JP2012242765A - 液晶表示装置 - Google Patents

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誠 長谷川
Ryosuke Miyachi
亮介 宮地
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Abstract

【課題】光学シートに影響を与えずに薄型化を図ることを目的とする。
【解決手段】液晶表示装置は、液晶表示パネル10と、液晶表示パネル10と対向するバックライト16と、バックライト16を内側に配置して液晶表示パネル10の端部を支持するフレーム22と、液晶表示パネル10の端部及びフレーム22に粘着する粘着シート28と、を含み、バックライト16は、最も液晶表示パネル10に近い側に光学シート20を有し、粘着シート28は、液晶表示パネル10と光学シート20との間にはみだす突出部36を有し、粘着シート28の突出部36は、光学シート20側の面であって少なくとも先端に粘着性が発現していない非粘着部38を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置に関する。
バックライトを有する液晶表示装置では、液晶表示パネルは、粘着テープによって樹脂フレームの受け部に貼り付けられている(特許文献1参照)。樹脂フレームは、モールド成型品であるため、その成形寸法には樹脂流動が可能な肉厚を必要としており、現在の樹脂材では0.18mm以上の厚みが必要となっている。バックライトの端部に樹脂フレームの一部を重ねて、この部分を液晶表示パネルの受け部とした構造では、樹脂フレームの肉厚である0.18mmと粘着テープの厚みを足した寸法が必要であり、装置の薄型化に限界があった。
特開2009−217116号公報
樹脂フレームの内側にバックライトを配置する構造であれば、液晶表示パネルの受け部とバックライトが重ならないので、装置の薄型化が可能である。
しかし、その場合、導光板の上に配置する光学シートと、液晶表示パネルの受け部が隣同士に並ぶので、受け部に貼り付ける粘着テープが光学シートに粘着し、光学シートにうねりが発生してしまうという問題があった。
本発明は、光学シートに影響を与えずに薄型化を図ることを目的とする。
(1)本発明に係る液晶表示装置は、液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルと対向するバックライトと、前記バックライトを内側に配置して前記液晶表示パネルの端部を支持するフレームと、前記液晶表示パネルの前記端部及び前記フレームに粘着する粘着シートと、を含み、前記バックライトは、最も前記液晶表示パネルに近い側に光学シートを有し、前記粘着シートは、前記液晶表示パネルと前記光学シートとの間にはみだす突出部を有し、前記粘着シートの前記突出部は、前記光学シート側の面であって少なくとも先端に粘着性が発現していない非粘着部を含むことを特徴とする。本発明によれば、粘着シートの突出部にある非粘着部が光学シートに粘着しないので、粘着シートの光学シートへの影響を避けることができる。
(2)(1)に記載された液晶表示装置において、前記突出部の全体が前記非粘着部であることを特徴としてもよい。
(3)(1)に記載された液晶表示装置において、前記粘着シートの前記光学シートとの対向領域の全体が前記非粘着部であることを特徴としてもよい。
(4)(1)から(3)のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、前記粘着シートは、基材と、前記基材の前記液晶表示パネル側に貼り付けられた第1粘着層と、前記基材の前記フレーム側に貼り付けられた第2粘着層と、を含むことを特徴としてもよい。
(5)(4)に記載された液晶表示装置において、前記非粘着部は、前記第2粘着層を覆う層であることを特徴としてもよい。
(6)(5)に記載された液晶表示装置において、前記非粘着部は、インクからなることを特徴としてもよい。
(7)(4)に記載された液晶表示装置において、前記第2粘着層は、前記基材の前記光学シートに対向する領域を避けて設けられ、前記基材の前記第2粘着層が避けている領域が、前記非粘着部であることを特徴としてもよい。
(8)(4)に記載された液晶表示装置において、前記基材の前記フレームと対向する領域に前記第2粘着層が設けられ、前記基材の前記光学シートと対向する領域には、前記非粘着部として、前記第2粘着層が硬化してなる層が設けられていることを特徴としてもよい。
本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す断面図である。 図1に示す粘着シートの拡大図である。 変形例1に係る粘着シートを示す図である。 変形例2に係る粘着シートを示す図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る液晶表示装置を示す断面図である。
