JP2013005662A - 充電ケーブル収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】充電ケーブルが筐体からはみ出すのを防止し、且つ、扉の開状態を保持する機構を備えた充電ケーブル収納箱を提供する。
【解決手段】充電ケーブルモジュール5は、被充電機器に着脱自在に接続されるコネクタ81が先端に設けられた充電ケーブル8と、一面が開口する箱状に形成されて充電ケーブル8を収納する筐体51と、筐体51の開口を開閉自在に閉塞する扉52と、筐体51のみに取り付けられた状態では筐体51に収納された充電ケーブル8が筐体51からはみ出さないように規制し、筐体51及び扉52の両方に取り付けられた状態では扉52を開状態に保持するストッパー部材56とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、充電ケーブルの未使用時に充電ケーブルを収納する充電ケーブル収納箱に関するものである。
従来より、電気自動車やハイブリット車などの電動車両に搭載された二次電池を充電するための充電装置が提供されている(例えば特許文献1参照)。この充電装置は、充電ガンと呼ばれるコネクタが先端に設けられた充電ケーブルと、充電ケーブルを収納する収納部並びにコネクタを保持する保持部が設けられたスタンド本体とを備えている。この充電装置によれば、充電ケーブルの未使用時にはスタンド本体の収納部に設けられた巻取り部に充電ケーブルを巻き取ることで、充電ケーブルをスタンド本体に収納することができる。
特開2010−283946号公報(段落[0019]−段落[0023]、及び、第1図−第2図)
上述の特許文献1に示した充電装置では、上記巻取り部に巻き取られた充電ケーブルがスタンド本体からはみ出していると、スタンド本体に設けられた扉を閉める際に充電ケーブルが挟まって損傷する虞があった。そのため、充電ケーブルがスタンド本体からはみ出すのを防止する機構が求められていた。また、扉の開放時に意図せずして扉が閉まるのを防止するために、扉を開けた状態で固定する機構も求められていた。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、充電ケーブルが筐体からはみ出すのを防止し、且つ、扉の開状態を保持する機構を備えた充電ケーブル収納箱を提供することにある。
本発明の充電ケーブル収納箱は、一面が開口する箱状に形成され、被充電機器に着脱自在に接続されるコネクタが先端に設けられた充電ケーブルを収納する筐体と、筐体の開口を開閉自在に閉塞する扉と、筐体のみに取り付けられた状態では筐体に収納された充電ケーブルが筐体からはみ出さないように規制し、筐体及び扉の両方に取り付けられた状態では扉を開状態に保持するストッパー部材とを備えたことを特徴とする。
この充電ケーブル収納箱において、ストッパー部材は、筐体又は扉に取り付けるための取付部を2つ有し、2つの取付部が筐体に取り付けられた状態では筐体に収納された充電ケーブルが筐体からはみ出すのを規制し、一方の取付部が筐体に、他方の取付部が扉に取り付けられた状態では扉の開状態を保持するのが好ましい。
また、この充電ケーブル収納箱において、筐体は、ストッパー部材を取り付けるための被取付部が開口の端縁部分に設けられているのも好ましい。
さらに、この充電ケーブル収納箱において、扉は、施工状態において水平方向一端側の角部に筐体に収納された充電ケーブルを導出するための通線孔が設けられ、ストッパー部材は、一端側が通線孔を臨む位置に配置され、他端側が通線孔よりも水平方向他端側に配置されるように筐体に取り付けられるのも好ましい。
充電ケーブルが筐体からはみ出すのを防止し、且つ、扉の開状態を保持する機構を備えた充電ケーブル収納箱を提供することができるという効果がある。
本実施形態の充電ケーブルモジュールを示す分解斜視図である。 同上を示し、(a)は正面図、(b)は扉を取り外した状態の正面図である。 (a)(b)は同上を構成するストッパー部材の使用状態を説明する説明図である。 同上を構成する充電ケーブルを引き出した状態を示し、(a)は正面図、(b)は扉を取り外した状態の正面図である。 同上の他の例を模式的に表した斜視図である。 同上を用いた充電設備の正面図である。
以下、電動車両に搭載された二次電池を充電するための充電設備に本願の技術思想を適用した実施形態について、図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。ここに、電動車両には、動力源として電動機のみを備えた電気自動車(EV)や、動力源としてエンジンと電動機を併用するハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)がある。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図2(a)に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに紙面に垂直な方向を前後方向と規定して説明を行う。
本実施形態の充電設備Aは、図6に示すように電動車両の駐車場所近傍に設置されるスタンド本体1を備える。このスタンド本体1は上下方向に長い角筒状に形成され、後述の各種モジュールを収納するための複数の収納空間が上下方向に並設されている。本実施形態では、上段の収納空間に電源モジュール6が収納され、下段の収納空間にコンセントモジュール4が収納され、中段の収納空間に充電ケーブルモジュール5が収納される。
