JP2013104725A - ナビゲーション処理装置 - Google Patents

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JP2013104725A JP2011247550A JP2011247550A JP2013104725A JP 2013104725 A JP2013104725 A JP 2013104725A JP 2011247550 A JP2011247550 A JP 2011247550A JP 2011247550 A JP2011247550 A JP 2011247550A JP 2013104725 A JP2013104725 A JP 2013104725A
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Yasuhiro Takada
泰宏 高田
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Abstract

【課題】簡易な操作で目的地の設定とルート案内の開始が可能な、簡単な構成のナビゲーション処理装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション処理装置は、現在位置の測位結果を登録する第1モード、又は、第1モードで登録された位置へのルート案内を行う第2モードを選択する選択部と、第1モードにおける動作又は第2モードにおける動作を開始するよう指示する動作開始指示部と、選択部において第1モード又は第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、現在位置を測位する測位部と、選択部において第1モードが選択された状態で測位部によって測位された位置の情報を記憶する記憶部と、選択部において第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、測位部によって測位された現在位置から記憶部が記憶する位置情報が示す位置までのルートを検索し、ルート案内を行うよう処理するルート案内処理部とを備える。
【選択図】図4

Description

本発明は、予め設定した位置までのルート案内を行うためのナビゲーション処理装置に関する。
広い駐車場などで自分の車の位置(自車位置)を特定するための技術として、リモートコントローラの操作に応答して車両のライトを点灯したり、ホーンを鳴らしたりする方法がある。当該方法は高輝度の光又は大音量のホーンを出力するため、近隣に迷惑をかける場合があり、また、駐車場の構造又は規模によっては、自分の車を発見できない可能性がある。
特許文献1には、端末装置における認証により車両の発見に必要な情報を車両側より送信し、この情報を端末装置で受信して車両の位置情報をユーザに通知する技術が開示されている。当該技術によれば、ユーザが例えば駐車場に駐車した自分の車を見つける場合に、簡易に車両を検出することができる。
また、特許文献2には、基本画面に表示された自宅ボタンがユーザによって操作されると、自宅ボタンに予め設定された自宅等の所定地点へのルートを検索し、索出されたルートに従ってルート案内を行うナビゲーション装置が開示されている。
特開2002−197566号公報 特開2010−66198号公報
特許文献1に開示の技術では、車両側の装置から携帯可能な端末装置に位置情報を無線で送信するため、車両側の装置には無線信号の発信装置が設けられている必要がある。
また、特許文献2に開示の技術では、基本画面や自宅ボタンを表示するためのモニタが必要であり、かつ、自宅ボタンに所定地点を設定する際には住所又は地図上の座標情報から特定するため手間がかかる。
本発明の目的は、簡易な操作で目的地の設定とルート案内の開始が可能な、簡単な構成のナビゲーション処理装置を提供することである。
本発明は、現在位置の測位結果を登録する第1モード、又は、前記第1モードで登録された位置へのルート案内を行う第2モードを選択する選択部と、前記第1モードにおける動作又は前記第2モードにおける動作を開始するよう指示する動作開始指示部と、前記選択部において前記第1モード又は前記第2モードが選択された状態で、前記動作開始指示部から動作の開始が指示されると、現在位置を測位する測位部と、前記選択部において前記第1モードが選択された状態で前記測位部によって測位された位置の情報を記憶する記憶部と、前記選択部において前記第2モードが選択された状態で、前記動作開始指示部から動作の開始が指示されると、前記測位部によって測位された現在位置から前記記憶部が記憶する位置情報が示す位置までのルートを検索し、当該ルートの案内を行うよう処理するルート案内処理部と、を備えたナビゲーション処理装置を提供する。
上記ナビゲーション処理装置では、前記ルート案内処理部は、音声による前記ルートの案内を行うよう処理する。
上記ナビゲーション処理装置は、当該ナビゲーション処理装置を含む装置の所定面がどの方位を向いているかを判定する方位判定部を備え、前記ルート案内は、前記ルート案内処理部が検索した前記ルートと前記方位判定部の判定結果とに応じて、進むべき方向についての案内を含む。
本発明に係るナビゲーション処理装置によれば、位置情報を発信する手段を設けていなくても、簡易な操作で目的地の設定とルート案内の開始を行うことができる。
一実施形態のナビゲーション処理装置を含む鍵の外観を示す図 一実施形態のナビゲーション処理装置を含む鍵の外観を示す図 (a)はナビゲーション処理装置のモードが「案内」に設定されている状態を示す図であり、(b)はナビゲーション処理装置のモードが「停止」に設定されている状態を示す図 ナビゲーション処理装置の内部構成及び鍵の他の構成要素との関係を示すブロック図 図4に示したナビゲーション処理装置の動作を示すフローチャート