液晶表示装置は、液晶表示パネル10を有する。液晶表示パネル10は、一対の基板12(ガラス基板)を有し、両者間には図示しない液晶が介在する。一方の基板12は、薄膜トランジスタ、画素電極及び配線などを含むTFT(Thin Film Transistor)基板又はアレイ基板であり、他方の基板12はカラーフィルタ基板である。液晶表示パネル10の駆動方式は、IPS(In Plane Switching)方式、TN(Twisted Nematic)方式又はVA(Vertical Alignment)方式などいずれの方式であってもよく、方式に応じた電極及び配線が形成される。
液晶表示パネル10は、偏光板14を含む。一対の基板12の両面にそれぞれ偏光板14が貼り付けられている。また、偏光板14は、基板12の端部(周端部)を避けた領域(基板12の周端部に囲まれた領域)に貼り付けられている。
液晶表示装置は、バックライト16を有する。バックライト16は液晶表示パネル10と対向する。バックライト16は、点光源としての発光ダイオード(図示せず)の光を面光源に変換して液晶表示パネル10に照射するための導光板18を含む。導光板18の発光面は、偏光板14の方向に向けられている。
バックライト16は、最も液晶表示パネル10に近い側に光学シート20を含む。つまり、液晶表示パネル10と導光板18の間に光学シート20が配置されている。光学シート20は、拡散シート及びプリズムシートなどを含む。光学シート20は、偏光板14よりも小さい。詳しくは、光学シート20は、バックライト16の発光面と対向する面と、この面とは反対の面と、を有し、これらの面の外形が偏光板14の外形よりも小さい。ここで、外形が小さいとは、面積が小さいだけでなく、小さい方の外形が、大きい方の外形の内側に完全に入る形状であることをいう。
液晶表示装置は、フレーム22を有する。フレーム22は、樹脂のモールド成形品であり、モールドともよばれる。フレーム22の内側にバックライト16が配置されている。詳しくは、フレーム22に貫通穴が形成されており、貫通穴内にバックライト16が配置されている。バックライト16の下(液晶表示パネル10とは反対側)には反射シート24が配置されており、導光板18の光が下方に漏れないようになっている。反射シート24は、バックライト16の下からフレーム22の下に至るように配置されている。
フレーム22は、液晶表示パネル10の端部を支持している。例えば、液晶表示パネル10の下側の基板12に貼り付けられた偏光板14の端部が、フレーム22によって支持されている。フレーム22は、液晶表示パネル10の周囲に立ち上がる壁部26を有しており、壁部26が液晶表示パネル10を囲んで保護している。
図2は、図1に示す粘着シート28の拡大図である。液晶表示パネル10(例えば偏光板14)の端部とフレーム22との間に粘着シート28が介在している。粘着シート28は、基材30と、基材30の両面にそれぞれ貼りつけられた第1粘着層32及び第2粘着層34を有する。粘着シート28の第1粘着層32は、液晶表示パネル10(例えば偏光板14)の端部に粘着している。第2粘着層34は、フレーム22に粘着している。
粘着シート28は遮光性を有している。基材30が遮光性を有していれば、第1粘着層32及び第2粘着層34は、光透過性の材料から形成してもよい。粘着シート28は、液晶表示パネル10の画像が表示される表示領域を囲む形状になっており、表示領域と重ならないように配置されている。また、粘着シート28は、液晶表示パネル10の表示領域の外側で周縁を越える大きさ(外形)になっている。粘着シート28は、液晶表示パネル10の周縁部を下側で覆うようになっている。したがって、バックライト16からの光は、表示領域の方向には進むが、遮光性の粘着シート28で遮断されるので、液晶表示パネル10の周縁部に入射しないようになっている。これにより、液晶表示パネル10の外側に光が漏れることを防止している。
粘着シート28は、液晶表示パネル10と光学シート20との間にはみだす突出部36を有する。すなわち、粘着シート28は、液晶表示パネル10とフレーム22との間に位置する部分と、液晶表示パネル10には重なるがフレーム22には重ならない突出部36と、を含む。
突出部36は、光学シート20側の面であって少なくとも先端に粘着性が発現していない非粘着部38を含む(図2参照)。図1の例では、突出部36の全体が非粘着部38であり、粘着シート28の光学シート20との対向領域の全体が非粘着部38である。非粘着部38は、第2粘着層34を覆う層である。例えば、インクによって非粘着部38を形成することができる。その形成は、印刷(インクジェット方式又はスクリーン印刷など)によって行うことができる。インクは、導電材料を含有しないことが好ましい。
本実施形態によれば、粘着シート28の突出部36にある非粘着部38が光学シート20に粘着しないので、粘着シート28の光学シート20への影響を避けることができる。
