JP2013023809A - 網戸ロック部品及びサッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 網戸を閉めることで自動的に網戸をロックするものであり、かつ既設のサッシに後付けすることが容易な網戸ロック部品及びこれを備えるサッシを提供する。
【解決手段】 ベース部材と、可動部材と、付勢部材とを備え、ベース部材は、窓枠への固定部を有しており、可動部材は、ベース部材に対して見込方向に摺動自在に取り付けてあって、網戸を係止する係止部と、網戸室内側見付面よりも室内側に延出する内側操作部とを有しており、付勢部材は、可動部材を見込方向に付勢しており、網戸を閉めると、係止部が付勢力に逆らって網戸框の溝に呑み込まれて網戸を係止し、可動部材を付勢方向と逆方向に摺動させると、係止部の係止が解除される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、網戸をロックして網戸の自走を防ぐ網戸ロック部品及びこれを備えるサッシに関する。
持ち出し網戸は、ビル用のサッシに多く用いられるものであり、窓枠の室外側に持ち出して取り付けるものである。このような持ち出し網戸については、特に風が強い高層階において、網戸が風にあおられて自走する場合があった。これを防ぐために、従来、アングル材を用いて網戸と窓枠とをネジ止めしていたが、これでは任意に開閉することができなくなってしまう。そこで最近では、図8に示すようなロック装置を備える持ち出し網戸も用いられている。このロック装置は、網戸210の縦框211に取り付けた鉤状のロック部201と、窓枠200に取り付けた同じく鉤状のロック受部202からなり、ロック部201は、室内側と室外側に設けた操作部203,204を操作することで上下動可能である。網戸210を閉めてから操作部203,204を操作してロック部201を下げると、ロック部201がロック受部202に係合して網戸210が自走するのを防ぐことができる。そして、ロック部201を上げて係合を解除すれば、網戸210を任意に開閉できる。
しかしながら、このロック装置は手動で操作を行うものであるから、網戸を閉めた後にロック装置の操作をし忘れて、網戸が自走してしまう場合があった。また、網戸自体にロック部を取り付けるための加工が必要であり、既設の網戸に後付けすることはできなかった。
本発明は、上記事情を鑑みたものであり、網戸を閉めることで自動的に網戸をロックするものであり、かつ既設のサッシに後付けすることが容易な網戸ロック部品及びこれを備えるサッシを提供することを目的とする。
本発明のうち請求項1の発明は、ベース部材と、可動部材と、付勢部材とを備え、ベース部材は、窓枠への固定部を有しており、可動部材は、ベース部材に対して見込方向に摺動自在に取り付けてあって、網戸を係止する係止部と、網戸室内側見付面よりも室内側に延出する内側操作部とを有しており、付勢部材は、可動部材を見込方向に付勢しており、網戸を閉めると、係止部が付勢力に逆らって網戸框の溝に呑み込まれて網戸を係止し、可動部材を付勢方向と逆方向に摺動させると、係止部の係止が解除されることを特徴とする。
本発明のうち請求項2の発明は、可動部材は、網戸室外側見付面よりも室外側に延出する外側操作部を有していることを特徴とする。
本発明のうち請求項3の発明は、窓枠と、網戸と、請求項1又は2記載の網戸ロック部品とを備え、網戸ロック部品の固定部を窓枠に固定してあることを特徴とする。
本発明のうち請求項1の発明によれば、網戸を閉めることで自動的に係止部が網戸框に係止して網戸をロックするので、網戸の自走を確実に防ぐことができる。また、この網戸ロック部品は窓枠に取り付けるものであって、網戸自体には加工を施す必要がないので、網戸を備える既設のサッシに後付けすることも容易である。
本発明のうち請求項2の発明によれば、室外側にも操作部を設けたことにより、ベランダなど人が出入りする窓に網戸を取り付けた場合において、室外側からでも網戸のロックを解除することができる。
本発明のうち請求項3の発明によれば、自走を確実に防いだ網戸を備えるサッシを提供することができる。
