JP2013066582A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で確実に所定の角度で蓋を停止することがきでるヒンジ係合を用いた容器と提供。
【解決手段】蓋3の後端部には、前記蓋の容器本体2と接する面から上方に傾斜し、係合部5の表面と接する傾斜面15が設けられ、軸13は凸部7によって溝6内に回転可能に保持され、前記蓋を開くと前記軸が前記溝内で回転し、前記傾斜面が前記係合部の表面の曲面部分に沿って移動し、前記傾斜面が前記係合部の表面の垂直部分と当接すると前記蓋が前記容器本体に対して傾斜した状態で停止される。
【選択図】図8

Description

本発明は、ヒンジで開閉可能な蓋を有する容器に関する。
化粧料容器等の容器の構造の一つとして、蓋がヒンジ係合によって開閉可能に容器本体に取り付けられたものがある。このような容器のヒンジ係合は一般的に軸を溝あるいは孔に回転可能に挿入した構造が用いられている(特許文献1,2参照)。このようなヒンジ係合によって蓋をスムーズに開閉することができる。
特開平9−154629号公報 特開平9−191927号公報 実公平5−40816号公報 実開昭62−61609号公報 実公平4−48748号公報
しかしながら、従来のヒンジ係合を用いた容器では蓋を所定の角度で停止することができず、使用する際には蓋を完全に開いた状態にしなければならなかった。特に、蓋に鏡を設けた化粧料容器の場合には、鏡を見ながら化粧するためには蓋を所定の角度で停止させることができなければ使い勝手が悪いという問題がある。
このようなことから、ヒンジ係合を用いた容器において、蓋が所定の角度で停止するフリーストップ機能を用いたものが存在する(特許文献3,4参照)。しかしながら、特許文献3は摩擦力によってフリーストップ機能を実現したものであり、引用文献4はヒンジ係合の軸と孔にローレットを形成したものであることから、ヒンジの構造が複雑になり、また耐久性に問題がある。
また、従来のヒンジ構造を用いた容器はヒンジ部分に脚と呼ばれる部分が存在するために、ヒンジ係合する部分にある程度の厚みが必要となり、ヒンジ係合の部分の厚みによって容器の厚みを薄くすることが難しいという問題があった。このような厚みの問題を解決する1つの方法としては、特許文献5の容器のように金属製の蓋を用いヒンジ部分をコンパクトにすることで、薄型の容器を実現したものも存在するが、このような構造は金属を用いることで実現されているので樹脂製の蓋に適用するのは難しいという問題がある。
そこで、本発明は前記問題を解決するために、簡単な構造で確実に所定の角度で蓋を停止することができるヒンジ係合を用いた容器を提供することを目的とする。
本発明の容器は、収容部を有する容器本体と、前記容器本体にヒンジ係合された蓋からなる容器であって、前記容器本体の後端部に設けられた第1係合部と、前記蓋の後端部に設けられた第2係合部によってヒンジ係合が形成され、前記第1係合部は下方が開放された溝が形成された逆U字状の断面を有し、容器本体の上面より上方に前記第1係合部の一部が突出し、前記溝には凸部が設けられ、前記第2係合部は、前記第1係合部の左右に位置する2つの本体部と、前記本体部から突出し前記溝に挿入される2つの軸を有し、前記蓋の前記第2係合部の間に位置する前記蓋の後端部には、前記蓋の前記容器本体と接する面から上方に傾斜し、前記係合部の表面と接する傾斜面が設けられ、前記軸は前記凸部によって前記溝内に回転可能に保持され、前記蓋を開くと、前記軸が前記溝内で回転し、前記傾斜面が前記係合部の表面の曲面部分に沿って移動し、前記傾斜面が前記係合部の表面の垂直部分と当接すると前記蓋が前記容器本体に対して傾斜した状態で停止されることを特徴とする。
本発明の容器は、収容部を有する容器本体と、前記容器本体にヒンジ係合された蓋からなる容器であって、前記容器本体の後端部に設けられた第1係合部と、前記蓋の後端部に設けられた第2係合部によってヒンジ係合が形成され、前記第1係合部は下方が開放された溝が形成された逆U字状の断面を有し、容器本体の上面より上方に前記第1係合部の一部が突出し、前記溝には凸部が設けられ、前記第2係合部は、前記第1係合部の左右に位置する2つの本体部と、前記本体部から突出し前記溝に挿入される2つの軸を有し、前記蓋の前記第2係合部の間に位置する前記蓋の後端部には、前記蓋の前記容器本体と接する面から上方に傾斜し、前記係合部の表面と接する傾斜面が設けられ、前記軸は前記凸部によって前記溝内に回転可能に保持され、前記蓋を開くと、前記軸が前記溝内で回転し、前記傾斜面が前記係合部の表面の曲面部分に沿って移動し、前記傾斜面が前記係合部の表面の垂直部分と当接すると前記蓋が前記容器本体に対して傾斜した状態で停止されることにより、簡単なヒンジ係合の構造で蓋を開いた時に所定の角度で停止させることが可能となり、さらに、容器の厚みを薄くすることができる。
