JP2013061245A - 車両用燃料残量表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の燃料給油後の燃料残量を正確に表示する燃料残量表示装置を提供するとともに、表示された燃料残量に基づき、正確に航続可能距離を算出できるようにする。
【解決手段】燃料レベルセンサ2により検出した燃料残量を、複数個並んだ表示セグメントの数によって表示する車両用燃料残量表示装置1において、給油による燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かを判定する給油判定手段3と、給油判定手段3による判定結果と燃料レベルセンサ2により検出した燃料残量の検出結果とに基づいて燃料残量の表示を制御する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、燃料増加量が設定量以上である場合は、その燃料増加量に応じたセグメントの表示を行い、燃料増加量が設定量未満であって、かつ、燃料レベルセンサにより検出した燃料残量が、燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上である場合は、満タンを示すセグメント表示を行なう。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両に装備される燃料残量表示装置に関する。
自動車などの燃料残量を計測する燃料計の一つに電気式燃料計がある。これは、燃料タンク内に備えられたフロート(浮き子)の上下量を可変抵抗により抵抗値に変換し、燃料残量を計測するものである。そして、燃料計により計測された抵抗値から指針を上下させて燃料残量を表示したり(指針式)、LEDなどにより発光表示されるバー状のセグメントを並設して順次点灯させることにより、燃料残量をデジタル的に表示し、車両ドライバが燃料残量を一見して分かるようにしている。
ところで、デジタル式で燃料残量を表示する場合、上記した電気式燃料計により計測した抵抗値が、一定の閾値よりも高いか低いかで燃料残量の表示セグメントの切り替えを行なっている。この場合、燃料残量が閾値付近にあると、車両の発進、停止や坂道・凸凹道の走行に伴い、燃料タンクの燃料が揺れることがありこのようなときに、セグメントの点滅が生じて表示がめまぐるしく上下に変化する(いわゆる、デジタルのちらつき)現象が生じる。そこで、表示セグメントの切り替わり容量にヒステリシスを設けたり、表示タイミングを遅延させることでデジタルのちらつきを防止している。
このように、表示タイミングを遅延させると、燃料給油により燃料残量が増加しても、即座にその増加量をセグメント表示に反映できない。そこで、従来では、給油前後の燃料増加量が一定以上であれば給油が行なわれたと判断して、表示タイミングを遅延させることなく、セグメントを増加表示させる方策が採られている。
しかし、例えば、レンタカー等において、燃料が1セグメント分減った状態から満タンまで給油する場合には、給油ノズルのオートストップ作動のばらつきによって、給油されたと判定される一定量に満たずに満タンになることがある。このような場合、セグメント表示の遅延により、セグメントが満タン表示にならず、ドライバが、燃料計に異常があると誤認するおそれがある。そこで従来では、給油スタンド等で給油する際、燃料給油ノズルのオートストップ機能が働くレベルの燃料が給油されると、実際の給油量が本来のセグメントを満タン表示すべき燃料残量に満たない場合であっても、燃料残量を表示するセグメントを満タン表示する技術が提案されている(特許文献1)。
特開2009−19945(段落0006〜段落0009等参照)
ところで、近年の車両には、燃料残量に応じた航続可能距離が表示されるものがある。航続可能距離は、個々の車両の平均燃費とそのときの燃料残量から算出されるため、航続可能距離を正確に算出するためには、燃料残量を正確に検出する必要がある。しかしながら、上記特許文献1の技術では、燃料残量が実際の燃料残量より多く見積もられる場合があり、航続可能距離を正確に算出することができない。