JP2016186199A - 網戸付きサッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の開口部の両側に固定窓を設け、固定窓の間の開口部を開閉するように2枚の障子を設けてなる4枚建ての引き分けサッシ窓であっても、網戸の自走を確実に防止できる網戸付きサッシを提供する。【解決手段】建物の開口部の両側に固定して配設される2枚の固定窓2と、2枚の障子4、5と、2枚の網戸6、7と、網戸6、7の自走を防止するための網戸自走防止機構10とを備えてなる網戸付きサッシAであって、網戸自走防止機構10を、2枚の網戸6、7の召し合せ框6b、7b同士を着脱可能に連結して保持するロック機構12と、各網戸6、7の縦框6a、7aに取り付けられ、固定窓2、3の縦框2aに当接して係止されることにより、連結した状態の2枚の網戸6、7の左右方向T2のスライド移動を規制する当接保持機構11とを備えて構成する。【選択図】図2

Description

本発明は、網戸付きサッシに関する。
従来、建物の開口部に設置されるサッシ(サッシ窓)には、周縁部に枠体を固定し、この枠体内に外障子と内障子をそれぞれ左右方向にスライド移動可能に、且つ互いに屋内外方向に摺動可能に納めてなる引き違いサッシが多用されている。また、外障子のさらに屋外側に左右方向にスライド移動可能に、且つ外障子に対して摺動可能に網戸を設けて構成することが多い。
一方、このような引き違いサッシでは、例えば強風などの外力が作用し勝手に動くおそれがある。
これに対し、網戸の縦框に上下方向にスライド可能に設けられた操作部と、網戸の縦框に設けられ、網戸を閉じた状態で操作部を上下方向にスライド移動させることにより枠体の縦枠に係合(脱離)する係合部とを備えた網戸自走防止機構(ロック部材)を設けて構成したものが実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、この引き違いサッシにおいては、操作部を操作して係合部を枠体の縦枠に係合させることで網戸を縦枠に固定することができ、網戸が強風等によって勝手に動いてしまうことを防止することができる。
特開2007−177458号公報
一方、両側にはめ殺しのFIX窓(固定窓)を設け、これらFIX窓の間の開口部を開閉するように2枚の障子を設けて構成する4枚建ての引き分け窓では、障子やFIX窓に対して屋外側に網戸が配設されるため、ロック部材の係合部を係合させる部位がなく、上記従来の網戸自走防止機構を適用することができない。
本発明は、上記事情に鑑み、建物の開口部の両側に固定窓を設け、固定窓の間の開口部を開閉するように2枚の障子を設けてなる4枚建ての引き分けサッシ窓であっても、網戸の自走を確実に防止できる網戸付きサッシを提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の網戸付きサッシは、建物の開口部に固定して設けられる枠体と、前記枠体内に配設されるとともに前記建物の開口部の両側に固定して配設される2枚の固定窓と、前記2枚の固定窓の間の前記開口部を開閉するように前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持されるとともに、前記固定窓に対して屋内側に配設される2枚の障子と、前記2枚の固定窓の間の前記開口部を開閉するように前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持されるとともに、前記固定窓に対して屋外側に配設される2枚の網戸と、前記網戸の自走を防止するための網戸自走防止機構とを備えてなる網戸付きサッシであって、前記網戸自走防止機構が、前記2枚の網戸の召し合せ框同士を着脱可能に連結して保持するロック機構と、各網戸の縦框に取り付けられ、前記固定窓の縦框に当接して係止されることにより、連結した状態の前記2枚の網戸の左右方向のスライド移動を規制する当接保持機構とを備えて構成されていることを特徴とする。
本発明の網戸付きサッシにおいては、ロック機構と当接保持機構からなる網戸自走防止機構を備えることにより、ロック機構によって閉じた状態の2枚の網戸を連結して保持することができる。また、網戸を閉じるとともに、当接保持機構によって網戸の左右方向の移動を規制することができる。
これにより、強風などの外力が作用して網戸が勝手に動くことを防止できる。
そして、本発明の網戸付きサッシにおいては、建物の開口部の両側に固定窓を設け、これら固定窓の間の開口部を開閉するように障子を設けた4枚建ての引き分け窓であっても、網戸自走防止機構によって網戸の自走を確実に防止することが可能になる。
すなわち、従来の網戸自走防止機構(ロック部材)を適用することが困難で、網戸の自走防止手段がなかったサッシ窓に対しても好適に網戸自走防止対策を講じることが可能になる。
本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシを示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシ及び網戸自走防止機構(当接保持機構及びロック機構)を示す横断面図であり、障子を閉じた状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構(当接保持機構)を示す上方側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構(当接保持機構)を示す下方側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構(当接保持機構)を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構(当接保持機構)を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構(当接保持機構)の本体部材を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構の被覆部材を示す斜視図である。