本発明の網戸ロック部品の平面図であり、ロック状態を示す。 本発明の網戸ロック部品の平面図であり、ロック解除状態を示す。 ベース部材の斜視図である。 可動部材の斜視図である。 網戸ロック部品の斜視図である。 網戸ロック部品を備えるサッシの平面図である。 網戸ロック部品を網戸框の見込幅が広い網戸に適用した場合の平面図である。 従来の網戸のロック装置の説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。この網戸ロック部品は、持ち出し網戸を備えるサッシに取り付けて使用するものである。サッシは、図6に示すように、窓枠100に二枚の障子101を引違いに納めてあって、窓枠100の室外側に、網戸110を持ち出して摺動自在に取り付けてある。そして、左右の窓枠(縦枠)100の室外側端に、網戸ロック部品120を取り付けてある。以下、図1〜図5に基づいて、網戸ロック部品について説明する。なお、左右に取り付けた網戸ロック部品は同じものであるから、以下においては左側の網戸ロック部品について説明するものとし、左右方向とは、図1又は図2中の左右方向を示すものとする。
網戸ロック部品は、図1、図2及び図5に示すように、ベース部材1と、可動部材2と、付勢部材3とを備える。ベース部材1は、図3に示すように、見込方向に延びる平板部11を有しており、平板部11の室内側端を右方向へ直角に折り曲げ、さらにその先端を左方向へ折り返して固定部4としてある。固定部4には、上下の二箇所にネジ孔41を設けてある。平板部11の略中央には、室内側を底辺として凸形の切り込みを形成してあり、切り込みの内側部分を右側へ直角に引き起こしてベース見付面12としてある。さらに、ベース見付面12の先端を室外側に45度折り曲げて、傾斜面13を形成してある。また、ベース見付面12の根元部には、矩形の挿通孔14を形成してある。そして、平板部11の室外側部分の上下端を右側に向けてコ字形に折り曲げて、可動部材2の取付溝15としてある(ただし、実際の製造時には、ベース部材1と可動部材2を組み合わせてから、ベース部材1を折り曲げて取付溝15を形成する)。
可動部材2は、図4に示すように、見込方向に延びる平板部21を有しており、平板部21の室内側端を右方向へ直角に折り曲げて可動見付面22としてある。さらに、可動見付面22の上端部分及び下端部分を延長して室内側に湾曲させて、湾曲面23を形成してある。また、可動見付面22には、上下の二箇所にコ字形の切り込みを形成してあり(長方形の上下辺と左辺を切り込む向き)、切り込みの内側部分を室外側に略15度引き起こして係止部5としてある。そして、平板部21の室内側端(可動見付面22の根元)の上下中央部に、内側操作部6を設けてあり、内側操作部6は、室内側に延びて途中で右方向へ屈曲している。さらに、平板部21の室外側端を右方向へ直角に折り曲げて外側操作部7としてある。
そして、ベース部材1と可動部材2とを組み合わせて、網戸ロック部品を構成する。図5に示すように、ベース部材1の上下の取付溝15に、可動部材2の平板部21の上下端を嵌めてあって、内側操作部6がベース見付面12の挿通孔14に通してある(実際の製造時には、内側操作部6を挿通孔14に通した後、ベース部材1を折り曲げて取付溝15を形成する)。そして内側操作部6の先端には、樹脂製で略立方体形の摘み部61を取り付けてある。このように組み合わせることで、ベース部材1の平板部11と可動部材2の平板部21とが平行して、ベース部材1に対して可動部材2が見込方向に摺動自在となる。ただし、その可動範囲は、室外側へは可動見付面22が取付溝15の室内側端に当接する位置までであり(図1の状態)、室内側へは内側操作部6が固定部4に当接する位置までである(図2の状態)。そして、ベース見付面12が室内側に、可動見付面22が室外側に位置して対向し、その間にコイルバネからなる付勢部材3を取り付けてあって、可動部材2を室外側に付勢している。この付勢部材3により、通常時には、可動部材2が最も室外側に位置する状態(図1の状態)となる。なお、ベース見付面12の先端部分は、可動見付面22の上下の湾曲面23の間に入り込んでいる。
このように構成した網戸ロック部品は、図1及び図2に示すように、固定部4によって、サッシの窓枠100の室外側端の見付面を挟み込み、室外側からネジ孔41にネジ42を螺合して固定する。網戸ロック部品を取り付けると、ベース見付面12及び可動見付面22が、網戸110の戸先側面に対向する位置に配置される。そして、網戸框(縦框)111は戸先側面に溝112を有しており、溝112の室外側壁の戸先側端が室内側に屈曲していて、被係止部8となっている。この網戸110を左方向に閉めると、ベース見付面12及び可動見付面22が、網戸框111の溝112に呑み込まれる。