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、少ない給油量で満タン給油したときに、直ちに満タン表示する燃料残量表示装置を提供するとともに、燃料残量値の誤差をなくして、正確に航続可能距離を算出できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両用燃料残量表示装置では、燃料レベルセンサにより検出した燃料タンクの燃料残量を、複数個並んだ表示セグメントの数によって表示する車両用燃料残量表示装置において、給油による燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かを判定する給油判定手段と、前記給油判定手段による判定結果と前記燃料レベルセンサにより検出した燃料タンクの燃料残量の検出結果とに基づいて前記燃料残量の表示を制御する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は、前記燃料増加量が前記設定量以上である場合は、直ちにその燃料増加量に応じた前記セグメントの表示を行い、前記燃料増加量が前記設定量未満であって、かつ、前記燃料レベルセンサにより検出した前記燃料タンクの燃料残量が、前記燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上である場合は、直ちに満タンを示すセグメント表示を行なうことを特徴としている(請求項1)。
請求項1にかかる車両用燃料残量表示装置によれば、給油判定手段により、給油による燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かが判定され、設定量以上であれば、その燃料増加量に応じた燃料残量を直ちにセグメント表示するように表示制御手段により制御される。また、設定量未満であっても、燃料レベルセンサにより検出された燃料残量が燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上である場合には、燃料タンクの満タンを示すセグメントを直ちに表示するように表示制御手段により制御される。
したがって、少ない給油量で満タン給油した場合であっても、直ちに表示装置に満タン表示をすることができる。また、燃料給油後の燃料残量の表示を、実際の燃料残量よりも多く見積もって表示することがないため、実際の燃料残量を正確に表示でき、その表示に基づいて正確な航続可能距離を算出することができる。
本発明の一実施形態の車両用燃料残量表示装置のブロック図である。 図1の動作説明図である。 図1の動作説明図である。 図1の車両用燃料残量表示装置の動作説明用フローチャートである。
本発明の一実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。なお、図1は本発明にかかる一実施形態の車両用燃料残量表示装置のブロック図、図2は表示制御手段の説明図、図3は表示制御手段の説明図、図4は図1の動作説明用のフローチャートである。
(構成)
本発明にかかる一実施形態の車両用燃料残量表示装置1の構成について、図1を参照して説明する。
燃料レベルセンサ2は、車両内に設置された燃料タンク(図示せず)の燃料残量を検出するためのセンサであり、この実施形態では、電気式燃料計が使用される。電気式燃料計は、燃料タンク内に備え付けられたフロート(浮き子)の上下量を可変抵抗により抵抗値に変換し、その抵抗値から燃料タンクの燃料残量を検出する。
給油判定手段3は、燃料レベルセンサ2により検出した抵抗値(燃料残量)から、給油による燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かを判定する。このとき、給油判定手段3は、燃料レベルセンサ2により検出した給油前の燃料残量(抵抗値)を記憶した上で、燃料レベルセンサ2により検出した給油後の燃料残量(抵抗値)を該センサ2から取得する。そして、記憶された給油前の燃料残量と取得した給油後の燃料残量とを比較して、給油前後の燃料残量の増加量が予め定めされた設定量以上であるか否かを判定する。なお、この設定量は、燃料レベルセンサ2の燃料残量検出精度、燃料タンクの容量や形状などに基づいて任意に定めるとよい。
表示制御手段4は、後述する表示部5の燃料残量に関するセグメント表示を制御する。例えば、容量が80リットルの燃料タンクの燃料残量をデジタル的に8つのセグメントで表示する場合、燃料残量が0リットル以上10リットル未満である場合には1つのセグメントで表示し、燃料残量が10リットル以上20リットル未満である場合には2つのセグメントで表示する、というような要領で表示部5を制御する。このとき、表示制御手段4は、例えば、それぞれのセグメントに対応する燃料残量(抵抗値)範囲に関する情報(テーブル)を予め記憶し、そのテーブル情報と取得した燃料レベルセンサ2により検出した燃料残量に関する情報とを照合し、表示部5に表示するセグメント表示数を制御する。