化粧料容器の斜視図であり、(a)は蓋を閉じた状態、(b)は蓋を開いた状態の斜視図である。 蓋の斜視図である。 容器本体の斜視図である。 容器本体の側面図である。 蓋の側面図である。 蓋の断面図である。 化粧料容器の側面図であり、(a)は蓋を閉じた状態、(b)は蓋を開いた状態の側面図である。 化粧料容器の断面図であり、(a)は蓋を閉じた状態、(b)は蓋の開閉途中の状態、(c)は蓋を開いた状態の断面図である。 化粧料容器のヒンジ係合部分の拡大断面図であり、(a)は蓋を閉じた状態、(b)は蓋を開いた状態の側面図である。
本発明の容器を、図を用いて化粧料容器1の形態で以下に詳細に説明する。図1が化粧料容器1の斜視図、図7が化粧料容器1の側面図である。
本発明の化粧料容器1は、図1,7に示すように、容器本体2と、前記容器本体2とヒンジ係合された蓋3から構成される。前記容器本体2は略矩形の平面形状を有し、その内部には化粧料が収容されるスペースとして1つの収容部4が形成されている。前記収容部4の形状および個数等は、収容する物に応じて適宜変更可能であり、本実施形態に限定するものではない。
前記容器本体2の後端部には、前記蓋3をヒンジ係合するために、第1係合部5が設けられている。前記第1係合部5は、図4に示すように、断面が逆U字状に形成され、下方が開放された溝6を有し、容器本体2の上面より上方にその一部、曲面部分が突出しており、曲面部分の曲面は背面の垂直部分へと繋がり、底面は前記容器本体2の底面の傾斜に合わせて形成されている。また、前記第1係合部5は、前記容器本体2の後端部における水平方向の中央部分に、前記容器本体2の幅よりも狭い幅で形成されており、その両側に後述する前記蓋3の第2係合部11が収まるスペースが形成されている。
さらに、前記第1係合部5の溝6の内面には凸部7が形成されており、前記凸部7より上方の前記溝6の断面が半円である部分と、前記凸部7の一部表面とによって、一部を切り欠いた水平方向に延びる略円柱形のスペースが形成されている。
前記蓋3は、前記容器本体2を覆う大きさに形成され、図2に示すように、その後端部に、前記容器本体2の第1係合部5を左右から挟み込むように配置され前記第1係合部5とヒンジ係合する第2係合部11が設けられている。前記第2係合部11は2つの本体部12と2つの軸13からなり、前記2つの本体部12から円柱形の軸13が互いに対向するように水平方向に突出している。また、前記第2係合部11の2つの本体部12は、前記第1係合部5の両側に位置するように所定の間隔で配置されており、前記軸13が前記第1係合部5の溝6に挿入された状態となる。前記軸13は、前記凸部7より上方の前記溝6の断面が半円の部分と、前記凸部7の一部表面とによって形成される略円柱形のスペースに回転可能に挿入されており、前記凸部7によって脱落しないように、そして回転可能に保持されている。
前記第2係合部11の2つの本体部12の間に位置する前記蓋3の後端部には、前記蓋3の前記容器本体2と接する面から上方へと傾斜する傾斜面15が形成されている。前記蓋3の前記傾斜面15は前記第1係合部5の表面と接するように、つまり前記第1係合部5の曲面の接線方向となるように形成されている。前記蓋3が開閉する際に前記軸13を中心に回転するが、この時、図8に示すように、前記傾斜面15は前記第1係合部5の表面の曲面部分に沿って移動し、絶えず前記第1係合部5と接した状態が保たれる。そして、前記蓋3を開ける方向に移動させると、図8(c)に示すように、前記傾斜面15が前記第1係合部5の背面となる表面の垂直部分と当接し、前記蓋3の移動が停止され、前記蓋3が前記容器本体2に対して所定の角度で開いた状態で停止される。つまり、前記傾斜面15が前記蓋3を開くときのストッパーの役割を行うことになる。
図9(b)に示すように、前記蓋3は前記容器本体2に対して所定の角度βで停止されるが、この角度は前記傾斜面15の角度αによって決定される。図9に示すように、前記傾斜面15の角度αを130°とすると、前記蓋3と前記容器本体2との角度βは140°となる。これは、前記傾斜面15の角度αと、前記蓋3と前記容器本体2との角度βとの合計が270°となるためである。そのため角度αとβとの関係を式で表すと、α=270°−βとなるので、前記蓋3が開いた時の前記蓋3と前記容器本体2との角度βを所望の角度とするためには、前記式を基に前記傾斜面15の角度αを決定すればよい。