以下、図1から図8を参照し、本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシについて説明する。ここで、本実施形態は、強風などの外力によって網戸が自走することを防止するための網戸自走防止機構を備えた網戸付きサッシに関するものである。
本実施形態の網戸付きサッシ(網戸付きサッシ窓)Aは、図1に示すように、建物の躯体の開口部1の両側にはめ殺しのFIX窓(固定窓)2、3を設け、これらFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように2枚の障子4、5を設け、さらに障子4、5の屋外側(屋内外方向T1外側)に網戸6、7を設けて構成されている。
また、本実施形態の網戸付きサッシAは、図1及び図2に示すように、2枚の障子4、5及び2枚の網戸6、7を一本溝やレールに沿って左右にスライド移動して引き分ける引き分け窓であり、且つ2枚の障子(内障子)4、5がFIX窓(外障子)2、3に対して屋内側でスライド移動する内動引き分け窓として構成されている。
具体的に、本実施形態の網戸付きサッシAは、建物の開口部1の外周縁に枠体8が固設され、建物の開口部1の両側の枠体8内にFIX窓2、3が設けられている。また、一対のFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように、枠体8内に2枚の障子4、5がそれぞれ左右方向T2にスライド移動可能に納められている。
さらに、本実施形態の障子4、5は、上框と下框と左右の縦框4a、5aからなる方形枠状の框と、框の内部に収められた複層ガラスとを備えて形成されている。なお、框の内部には、単層ガラス、合わせガラスなどの他の形態のものを納めても勿論構わない。
また、障子4、5は、障子4、5の上框に断面凹部形状の案内溝が形成され、枠体8の上枠に形成された上部レールに案内溝を係合させて配設されている。さらに、下框に戸車が収納され、枠体8の下枠に設けられた断面凸状の下部レール上に下框及び戸車を係合させて配設されている。これにより、障子4、5は、枠体8の上部レール及び下部レースに案内されて左右方向T2にスライド移動可能に設けられている。
本実施形態の網戸6、7は、上框、下框、縦框(一方の縦框)6a、7a、召し合い框(他方の縦框)6b、7bで方形枠状に形成され、この框の内部に網を張って形成されている。また、網戸6、7の上框には断面凹部形状の案内溝が形成され、枠体8の屋外側に設けられた網戸用上部レールに案内溝を係合させて配設されている。さらに、下框に戸車が収納され、下枠に設けられた断面凸状の網戸用下部レール上に下框及び戸車を係合させて配設されている。これにより、網戸6、7は、網戸用上部レール及び網戸用下部レースに案内されて左右方向T2にスライド移動可能に設けられ、且つ障子4、5に対して屋外側に配設されるとともに左右方向T2に摺動可能に配設されている。
なお、障子4、5を納める障子用枠体の屋外側に網戸用枠体を取り付け、この網戸用枠体に網戸6、7をスライド移動可能に支持させるようにしてもよい。
一方、本実施形態の網戸付きサッシAの網戸自走防止機構10は、図2に示すように、網戸6、7の縦框6a、7aに取り付けられ、FIX窓2、3の縦框2a、3aに係合して網戸6、7の左右方向T2のスライド移動を規制する当接保持機構11と、2枚の引き分け形式の網戸6、7の召し合せ框6b、7bに設けられ、互いの召し合せ框6b、7bを連結して保持(ロック)するためのロック機構12とを備えて構成されている。
また、本実施形態の当接保持機構11は、図2、図3から図8に示すように、金属製の本体部材13と、樹脂製の被覆部材14とを備えて構成されている。
本体部材13は、網戸6、7の縦框6a、7aにビス留めなどして固着する固定部15と、固定部15に一端を繋げて突出する突出部16と、突出部16の先端から屋内側(FIX窓2、3側)に突出する戸当り部17とを備えて形成されている。
被覆部材14は、本体部材13の戸当り部17を被覆するように、戸当り部17を嵌め込んで一体に取り付けられる。
ロック機構12は、図2に示すように、一方の網戸6の召し合せ框6bの屋内側を向く見付け面、屋外側を向く見付け面にそれぞれ露出し、上下方向にスライド操作可能に一方の網戸6の召し合せ框6bに設けられた操作部(屋内側操作部20、屋外側操作部23)と、操作部20、23に繋がり、一方の網戸6の召し合せ框6bの側面(召し合せ面)から左右方向T2外側に突出する鉤状の係合部21と、他方の網戸7の召し合せ框7bの側面(召し合せ面)に開口形成され、一方の網戸6と他方の網戸7の召し合せ框6b、7bを当接させた状態で鉤状の係合部21を内部に挿通させるための係合孔と、他方の網戸7の召し合せ框7bに設けられ、係合部21が係合する係合受部22とを備えて構成されている。