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、一実施形態のナビゲーション処理装置を含む鍵の外観を示す図である。図1及び図2に示すように、鍵100は、モード切替ボタン101と、動作実行ボタン103と、スピーカ105と、ナビゲーション処理装置(図示せず)200とを備える。鍵100は、例えば車の鍵である。ナビゲーション処理装置200は、鍵100の筺体部109の内部に設けられている。ナビゲーション処理装置200の詳細については後述する。
モード切替ボタン101は、ナビゲーション処理装置200のモードを切り替えるためのボタンであり、ユーザがスライドすることによって操作される。ナビゲーション処理装置200は、モード切替ボタン101の設定位置によって「記憶」、「案内」、「停止」のいずれかのモードに設定される。なお、図1及び図2は、ナビゲーション処理装置200のモードが「記憶」に設定されている状態を示す。図3(a)は、ナビゲーション処理装置200のモードが「案内」に設定されている状態を示し、図3(b)は、ナビゲーション処理装置200のモードが「停止」に設定されている状態を示す。
動作実行ボタン103は、ナビゲーション処理装置200の動作を開始するよう指示するためのボタンであり、ユーザが押下することによって操作される。動作実行ボタン103が操作されると、ナビゲーション処理装置200は、設定されているモードに応じた動作を開始する。スピーカ105は、ナビゲーション処理装置200からの音声メッセージを出力する。
ナビゲーション処理装置200は、目的地の設定とルート案内を行う。図4は、ナビゲーション処理装置200の内部構成及び鍵100の他の構成要素との関係を示すブロック図である。図4に示すように、ナビゲーション処理装置200は、操作検知部201と、操作内容判断部203と、制御部205と、測位部207と、メモリ209と、方位判定部211と、ルート案内処理部213と、地図データ処理部215と、地図情報データベース(地図情報DB)217と、音声出力処理部219とを備える。
以下、ナビゲーション処理装置200の各構成要素について説明する。
操作検知部201は、モード切替ボタン101又は動作実行ボタン103に対する操作を検知する。操作内容判断部203は、操作検知部201が検知した操作の内容を判断する。操作の内容とは、モード切替ボタン101のスライド操作によって切り替えられたナビゲーション処理装置200のモード、又は、動作実行ボタン103の押下である。なお、モード切替ボタン101がスライド操作されたとき、操作内容判断部203は、モード切替ボタン101の設定を記憶する。制御部205は、操作検知部201によって動作実行ボタン103の押下が検知されたとき、モード切替ボタン101によって設定されたナビゲーション処理装置200のモードに応じた動作が行われるよう制御する。
測位部207は、動作実行ボタン103が押下されたときのモード切替ボタン101の設定が「記録」又は「案内」のとき、制御部205からの指示に応じて動作する。測位部207は、GPS衛星からの電波を受信する受信装置(図示せず)を含む。測位部207は、GPS衛星からの電波を受信することで、鍵100の現在位置を測位する。測位部207が測位した情報(現在位置情報)は、緯度、経度及び高さによって表される。
モード切替ボタン101の設定が「記録」のとき、測位部207は、現在位置情報を駐車位置情報としてメモリ209に記録する。メモリ209は、測位部207が測位した現在位置情報を駐車位置情報として記憶する。測位部207は、メモリ209に現在位置情報を記録すると、その旨を制御部205に通知する。制御部205は、当該通知を受け取ると、現在位置情報が鍵100に対応する車両の駐車位置情報として記録された旨の音声メッセージをスピーカ105から出力するよう、音声出力処理部219に指示する。一方、モード切替ボタン101の設定が「案内」のとき、測位部207は、現在位置情報をルート案内処理部213に入力する。
方位判定部211及びルート案内処理部213は、動作実行ボタン103が押下されたときのモード切替ボタン101の設定が「案内」のとき、制御部205からの指示に応じて動作する。方位判定部211は、地磁気センサーを有し、図2に示した鍵100の正面111がどの方位を向いているかを判定する。方位判定部211による判定結果は、ルート案内処理部213に入力される。
ルート案内処理部213は、測位部207が測位した現在位置からメモリ209に記録された駐車位置へのルート案内を行うよう処理する。ルート案内を行うために、ルート案内処理部213は、メモリ209に格納されている駐車位置情報を取得する。また、ルート案内処理部213は、現在位置から駐車位置への方向を特定する。さらに、ルート案内処理部213は、測位部207が測位した現在位置及び駐車位置を含む領域の地図情報を取得するよう地図データ処理部215に指示する。ルート案内処理部213は、地図データ処理部215から得られた地図情報、現在位置及び駐車位置に基づいて、現在位置から駐車位置までのルートを検索し、現在位置から駐車位置までのルート案内を音声で行うよう処理する。例えば、ルート案内処理部213は、現在位置から駐車位置までの距離と方角を音声で案内した後、ルートに従った案内を行う。このとき、ルート案内処理部213は、探索したルートと方位判定部211による判定結果とに応じて、ユーザが進むべき方向についても案内する。方向とは、前後左右方向、斜め方向、上下方向によって表される。
以下、ルート案内時にスピーカ105から出力される音声の例である。
「目的地まで、右斜め前方向、700mです。」
「100m直進後、右折してください。」
「直進してください。」
「右折してください。」