前記角度αとβの関係は、前記第1係合部5の背面が垂直な表面を有している場合に成り立つものであり、もし、前記第1係合部5の背面が傾斜している場合あるいは曲面の場合には、その傾斜角度あるいは曲率を考慮する必要がある。また、前記傾斜面15を垂直面とすると、前記蓋3は水平な状態まで開くこととなり、従来の容器の蓋と同じ状態とすることも可能である。
前記蓋3と前記容器本体2を分解すると図2,3に示す状態となる。この状態から前記蓋3を前記容器本体2とヒンジ係合させるには、前記蓋3の第2係合部11の軸13を前記容器本体2の第1係合部5の溝6の開放された下方から上へと挿入する。すると、前記軸13が前記溝6内を上に移動し、前記溝6内の凸部7を乗り越えると、前記軸13が前記凸部7の一部表面とによって形成される略円柱形のスペースに入る。この時、前記凸部7によって前記軸13が抜け落ちるのが防止され、前記軸13は前記溝6内に回転可能に保持される。このようにして、前記蓋3は前記容器本体2にヒンジ係合される。前記容器本体2および前記蓋3は樹脂成形品とすると、前記第1係合部5が変形することにより、前記軸13は前記凸部7を容易に乗り越えることができる。
本実施形態では、前記蓋3が所定の角度で開いた状態で停止された時、図7(b)に示すように、前記第2係合部11の本体部12の底面と、前記容器本体2の後端部のコーナーの面取り部分10が当接するように、前記コーナーの面取り部分10の角度を合わせている。これにより、前記傾斜面15によるストッパーの補助的な役割を持たすことも可能である。
前記蓋3を閉じた時に前記容器本体2に固定するために、前記容器本体2の前面に半円柱形の突起8を設け、前記蓋3の前面に半円柱形の窪み14を設けて互いに係合させる。また、前記容器本体2を前記蓋3で閉じた時の密閉度を高めるために、前記容器本体2の上面に前記収容部4を取り囲むようにリブ9を設け、前記蓋3の前記容器本体2と接する面には前記リブ9に対応する凹み16を設けている。前記容器本体2および前記蓋3の形状、前記蓋3を閉じた時の固定方法、前記容器本体2の収容部4の形状および個数等は、容器内に収容する物、また、デザイン等を考慮して様々な形態が可能であり、本実施形態に限定するものではない。
このように、本発明の化粧料容器1は、前記第1係合部5と前記第2係合部11によるヒンジ係合を用いることにより、簡単なヒンジ係合の構造で前記蓋3を前記容器本体2に対して所定の角度で傾斜して開いた状態で停止させることが可能となる。また、前記蓋3を開いた状態で停止した時には、前記傾斜面15と前記第1係合部5の表面の直線部分とが当接することにより前記蓋3と前記容器本体2とが当接する面積が大きくなるので、停止状態が簡単な構造でしっかりと保持される。
さらに、本発明の化粧料容器1は上述のヒンジ係合を用いることにより、従来のヒンジ係合における脚と呼ばれる部分が不要となり、樹脂製の容器であっても簡単な構造で厚みを薄くすることが可能となるので、バッグ等に入れて持ち運びする容器として薄くてコンパクトな容器を実現できる。
1 化粧料容器
2 容器本体
3 蓋
4 収容部
5 第1係合部
6 溝
7 凸部
8 突起
9 リブ
10 面取り部分
11 第2係合部
12 本体部
13 軸
14 窪み
15 傾斜面
16 凹み

Claims (1)

  1. 収容部を有する容器本体と、前記容器本体にヒンジ係合された蓋からなる容器であって、
    前記容器本体の後端部に設けられた第1係合部と、前記蓋の後端部に設けられた第2係合部によってヒンジ係合が形成され、
    前記第1係合部は下方が開放された溝が形成された逆U字状の断面を有し、容器本体の上面より上方に前記第1係合部の一部が突出し、前記溝には凸部が設けられ、
    前記第2係合部は、前記第1係合部の左右に位置する2つの本体部と、前記本体部から突出し前記溝に挿入される2つの軸を有し、
    前記蓋の前記第2係合部の間に位置する前記蓋の後端部には、前記蓋の前記容器本体と接する面から上方に傾斜し、前記係合部の表面と接する傾斜面が設けられ、
    前記軸は前記凸部によって前記溝内に回転可能に保持され、
    前記蓋を開くと、前記軸が前記溝内で回転し、前記傾斜面が前記係合部の表面の曲面部分に沿って移動し、前記傾斜面が前記係合部の表面の垂直部分と当接すると前記蓋が前記容器本体に対して傾斜した状態で停止されることを特徴とする容器。
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