なお、このロック機構12では操作部20、23と係合部21がロック部材を構成している。
そして、上記構成からなる本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、障子4、5と網戸6、7を閉じた状態にすると、2枚の網戸6、7の召し合せ框6b、7b同士が突き合わされ、一方の網戸6に設けられたロック機構12の係合部21が他方の網戸7の召し合せ框7bの係合孔から内部に挿入される。
この状態で、一方の網戸6の召し合せ框6bの見付け面に露出する操作部(屋内側操作部20あるいは屋外側操作部23)を上方あるいは下方にスライド移動させると、係合部21が他方の網戸7の召し合せ框7bの係合受部22に係合する。
これにより、ロック機構12によって、一方の網戸6と他方の網戸6(一方の網戸6と他方の網戸7の召し合せ框6b、7b同士)が連結した状態で保持される。
また、障子4、5と網戸6、7を閉じた状態にすると、一方の網戸6の縦框6aに取り付けられた当接保持機構11の戸当り部17が一方のFIX窓2の縦框2aの左右方向T2の一方向を向く側面に近接し、この側面と対向配置される。さらに、他方の網戸7の縦框7aに取り付けられた当接保持機構11の戸当り部17が他方のFIX窓3の縦框3aの左右方向T2の他方向を向く側面に近接し、この側面と対向配置される。
そして、ロック機構12によって一体に保持された一方の網戸6と他方の網戸7が左右方向T2の一方向に移動しようとすると、他方の網戸7の縦框7aに取り付けられた当接保持機構11の戸当り部17が他方のFIX窓3の縦框3aの左右方向T2の他方向を向く側面に当接する。逆に、一方の網戸6と他方の網戸7が左右方向T2の他方向に移動しようとすると、一方の網戸6の縦框6aに取り付けられた当接保持機構11の戸当り部17が一方のFIX窓2の縦框2aの左右方向T2の一方向を向く側面に当接する。
これにより、閉じた状態の2枚の網戸6、7がそのスライド移動が規制される。
したがって、本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、ロック機構12と当接保持機構11からなる網戸自走防止機構10を備えることにより、ロック機構12によって閉じた状態の2枚の網戸6、7を連結して保持することができる。また、網戸6、7を閉じるとともに、当接保持機構11の戸当り部17をFIX窓2、3の縦框2a、3aに近接配置させ、網戸6、7が左右方向T2にスライド移動するとFIX窓2、3の縦框2a、3aに戸当り部17を当接させて、網戸6、7の左右方向T2の移動を規制することができる。
これにより、強風などの外力が作用して網戸6、7が勝手に動くことがなく、網戸6、7が枠体8から外れることを防止できる。
そして、本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、建物の開口部1の両側にFIX窓2、3を設け、これらFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように障子4、5を設けた4枚建ての引き分け窓であっても、本実施形態の網戸自走防止機構10によって網戸6、7の自走を簡便且つ確実に防止することが可能になる。
すなわち、従来の網戸自走防止機構(ロック部材)を適用することが困難で、網戸の自走防止手段がなかったサッシ窓に対しても好適に網戸自走防止対策を講じることが可能になる。
以上、本発明に係る網戸付きサッシの一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1 建物の開口部
2 FIX窓(固定窓:外障子)
3 FIX窓(固定窓:外障子)
4 障子(内障子)
4a 縦框
5 障子(内障子)
5a 縦框
6 網戸
6a 縦框
6b 召し合い框(縦框)
7 網戸
7a 縦框
7b 召し合い框(縦框)
8 枠体
10 網戸自走防止機構
11 当接保持機構
12 ロック機構
13 本体部材
14 被覆部材
15 固定部
16 突出部
17 戸当り部
20 屋内側操作部(操作部)
21 係合部
22 係合受部
23 屋外側操作部(操作部)
A 網戸付きサッシ
T1 屋内外方向
T2 左右方向

Claims (1)

  1. 建物の開口部に固定して設けられる枠体と、前記枠体内に配設されるとともに前記建物の開口部の両側に固定して配設される2枚の固定窓と、前記2枚の固定窓の間の前記開口部を開閉するように前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持されるとともに、前記固定窓に対して屋内側に配設される2枚の障子と、前記2枚の固定窓の間の前記開口部を開閉するように前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持されるとともに、前記固定窓に対して屋外側に配設される2枚の網戸と、前記網戸の自走を防止するための網戸自走防止機構とを備えてなる網戸付きサッシであって、
    前記網戸自走防止機構が、前記2枚の網戸の召し合せ框同士を着脱可能に連結して保持するロック機構と、各網戸の縦框に取り付けられ、前記固定窓の縦框に当接して係止されることにより、連結した状態の前記2枚の網戸の左右方向のスライド移動を規制する当接保持機構とを備えて構成されていることを特徴とする網戸付きサッシ。
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