「5m先を、右折してください。」
「交差点を、右折してください。」
「目的地まで、左斜め前方向50mです。」
「目的地まで、左方向10mです。」
「目的地まで、前方向5mです。」
「目的地まで、左斜め前方50m先、上方向です。フロアが異なる可能性があります。」
「目的地まで、後方50mです。後ろを向いてください。」
「目的地に到着しました。」
地図データ処理部215は、ルート案内処理部213から指示された領域の地図情報を地図情報DB217から読み出して、ルート案内処理部213が処理可能な形態にデータ処理する。地図情報DB217は、地図情報が格納されたデータベースである。音声出力処理部219は、ルート案内処理部213によって処理された結果得られた音声でのルート案内をスピーカ105から出力するよう処理する。また、音声出力処理部219は、制御部205から指示された各操作状況に関する音声メッセージをスピーカ105から出力するよう処理する。
なお、ナビゲーション処理装置200は、図1及び図2に示したように車の鍵100に設けられる形態の他に、装置単体としても、携帯情報端末に設けられていても良い。
以下、図5を参照して、本実施形態のナビゲーション処理装置200の動作について説明する。図5は、図4に示したナビゲーション処理装置200の動作を示すフローチャートである。ナビゲーション処理装置200の操作検知部201は、動作実行ボタン103が操作されたかを判断し(ステップS101)、動作実行ボタン103が操作されたときはステップS103に進む。
ステップS103では、制御部205は、モード切替ボタン101によって設定されたモードを判別し、「記録」のときはステップS105に進み、「案内」のときはステップS111に進み、「停止」のときはステップS131に進む。例えば、広い駐車場などに駐車して降車した後、自車の停車位置を記憶するために、ユーザはモード切替ボタン101を「記憶」にスライドし、動作実行ボタン103を押下すると、ステップS105に進む。
モードが「記録」のときに行われるステップS105では、測位部207が、現在位置を測位する。次に、測位部207は、測位した現在位置の情報を駐車位置情報としてメモリ209に記録する(ステップS107)。次に、制御部205は、現在位置情報が車両の駐車位置情報としてメモリ209に記録された旨の音声メッセージをスピーカ105から出力するよう音声出力処理部219に指示し、スピーカ105から当該音声メッセージが出力される(ステップS109)。音声メッセージがスピーカ105から出力された後、ユーザは、モード切替ボタン101を「停止」の位置にスライドしても良い。モード切替ボタン101を「停止」の位置にしておけば、誤って動作実行ボタン103を押下しても、メモリ209に記録された駐車位置情報は上書きされない。
モードが「案内」のときに行われるステップS111では、ルート案内処理部213は、メモリ209に格納されている駐車位置情報を取得する。次に、測位部207は現在位置を測位し、ルート案内処理部213は、現在位置から駐車位置への方向を特定する(ステップS113)。次に、ルート案内処理部213は、現在位置及び駐車位置を含む領域の地図情報を取得するよう地図データ処理部215に指示する(ステップS115)。次に、ルート案内処理部213は、現在位置から駐車位置までのルートを検索する(ステップS117)。
次に、ルート案内処理部213は、ルート検索の完了とルート案内の開始の各音声メッセージをスピーカ105から出力するよう音声出力処理部219に指示し、スピーカ105から当該音声メッセージが出力される(ステップS119)。次に、ルート案内処理部213は、スピーカ105からの音声出力によるルート案内を行うよう処理する(ステップS121)。次に、ルート案内処理部213は、ルート案内の処理が終了すると、ルート案内を終了する旨の音声メッセージ(例えば、「音声案内を終了します。」)をスピーカ105から出力するよう音声出力処理部219に指示し、スピーカ105から当該音声メッセージが出力される(ステップS123)。
モードが「停止」のときに行われるステップS131では、制御部205は、ルート案内処理部213がルート案内を行っている最中であるか否かを判断し(ステップS131)、ルート案内を実行中であればステップS133に進む。ステップS133では、制御部205は、ルート案内の処理を中止するようルート案内処理部213に指示する。次に、制御部205は、ルート案内を中止した旨の音声メッセージ(例えば、「音声案内を中止します。」)をスピーカ105から出力するよう音声出力処理部219に指示し、スピーカ105から当該音声メッセージが出力される(ステップS135)。
以上説明したように、本実施形態のナビゲーション処理装置200を備えた鍵100に対して行われる、現在位置を駐車位置として登録する際の操作も、駐車位置までのルート案内を開始する際の操作も、モード切替ボタン101のスライド操作と動作実行ボタン103の押下のみで行うことができる。また、ナビゲーション処理装置200が通信手段を備えていなくても、駐車位置までのルート案内を行うことができる。さらに、ルート案内は音声で行われるため、ディスプレイは必要ない。したがって、ナビゲーション処理装置の構成を簡単にすることができる。
本発明に係るナビゲーション処理装置は、予め設定した位置までのルート案内を行うためのナビゲーション処理装置等として有用である。
100 鍵
101 モード切替ボタン
103 動作実行ボタン
105 スピーカ
200 ナビゲーション処理装置
201 操作検知部
203 操作内容判断部
205 制御部
207 測位部
209 メモリ
211 方位判定部
213 ルート案内処理部
215 地図データ処理部
217 地図情報データベース(地図情報DB)
219 音声出力処理部