図3は、変形例1に係る粘着シートを示す図である。この例では、基材130の第1面140に第1粘着層132が設けられ、第2面142に第2粘着層134が設けられる点では上記実施形態と同じである。ただし、第2粘着層134は、基材130の第2面142の一部のみに設けられている。つまり、基材130のフレーム22(図1参照)と対向する領域に第2粘着層134が設けられる。そして、基材130の第2面142のフレーム22(図1参照)と対向しない領域(光学シート20(図1参照)に対向する領域)に、非粘着部138が設けられている。非粘着部138は、第2粘着層134が硬化してなる層である。例えば、紫外線を照射することで第2粘着層134を硬化させる。この例でも、上記実施形態と同じ効果を達成することができる。
図4は、変形例2に係る粘着シートを示す図である。この例でも、基材230の第1面240に第1粘着層232が設けられ、第2面242に第2粘着層234が設けられる点では上記実施形態と同じである。ただし、第2粘着層234は、基材230の第2面242の一部のみに設けられている。つまり、基材230のフレーム22(図1参照)と対向する領域に第2粘着層234が設けられる。そして、基材230の第2面242のフレーム22(図1参照)と対向しない領域(光学シート20(図1参照)に対向する領域)は、基材230が露出しており、これが非粘着部238である。つまり、第2粘着層234は、基材230の光学シート20(図1参照)に対向する領域を避けて設けられ、基材230の第2粘着層234が避けている領域が、非粘着部238である。非粘着部238は、基材230の第2面242の全体に第2粘着層234を粘着させてからその一部を除去することで形成してもよい。この例でも、上記実施形態と同じ効果を達成することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく種々の変形が可能である。例えば、実施の形態で説明した構成は、実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えることができる。
10 液晶表示パネル、12 基板、14 偏光板、16 バックライト、18 導光板、20 光学シート、22 フレーム、24 反射シート、26 壁部、28 粘着シート、30 基材、32 第1粘着層、34 第2粘着層、36 突出部、38 非粘着部、130 基材、132 第1粘着層、134 第2粘着層、138 非粘着部、140 第1面、142 第2面、230 基材、232 第1粘着層、234 第2粘着層、238 非粘着部、240 第1面、242 第2面。

Claims (8)

  1. 液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルと対向するバックライトと、
    前記バックライトを内側に配置して前記液晶表示パネルの端部を支持するフレームと、
    前記液晶表示パネルの前記端部及び前記フレームに粘着する粘着シートと、
    を含み、
    前記バックライトは、最も前記液晶表示パネルに近い側に光学シートを有し、
    前記粘着シートは、前記液晶表示パネルと前記光学シートとの間にはみだす突出部を有し、
    前記粘着シートの前記突出部は、前記光学シート側の面であって少なくとも先端に粘着性が発現していない非粘着部を含むことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 請求項1に記載された液晶表示装置において、
    前記突出部の全体が前記非粘着部であることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項1に記載された液晶表示装置において、
    前記粘着シートの前記光学シートとの対向領域の全体が前記非粘着部であることを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載された液晶表示装置において、
    前記粘着シートは、基材と、前記基材の前記液晶表示パネル側に貼り付けられた第1粘着層と、前記基材の前記フレーム側に貼り付けられた第2粘着層と、を含むことを特徴とする液晶表示装置。
  5. 請求項4に記載された液晶表示装置において、
    前記非粘着部は、前記第2粘着層を覆う層であることを特徴とする液晶表示装置。
  6. 請求項5に記載された液晶表示装置において、
    前記非粘着部は、インクからなることを特徴とする液晶表示装置。
  7. 請求項4に記載された液晶表示装置において、
    前記第2粘着層は、前記基材の前記光学シートに対向する領域を避けて設けられ、
    前記基材の前記第2粘着層が避けている領域が、前記非粘着部であることを特徴とする液晶表示装置。
  8. 請求項4に記載された液晶表示装置において、
    前記基材の前記フレームと対向する領域に前記第2粘着層が設けられ、
    前記基材の前記光学シートと対向する領域には、前記非粘着部として、前記第2粘着層が硬化してなる層が設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
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