コンセントモジュール4は、前面側に扉41が開閉自在に取り付けられた筐体と、筐体内に保持されるコンセントブロックとを備え、コンセントブロックのコンセントに充電ケーブルのプラグを差し込むことで充電ケーブルに電源を供給することができる。
電源モジュール6は、前面側に扉61が開閉自在に取り付けられた筐体と、筐体内に収納された電源ブロックとを備え、電源ブロックは、充電ケーブルモジュール5の端子ブロック10に電線を介して電気的に接続されており、端子ブロック10を介して充電ケーブル8に電源を供給する。
充電ケーブルモジュール5は、図1及び図2に示すように前面に開口部51aを有する筐体51と、充電ケーブル8と、筐体51の開口部51aを開閉自在に閉塞する扉52と、ストッパー部材56とを備えている。また充電ケーブルモジュール5は、筐体51に収納された充電ケーブル8を保持する保持部材53と、スイッチブロック9と、端子ブロック10とを備えている。ここに本実施形態では、筐体51と、扉52と、ストッパー部材56とで充電ケーブル収納箱が構成されている。
筐体51は、前面に開口部51aを有する縦長の矩形箱状に形成され、開口部51aの端縁部分には鍔部51bが全周に亘って設けられている。また開口部51aの下側端縁に設けられた鍔部51bには、ストッパー部材56を取り付けるための被取付部を構成する一対の取付孔51c,51cが設けられている。そして、図3(a)に示すようにストッパー部材56を筐体51のみに取り付けた状態では、ストッパー部材56は筐体51の開口部51aの端縁部分に配置される。
充電ケーブル8は、給電線と通信線を含む多芯の電気ケーブル82からなり、電気ケーブル82の一端(先端)にはコネクタ(充電ガン)81が設けられており、他端(後端)は筐体51内に配設されている端子ブロック10に接続される。コネクタ81は、電動車両の充電口(受け側のコネクタ)に着脱自在に接続されるものであって、作業者(運転者)が持ち易いようにグリップ81aが一体に形成され、グリップ81aの後端から電気ケーブル82が引き出されている。端子ブロック10は、電気ケーブル82の後端が接続される端子台(図示せず)と、端子台を覆い隠すように筐体51に取り付けられる端子カバー101とで構成される。また筐体51内には、複数(図1では2個)の押釦スイッチ91と、各押釦スイッチ91の機能面を露出させる複数(図1では2個)の露出孔92aを有し、各押釦スイッチ91を覆い隠すように筐体51に取り付けられるスイッチカバー92とで構成されたスイッチブロック9が配設されている。
扉52は扁平な縦長の矩形箱状に形成されており、図3(a)(b)に示すようにヒンジ部52dによって左側端部が筐体51の前面側左端部に軸支されている。また扉52において右側の上下方向略中央部には、扉52を開閉する際に用いられる開閉ハンドル57を取り付けるための矩形状の取付孔52a(図1参照)が設けられている。さらに扉52において右側の下端部には、筐体51に収納された充電ケーブル8を引き出すための横長且つ矩形状の通線孔52bが設けられている。また扉52の背面側には、ストッパー部材56を取り付けるための被取付部52cが通線孔52bの左側に設けられている。
保持部材53は、後端が筐体51の後面に固定されて先端側が前方に向けて延設された保持片53aと、保持片53aの左右両側縁から斜め下方へ互いに離れる形で延設された一対の延設片53b,53bと、一対の延設片53b,53b間に架設される係止棒53c(図2(b)参照)とで構成される。また保持片53aの前端縁には、上方に突出する突片53dが一体に設けられており、この突片53dによって保持片53aに載置された充電ケーブル8が前方に垂れ下がるのを防止している。なお上記の係止棒53cには、充電ケーブル8のコネクタ81の先端に設けられた係止爪81bが係止される。
ストッパー部材56は、丸棒をU字状に曲げることによって中央部56bの両端に脚部56a,56aが設けられており、本実施形態では、これらの脚部56a,56aにより筐体51又は扉52にストッパー部材56を取り付けるための取付部が構成されている。
ここにおいて、スタンド本体1の右側面には2個1組のU字状のケーブルハンガー7,7(図6参照)が取り付けられているが、これらのケーブルハンガー7,7は、充電ケーブル8を一時的に巻いておく場合に用いられ、この場合、先端側のコネクタ81のみが充電ケーブルモジュール5に収納される。また、上記のコンセントモジュール4のコンセントに接続した充電ケーブルをケーブルハンガー7,7に巻いておくこともできる。
図3(a)はストッパー部材56を筐体51のみに取り付けた状態であり、本実施形態では、左側の脚部56aは対応する取付孔51cに回転自在に軸支されており、右側の脚部56aのみが取付孔51cから取り外せるようになっている。そして、右側の脚部56aを対応する取付孔51cに差し込んだ状態では、筐体51に収納された充電ケーブル8が前方にはみ出すのを規制することができる。その結果、扉52を開閉する際に充電ケーブル8が扉52と筐体51の間に挟まって、充電ケーブル8が損傷するのを防止できる。なお図2(a)中の破線部bは、充電ケーブル8を挟み込む可能性のある領域を示している。
次に、図3(b)はストッパー部材56を筐体51及び扉52に跨って取り付けた状態であり、左側の脚部56aを中心として右側の脚部56aを時計回りに回転させ、扉52に設けた被取付部52cに取り付けることで、扉52を開状態に保持することができる。つまり本実施形態では、充電ケーブル8のはみ出し防止機能と、扉52のストッパー機能とを1つのストッパー部材56で兼用している。