なお、表示制御手段4は、セグメント表示の切り替わりを時間的に遅延させる制御を行なってもよい。例えば、車両の走行に伴って、あるセグメントを表示すべき燃料残量範囲を越えて燃料残量が減少した場合、すぐにセグメント表示を減少させるのではなく、一定時間(例えば、5分)経過後に検出された燃料残量もその減少させるセグメント表示の燃料残量範囲にある場合にセグメント表示を減少させる制御を行なってもよい。このようにすることで、燃料残量がセグメント表示の切り替わる境界にある場合に、車両が発進、停止や坂道・凸凹道の走行に伴い、燃料タンクの燃料が揺れてデジタルがちらつくことを防止できる。
次に、燃料給油後の燃料残量の表示制御手段4について、図2および図3を参照して説明する。なお、図2(a)および図3(a)は、給油前(t1)および給油後(t2)の燃料残量を示し、図2(b)および図3(b)は給油前後の表示部5を示す。また、燃料残量を8つのセグメントを並設して表示し、Eは燃料残量が空の状態、Fは燃料タンクが燃料で満たされた状態(満タン)であることを示している。
表示制御手段4は、給油後の燃料残量について、給油判定手段3による給油判定結果と燃料レベルセンサ2による燃料残量(抵抗値)の検出結果とに基づいて、表示部5のセグメント表示を制御する。例えば、図2(a)に示すように、燃料給油前の時刻t1の燃料残量がlt1、給油後の時刻t2の燃料残量がlt2であって、給油後の燃料増加量Δl(=lt2−lt1)が予め定められた設定量以上である場合、燃料給油後の燃料残量lt2がセグメントを6つ表示すべき範囲内にあれば、図2(b)に示すように、セグメントを6つ表示するように表示制御手段4が表示部5を制御する。
また、図3(a)に示すように、給油前(t1)と給油後(t2)の燃料増加量Δlが設定量未満である場合であっても、給油後(t2)の燃料残量lt2が燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上であるときは、表示制御手段4は、図3(b)に示すように、満タンを示すセグメント表示をするように表示部5を制御する。
このとき、燃料タンクの満タンを示す量である所定量は、例えば、給油スタンドの燃料給油ノズルにオートストップ機能が備えられている場合は、そのオートストップ機能が働くべき燃料残量(抵抗値)を予め算出しておき、その燃料残量を所定量とするとよい。また、燃料レベルセンサ2の燃料残量検出精度、燃料残量検出上限値、燃料タンクの容量や形状などに基づいて、予め所定量を定めておいてもよい。
なお、表示制御手段4において、燃料残量の表示を時間的に遅延させる制御を行なう場合、上記したような給油後の燃料残量のセグメント表示のタイミングについては、時間的に遅延させることなく、給油後の燃料残量に関する情報を燃料レベルセンサ2から取得した時点で、給油後の燃料残量を直ちに表示部5に反映させる制御を表示制御手段4により行なうとよい。このようにすることで、給油後に燃料残量が増加したにもかかわらず、表示部5に給油後の燃料残量が直ちに表示されず、車両ドライバが燃料計に異常があると誤認することを防止できる。
表示部5は、燃料タンクの燃料残量を表示するものであり、この実施形態では、図2(b)および図3(b)に示すように、LEDなどにより発光表示される8個のバー状のセグメントを並設して、これらを順次点灯させることにより、燃料残量をデジタル的に表示する。なお、表示部5は、車両のメーターパネルに設置される。
次に、本実施形態における燃料残量表示装置1の動作について、図4のフローチャートを参照して説明する。
まず、給油スタンドなどにより、燃料の給油を開始する(ステップS1)。このとき、給油判定手段2は、燃料レベルセンサ2により検出した給油前の燃料残量に関する情報を燃料レベルセンサ2から取得し、この情報を記憶する。
次に、給油判定手段3は、給油終了後(ステップS2)の燃料残量に関する情報を燃料レベルセンサ2から取得し、取得した給油後の燃料残量に関する情報と記憶した給油前の燃料残量に関する情報とに基づき、給油前後の燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かを判断する(ステップS3)。このとき、燃料増加量が設定量以上であれば、給油が行なわれたと判定してステップS3をYESで通過し、その燃料増加量に応じたセグメント表示をするように表示制御手段4が表示部5を制御して(ステップS4)、動作を終了する。