その際、ベース見付面12の先端が室外側に傾斜する傾斜面13となっており、また可動見付面22の先端が室内側に湾曲する湾曲面23となっているから、溝112の入口が引っ掛かることがなく、ベース見付面12及び可動見付面22がスムーズに溝112に進入する。そして、可動見付面22が溝112に進入すると、網戸框111の被係止部8が、可動見付面22の係止部5に当接する。係止部5は、右側から当接する被係止部8に対して、緩やかに傾斜して徐々に室外側に突出する形状となっている。よって、網戸110を閉めていくと、被係止部8が係止部5に乗り上げ、可動部材2が付勢部材3の付勢力に逆らって徐々に室内側に押されていく。さらに網戸110を閉めると、被係止部8が係止部5を乗り越えて係止部5の左側に到達し、可動部材2は付勢部材3の付勢力によって再び室外側に押し戻される。すると、係止部5が被係止部8を右側から係止するので、網戸110を開けることができなくなる(図1の状態)。すなわち、網戸110を閉めることで、網戸110が自動的にロックされる。そして、この状態から再び網戸110を開けるには、室内側から内側操作部6を引くか、室外側から外側操作部7を押して、可動部材2を付勢部材3の付勢力に逆らって室内側に摺動させる(図2の状態)。すると、係止部5が被係止部8から離れて係止が解除されるので、その状態を保持したまま、網戸110を開ければよい。
この網戸ロック部品120は、図6に示すように、サッシの左右両端に取り付けて使用する。このようにすることで、網戸110をサッシの左側と右側のどちら側に閉めた場合でも、自動的にロックされることになる。
このように、本発明の網戸ロック部品によれば、網戸を閉めることで自動的に係止部が網戸框に係止して網戸をロックするので、高層階などの風が強い場所であっても、網戸の自走を確実に防ぐことができる。また、この網戸ロック部品は窓枠に取り付けるものであって、網戸自体には加工を施す必要がないので、網戸を備える既設のサッシに後付けすることも容易である。さらに、室外側にも操作部を設けたことにより、ベランダなど人が出入りする窓に網戸を取り付けた場合において、室外側からでも網戸のロックを解除することができる。
なお、本発明の網戸ロック部品においては、可動部材2において、可動見付面22と、外側操作部7との間を広く作ってある。このようにすることで、図7に示すように、網戸框111aの見込幅が広い網戸110aに適用した場合でも、外側操作部7が網戸框111aに干渉することがない。そしてこの場合でも、網戸110aを閉めると、網戸框111aの溝112aにベース見付面12及び可動見付面22が呑み込まれ、係止部5が被係止部8aを係止して、網戸110aを自動的にロックする。
本発明は、上記の実施形態に限定されない。たとえば、ベース部材は、窓枠に固定できるものであって、可動部材を摺動自在に保持できるものであればよい。よって、固定部の形状は、窓枠の形状に合わせて自由に設計できるし、付勢部材を支持できる構造があれば、必ずしもベース見付面を有していなくてもよい。また、可動部材は、ベース部材に対して摺動自在に取り付けるものであって、係止部を有しているものであればよい。よって、内側操作部及び外側操作部については、操作のしやすさや周囲の干渉物の影響を考慮して自由に設計できるし、付勢部材を支持できる構造があれば、必ずしも可動見付面を有していなくてもよい。さらに、付勢部材は、コイルバネのほかに、板バネなどであってもよい。
1 ベース部材
2 可動部材
3 付勢部材
4 固定部
5 係止部
6 内側操作部
7 外側操作部
100 窓枠
110 網戸
111 網戸框
112 溝
120 網戸ロック部品

Claims (3)

  1. ベース部材と、可動部材と、付勢部材とを備え、ベース部材は、窓枠への固定部を有しており、可動部材は、ベース部材に対して見込方向に摺動自在に取り付けてあって、網戸を係止する係止部と、網戸室内側見付面よりも室内側に延出する内側操作部とを有しており、付勢部材は、可動部材を見込方向に付勢しており、網戸を閉めると、係止部が付勢力に逆らって網戸框の溝に呑み込まれて網戸を係止し、可動部材を付勢方向と逆方向に摺動させると、係止部の係止が解除されることを特徴とする網戸ロック部品。
  2. 可動部材は、網戸室外側見付面よりも室外側に延出する外側操作部を有していることを特徴とする請求項1記載の網戸ロック部品。
  3. 窓枠と、網戸と、請求項1又は2記載の網戸ロック部品とを備え、網戸ロック部品の固定部を窓枠に固定してあることを特徴とするサッシ。
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