Claims (3)

  1. 現在位置の測位結果を登録する第1モード、又は、前記第1モードで登録された位置へのルート案内を行う第2モードを選択する選択部と、
    前記第1モードにおける動作又は前記第2モードにおける動作を開始するよう指示する動作開始指示部と、
    前記選択部において前記第1モード又は前記第2モードが選択された状態で、前記動作開始指示部から動作の開始が指示されると、現在位置を測位する測位部と、
    前記選択部において前記第1モードが選択された状態で前記測位部によって測位された位置の情報を記憶する記憶部と、
    前記選択部において前記第2モードが選択された状態で、前記動作開始指示部から動作の開始が指示されると、前記測位部によって測位された現在位置から前記記憶部が記憶する位置情報が示す位置までのルートを検索し、当該ルートの案内を行うよう処理するルート案内処理部と、
    を備えたことを特徴とするナビゲーション処理装置。
  2. 請求項1に記載のナビゲーション処理装置であって、
    前記ルート案内処理部は、音声による前記ルートの案内を行うよう処理することを特徴とするナビゲーション処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載のナビゲーション処理装置であって、
    当該ナビゲーション処理装置を含む装置の所定面がどの方位を向いているかを判定する方位判定部を備え、
    前記ルート案内は、前記ルート案内処理部が検索した前記ルートと前記方位判定部の判定結果とに応じて、進むべき方向についての案内を含むことを特徴とするナビゲーション処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016180655A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 パイオニア株式会社 案内情報提示装置、案内情報提示方法、および、案内情報提示装置用プログラム

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