また、給油前後の燃料増加量が設定量未満である場合には、ステップS3をNOで通過して、燃料レベルセンサ2により検出した給油後の燃料残量が、燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上であるか否かを表示制御手段4が判断する(ステップS5)。そして、表示制御手段4が給油後の燃料残量が所定量以上であると判断した場合は、ステップS4をYESで通過し、満タンを示すセグメント表示を行なうように表示制御手段4が表示部5を制御して(ステップS6)、動作を終了する。
また、表示制御手段4が、給油後の燃料残量が所定量未満であると判断した場合は、ステップS5をNOで通過し、表示制御部4は表示部5のセグメント表示を増加する制御を行なわず(ステップS7)、動作を終了する。
したがって、上記した実施形態によれば、給油前後の燃料増加量が予めさだめられた設定量以上であるか否かを給油判定手段3が判定し、その燃料増加量が設定量以上であれば、その増加量に応じたセグメント表示を行なうように、表示制御手段4が表示部5を制御する。また、燃料増加量が設定量未満であっても、燃料レベルセンサ2により検出した給油後の燃料残量が燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上である場合には、満タンを示すセグメント表示を行なうように表示制御手段4が表示部5を制御する。そのため、燃料給油後の燃料残量を正確に表示部5に表示することができる。また、燃料給油後の燃料残量の表示を、実際の燃料残量よりも多く見積もって表示することがないため、実際の燃料残量を正確に表示でき、その表示に基づいて正確な航続可能距離を算出することができる。
また、表示制御手段4において、燃料残量の表示を時間的に遅延させる制御を行なう場合は、各セグメント表示の切り替え付近に燃料残量があるときの車両の発進、停止、坂道・凸凹道を走行することに伴って燃料タンクが揺れることに起因するデジタルのちらつきを防止することができる。
また、燃料残量の表示を時間的に遅延させると、燃料給油後の燃料残量を直ちにセグメント表示することができずに、車両ドライバが、燃料計に異常があると誤認するという弊害が生じ得るが、本実施形態では、給油後については燃料残量を直ちにセグメント表示に反映させるように表示制御手段4が表示部5を制御するため、このような弊害が生じない。また、給油後の燃料残量を表示する際、従来のように、実際の燃料残量が本来満タン表示すべき燃料残量に満たない場合であっても満タン表示を行なうというような制御を行なわないため、実際の燃料残量を正確に表示でき、その表示に基づいて正確な航続可能距離を算出することができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、燃料タンクの燃料残量を8つのセグメントに分割して表示したが、表示形式はこれに限られず、例えば、燃料タンクの容量、燃料レベルセンサ2の燃料残量検出精度、インストルメントパネルの表示スペース等に応じて、適宜、セグメント数を増減して表示してもよい。
また、本実施形態では、燃料残量の表示を図2(b)および図3(b)に示すように、LEDなどにより発光表示される8個のバー状のセグメントを並設して表示したが、例えば、各セグメントをグラフ状に並設して燃料残量を表示してもかまわない。
1… 車両用燃料残量表示装置
2… 燃料レベルセンサ
3… 給油判定手段
4… 表示制御手段
5… 表示部

Claims (1)

  1. 燃料レベルセンサにより検出した燃料タンクの燃料残量を、複数個並んだ表示セグメントの数によって表示する車両用燃料残量表示装置において、
    給油による燃料増加量が予め定められた設定量以上であるか否かを判定する給油判定手段と、
    前記給油判定手段による判定結果と前記燃料レベルセンサにより検出した燃料タンクの燃料残量の検出結果とに基づいて前記燃料残量の表示を制御する表示制御手段とを備え、
    前記表示制御手段は、
    前記燃料増加量が前記設定量以上である場合は、直ちにその燃料増加量に応じた前記セグメントの表示を行い、
    前記燃料増加量が前記設定量未満であって、かつ、前記燃料レベルセンサにより検出した前記燃料タンクの燃料残量が、前記燃料タンクの満タンを示す量として予め定められた所定量以上である場合は、直ちに満タンを示すセグメント表示を行なう
    ことを特徴とする車両用燃料残量表示装置。

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