ところで、本実施形態の充電ケーブルモジュール5では、扉52の右側の下端部に通線孔52bが設けられているが、この通線孔52bと、上記ストッパー部材56の位置関係は図4(a)(b)に示す通りである。具体的に説明すると、ストッパー部材56の右側の脚部56aは通線孔52bを臨む位置(つまり前方から見たときに通線孔52bを通して見える位置)に配置されており、左側の脚部56aは通線孔52bよりも左側(つまり扉52によって覆われた位置)に配置されている。そして、通線孔52bとストッパー部材56がこのような位置関係にあることで、通線孔52bから引き出された充電ケーブル8がストッパー部材56の右側の脚部56aよりも左側に移動するのを規制でき、従って充電ケーブル8を使用しているときに通線孔52bの端縁部分(図4(a)中の破線部c)に当たって、充電ケーブル8が損傷するのを防止できる。
而して本実施形態によれば、筐体51に収納された充電ケーブル8が筐体51からはみ出すのをストッパー部材56により規制することができ、またストッパー部材56の取付位置を変更することで扉52の開状態を保持することもできる。さらに、1つのストッパー部材56で上記2つの機能を実現できることから、各機能部材を別々に設けた場合に比べてコストアップを抑えることができる。また、ストッパー部材56によって扉52を開状態に保持することで、充電ケーブル8を収納する際に扉52が閉まるのを防止でき、作業性が向上するという利点もある。
さらに、本実施形態のように丸棒をU字状に曲げてストッパー部材56を形成することで、単純な構成でストッパー部材56を実現することができる。また、本実施形態のようにストッパー部材56の取付位置を筐体51の開口端縁とすることで、充電ケーブル8の収納スペースを広くすることができ、より長い充電ケーブル8を収納することができる。
さらに本実施形態によれば、扉52に設けた通線孔52bから充電ケーブル8を導出することで、扉52を閉めた状態で充電を行うことができる。また、ストッパー部材56の片方(図4(a)中の右側)の脚部(取付部)56aが通線孔52bを臨む位置に配置されているので、充電ケーブル8を使用しているときに充電ケーブル8が通線孔52bの端縁部分に当たって損傷するのを防止することができる。
なお本実施形態では、図3(b)に示すように扉52の内側でストッパー部材56を固定し、扉52の開状態を保持させているが、例えば図5に示すように扉52を開いた状態で筐体51及び扉52の外側面にストッパー部材56を取り付け、扉52の開状態を保持させてもよい。
また、ストッパー部材56の形状は一例であって、筐体51に収納された充電ケーブル8が筐体51からはみ出すのを規制し、且つ、扉52を開状態に保持できるものであれば他の形状でもよい。さらに、ストッパー部材56の取付位置についても一例であって、同様に上記2つの機能を満たすことができれば他の位置でもよい。
また本実施形態では、被充電機器が電動車両の場合を例に説明したが、被充電機器は電動車両に限定されるものではなく、二次電池が搭載されたものであれば他のものでもよい。さらにスタンド本体1に収納されるモジュールについても本実施形態のものに限定されるものではなく、例えば充電ケーブル8を接続した被充電機器が予め設定された被充電機器であるかを認証する認証モジュールや、被充電機器への充電状態を制御する充電制御モジュールなどであってもよい。
5 充電ケーブルモジュール
8 充電ケーブル
51 筐体
52 扉
56 ストッパー部材
81 コネクタ

Claims (4)

  1. 一面が開口する箱状に形成され、被充電機器に着脱自在に接続されるコネクタが先端に設けられた充電ケーブルを収納する筐体と、前記筐体の開口を開閉自在に閉塞する扉と、前記筐体のみに取り付けられた状態では前記筐体に収納された前記充電ケーブルが前記筐体からはみ出さないように規制し、前記筐体及び前記扉の両方に取り付けられた状態では前記扉を開状態に保持するストッパー部材とを備えたことを特徴とする充電ケーブル収納箱。
  2. 前記ストッパー部材は、前記筐体又は前記扉に取り付けるための取付部を2つ有し、2つの前記取付部が前記筐体に取り付けられた状態では前記筐体に収納された前記充電ケーブルが前記筐体からはみ出すのを規制し、一方の前記取付部が前記筐体に、他方の前記取付部が前記扉に取り付けられた状態では前記扉の開状態を保持することを特徴とする請求項1記載の充電ケーブル収納箱。
  3. 前記筐体は、前記ストッパー部材を取り付けるための被取付部が前記開口の端縁部分に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の充電ケーブル収納箱。
  4. 前記扉は、施工状態において水平方向一端側の角部に前記筐体に収納された前記充電ケーブルを導出するための通線孔が設けられ、前記ストッパー部材は、一端側が前記通線孔を臨む位置に配置され、他端側が前記通線孔よりも水平方向他端側に配置されるように前記筐体に取り付けられることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の充電ケーブル収納箱。
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