体1に対して上蓋2が閉止状態で固定される。
この状態においては、シート取出口1bの立ち上げ部1cの上端が上蓋2の裏面に接するので、容器本体1内のウェットシートSの乾燥が防止される。更に、開閉錠止部5を操作して上蓋2を容器本体1に対し錠止すれば、上蓋2が摺動が規制され、また上方開動しないようになる。
更に実施例においては、開閉錠止部5を設けているが、この開閉錠止部5は常時使用しなくともよく、或いは開閉錠止部5自体を省略することもできる。
1 容器本体
1a 凹部
1b シート取出口
1e 回転軸受溝
1j 摺動ガイド片
1k 係止片
2 上蓋
2a 立ち下がり部
2b 表面
2c 回転軸
2e 係止溝
3 下蓋
4 ばね
5 開閉錠止部
P パック
S ウェットシート

Claims (6)

  1. 上部にシート取出口を設けウェットシートの積層体を内部に収納する容器本体と、該容器本体の前記シート取出口に対しヒンジ機構により開閉自在な上蓋と、該上蓋に開放方向に付勢力を与える弾性部材とを備えたウェットシート収納容器において、前記上蓋はその閉止状態において前記容器本体に対し水平方向に摺動可能とし、前記上蓋が何れか一方向に摺動した位置において前記上蓋を前記ヒンジ機構により開動可能としたことを特徴とするウェットシート収納容器。
  2. 前記上蓋に係止溝を設けると共に前記容器本体に係止片を設け、前記上蓋を閉止し摺動することにより前記係止溝に前記係止片が係合することを特徴とする請求項1に記載のウェットシート収納容器。
  3. 前記容器本体に傾斜面を有する摺動ガイド片を設け、前記上蓋の前端を前記摺動ガイド片の傾斜面に当接して下方に押し込むことにより、前記上蓋が前記傾斜部に案内されて後方に移動し、前記係止溝と前記係止片により仮係止を行うことを特徴とする請求項2に記載のウェットシート収納容器。
  4. 前記ヒンジ機構は前記上蓋の両側に設けた回転軸と前記容器本体に設けた長溝との組合わせから成ることを特徴とする請求項1〜3の何れか1つの請求項に記載のウェットシート収納容器。
  5. 前記回転軸は円柱形をDカット状に一部を平坦にした形状とし、前記長溝は円形部と該円形部の径よりも幅が狭い平行部との組合わせとし、前記回転軸が前記円形部に位置したときに前記上蓋は開閉可能とし、前記回転軸が前記平行部に位置したときに前記上蓋を前後に摺動可能としたことを特徴とする請求項4に記載のウェットシート収納容器。
  6. 前記容器本体には前記上蓋の摺動及び開放を規制するための開閉錠止部を設け、前記容器本体の外部から前記開閉錠止部を操作するようにしたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載のウェットシート収納容器。
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